匿名さん 2015-02-25 09:10:50 |
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all >
(/流れていっちゃったので新しいの出します…
レス蹴りすいません…。)
(日中、見回りも兼ねて外を散策しており。この時間帯に犯罪を犯すような人は居ないであろうと思いながら。言い付けられたことをしなければならないので気だるそうに歩いていて。たまに、はぁ…、と溜息つき)
>御原鈴
(同時刻通りを歩いていたら大きくため息をついている人が居て“ため息つくと幸せ逃げるぞ”と思っていたが
人の幸せと命を奪っている俺には話しかける事などできなく自分もはぁ。。。とため息をついて)
“Red”
コードネーム/性別/名前
・赤の女王/女/黒木 亜理子>4
・白ウサギ/男/倉橋 恋也>16
・3月兎/女/ラプンツェル・ネザーランド(ラパン)>24
・帽子屋/男/>アルフレット・マグノッタ>19
“Aris”
コードネーム/性別/名前
・チェシャネコ/女/御原 鈴>7
・アリス/男/ルイス・スクード>78
“Free”
性別/名前
・男/ラウ>9
・女/灰原 翼(ハーツ)>11
‐空きキャラ‐
“Red”
・眠りネズミ
“Aris”
・白の女王
・ハート
・ダイヤ
・クラブ
‐Freeの特殊能力者‐
※無制限※
(/若干、変更あり)
>80(倉橋 恋也)
……あら、以外と紳士的なのね?倉橋さん
(首に巻かれた相手のマフラーを不思議そうに見つめていれば、手を取り「行こう」と言う相手に小さく笑みを浮かべながら少しからかうような口調で上記を言い、暖かいマフラーのその温もりに顔を埋めぎゅっと軽く相手の手を握り返す。そして、そのまま自分のコートのポケットの中に相手の手ごと入れると、のんびりとちょうど二人分の狭さの路地の中へと入っていく)
>81(御原 鈴)
……あら、ごめんなさい?
(黒いフードつきコートに身を包み、寒そうに身を縮めながらゆっくりと一人で歩いていた。もちろん、ただの散歩ではない。しかし、この辺りに用事があるわけではなく、その先にある大きなビルへ向かおうとしていたのだった。しかし、大通りを避けようと裏道ばかりを通っていたところ、たまたま見かけた見覚えのある女の姿に、そっとさりげなく顔をみられないよううつ向き、手をポケットに入れたまま歩いていた。が、それが逆に視界を狭くし見えずらくしてしまい、彼女の横を通りすぎる際に軽くだが肩が当たってしまう。)
(/再びよろしくお願いいたします(笑)(笑))
>亜理子
りょーかい!急いで片付けますよぉ!
(誰かに可愛がってもらうことは勿論のこと、誰かと一緒にいること自体が好きであるために彼女とのお茶会にぐんとテンションが上がったらしくぴょんと跳ねるようにして立ち上がると額に手を当て敬礼し。返事をしてからすぐにテーブルの方へと駆けていくとあくまで相手の言った"綺麗にする"という言いつけを守るため決して"片付け"とは言えないような手荒さで物を纏めて腕に抱え込み。部屋のすみに放置されていた空の段ボール箱にがちゃがちゃと嫌な音が鳴るのも気にせずに適当に詰め込むと、彼女が戻ってくる前に、と自分の椅子に比較的大人しく座って相手の帰りを待ち。)
>恋也
わ、マカロンですか!これラパンが全部食べていいんですかぁ?
(相手が差し出してきた箱を彼の肩越しに腕を伸ばして受けとると早々に箱を空け。中に詰められた色とりどりのマカロンに瞳を輝かせると相手の方に視線を戻し、寄りかかった相手の方に体重を乗せてぴょんぴょんと足を跳ねさせながら興奮した様子で尋ねて。)
>チェシャネコ
…ちょう綺麗です。ふふ、今度はこんなおめめが欲しいなぁ…。
(道端に店を広げていた飴屋にて大きなあめ玉をいくつか購入したらしく可愛らしいラッピングの袋を片手に、もう片手でレモン色のあめ玉を一粒つまみそれを日に透かすようにして空へと掲げ。上機嫌なのが窺えるような台詞を口にしてから一瞬だけガスマスクをずらしあめ玉を頬張ると、ずり下げたマスクを戻してからスキップ混じりに歩みを進めて。)
>all
いい月だ…こんな夜はいい夢がみれそうだよねぇ
(何も夜空の景色を邪魔できないように高い建物の屋根から月を見ては上記を呟いて、何かたくらんでいるようにいつものようなニヤニヤとした笑みをうかべて)
(/レス流れてしまったので蹴ります、すみません)
>主様
(/わわわっ!!こんなに歓迎されるとは…!
