狂気の国のアリス【指定有り・途中参加歓迎・戦闘あり・3L】

＞59（ﾗﾌﾟﾝﾂｪﾙ・ﾈｻﾞｰﾗﾝﾄﾞ）

　そうね…わたしの見てきた中では一番綺麗な紫色よ？とくに、狂気に満ちた瞳は最高ね…

（うっとりした表情で繰り返し問いかけてくる相手の頭を、再び撫でながら上記を言う。宝石を大事に大事に磨くように、彼女の中の狂気と言う名の宝石を言葉で褒めながら大事に大事に磨いていく…。ただ意味もなく甘やかしているわけではない。彼女の狂気に満ちたその瞳も、表情も好きなのは本当の話だ。そして、それはどのメンバーに対しても思いは同じであった。『…でも、まだまだ輝けるでしょ？ラパンさんなら』とそう優しく言うと、撫でていた手を下ろしゆっくりと立ち上がり、ニヤリと妖艶に笑いソファーに座っている小柄な少女を見下ろしながら問いかける。）

＞60

(/参加希望、ありがとうございます。しかし、すみませんがこのトピではkeep逃げを避けるため、keep制はなしにしてます。参加されるさいは、プロフィールのほうの提出をよろしくお願いいたします‼)

(/募集上げしまーす！freeの特殊能力者は無制限です‼“Aris”のメンバー大募集中です！よろしくお願いいたします‼)

＞黒木亜理子
…はい…ミルクティー、ですか？好きですけど…？
（相手に見つめられればそのまま見つめ返し、相手のつぶやきにゆっくりと頷き、
相手が立ち上がればそれを目で追いかけ様子を観察するようにじっと見つめ
ミルクティーが好きかと聞かれればなぜそんな事を聞くのかと疑問に思い首をゆるく傾けるも嘘を言う必要性はないだろうと好きだと答え）

（/そう言ってもらえると良かったです!）

＞ﾗﾌﾟﾝﾂｪﾙ･ﾈｻﾞｰﾗﾝﾄﾞ
（/了解しました、でしたらこちらから絡み文を出したほうがよろしいでしょうか？）

＞倉橋恋也
…名前…ハーツ、です
（名を聞かれれば少し悩むも
互いに素性も知らぬ者同士、ここは偽名のほうがいいだろうと判断しハーツと名乗り
相手の視線を感じれば何事だろうと考え相手の方に視線をやり）

＞ラウ
…
（暇だったのか散歩がてら歩いていれば人の気配を感じ上を見上げ、
そこに人がいればそのまま見つめ、あれは誰でどうしてあのような場所にいるのかなど考え始め）


＞御原鈴
…月が綺麗ですね
（月が綺麗だと思い散歩に出かければひとりの少女を見つけ、
少女が声を漏らしているのを見れば近づき、静かに上記の言葉を呟き）

＞64（灰原 翼）

　そう、なら良かったわ…ちょうど、いい紅茶が手に入ったのよ

（機嫌よく上記を言うと、紅茶の葉が入った缶を開け、ティーポットに紅茶の葉を入れる。置いてあったポットのお湯をそこに注ぐと、フワリと紅茶の香りが広がり、思わず口元を緩める。暫くおいた後、ゆっくりとティーカップに紅茶を注ぎ、そこにミルクと砂糖をたっぷり入れる。白いトレイにティーカップとティースプーンを乗せると、こぼさないようにゆっくりとした足取りで相手の元へ戻り『…残念ね、クッキーは昨日食べちゃったのよ』と言いながらゆっくりと相手の目の前にティーカップを置くと、自分も椅子に座り足を組みながら優雅にミルクティーを飲む）

＞亜理子
…ふふ、嬉しいです。じゃあもっともっと頑張れば、ラパンのこともっと好きになってくれますか？
(相手の言葉にはわざわざ口にせずとも自分はあくまで唯一ではないこと、狂気を纏った存在を求めているというだけでそれが自分である必要性はないことが何となく窺えて、表情にこそ出さずとも内心で僅かな悲しみを抱きながら"嬉しい"などと返して。例え相手の執着が自分に向いていなくともそれでも可愛がってくれているのはひとつの事実、だからこそ相手の元から離れないのだからせめて、と更なる愛玩を求めて甘えたような言葉を口にすればにんまりと笑みを浮かべたまま可愛い子ぶるように小首を傾げて見せて。)

＞ハーツ
(/もしそちらから絡み文を出していただけるのならそうして頂けるとありがたいです。もし難しかったらこちらから新しい絡み文を投稿しますので仰ってくださいませ！)

