匿名さん 2015-02-25 09:10:50 |
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>ハーツ
礼なんていらねぇよ(久しぶりに人に感謝され少し赤くなった頬を隠すようにまたプイッと横を向いてしまい本をまた読み始めて)
>RedQueenさん
まぁ。亜理子さんに言われちゃやらねぇとな(怪しくニヤニヤと笑い“武器の手入れもしなくちゃな”と呟き「。。。おい」彼女の手を止めさせて爪の形が悪くなるぞと言い)
>ラプンツェル・ネザーランド
(ブーツをコツコツと鳴らしながらいつもの溜まり場に来るとそこにはラプンツェル・ネザーランドが居て「お前がここに居るなんて珍しいな」と言い持っていたコーヒーを一口飲み自分もソファーに座り本を読み始めて)
>黒木亜理子
別に…嫌なわけではありません、ただ慣れなくて…
(相手に嫌かと問われれば緩く首を横に振り否定し、
相手こそ嫌ではないのかと気にはなったものの自分と彼女は所詮顔見知り程度の存在、
あまり干渉しないほうがいいだろうと考え口に出しかけて止めて、
いい名前だと言われれば
「そんなこと、初めて言われたました。貴方の方こそ綺麗な名前だと思います」と首を緩く傾け)
>倉橋恋也
いえ…ボクが言いたかっただけなので
(相手の顔が少し赤みを帯びていることに気づくも顔をそらされてしまい首をかしげ、
本を読みだした相手にしつこく話しかけるのは迷惑だろうと考え、黙り
やがて立っているのに疲れたのか木に寄りかかり番傘を指し)
>ラプンツェル・ネザーランド
…綺麗ですね、それ
(適当に散歩していれば
そう言えば近くに顔見知りがいる組織“Red”のたまり場があったと思い出し
寄り道をしてみれば窓のあたりにおり、
するとその組織に処女くしているのであろう少女を見つけ、少女の手元を見れば窓からそのまま入り静かに近づき話しかけ)
>黒木亜理子、本体様
(/すいません!先ほどのは名前をミスしてしまっていて…)
>亜理子
ふふ、知りたいですか?今日のお相手のー…そうそう、ご兄弟だったかと。殺す予定だった弟さんはあんまり綺麗じゃなかったので、お兄さんの方からお金とおめめと頂いてきましたぁ。
(背後からの問いかけの言葉に反応してかぴくりと視線を上向かせながら姿勢を正すと、へらりと緩んだ表情を浮かべたまま素早く後ろを振り返って。優しく頭を撫でてくれる彼女にソファの背凭れに体を寄り掛からせるようにしつつがばりと勢いよく飛び付くようにして抱きつくと、同性だからと甘んじているのか女性らしい柔らかな胸に頬を寄せて。抱きついたまま相手に見せるよう片手に持ち替えた瓶を差し出しながら今日の任務の最中に手に入れたことを明かせば、誉めてとばかりに相手のほうを見つめて。)
>恋也
まあ今日はどこにもくっついて行けませんでしたから。
(普段なら任務がなくとも誰かしらにくっついていくようにしていたが、今日はそれができなかったらしく拗ねたように唇を尖らせてながら答えて。瓶を一旦テーブルに置いてからおもむろに相手の方へと近寄っていくと彼のソファの肘掛けにもたれ掛かるようにして床に座り込み「…よくそんな苦いもの飲めますね、胃の中真っ黒になっちゃいますよー?」などと話し掛けて。)
>41(倉橋 恋也)
…不愉快ね…こうも邪魔ばかりされると…(相手の声にハッとしたように、動きを止める。見れば綺麗に伸びていた人差し指の爪がいつのまにか少しだけボロボロになっており、あーあ…と小さく呟くと、コートのポケットに手をいれ、ゆっくりと空を見上げながら上記を呟く。最近、噂になっている組織に計画を邪魔されてしまい、上手く動けていないことについてだった。『あぁ、そうだ……今度は警察庁を爆破しちゃおうか』足を組み、ベンチの背もたれに両腕をかけながらため息をつくと、首をおり俯くと、冗談半分にそんなことを言いながらニヤリと笑う。)
>42(灰原 翼)
…そう?ありがとう。(名前で呼ばれるのがなれないと言う相手の顔を暫く見つめると『そうね、確かに慣れないわね』と呟き、自分の名前を褒められれば少しだけ目を伏せて小さく微笑みながらお礼を言うと、ゆっくり立ち上がる。そして部屋のすみにある大きな棚へ向かうと、棚から綺麗な模様の入ったティーカップを二つと、英語のかかれた黄色い長方形の缶をとりだし、白い少し大き目の台の上に置く。そして相手に背を向けたまま『ミルクティーはお好きかしら?』と問いかけながらガサガサと何やら準備をし始め)
>ハーツ
(/絡みありがとうございます。大変有難いのですが一応場所がRedのアジトのような場所でして、あまりそれを外部に漏らすようなことのできる生温い組織ではないと勝手ながら想像しています。ですのでもしよろしければ場所を変えて絡ませて頂いても宜しいでしょうか?)
