白兎 2015-01-16 14:28:47 |
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>白兎
…嗚呼、やァ白ちゃん、今日も忙しそう
( 其の声にふと、視線を上げれば其処にはフワリとした毛並みが可愛らしい相手の姿が有り。ひらん、と片手を軽く振ればそんな言葉にやや眉下げて。「んー、そうそう、今ダムはお出掛けしててね、」なんて小さく欠伸を零して )
>ディー
そうでしたか…お一人で行かせるなんて貴方も成長したのですかね
(懐中時計をパタンと閉じ足を止めて、改めて双子の片割れを見ながら言うと、この双子の片割れの事だから出かけるのも一緒だと思っていたのにと考えながらクスリと笑い耳を揺らし)
(/プロフィール訂正了解です。 後日募集と共に他の方に見やすい様にプロフィールも纏めさせて頂きますね)
>白兎
えー、…本当はすっごい嫌なんだよー、
( 泣きそう、と口許を上げては相手へと歩みを寄せて。ガバリ、と相手に抱き着けば「だから、ね?褒めてよ白ちゃん、」と、へらりと笑みを零せば“撫でてくれ”とでも言いたげに相手に視線を合わせて。「…ダムにも会いたいし、アリスにも会いたいけど今は白ちゃんがいるし、いいかー、」ゆるり、と首を傾げては相手のフワリとした頭を撫で遣って )
( /有り難うございます!!ご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ありません…!)
>白兎
いやっすねぇ。俺がいつ白兎さんに悪いことをしたっていうんすか。(柔らかい笑みでも口調や声音はどこか相手をからかうようないつものそれで。垂れた耳のつ付け根を軽く刺激するように指先で弄んでみながら、「一通り今日やらないといけない仕事は終わったし、ここで寝るくらいしか予定はないっすよ。」と相手の質問に軽く答え。)
>all
(城の庭園とは違う自然の植物を見たいと思うことは少なからずあり、今日もふらりと森の奥に入っていくと花畑にぽつんと立つ大樹を背に座り込んで。空は真っ青で、これぞ快晴というような天気の中、眠くなってきて目を閉じ。)あー……でも寝たら仕事……(と呟きながら、うつらうつらと。)
(/絡み文も投下させていただきました!よかったら絡んでやってくださいませ!
>エース
…フフ、仕事は?
( パサリ、と相手の顔に花畑から取ってきた花の花弁をはらはらと落とせば相手を覗き込む様にして問い掛けて。「エースはトランプ兵だから働かないと女王様に切られちゃう、よ?」なんて、冗談混じりに喉奥で笑いを零せば双眸を細めて相手を見遣っては“ほら、起きて”と相手の肩を軽く揺すって )
( / 初めまして!!絡ませて頂きました。腹が立つほどの自由人ディー君ですが、宜しければ仲良くしてやって下さい!!)
>ディー
まったく…そのブラコンどうにかならないんですか?
(ため息を吐きながら抱きいている相手の背中をぽんとぽんとあやすように叩きついでにアタマを撫でながら、アリスと言う単語に耳をピンっとたて「アリスに会いたいのは分かりますがを困らせたら怒りますからね」と付け足し)
(/全然大丈夫ですよー!これからよろしくお願いしますね (・ω・)ダムくんが見つかる事を祈ってます)
>スペードのエース
自覚ありなぶんたちが悪いです アリスに危害無いといいんですが…
(相手の笑顔を見ながらため息を吐き首を横に振っていると突然の耳への刺激に んっと小さく息を詰まらせながら耳を揺らし、刺激を与えた相手を思わず睨みながら「暇人ですね 暇人の貴方に我が家の薔薇を少し見て頂きたいのですが」元気がないのでと付け足し)
(/いつも絡み文投下ありがとうございます。助かっております泣)
ん……ああ、トゥイードル……ディーっすか?(頬や瞼にくすぐったい、甘い香りのする何かが落ちると職業柄かすぐにそれが花弁だとわかり、寝起きが悪いためもあるのか少し鬱陶しそうに目を開けて。何度か瞬きをして声の主の姿を捉えると、普段はまとめてトゥイードル兄弟と呼んでいる少年たちの片方しかおらず、迷った末に名前を呼んでみて。「俺はスペードだから庭師っすよ。兵士はクラブっす……ああ、揺らさないでほしいっすよ……」と寝起きの頭に揺れはつらいこともあり、ぼやくように。)
(/はじめまして!こちらこそよろしくお願いいたします!
プロフィール詐欺っぽい男ですが、どうぞご贔屓に…ww
(/途中参加大歓迎です。 まだキャラも余っていますので気になった方は是非ご参加下さい)
>1 不思議の国について
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只今の参加者様のプロフィール一覧
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>6 アリス
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トゥィードル兄弟の弟、ダムも大募集しておりますのでよかったらご参加下さい。
>白兎
ダムは、ほら、俺の半身みたいな物だから、
( なんて、相手の言葉にやや真剣に返せばへらりとした笑みを零して。「フフ、白ちゃん優し。でも、そういう白ちゃんこそアリス大好きどうにかならないの?」相手のふわふわを存分に堪能すればスルリ、と相手から離れて。からかう様な口調になってしまうのは多少の冷やかしに似た物も入っていて、面白そうに相手を見遣ればクスリ、と笑みを零して。)
(/ 有り難うございます!ダムくんと早く絡みたくてウズウズしております←ではでは、本体ドロン致しますね!!)