＞66（ﾗﾌﾟﾝﾂｪﾙ・ﾈｻﾞｰﾗﾝﾄﾞ）

　もちろんよ？貴方の頑張り次第で、貴方の望むものなんだってあげる…だから、もっともっとわたしを満足させてちょうだい？

（いつまでたっても満たされないこの欲求を満たすにはどうしたらいいのだろうか…。そんな事を心の中で呟きながら、相手の顔をじっと見つめ、相手の問いかけに対してもクスクスと口を押さえ笑うと上記を言う。そして、長く綺麗な相手の髪にゆっくりと手を伸ばし、その髪に小さく唇を落とし、チラリと目線を相手に移す。『でも…もしも、それが出来なかった時は……解るわよね？』そう言いながら髪から手を離すと、そのままゆっくりと相手の白くて細い首筋に人差し指を押し当て、綺麗に伸びた爪で、まるで首を斬るかのような動作で横になぞっていき、自分の渇いた唇を舌で小さく舐める）

>亜理子
…モチロンですよぉ、女王様。ラパンはとってもお利口さんですから。
(誰かに可愛がってもらうことを至上とする自分と同じように、狂気を糧とする彼女にとってそうでないものなど必要ないということ位理解できる。そんな線引きが少しだけ寂しく感じられるものの、小さく頷いてから首をなぞる彼女の手をそっと掴むと肘掛けを飛び越えるようにして床に降り立ち、相手の足元に膝まづきながら手にした相手の手の甲に軽く口付けて見せ。顔を上げながらにっと笑み当然とばかりの返事を口にして。)

＞RedQueenさん
なーんだ（ちぇっと軽く舌打ちをして
“まだ”やらないと聞いてちょうどやる気出てたのにな～なんて思いながらもいつかできるだろうと自分に言い聞かせRedQueenさんからお昼を誘われて眼をキラキラさせながら「行きます」と伝え本を閉じ立ち上がり）


＞ﾗﾌﾟﾝﾂｪﾙ・ﾈｻﾞｰﾗﾝﾄﾞ
。。。嫌だったか（少し悲しそうな顔になり頭を撫でるのを止めて手を引っ込めて今まで自分が座っていたソファーに戻ろうとして）

＞ラウ
ここら辺では有名だせ（ガスマスクの下でニヤニヤと笑いながら“てかこのガスマスク暑いな”とか呟きなから月を見上げて）

＞ハーツ
ハーツ。。。か（“言い名前だな”と相手に伝え俺も伝えた方がいいなと思いwhiterabbitなんてちょっと厨二くせぇと思い「俺は恋也だ」と言い手を前に出して握手を求め）

＞68（ﾗﾌﾟﾝﾂｪﾙ・ﾈｻﾞｰﾗﾝﾄﾞ）

　…ふふ…期待してるわよ？可愛い３月ウサギさん？

（膝をつきながら自分の手を取り、その甲に口付けされれば、その手の甲を返し彼女の顎を掴むとクィッと上へあげ、目を細めてニッコリと満足そうに笑みを浮かべると相手の唇を親指で撫で上記を言い、ゆっくりと手を離す。相手の行動に少しだけ驚きつつも、その行動にどこか満足している自分がいて、最近ますます性格が歪んできたような気がして、そんな自分に呆れたように小さくため息をつく。でもまぁ、いいものね…。少しご機嫌な様子で、ゆっくりとしゃがみこむと相手の顔を覗きこみながら『ラパンさんは甘いものはお好きかしら？』と問いかける）


＞69（倉橋 恋也）

　そう、なら良かったわ。一人でお茶するのもいいのだけれど…やっぱり、寂しいからね…

（そう言うと小さく笑い、相手がベンチから立ち上がると、ゆっくりと相手に背を向け少し早々と歩き始める。寒い……。冷たい風が頬をかすめ、長い髪が揺れる。無意識に歩くスピードが早くなってしまう。元々寒さが苦手なため、厚手のコートを着てきたのだが、どうも人よりも倍に寒さを感じるらしく……。寒そうにコートに身を埋めると、大通りは避けようと思い細い路地を入ろうとした所で、ふと相手がちゃんとついてきているか気になりゆっくりと振り替えると『倉橋さん？』と声をかける）

>恋也
別に嫌じゃないすよぅ…可愛がってもらうの大好きですし、撫でてもらうのもモチロンだぁい好きです。けどあからさまなご機嫌取りに喜べるほどラパンも安くないっていうかぁ…。
(相手の悲しげな表情に困ったように眉を寄せてから小さくため息をつくとゆっくりソファから立ちあがり、相手の元へと歩み寄っていき。背凭れの外側から寄りかかるようにして相手の首に後ろから腕を回すとそのままぽんぽんと相手の頭を撫で、先程の態度の理由を口にして。)