>ハーツ
今思ったけど、お前名前は?(そういえば今の今までこいつの名前知らなかったなと思い番傘を指しているそいつに服まで変わっているなとか思いながらも名前を聞いて)
>ReqQueenさん
そうだな。。。邪魔している奴のアジトごと爆破したい(相手が爪を弄るのを止めてくれてほっとし大きな欠伸を
1つして「警察庁か。。。面白そうじゃねぇか」とニヤニヤと怪しく笑い“腕がなるぜ”とか呟き)
>ラプンツェル・ネザーランド
ふーん(興味無さそうに相手の答えを流して時折クスクスと笑いながら本を読み「ばーか。黒くなる分けねぇーだろ」と残りのコーヒーを飲み込み部屋の角にあるゴミ箱にポイッと捨てて)
>all
(Redとアリスの戦いとかその二つの組織に限らず何かしらおもしろいことは起きないかと屋根の上を歩き、下を見下ろしながら退屈そうに、だがどこかわくわくしたような顔で)
>44(ラプンツェル・ネザーランド)
…それにしても…残念ね。弟さんの目はどんな色をしていたのかしら?(抱きついてきた相手を後ろに倒れそうになりつつも、バランスをとりつつ抱き締めてやり、胸がくすぐったいと思いつつも嫌がるそぶりはせずに、相手のを黙って聞きながらゆっくりと撫で続ける。蟻を踏み潰すような、金魚鉢から金魚を遊んでいるような、それがいかに残酷なことか知らない子どものように、ただただ好奇心でキラキラしている瞳をしている相手を、優しく見つめる。そして『いい子ね』とまるで小さい子をあやすようにしながら褒めた後、相手の顔を見つめながら上記を問いかける。)
>43(灰原 翼)
(/大丈夫ですよ!おきにならさず‼)
>ラウ
(同時刻。今日は三日月が綺麗だったので散歩でもしようと思い屋根の上を歩いていたら見たことあるような後ろ姿を見つけて「ラウ」と静かに声をかけ)
all >
(夜、辺りを見回るように警戒しつつ町のなかを歩き回っていて。その姿、コードネームにあるようにネコのような姿で。ふと見上げた空にはその由来となったチェシャネコの笑ったときの口の様な三日月が浮かんでおり。それを見て、わぁ…、と小さく声をあげていて)
(/Aliceのメンバーが誰か来てから、と思っていたのですが、なかなか来られないようなので絡み文置いておきますね)
>恋也
夢のない坊ちゃんですねぇ…コーヒーを飲むと心臓が虹色になるんだよー、位のジョーク言えないんですか?
