匿名さん 2015-02-25 09:10:50 |
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‐決定キャラ‐
“Red”
コードネーム/性別/名前
・赤の女王/女/黒木 亜理子>3
・白ウサギ/男/倉橋 恋也>16
・3月兎/女/ラプンツェル・ネザーランド(ラパン)>8
・帽子屋/男/アルフレット・マグノッタ>19
“Aris”
コードネーム/性別/名前
・チェシャネコ/女/御原 鈴>7
“Free”
性別/名前
・男/ラウ>9
・女/灰原 翼(ハーツ)>11
>ALL
…寒い…
(番傘を指し住宅街から離れた場所にある公園の木の上に座り、
上記をつぶやけばマフラーを首元から口元まで持ち上げ体を縮こまらせ)
(/絡み文出させていただきます)
「…君のおめめ、とってもきれいですね。ラパンに下さいな。」
「おめめだけじゃなく、君そのものが気に入っちゃいました。」
コードネーム/March Hare(三月兎)
本名/ラプンツェル・ネザーランド
年齢/16歳
性別/女
容姿/兎の名に相応しく身長は148cmと少々小柄なスレンダー体型、肌は白く頬には雀斑が散っている。髪は輝くようなプラチナブロンドで膝丈という異常な長さまで伸ばされたそれを二本の三つ編みにしている。前髪は眉上に切り揃えた姫カットといった感じで短い眉が覗く。くりくりとした丸い瞳は深い紫色で目じりの睫毛が長め。服装は黒のタンクトップにデニムのホットパンツ、その上からモスグリーンのモッズコートを羽織る。太ももの半ば辺りから足元まで武骨なサポーターを両足に着けており靴は安全靴仕様の黒いブーツ。常に兎の耳のような機械的な飾りのついた黒いヘッドホンを着用し、外出時はハーフフェイスの黒いガスマスクをつける。
性格/年齢にそぐわない幼すぎる言動が目立ち、倫理観の欠如が激しいことが狂人的印象をもたらし、ここからコードネームがついた。仲間意識が強いため自分の周りの人間に飽きられないようにと可愛い子ぶるようなしぐさも窺えるが、対して自分の領域を侵そうとする者には容赦がない。きらきら光るものが好きらしく任務の際は殲滅対象の眼球を持ち帰りコレクションとして保存している。その欲求が強く出てしまい時には目が綺麗だったから、という理由で対象以外を手に掛けることも。
能力/【密談】
精神感応に近い音波感応能力。超人的な聴力により当人の意識の及ぶレベルの距離内において音を感知し、特定の者へと自分の声を送信できる。意識の度合いが非常に重要なため集中を切らすような大音量の傍では使えず、また普段から聴力の発達が凄まじいために大きな音が苦手。使用用途としては対象の攪乱や索敵、また機器等の音波にも対応するため機器操作などの作業にも貢献する。
備考/能力が戦闘向きではないため任務の際は体術とサバイバルナイフを数本使用。また脚力が非常に秀でており走力、跳躍力が正しく兎並みに高い。自分の名前をコードネームと掛けて「ラパン」という愛称を自称する。座る時等に膝を抱えて縮こまったり、手持ち無沙汰なときに長すぎる三つ編みをくるくる振り回したりといった癖がある。微妙に砕けた独特の敬語を使用する。
一人称「ラパン、僕」二人称「君、お嬢さん(坊ちゃん)、呼び捨て等」
(/すみません、若干加筆及び訂正をさせて頂きました。一応ご確認お願い致します。)
>ハーツさん
(公園で本を読んでいたら木上から声がして見上げてみると包帯を巻いている子が居てさすがに無視するのもあれだからと暖かいお茶を買ってきて「やるよ。。。」と珍しく人に物をあげ)
(絡ませていただきます!)
>倉橋恋也 さん
え…ありがとうございます…?