「俺はもっと強くなりたい、誰かを守れるくらい強く…」

「君を一生、離さない…」

コードネーム／Aris（アリス）

本名／有栖 幸太郎(Aris Koutarou)
年齢／23
性別／男

容姿／身長は187センチ。見た目は細いが、以外と筋肉があり健康的な肌色。髪型は耳にかからない程度にきられている。髪色は黒。瞳の色も髪と同じく黒だが、能力を発動するさいは両目が真っ赤に染まる。目はキリッとしており、普段は黒渕眼鏡をかけている。服装は普段からあまりお洒落な格好はせず、仕事のさいは黒の細身のスーツに、白いYシャツを着ている。ネクタイもスーツに合わせて黒のネクタイをちゃんと絞めている。腕には銀色の腕時計をつけており、両手に黒い手袋をつけている。

能力／その手に触れたものは必ず壊れてしまう。それが例えコンクリートであろうが、鉄であろうが、なんでも直接触れただけで壊してしまう。人間に触れれば、まるで人形を壊すかのように、意図も簡単にその体を破壊することが出来る。この為“死神の手”と呼ばれている。しかし、直接触れない限りは壊れることもなく、また、能力を発動させたその後に激しい頭痛と吐き気に教われるため、戦闘時以外はは能力は発動させることはない。


性格／とても真面目で正義感が強い。しかし、真面目なゆえに頑固な部分があり、かなりの負けず嫌い。興味のあることには積極的にやるタイプ。


備考／運動神経はとても優れており、銃の腕前もなかなかのものだが、能力のコントロールがいまだにちゃんと掴めておらず、暴走してしまうことも時にはある。
一人称「俺」「自分」
二人称「〇〇さん」「〇〇先輩」「お前」

>亜理子
ーー好き、モチロン好きっだぁい好き！なになに、亜理子と一緒にお茶出来るの？
(膝まづいた此方をまるで猫をあやすような手つきで弄ぶ彼女の表情は同性の自身からしてもなんともいえない妖艶さが滲み出ていて、唇に触れてくる相手の指に思わず唇を結んで。少しして視線を合わせるようにしゃがみこんだ相手の問いかけに一瞬呆けたように沈黙を挟んでから意味を理解したように瞳を輝かせ始めればこくこくと何度も首を縦に振りながら興奮した様子で捲し立てるような勢いの言葉を口にして。)

“Red”
コードネーム／性別／名前

・赤の女王／女／黒木 亜理子＞4
・白ウサギ／男／倉橋 恋也＞16
・３月兎／女／ﾗﾌﾟﾝﾂｪﾙ・ﾈｻﾞｰﾗﾝﾄﾞ(ﾗﾊﾟﾝ)＞24
・帽子屋／男／＞ｱﾙﾌﾚｯﾄ・ﾏｸﾞﾉｯﾀ＞19

“Aris”
コードネーム／性別／名前

・チェシャネコ／女／御原 鈴＞7
・アリス／男／有栖 幸太郎＞72

“Free”
性別／名前

・男／ラウ＞9
・女／灰原 翼(ﾊｰﾂ)＞11


‐空きキャラ‐

“Red”
・眠りネズミ

“Aris”
・白の女王
・ハート
・ダイヤ
・クラブ

‐Freeの特殊能力者‐

　　※無制限※


(/“Aris”のメンバーがなかなかの集まらないので…掛け持ちしようと思います。freeの能力者達も無制限なのでどんどん来ちゃってください‼)

＞73（ﾗﾌﾟﾝﾂｪﾙ・ﾈｻﾞｰﾗﾝﾄﾞ）

　くふふ……えぇ、一緒にお茶にしましょ？

（興奮ぎみに捲し立てる相手の様子に、少し目を丸くして驚いたように暫く見つめていたが、なんだかその姿がまるで小さな動物のように見え可愛らしく思い、クスクスと笑いながら上記を言うと、ゆっくりと立ち上がり『今、紅茶とお菓子を持ってくるから、机を綺麗にしておいてくれるかしら？』と言って、その場を離れると、階段を登り自室へ向かう。確か、此処に……。棚の中からお気に入りの紅茶とティーカップを出し、閉まってあったケーキも出す。暫くして全ての準備が終るとゆっくりと自室から出ていき、こぼさないように階段を下りていく）