とっても嬉しいです!主様、ありがとうございます!!これからよろしくお願いします。/礼)
>all.
(/初めまして。未熟者ですがこれからよろしくお願いします!!良ければ絡んでください!)
あー、嫌だな。
(戦うことを好まない己はどうしたら戦わずに相手と仲良くなれるだろうかと街をぶらりと歩きながら考え、誰かが傷つくのを想像してしまっては上記をポツリ呟き。何も起こらないように祈りつつ近くの公園へと歩みを進め)
>ルイス
…ねぇ、何がそんなに嫌なの?
(建物の上から相手を見つけ、なんだか憂鬱そうな姿を見てニヤッとしてから建物から飛び降り、スッと静かに着地すると相手の後ろに物音も立てずに行き、声をかけてみて)
>ラウ
うわっ!!
(音もなく急に聞こえた声に怯え、驚くと聞こえた後ろの方を振り向き。早くなった心臓を手で抑えながら質問された事に「いや…それは。」と見知らぬ人に話しても分からないだろうなと言いそうになった口を途中で閉じて目を逸らすと)
>ルイス・スクード
それは無理だな(どこからともなく現れて「お前今“戦わずに仲良くなれたら”なんてこと考えてたろ。。。お前の考えは甘すぎるな」とポケットに入っていた飴を舐めてガリッと噛み砕き)
>ラウ
めんどくせぇ(今週の見回り当番は自分のため屋根の上を歩きながら見回りをしていたら屋根の上に他の人が居て誰だと思いながらも見ないかおだなと思い)
>RedQueenさん
そうか?(首を傾げてクスクスと笑いながら良い手が握り返されたのを感じでニヒッと笑い路地裏に入っていって)
>ラプンツェル・ネザーランド
おう、食え食え(相手の喜んでいる顔を見て微笑しながらマカロンでこんなに喜んでいるくれるとはなと思い「たまたま貰い物でな。そういうのはあんま俺食わねぇから」と言い)
>ラウ
お月さま、今日とっても綺麗ですよねぇ…ラパン、今お月さまみたいなおめめの子探してるんですよぅ。
(気紛れで上ってみた屋根に居た先客に思わず驚くものの、にっと笑ってからその背後へと近寄っていけば彼が口にした台詞に答えるようにして声を掛けて。遠近法により月を摘まむように指を翳してみてから相手の横にちょんと居座るとガスマスクの下でにまにまと笑みを浮かべながらその顔を伺って。)
>アリス
なぁにが嫌なんですかぁ?辛気臭い顔してたら、幸せが瞬きの時に出るお星さまになって飛んでっちゃいますよ?
(後ろから見てもなかなか目立つ色を纏った彼が町中を散策している時に目に入り、新入りということにより敵対する組織の人間だとも知らずに近寄っていけば瞬きを表すように手のひらをぱたぱたと握って開いてを繰り返しながら何とも夢見がちな様子の窺える台詞を口にして。横から覗き見た彼の瞳の色にガスマスクの下でにんまりと笑みを浮かべればおどけたように首を左右に揺らして。)
(/初めまして、敵対する立場ではありますがこれからよろしくお願いしますね!)
