主 2015-03-22 21:47:10 |
通報 |
>相川くん
_あ、ごめんなさい..!!( 何故此方から名乗らなかったのだろうか。あまりにも失礼過ぎるだろう、謝れば「_芹沢 純、です!!」元気いっぱいに微笑めば「私、保健委員だったから相川君の膝の怪我。手当てした事あるよ..!」何てふと思い出した事述べれば考える相手に首傾け「此処、私達しか居ないのかな..?」
(/1-Aの女子をkeepしてもらったものです…
すいません本体の用事で参加できそうになくて、申し訳ないのですがkeepを取り消してもらってもいいでしょうか…?)
>芹沢
よろしく!じゃー芹沢って呼ばしてもらうよ?(相手の自己紹介に笑顔でうなずき改めて挨拶をして「あれ・・そうだっけ・・う~ん・・あ!思い出した!そうだ、あの時の子か!」相手が過去に会ったことある言われ少し考えるとふとその時を思い出して笑顔で語る「どうだろ・・とりあえず、他の人たちもいるか探してみないと・・大丈夫きっといるさ!」相手の言葉に不安を覚えるもこのままだといけないと思い相手を励ますとともに少しでも前向きに考えるようにして)
>相川くん
_うん、宜しく..!!( 相手からの言葉に肩竦め精一杯の笑顔作り此方も挨拶返してみせて。相手が己の事を思い出せば「そう..!!多分その子、私!」何て嬉しそうに声弾ませて。「そ、そうだね..!!ごめんね、私何か落ち着けなくて..!」数回深呼吸すれば上記述べ。不意に時計に目やれば7:00のまま止まっていて「時計もとまっちゃってるか-..」なんて
»ALL
あー、ようやく終わった~(荷物を纏めて教室から出ようとして手をかけるもガタガタといった音をたてるのみで全く開かず『…蹴破るか』と言って足で蹴るが開かないため舌打ちをして)
>芹沢
いやーあの時はお世話になりました!保険の先生がいなくて困ってたとこに来てくれたもんな(だんだんと思い出してきてその時のことを思い出しながら笑顔でしゃべり「いや、この状況だから仕方ないよ」深呼吸する相手を見ては苦笑いをして「本当だな・・そうだ、う~ん・・やっぱり、電波もないか・・」時計が止まっているのを自分も確認したあとカバンから携帯を取り出しみるも圏外と表示されておりため息をついて)
>憑詠
おーい、誰かいるのか?(教室から蹴破る音が聞こえたため誰かいるのかと思い声をかける)
>憑詠くん
_んぅ..あれ、憑詠くん..?( 教室で寝過ごしてしまった。こんな事普段は無いのだが、どうしようか。途端、大きな音が直ぐ近くで聞こえ。扉へと視線向ければ同じクラスの相手が目に写り。ゆっくりと近付いて行けば「開かないの..?」何て恐る恐る問い掛けてみて。外側から鍵でも掛けられたのだろうか、しゅんと肩落とせば「出れないのかな..?」何て首傾げ
>相川くん
_保健室の消毒、痛かったでしょ?( ニコニコと笑み溢せば己も体験した事のあるズキズキと言う消毒の痛みを思いだし上記述べて。あの時の相手の格好を思い出せば「えっと..野球部、だよね!」なんとか思いだしポンと答えて見て。相手の電波も無いの声に己も自分の携帯取り出せば、相手同様の圏外。「お母さん、心配するかな..?」なんて
»相川
…!誰かいたら助けてくれるか?此処、開かないんだが…(自分でしめた鍵なんてこれっぽっちも覚えてなく相変わらず扉をドンドンと叩きながら上記を述べた後『…あれ?何か忘れてるか…?』と考え初めて)
»純
なんだ…純か~…(声がいきなりしたことに少し驚くも落ち着き『何かいい作戦ない?無きゃ使えんが』とサラリと酷い事を言ってのけて)
keepしてもらっていた女三です
名前、境 梨華(さかい、りか
性格、真面目で大人しくて強がり、中々誰にも頼らなくて少し頑固、だが優しく思いやりがある、誰にでも敬語
見た目、膝まである真っ黒の髪を下ろしていてパッツン前髪、身長170㎝の細身、目は黒
これでお願いします
誰か絡み文を書いてくれると嬉しいです
>憑詠くん
_私だって作戦くらい思い付くし!( 酷い、と笑ってみせれば秘策を考えた、と言うより持っていると言わんばかりに「じゃ-ん!!机の下に落ちてたよ!」何て手に教室の鍵ぶら下げて満面の笑み浮かべて。「このまま蹴り破らなくて良かったね-!」何て安心したような笑み溢せば「そだ、一緒帰ろ?」何て首傾け
>憑詠くん
(/ ちょw、やめて下さいな((笑いがとまらんのです!!←
>梨華ちゃん
(/ 素敵なpf有難う御座います!参加許可です!
トピック検索 |