(ぼーっとして居ると下から声をかけられ下を向けば青年が居り、首をかしげ
青年にお茶を差し出されればためらいながらも受け取りカイロの様にし持ち、疑問形になりながらもお礼を述べ)
(/絡み感謝です!これからよろしくお願いします)
>ハーツさん
別に。。。寒いって言ってたし俺もちょうど喉乾いてたから(そう言いまた本に眼をおとして器用に本を読みながら相手の問いに答えて)
>倉橋恋也 さん
そう、ですか……暖かい
(相手の言葉に頷き、
見知らぬ人に飲み物を与える人は少ないのでなどと考えつつも口には出さぬようにし、
お茶を両手で抱えるように持てば暖かいとこぼし、そのまま前を向き)
>18(倉橋 恋也)
じゃぁ、死ぬまで働いてもらおうかしら?(何となく町へ出てみようと思い、ガスマスクはつけていないが、格好はいつも通り、黒いフードつきのコートに身を包み、ポケットに手をいれながらのんびりと人混みの少ない裏道を歩いていた。暫く歩いていれば子ども達のいる公園で一人、見覚えのある後ろ姿を見つけた。普段やっていることからして公園など不向きな相手に背後から静かに近く。ある程度まで近づいたときにふと聞こえた独り言。相手の背後に立ち、横からヌッと顔を覗かせながら上記を言うと、相手の開いている本を暫く無言で見つめる。)
(/絡ませて頂きました。よろしくお願いいたします。)
>all
……滑稽だね。(静かな部屋の中、流れる悲惨な事件現場を映し出しているニュース番組を見つめ、ニュースキャスターのつまらない考えや専門家の話に対して、少し馬鹿にしたようにポツリとそう呟くと、ゆっくりと机の上においてあるリモコンを持ち、パチンッとテレビを消す。座っていた椅子に深く寄りかかり、目を閉じる。………笑える。なんの能力もないただの人間に、怪物どもを捕まえることなんて、無理な話だ。ニュースのスタジオにいた、どっかの有名な専門家の話を思い返しながら、口元に小さく笑みを浮かべる)
(/イベント開催以外は、ドッペルありですので、色んな方と絡んでください‼落ち着いた頃にイベントも開催したいと考えていますので、その時はれんらくしまーす)
>RedQueenさん
だれだ!(急に横から声がしたので吃驚して少し大きな声で横を見ると我主
RedQueenさんだと気づくとほっと安心して「なんだ。。。RedQueenさんか。。。いや、今は亜理子さんと呼んだ方がいいか」と怪しげに微笑み)
>ハーツ
。。。買ったばかりだからな(本を読みながら答え自分の分のコーヒーを飲もうとして飲み口をあけて“なんで木上に居るのか”と疑問に思いながらもあえて聞かずにコーヒーを飲んで)
>倉橋恋也 さん
はい…いいカイロになります
(相手の言葉に頷けば番傘を畳み肩に立てかけお茶の飲み口を開け、
一口飲めば息を漏らし上にいては失礼だろうと思い木から下に飛び降りれば静かに着地をし)
>黒木亜理子 さん
…普段からそうやって過ごしておいでで…?
(部屋に入り相手を見つければ大きくもない声で話しかけ、
しかし部屋が静か故かやけにその声はいやに響いて聞こえ
自身もニュースの内容を思い出せば確かに滑稽だと考え)
(/絡ませていただきました、よろしくお願いします。
こちらの都合で勝手に部屋などに入ってしまいましたが大丈夫でしょうか?)
>32
……別にどちらでも?(ニヤリと笑う相手の顔を横目でチラリと見つめると、小さくフゥ…と息を吐き、相手に見えないように口元にうっすらと笑みを浮かべる。そして、再び無表情になると相手の台詞に無機質な声で上記を答えると、ゆっくりと顔をあげ相手の座っているベンチにゆっくりと回り、隣に腰かける。そしてボー…っと暫く無邪気に遊具で遊んでいる幼い子ども達の姿を見つめていた。暫く何も喋らずにいたが、ふと思い出したように突然『…で?暇なら死ぬまで遊ばせてあげるけど、どうする?白ウサギさん?』と、いきなり相手に向けてそう問いかけ、わざとらしく“白ウサギさん”と言い、ゆっくり顔を相手の方に向けて、小さく首を傾げながら見つめる。…そうよ、暇なんて言ってる生意気な白ウサギには、沢山働いてもらわないと…ね?口には出さず心の中で思いながら、楽しそうに目を細目る)
>33(灰原 翼)