＞主様
（/すいません!ナリキリの方にも本当は返信できれば良いんですけど…
家の用事でしばらく来れなさそうで、返事も今書いていられなさそうなのでこの事だけ伝えに…）

＞RedQueenさん
おう（本を片手に寒いので持ってきてたチェックのマフラーを首にまいてさぁ行こうとしたらもう先に歩いてしまっていたので急いで走って追い付き
「悪い。。歩くのが速いな」と少し息切れをしながら答えて）

＞ﾗﾌﾟﾝﾂｪﾙ・ﾈｻﾞｰﾗﾝﾄﾞ
（鼻で“ふっ”と笑い本をまた読み始めて「しょうがねぇから特別サービスだ」と何処からか買ってきた綺麗な箱に入った色とりどりなマカロンを取りだし相手に“ほらよ”と言い渡し）

「…もう争いは沢山だ。」
「この先も貴方をずっと守り続けたい。」

ｺｰﾄﾞﾈｰﾑ／Alice.(アリス)
名前／ルイス･スクード
年齢／22歳.
性別／男

性格／落ち着いた行動ができ､怒ることがほとんどない為か周りから見て怖くない性格。争いが無くなれば良いのにと考えていて､戦うこと好まない。戦う事より話し合いをしたり逃げる事を選択し､命を優先にする行動の方が多い。優しいが何かを守る時は目付きが変わり､守るために己の命を盾にしてでも戦う勇気がある行動を見せる一面も。芯が強く､能力とは裏腹に素直で明るい光のよう性格。

容姿／金髪ｽﾄﾚｰﾄｼｮｰﾄ。後ろ髪は短めで横と前髪が少し伸び､無造作。瞳の色は薄い水色､二重でﾊｯｷﾘとした顔立ち。身長は168cm.と高くもなく低くもない普通。やや筋肉質な体で､体が柔らかい。肌は白めだが白過ぎない色。服装は白い半袖ｼｬﾂに黒のｻｽﾍﾟﾝﾀﾞｰを付けた水色の短ﾊﾟﾝ。左足には白と水色のﾎﾞｰﾀｰﾗｲﾝが入った長めのｿｯｸｽに濃いめの水色のｼｮｰﾄﾌﾞｰﾂ。右足は白の短いｿｯｸｽに左足同様のｼｮｰﾄﾌﾞｰﾂを履いてる。

能力／【影】
夕方から夜､それか昼間は影が出来る場所限定で使える能力で､盾として人を守る事が出来る能力。ただし､明るい場所や火があるなど影が出来にくい場所では能力が使えないため､やや不便。夜になれば人を二､三人程なら影で多い尽くしてｶﾞｰﾄﾞする事が出来る。また､自分の意志があれば影を操って攻撃は出来るがほぼ使わない。

備考／武器は持たない。身体能力は抜群ではないがｾﾝｽがあるのか避ける事は得意な方である。仲間の中で最年少だからと言って手を抜く事はせず､時には仲間を守る立場だと思ってる。
一人称「俺」二人称「名前+さん」


(/素敵ﾄﾋﾟに今更参加希望しても大丈夫なのかと不安はありますが精一杯ついて行きたいし､出来るなら入りたいです!不備など有りましたら申し訳有りません…､お暇な時に目を通して頂けたら幸いです。)

＞76（灰原 翼）

(/大丈夫です！！お忙しいのはお互い様ですので、置きになさらず！ご連絡ありがとうございました(^^))


＞77（倉橋 恋也）

　ごめんなさいね？…無意識に早くなってしまうのよ…寒いのは苦手よ…早く暖かくならないかしらね…

（案の定、相手を走らせてしまう形になってしまい、あぁ…しまったと思い素直に謝ると上記を言いながら、再びふいた冷たい風に体を震わせる。これも能力の代償かしら？昔はこんなに寒がりじゃなかった気がするわ…。心の中でふと昔の事を思い出しながら目を細めて辺りを見渡す。回りのビルのせいでどうやら太陽は隠れてしまっているようだった。やはり日陰に入れば日の当たらない分、かなり冷え込むなと当たり前な事を思いつつ。『行きましょうか』と言ってゆっくりと歩き出す）


＞78

(/あわわわっ！！まさか、来てくださるとは！しかも可愛いらしいアリスくんで、主は嬉しすぎて跳び跳ねそうになりましたよ！気軽に絡んでいただければ嬉しいです、よろしくお願いいたします)

＞RedQueenさん
いや、大丈夫だ（微笑しながら言い。凄く寒そうなので自分がしていたマフラーを亜理子の首にまき「これで寒くないな。よし、あらためて行こう」と
亜理子の手を握り）