(自分や組織を纏めるかの女王様のように愛でてくれるわけでもなし、つまらなそうにこちらの言葉に淡々と応対する相手がお気に召さなかったらしく気が削げたとばかりに溜息を漏らしながら相手のソファの傍から離れ自分の座っていたソファに腰掛け直すとがっかりしたとばかりに気だるげな物言いで相手の返答を指摘して。)
>ラウ
…ラパンとっても残念な気持ちです。お坊ちゃんは何でお嬢さんじゃないんですか?お嬢さんならスカートの中身がきゃっ!みたいなどきどきがあったはずなのにぃ…。
(路地裏をスキップ交じりに散策しながらおもむろに見上げた先に相手の影を発見し、眉のあたりに両手を添えて目を凝らしてみたものの女性ではなかったことが残念だったのか少々理不尽な文句を呟き。)
>亜理子
どんなも何も、たいして珍しくもない犬の糞みたいな焦げ茶色でしたよ。次はもっと綺麗なおめめの人のところに行きたいです。
(相手が甘やかしてくれている現状に甘んじているのかぴっとりとくっついたまま相手の問いに答えていくと、今日の対象の瞳が余程気に入らなかったのか露骨なまでに顔を歪めながら行儀悪くべえ、と舌を出して。散々文句を言った末に相手の瞳をじっと見つめると、ゆるゆると口角をつり上げていき。「亜理子のおめめはとっても綺麗ですねぇ、ラパン亜理子のおめめ大好きです。」この会話の流れからだとどうにも好意だけとは取りにくい台詞を口にすると、そろそろ満足したとばかりにゆっくり相手から体を離して。)
>チェシャネコ
…おやぁ?あれは…ああ、糞色おめめの子猫ちゃんじゃあないですか。
(夜の寒空に不釣合いなピンク色と紫色の奇抜な色合いのアイスクリームを口にしながら自分好みの綺麗な目の者を探して散策している最中、少し離れたとことに佇む見知った存在に気分が萎えたとばかりに悪意のある台詞を呟くと手にしていたアイスクリームを道端に投げ捨て、首元に下ろしていたガスマスクをきちんと装着し直すと彼女にばれないうちに、と180°方向転換し歩みを進めて。)
>チェシャネコ
ん?あれは。。。Aliceメンバーの。。。(屋根の上で昼寝ならぬ夜寝をしていると“わぁ。。。綺麗”と声がしてなんだと周りを見るとそこには
Aliceメンバーのチェシャネコがいて
「何しているんだ」と寝転がりながら
声をかけ)
>ラプンツェル・ネザーランド
はいはい。悪かったな(“生憎俺は冗談が苦手でな”と呟き本を読んでいたが相手がおきに召さなかったのを感じてラプンツェルが座っているソファーの近くに行きラプンツェルの頭 を優しく撫でて)
>47(倉橋 恋也)
くくっ…なんて、ね…。まだそんなことはしないよ。やるのは簡単だけど、やってしまえばつまんなくなっちゃうからね
(何事も、美味しいものは一番最後にとっておかないと…。と口元に笑みを浮かべたまま小さく舌を出し、渇いた唇をペロッと舐める。もちろん、やるときはやるが、まだ計画を実行するには早いと考えており、今回はまた別の計画をたてていたのだった。組んでいた足を下ろし、ポケットに手を入れたままゆっくりとベンチから立ち上がると、チラリと公園に取り付けてある時計を見つめる。時刻はちょうどお昼過ぎをさしていて、そう言えば朝、なにも食べずに基地から出てきたのをすっかり忘れており、お腹が空いたなと思い『その前に白ウサギさん?今から一緒にお茶にしない?』と言いながら首をかしげ相手を見つめる)
>51(御原 鈴)
……あら、ごめんなさい?
(ガスマスクに顔を隠し、黒いフードつきコートに身を包み、頭をすっぽりとフードで隠した姿のまま、ゆっくりと三日月の浮かぶ静かな道を一人歩いていた。もちろん、ただの散歩ではない。しかし、この辺りに用事があるわけではなく、その先にある大きなビルへ向かおうとしていたのだった。しかし、大通りを避けようと裏道ばかりを通っていたところ、たまたま見かけた女の姿に顔をみられないようにフードをさらに深くかぶり、手をポケットに入れたまま歩いていた。が、それが逆に視界を狭くし見えずらくしてしまい、彼女の横を通りすぎる際に軽くだが肩が当たってしまう。)
(/まったく来ませんね…(笑)Arisのメンバーがまったく来ないようでしたら、ちょっと色々考えます!それまで、こんな駄文ですが亜理子ちゃんと絡んでいただけたら嬉しいです‼よろしくお願いします!)