あら、灰原さん。(突然聞こえた声に反応してゆっくりと振り返る。一瞬、包帯男かと思うような容姿の相手に驚きもせず、落ち着いた声で相手の本名を呼ぶと、目を細目ながら口元に小さくうっすらと笑みを浮かべる。そして、誰も座っていない椅子を指差し『どうぞ?』と一言だけそう言いながら目の前に来るように招き入れる。もちろん警戒を解いているわけではないが、彼女に殺されるような覚えは今のところは思い付かないし、何よりもあのつまらないテレビを見ているよりは、彼女と話をしている方が楽しいだろうと思ったのだ。)
(/いえいえ、大丈夫です。二人は顔見知りということで!よろしくお願いいたします)
>黒木亜理子 さん
…コンニチハ、黒木さん
(相手に本名で呼ばれれば少し眉を寄せるもすぐに無表情になり、自身も相手のことを本名で呼び
相手に座るように言われれば警戒はしているものの相手に攻撃される覚えも自身が攻撃する覚えもないし何より無駄に従わないのも面倒だと考え素直に従い椅子に歩み寄ると浅く腰掛け)
(/それなら良かったです!了解しましたっ)
>RedQueenさん
ふっ(鼻で笑い「しょうがねぇ。やるか」とベンチから立ち上がり手を合わせて頭の上で伸びをしてふぅと息を吐き頬をぱちんと叩き)
>ハーツさん
ならよかった(コーヒーをごくごくと飲み、飲み終わったら上記を述べ。
相手が木上から地面に着地したのを見て「。。。どうした」と声をかけ)
>all
かわいい瓶ですねぇ…ふふ、このお坊っちゃんがお金いっぱい持ってて良かったです。
(自身が所属するRedのメンバーが溜まり場として利用しているある場所にて、綺麗な深紅の革がぼろぼろになってしまっているもののそれなりにお高いものらしい一人がけのソファに腰掛けながら新しく用意した可愛らしい装飾の施された瓶を掲げて。窓ガラスから射し込む光が透けてきらきらと美しく輝くそれに浮かぶスカイブルーの瞳に笑いかけながら呟きを漏らすと、両手で持った瓶を顔のほうへ寄せちゅ、と軽く口付けて。)
(/参加許可ありがとうございました、レス投下させていただきます!勝手な解釈からアジト的なものを登場させていますが、もしこういった場をもうけるつもりはない、ということでしたら場所を変更させて頂きますのでご指摘お願いします。)
>倉橋恋也 さん
いえ…上にいては失礼かと思い、降りてきました
(相手にどうしたと言われれば素直に思っていたことを述べ、
「お茶、ありがとうございます」と再度お礼を言えばお辞儀をし)
>36(灰原 翼)
嫌かしら?本名で呼ばれるのは…(眉をひそめる相手を見つめながらそっと問いかける。顔見知りと言えど、関係としては敵とも仲間とも言えず、たまたま顔と本名を知っているだけのため、彼女の全てを知っているわけではないのだった。目の前に座っている相手の表情を見つめたまま「翼だなんて、いい名前じゃない。綺麗よ?」と思ったことをそのまま口に出し、ゆっくりと片腕で頬杖をつくと、目を細目ながら小さく笑う。)
>37(倉橋 恋也)
あら、やる気満々なのね?(嫌がるかと思ったわ…と呟きながら、いきなり頬をパシッと叩きやる気を出し始めた相手の様子をボー…っとした目で見つめると上記を言い、口元を手で隠すようにしてクスクスと小さく笑う。そして、視線を遊具で遊んでいる子ども達へと戻し真っ直ぐ見つめたまま『…今度はどんなことしようかしらね…』と小さく呟く。テロ?暗殺?立てこもり?ビルの爆破?色んな事が頭をよぎるが、最近…邪魔が入りなかなか計画通りに行かずイライラしていた。ふと、邪魔されたときの事を思い出してしまい、無意識に、癖で親指で人差し指の爪をカリカリと弄る)
>38(ラプンツェル・ネザーランド)
綺麗なブルーアイね?いったい誰のものかしら?(自室から出ると、ゆっくりと階段を降りていき、仲間の集まる広場へ向かう。広場へつくとお世辞にも綺麗とは言えないソファーに一人、まるでウサギのようなヘッドホンをつけている、髪の長い小柄な少女の頭が見え、ゆっくりと背後から近づき、ソファーの背もたれに後ろ向きに座る。チラリと相手の持っている可愛らしい瓶を見つめる。可愛らしい見た目とは裏腹に、随分と残酷な事をする相手の頭に手を伸ばし優しく撫でながら上記を問いかける。)
(/秘密基地か…いいですね!問題ありません。考えてませんでしたが、やっぱり組織と言えば秘密基地ですよね‼ありがとうございます!)
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