七つの大罪ー呪われた者達ー３Ｌ×人数制限あり

傲慢のキープって出来ますか？？(*´ω｀*)

>>セシル
僕は最高に冷静だよ(クリフの手に二丁の十字架のマークが入った拳銃が現れ)

（/色欲と憤怒のキープの方。
キープして1日経ちましたので解除させて頂きます。
申し訳御座いません。）

>６０様
（/キープ了解です！！）

>６１様
（時間差でキープ出来なかったので色欲か憤怒キープの方プロフィールアップされてないので解除二なりしたので何かあれば此方でもよろしいですか？）

募集キャラ
傲慢 ・ >６０キープ中
強欲 ・ >２８ （クリフ/幸運）
嫉妬 ・ >１９ >２０ （リマ/歳を取る事）
憤怒 ・ >空いてます。
暴食・ >１８ >２６ （アイネ/右眼「目」）
色欲 ・ 空いてます。
怠惰 ・>４ （セシル/命）

罪人は、必ず何かの代償で能力を得た
設定でお願いします。
代償は被らないようにお願いします！

ナイトメア
炎・
氷・
闇・ >２４ （シュヴェル）
雷・
風・
水・
光・

↑
主に書いてある属性が得意とし次の魔法は書いてある属性よりかは威力が弱い。


参加者募集中です！

>リマ

いいおじさんだなぁ！＿＿ッ…（可愛らしく話す相手に何度か頷き抱き締めてるウサギのぬいぐるみの目の宝石を気になり触れようとした瞬間急に頭痛がしその場にしゃがみ込み「…この痛み…。 罪人」右手で頭を抑え脳内に過るキーワードを間を空けては述べ）

>アイ
なんか不満そうだな？チョコレート食べたから何かご飯でも御馳走してやるよ。（相手の顔色を伺っては財布を取り出しては中身を確認しお菓子を食べたお詫びにご飯を食べに行こうと口調は偉そうだが丁寧に誘い出し）

>クリフ
そんな物騒なもん出すなって…
話し合って決めよう、なぁ？
（悪魔を宿してるがあまり危害を加えたくなく冷静な相手に普段は面倒くさく話し合いなんかしないのに話し合いを要求し）

>All

……はぁ、笑ってねぇーし
何言ってんの？（街を歩いて居れば路地裏で何か騒がしいと思い覗いて見ればチンピラが弱いもんをミンチしていて弱い者しか相手に出来ないのかとフッと笑ったら目が合い突っかかられ胸ぐらを掴まれなにかを言われてはイライラしてきて「は、な、せ、よ？下衆が…」眼帯を取られては瞳が紅く光り口を小さく開き呪文を言えば己の右爪が刃物の様になり相手の喉をトントン触りながら命乞いをされたが際ほどの殺された人間を思えば「＊＊よ？」ニヤニヤとしてはザマーミロっと言う顔でその場を離れ）

（/駄目ロルですが…練習がてらに作って見ました。
ロルは難しい…カッコいいロルにしたい願望な上げで！）

名前：人としての名/アシュタル・ノーツ (吸血鬼としての名/ギルティ)
読み・愛称：人としての名/アッシュ 吸血鬼としての名/ギル
性別：♂
年齢：見た目15歳くらい(本当は何百歳)
出身国：イギリスと日本のクォーター(吸血鬼と人間のハーフ)
所属：罪人(傲慢)
装飾：骸骨の頭(手で持つところ。)に黒とピンクの斜めにストライプが入った大きめなリボンをつけて骸骨の両目には(右：青いダイヤモンド。←左：白いダイヤモンド。)マリー・アントワネットが愛したと言われているダイヤモンドを埋め込んでいる杖を持っている。(ステッキ？)
能力：影を自由に操る。(代償/「死」と引き換えに。←永遠に死ぬことが出来ない。いわゆる不死身。)
容姿：白い銀髪の髪は全く整えようのない天パ。右目には眼帯をついている。(病院用)瞳の色は鮮やかなピンクで顔立ちは人形の様に美しく、大きな瞳をしている。極力日の光に当たらない生活をしている為肌は雪の様に白く、目の下には深いくまがあり口には八重歯がある。(←吸血鬼だから)黒いシルクハット(黒と白のストライプ。→リボンのとこにピンクのコウモリがついたデザイン。)黒いギザギザしたボロボロな(コウモリ？吸血鬼？イメージ)ポンチョ？(ローブ？ケープ？)でボタンのとこにはチェーンが2つついている。中には高そうなピンクのベストで白いシャツを着ている。首もとには黒地に大きな白いドット柄のリボンをつけている。下は黒のストライプ柄の半ズボンで黒とピンクのしましまのニーハイをはき、黒いヒモの白いブーツをはいている。首からは大好きだった祖父の形見の懐中時計をさげている。
性格：素直な為に嘘がつけない。子供っぽくてイタズラ好き。あまのじゃくな面もあり、ツンデレ属性。大好物のハンバーグをあげると「・！べ、別に我輩はこんな子供っぽい食べ物好きじゃないんだからなっっ！？」と発言する。生まれつき傲慢で人を上からみ見下したり、偉そうな態度をとることがある。苦手な物がたくさんある。
備考：歴史ある貴族の吸血鬼として生まれ、深い森の奥にある険しい崖の上にそれはそれは立派なお城を構えて家族みんなで暮らしていたがある日祖父のコレクションが散乱する地下室にかくれんぼをしている途中で隠れるために入ってしまい、そこで一際目を引く輝きを放つでもどこか不気味な美しさがある不思議な魅力のダイヤモンドと出会い触れてわいけないとどこかで感じているのに、意思とは関係なく触れてしまいそのせいで一生死ぬことが出来ない体になってしまった。家族の吸血鬼達は時が流れるにつれて老い衰えて、いつしか自分1人だけになっていた。人間ながら予知する能力を持っていた母が使っていた母の形見のタロットカードで占いをしたところ、(自分にも母と同じ血が通っていることもありまれに予知することができる。)罪人の記憶が流れだしそこで旅をすることを決意した。