>恋也
…君、適当に構ってやれば機嫌直すだろーとか、ラパンのことなめてないですか?
(此方が露骨なほどに不機嫌な様子を覗かせたためか、ご機嫌取りの如く頭を撫でてきた相手に少々困ったように眉を寄せながら訊ね。しかしながらわざわざ相手の手を退かすようなことはせず、そのまま頭を相手の方に向けると新しいコレクションが浮いた小瓶を手に取り、額に押し付ける様にして間近でその内容物を見つめて。)
>倉橋
ん、何で俺のこと知ってるの?
(名前を呼ばれると情報を渡す身としてあまり自己紹介とかをしないためなぜ相手が自分のことを知っているのか疑問に思いながらも、別に名前くらいならよしとして、相手の詳しいことは仕事で調べたことがないから知らないが、ガスマスクを見るなり大体想像はつき)
>ラプンッツェル
なぁに、見る?
(いきなり理不尽なことを言われるがとくにどうも思わなく、いつものような胡散臭い笑みのまま、上からヒラヒラと小さく手をふり意味のわからないことを言い出し)
>52(ラプンツェル・ネザーランド)
…あら、ラパンさんの目の方がわたしは好きよ?深いVioletの瞳……キラキラしていてまるでアメジストみたい。
(自分の目を好きだと言う相手を不思議そうに暫く見つめていたが、彼女が満足そうにそっと離れた瞬間、スッと手を伸ばし相手の顔を両手で包み込むように掴むと、自分の方に顔を向かせ、赤い瞳で相手の深い紫色の瞳の中の小さな黒目をじっと見つめる。そしてそっと上記を言いながら親指で目元を撫でると、口元にうっすらと怪しい笑みを浮かべる。『狂気の闇に輝く紫の宝石…いいわ…綺麗じゃない』と言いながら、瞼を触ったりしていたが、暫くしてフッと再びいつもの無表情にかわり、ゆっくり手を離すとポンポンと頭を軽く撫でる)
‐決定キャラ‐
“Red”
コードネーム/性別/名前
・赤の女王/女/黒木 亜理子>4
・白ウサギ/男/倉橋 恋也>16
・3月兎/女/ラプンツェル・ネザーランド(ラパン)>24
・帽子屋/男/>アルフレット・マグノッタ>19
“Aris”
コードネーム/性別/名前
・チェシャネコ/女/御原 鈴>7
“Free”
性別/名前
・男/ラウ>9
・女/灰原 翼(ハーツ)>11
‐空きキャラ‐
“Red”
・眠りネズミ
“Aris”
・白の女王
・ハート
・ダイヤ
・クローバー
・アリス
(/引き続き募集!ただいま、“Aris”のメンバーを大募集中です!!もちろん、freeの能力者達も無制限なのでどんどん来ちゃってください‼)
>ラウ
生憎野郎の下着には興味ないですぅ。あ、スカート履いてくれるってことなら喜んで拝見させて頂きますですはい。
(頭上からの返答に両目を手で覆うようにして拒否の意を示すとおどけた様に舌を出し。それからぱっと目を覆っていた手を離しながら後者の可能性を口にするとちらりと傍に積み上げられた廃材に目を向け、相手に合図を送るようにぱたぱたと手を振ってから勢いをつけて廃材に飛び乗るとそのまま廃材を伝って屋根の上に登って。)
>亜理子
…ふふ、どの位ラパンのおめめ好きですか?Redの中だったら何番目くらい?亜理子の知ってる人の中だったら何番目くらい?
(此方から過剰なまでのスキンシップで無理矢理意識を引くのは常だとして、相手の方からこうして意識を向けるよう強制されるなどあまり記憶にないため思わず目を瞬かせると相手の深い赤の瞳を見つめて。女性らしい桃色の唇から紡がれた言葉は自身が欲するような甘美な台詞ばかりで、惚けたような表情であいての言葉をただ聞いていれば頬から相手の手が離れた頃になって漸くうっとりとしたような溜息をついて。歓喜からか、仄かに色づいた頬に両手を当てながら意識的に相手の方を上目遣いで見つめると、調子に乗ったような追求を繰り返し口にして。)
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