>恋也
やりましたぁ!じゃあ早速飲み物でも淹れてきますかねぇ…。
(箱を両手で掲げながら漸く相手の元から離れると楽しげにくるくると回りステップを踏んで。そのまま上手いこと自分の席まで戻っていくと眼球の詰められた瓶の横に箱を一度置き、それからマカロンに合わせてお茶の時間とすることにしたのか飲み物を探してぱたぱたと部屋を一旦後にして。)
コードネーム/dormouse(眠りネズミ)
本名/リジー・スノーベル
年齢/14歳くらい
性別/♂(男の娘)
容姿/灰色の首上辺りまでの髪で所々ハネている。前髪とサイドは少し目にかかるくらい伸ばしている。瞳の色は引き込まれる様なコバルトブルー。雪の様な白い肌で身長・体重は156センチの42.6キロくらい。眠たそうなタレ目の二重でまつげが長くてイギリスと日本のクォーターの様な綺麗な顔立ちをしている。服装はフードの頭の部分に白地にピンクの水玉柄の大きなリボンがついた、ロリータな水色のケープ(ポンチョにも似てる)を上に着て白いフリフリしたロリータなワンピースを着ている。これまた白いロリータな靴下に甘めなピンク色の厚底なロリ靴をはいている。ワンピースの中には白いドロワーズをはいている。仲間の前ではガスマスクを外してお昼寝用の可愛らしいアイマスクを愛用している。黒いケースのバイオリンを常に持ち歩いてる用にしている。
性格/のんびりとしていて何事にもルーズで物凄く面倒くさいことが嫌い。仕事の時でも眠たそうで気がつくと寝ている。人を殺したりすることに対して全く罪の意識が無い為、恐怖というものを感じることが無い。その時その時の気分によって態度が子供の様にコロコロと変わる為に幼さゆえの怖さがある。場合によっては仕事以外で人を殺すことも、意外と血の気が多い。
能力/【精神コントロール】
スノーベルの奏でる音は聴いてしまうと脳の神経を直接的に操作することが出来るリモコンそのものといった感じ。精神コントロールで可能なことは・眠らせる。(メイン)・操る。(マインドコントロールみたい)・破壊する。(頭の神経を部分的に破壊する)・記憶を変換する。など、色々出来る。
備考/仲間が敵と戦っている時に後ろで演奏することが多い。バイオリンを修理に出してる時や危ない仕事の時はたまにバイオリンでは無くクラリネットを使うことがある。クラリネットは接近戦でも使える優れ物。(接近戦は3つに別れてて鎖で繋がっている状態になる)女装を常にしている。(オカマやオネェとは違う男の娘といった感じ)一人称は僕、二人称は貴方と〇〇さん。
>whiterabbit
…っ!?
(ぼんやりしていると現れた相手に今思っていた事を見透かされ、驚いた表情をして。相手の事は知らないのに此方だけ知られているとは何かの能力なのだろうかと落ち着いて考えると「何方か存じ上げませんが無闇やたらに人を探るのを止めて下さい…。」と述べ、これ以上は敵対したくないなんて訴えれば飴を食べる無邪気そうに見える相手を見つめ)
>ラプンツェル・ネザーランド
そ、そうだよね。ごめん。
(近寄って来た相手に気がつけば独り言を聞かれてしまい、申し訳なさそうな表情で相手の言葉に上記を返して。見るからに若い相手はまだ子供だろうと思いながらも何故敵対しているRed.のガスマスクをしてるのか気になりつつ、何かの偶然だと思い込みたくて、敢えてその事については質問はせず。夢見がちな可愛い少女にほんの少し心を癒されては「心配してくれてありがとう。ところで君は此処で何してるのかな?」と優しく尋ね、危ないから注意でもしておこうかと)
(/はい!!未熟者ですがよろしくお願いします!)
(部外者がいきなりすいません!質問なのですが、トピック題名には3L、トピック説明にはNLのみと恋愛形態が分かれていたので本当はどちらかお教え頂けますか?)
>ルイス
ははっ、俺さ、別に戦う気ないから大丈夫
Red、怖いよねぇ…
(相手の警戒するような表情を見ると愉快そうに笑いだし、相手がアリスの一員であるというのはなんとなくでわかったのか、公園にあった柵の上に座り、ニヤリと笑うとわざと敵であるRedの話を持ち出し)
>倉橋
ご苦労様、なにか見つかった?
(下を見ると見回りをだるそうにしている相手を見つけ、もしかしたら何かいい情報が聞けたり、運が良ければ相手が敵と遭遇し、戦闘を見れるかもしれないと思い、声をかけてみて)
>ラプンツェル
お月様のおめめ…、そんな目の人見たことないなぁ
(すぐに相手の気配に気が付くもとくに振り向きもせず、今日の夢を見せるターゲットを決めているのか町を歩く人をどれにしようかと上からニヤニヤと見つめ)
>ALL
(/遅くなりました。承認ありがとうございます。下手でみなさんのように長いロルではないかもしれませんがよろしくお願いします。また、レスを見逃していたらお声かけ下さると嬉しいです。)
美しい赤に染めたいですね...。
(ガスマスクの下にどこか狂ったように冷たい微笑を顔に張り付け、フェンスのない廃墟の屋上にたち冷たい風が通りすぎる中街を見下ろしており。己の素顔を隠すように少し深くかぶっている赤のシルクハットの指で押し上げつつ、赤い白衣のポケットに冷たい手を入れて)
>ラウ
戦う気ないとか言いながらその話を俺にするって事は俺達に仲間割れでもして欲しいわけ?
(Redが怖いと言いながらも不気味に笑う相手の本意が見えず、思ったままの事を口に出すと、信用して良い人なのか疑い、相手を睨むように見つめて。勿論仲間割れなんてする気も無ければ敵にも攻撃をしようとは思ってなく、しばらくの間相手がどう出てくるのかと様子を伺って)
>アルフレッド・マグノッタ
そこに居るのは誰だ?