>セシル

おじ、さん？だい、じょ、ぶ？(心配そうに眉を寄せてしゃがみこんで相手の顔を覗いては罪人の言葉が聞き取れなかったのか｢な、に？｣と首をかしげて)

>アッシュ
（/読まして貰いました！設定が俺からしたら惚れ惚れしちゃいますぜ。吸血鬼と人間のハーフとはいいですね！参加ありがと御座います。よろしくお願いします。）

>リマ

だ、大丈夫。くっ＿＿（心配する相手に申し訳無さそうに手をヒラヒラさせて大丈夫っと言い、「イヤ、何でもない。」こんな小さい女の子が罪人とでは無いだろうっと思いながら再度聞かれるが横に首を降り上記を述べ）

アシュタル・ノーツで「アッシュ」と呼ばれるのとギルティで「ギル」と呼ばれるのとどっちがいいでしょうか？？(´・ω・`)自分的にはどっちでもいいのですが、2つ書くとなると少し面倒くさいので主さんに決めてもらえませんか？ぜひお願いしますっっヽ(・∀・)ノ

募集キャラ
傲慢 ・ >６７ （アッシュ「ギル」/死）
強欲 ・ >２８ （クリフ/幸運）
嫉妬 ・ >１９ >２０ （リマ/歳を取る事）
憤怒 ・ >空いてます。
暴食・ >１８ >２６ （アイネ/右眼「目」）
色欲 ・ 空いてます。
怠惰 ・>４ （セシル/命）

罪人は、必ず何かの代償で能力を得た
設定でお願いします。
代償は被らないようにお願いします！

ナイトメア
炎・
氷・
闇・ >２４ （シュヴェル）
雷・
風・
水・
光・

↑
主に書いてある属性が得意とし次の魔法は書いてある属性よりかは威力が弱い。


参加者募集中です！

（/ギルティでギルっとよ、び、た、い！！←
私が決めて良いのですか！？ってかもう意見をいっているがw）

(/憤怒さんキープさせて頂いてよろしいでしょうか！？直ぐに設定書きますのでっ！

>セシル

おじ、さん、おうち、くる？
顔、まっ、さお。だから。(心配そうな目をしてぬいぐるみを握り締めてそう呟いてはうさぎのぬいぐるみの目が少し光りそれを見て｢ざい、にん？｣と頭に浮かんだ言葉を述べて)

>７４様
（/参加ありがとうございます！！プロフィールをお待ちしてます♪）

>リマ
だいぶ、楽になったから大丈夫だぜ？
ありがとなァ。（己の心配をしてくれる女の子に心配を掛けまいとニカっと笑い礼を述べながら頭をポンとしては「何で、その言葉知ってんだ」いきなり呟く言葉に反応し驚いた表情でがしっと肩を掴もうとし）

>セシル

うさ、ぎ。が、頭、に。流、した。(きょとんとした顔で首をかしげて｢ざい、にん。って、なん、の、こと｣と呟き、途切れ途切れにある映像のことかと呟いて)

>リマ
七人の罪人は一人一人宝石をもってスピリッツに行けとお告げありスピリッツで七人の宝石が集まれば何か起こるらしい。
俺は、怠惰で悪魔と命を引き換えで契約して力を手に入れた…（ザックリっと説明しては己の事も少し話しては持っているアクアマリンの付いたブローチを見せ）

（上手く説明できずすみません。）

名前 : ウルス・ルシウス
読み/愛称 : ウル
性別 : 男性
年齢 : 19歳
出身国 : ロシア
所属 : 罪人(憤怒)
装飾 : 深紅の宝石がはめられた舌ピアス。
能力 : 殴った、或いは蹴った(つまり物理的な攻撃)物全てを破壊する事が出来る。しかし、代償としてヒトとしての感情や感覚などを幾つか失っている。
容姿 : 髪色は黒だが所々が脱色された様に白くなっている、長さは前髪が目に少しかかる程度で、癖が強く所々跳ねている。瞳の色は血の様な真紅で、三白眼の吊り目。肌色は不健康そうな白。
身長は170cm弱、体格は痩せ型だが一応筋肉は人並みに付いている。
服装は主に黒のダウンジャケットに履き古したジーンズ、ブーツといった格好。
性格 : 内面の二面性が非常に強く、基本的には物静かで無口で、力を使う事にかなりの抵抗を持っているのだが、怒り等、興奮してスイッチが入ると途端に好戦的且つ残虐になり、力を使う事への抵抗も一切なくなる。また、口調も普段の落ち着いた様子とは取って代わった様に粗暴になる。
また、能力の代償として、食欲、性欲、喜び、悲しみ、痛覚等を失っている。
備考 :
いたって平凡な家庭に生まれた子供であったが、2歳の時に感覚などが幾つか欠損している事が判明し、親に捨てられてしまい、拾われた孤児院で育つ。
実は物心着いた時から罪人としての記憶を持っていたのだが、頭が可笑しい奴だと思われない為にずっと隠してきた。
しかし、そうやって過ごして18歳、孤児院を出る頃になると自分の中に自分ではないものがいる様な感覚を覚え、思い切って孤児院の牧師に記憶の事などを相談すると、ピアスを渡されスピリッツを目指す様に諭された。

一人称 : 僕 / 俺
二人称 : 君 / テメェ

(/参加希望ですー！不備等あれば宜しくお願いしますっ！