主 2015-02-14 16:28:25 |
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名前:人としての名/アシュタル・ノーツ (吸血鬼としての名/ギルティ)
読み・愛称:人としての名/アッシュ 吸血鬼としての名/ギル
性別:♂
年齢:見た目15歳くらい(本当は何百歳)
出身国:イギリスと日本のクォーター(吸血鬼と人間のハーフ)
所属:罪人(傲慢)
装飾:骸骨の頭(手で持つところ。)に黒とピンクの斜めにストライプが入った大きめなリボンをつけて骸骨の両目には(右:青いダイヤモンド。←左:白いダイヤモンド。)マリー・アントワネットが愛したと言われているダイヤモンドを埋め込んでいる杖を持っている。(ステッキ?)
能力:影を自由に操る。(代償/「死」と引き換えに。←永遠に死ぬことが出来ない。いわゆる不死身。)
容姿:白い銀髪の髪は全く整えようのない天パ。右目には眼帯をついている。(病院用)瞳の色は鮮やかなピンクで顔立ちは人形の様に美しく、大きな瞳をしている。極力日の光に当たらない生活をしている為肌は雪の様に白く、目の下には深いくまがあり口には八重歯がある。(←吸血鬼だから)黒いシルクハット(黒と白のストライプ。→リボンのとこにピンクのコウモリがついたデザイン。)黒いギザギザしたボロボロな(コウモリ?吸血鬼?イメージ)ポンチョ?(ローブ?ケープ?)でボタンのとこにはチェーンが2つついている。中には高そうなピンクのベストで白いシャツを着ている。首もとには黒地に大きな白いドット柄のリボンをつけている。下は黒のストライプ柄の半ズボンで黒とピンクのしましまのニーハイをはき、黒いヒモの白いブーツをはいている。首からは大好きだった祖父の形見の懐中時計をさげている。
性格:素直な為に嘘がつけない。子供っぽくてイタズラ好き。あまのじゃくな面もあり、ツンデレ属性。大好物のハンバーグをあげると「・!べ、別に我輩はこんな子供っぽい食べ物好きじゃないんだからなっっ!?」と発言する。生まれつき傲慢で人を上からみ見下したり、偉そうな態度をとることがある。苦手な物がたくさんある。
備考:歴史ある貴族の吸血鬼として生まれ、深い森の奥にある険しい崖の上にそれはそれは立派なお城を構えて家族みんなで暮らしていたがある日祖父のコレクションが散乱する地下室にかくれんぼをしている途中で隠れるために入ってしまい、そこで一際目を引く輝きを放つでもどこか不気味な美しさがある不思議な魅力のダイヤモンドと出会い触れてわいけないとどこかで感じているのに、意思とは関係なく触れてしまいそのせいで一生死ぬことが出来ない体になってしまった。家族の吸血鬼達は時が流れるにつれて老い衰えて、いつしか自分1人だけになっていた。人間ながら予知する能力を持っていた母が使っていた母の形見のタロットカードで占いをしたところ、(自分にも母と同じ血が通っていることもありまれに予知することができる。)罪人の記憶が流れだしそこで旅をすることを決意した。
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