(見回りがてら街に足を運んでいると、何やらブルリと背中を走ったかのように震えて。嫌な気配がすると思い、近くの廃墟の方をゆっくり見上げればそこには誰かが立っていて。顔や服までは細かに見えないが不思議に感じたので上記を大きめの声で言うが、聞こえてるかなと小首を傾げ、屋根の上は危ないからと助けに行こうと廃墟近くまで行くと)
(/昨日入ったばかりの未熟者ですが絡ませて頂きました。自分もロル長くないですが良ければお相手願います!!)
>85(ラプンツェル・ネザーランド)
あら、随分と早いわね…。
(下からガチャガチャと嫌な音が聞こえて、何となくだが嫌な予感をしつつ、紅茶とケーキの乗ったトレイを運びながら、階段を下りていく。見ればグシャグシャだった机の上は綺麗になっており、自分の椅子に大人しく座っている相手を見ながら上記を言い、机の上にトレイを置くと紅茶とケーキを並べていく。チラリと部屋の端に置いてある空の段ボールに目線を向ける。まぁ…きちんと“片付けた”とはお世辞でも言えないけど…。きっと段ボールの中は、酷いありさまになっているだろうと、何となくだが感じたが、その辺はあえて触れず『ありがとう』と小さく呟くと、クスクスと笑いながら席に座る)
>86(ラウ)
何がそんなに面白いのかしら?
(長いコートに身をつつみ、フードを深くかぶり顔に不気味なガスマスクをつけた姿で、誰もいない暗い路地を歩いていた。空を見上げれば綺麗な月がビルとビルの隙間からひょっこりと顔を出している。いい今日は何となくその月をよく見たいと思い、よく見える場所はないかと探していると、たまたま見かけた高い建物の屋根へと登っていく。屋根へとつくとふと何処からか聞こえた相手の声に辺りを警戒するように周りをそっと見回す。よく見ると、屋根に横になりながら月を見つめる相手を見つけ、そっとコートの中から拳銃を取りだし、片腕で構えながら上記を問いかける)
>87(ルイス・スクード)
なら、やめてしまえばいいのに…
(アジとで次の計画についてパソコンのフロッピーに打ち込んでいると、だんだん体が重く感じ始める。最近、ろくに眠りもせずにボー…っと考え事をしていたせいか、どうやら疲れがたまっているようだった。ふぅ…。と小さく息をつくと、少し気分転換にと思い、部屋にかけてあったコートに手を伸ばすと、そのままガスマスクも着けずにフラフラとした足取りでアジトを後にする。フードを深くかぶり、そのままその足で近くの公園へ向かうとベンチに座り込み、誰も遊んでいない遊具を見つめながら眠そうな顔をしていた。暫くして、綺麗な髪色をした少年が見え、チラリと視線だけそちらに向ける。一瞬子供かと思ったが、子供にしては大きいなと思いつつ観察していると、ふと聞こえた相手の声に対して何となく上記の台詞を返してみる)
>90(倉橋 恋也)
暖かいわね…人間って感じ…
(そんな当たり前の事を言えば、自分でも何をいっているんだろうと可笑しく思い、フッ…と目を伏せながら小さく笑みを浮かべる。薄暗い狭い路地を歩いていれば、だんだんと路地にひっそりと連なっている、小さな居酒屋や地下へ降りていくバー等が現れて、お目当ての喫茶店が見え始めると相手の手をそっと離す)
>92(リジー・スノーベル(本体様)
(/プロフィールの提出、ありがとうございます‼能力に弱点などはありますか?)
>94(匿名さん)
(/失礼しました!!たんなる書き忘れです!タイトル通り3Lです!指摘ありがとうございました(^^))
>96(アルフレット・マグノッタ)
…素晴らしい考えね
(相変わらず頭から爪先まで真っ黒な格好に、ガスマスクを顔につけ、いつものように夜の町を歩いていれば、ふと目に入った廃墟。特に用事はなかったが、何となくその廃墟に立ち寄ってみれば、ちょうど相手の口から出た言葉が耳に届き、ガスマスクの中で小さく笑みを浮かべると、相手の呟きを褒めながら、パチパチパチと軽く拍手し、ゆっくりと相手の背後に近く。赤いシルクハットに赤い白衣と、夜の闇にボンヤリと浮かび上がる真っ赤な長身の男の後ろ姿をガスマスクのレンズ越しに見つめる。)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いいたします!)
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