>エース
エース寝起き悪んだった、ほらほら、怒らないで
( 相手の怠そうな目付きにゆるりとした笑みを零せば相手の言葉に「そそ、俺はディー。ダムは少しお出掛けしてる」と、つまらなさそうに言葉を零せば相手の横に腰掛けて。「嗚呼、ならさっき追いかけっこしたのはダイヤ君か…」なんて、お城の中を駆けまわった事を思い出せばボソリと呟いたりして。「フフ、お疲れ様だよ。眠たかったら全然寝てて?」と、口許を上げては )
(/ いえいえ!大変素敵なご子息様で此方が困っております(/え。!!これから宜しくお願い致しますね!!ではでは、本体ドロンさせて頂きます)
>ディー
双子…ですからかね
(しかしながら度を超えたブラコン具合だと思いながらダムくんも大変だなと目の前の双子の片割れを見ながらニコリと笑い、離れていく相手を見ながら「私はアリスの道案内人なんですからいいんです」と真顔で胸を張りながら答え)
>白兎
…そういう事にしておいてよ、
( なんて、相手の言葉に双眸を細めればクスリ、と笑みを零して。真顔で胸を張る相手にはキョトン、とした顔をするも直ぐに其の口許には笑みが。「白ちゃんだけズルイー、あ、なら俺もアリスと楽しい事して来ようかな、」なんて、面白そうに口許を緩めれば相手を軽く見遣って。「白ちゃん、案内役って言うか、お母さん的ポジションだよね、」なんて言っては。)
>ディー
アリスと遊ぶのは構いませんが、アリスに危害が出たら穴に落としますからね?
(いつのまにか現れている黒い穴を指差しながらニッコリと答え 「お母さん…ですか?」と首を傾げながら聞き返しながら耳をピョコンと揺らし)
>白兎
何するって、アリスの所に遊びに行くんだよ
(未だ、ニヤニヤと笑っており。もう完全に尻尾は消えて、段々と胴体も消え始めだしていて)
>all
……
(木上に座っていて 、 普段歌っている歌ずっと歌い続けており。歌い終ると " あーあ、何か面白いことないかな " 何てニヤニヤしつつ)
>チシャネコ
遊びって…アリスに危害を加えたら許しませんからね!
(消えて仕舞われたらお手上げになってしまうと慌てながら消えかかっている目の前のネコに告げて)
>白兎
フフ、白ちゃん心配性、ちょーっとからかうだけだよ
( アリス、からかったら面白そう、なんて笑みを零しては相手の後ろにある黒い穴に視線を向けて。「やだ、そんなんに入ったらダムと会えなくなるでしょ、俺そんなんになったら生きてけない」肩をすくめれば相手の言葉に「そ、保護者?みたいなね」)
>猫
…その歌の続きは無い?すごく、綺麗な歌
( いい歌、と木の上に座る相手を見上げればふは、と小さく笑みを零して。にんまりと何時もの様に笑う相手を見遣ればそんな問を掛けて。)
(/初めまして!絡ませて頂きますね!)
>ディー
そりゃ…アリスは不思議の国の住人では無いのですから心配にもなりますよ
(ここの住人はすぐに相手をからかおうとするものだからたちが悪いと深いため息を吐き、「保護者ですか…」悪い気はしないのだが他の自分の思い描いている姿を頭に浮かべぽつりと、ナイトの方が好ましいですがと呟き)
>白兎
余所者に危害なんて与えないっすよ。可哀想じゃないっすか。(本当にこの国の住人はアリスが好きなんだなぁなんて他人事に思うのは、自分が然程アリスという存在に興味を持っていないからか。アリス会ってみれば皆が惹かれる理由が分かるのかもしれない、と考えていたが相手か小さく漏らした声に「あ、今の声可愛いっすね、余裕ない感じで。……んー、いいっすよ。白兎さんの言う通り暇っすしね。」と睨まれているにも関わらずへらりと笑み。薔薇の話を聞くと勿論了承して頷き。)
>スペードのエース
……まぁ それならいいですが
(カードの彼がアリスに興味が無いのは毎回の事だが、むしろ興味が無いことに白兎自身は不思議でしょうがなく首を傾げながら未だに耳から手を離さない相手の足を踏み「馬鹿な事を言ってないでいいかげんに離しなさい! 許したのは頭を撫でる事だけです」早口でまくし立てながら後ろにぴょんっと飛び いつのまにか出現している穴を指差し)
此方です。着いてきてください
>トゥイードル・ディー
怒ってないっすよ……ダムが一緒じゃないって珍しいっすね。やっと兄弟離れっすか?(大人の姿の相手は、しっかりと内面も成長しているように見えて兄弟のことになると子供じみていると感じることもあるため面白そうに笑いながら起き上がり。「……廷臣のダイヤは裁判で忙しいんすから、やめてやるっすよ。眠気も覚めたし、代わりに俺が相手してやるっすから」と苦笑しながら自分の身体についた花弁を払い。)
>白兎
俺はしがない庭師っすよ?ヒトを傷つけることなんてできないっす。(不思議そうな相手の表情に気付くが、余所者を気に入ってる相手に言うと機嫌を損ねる恐れもあるので何も言わずにただ戯けて。足を踏まれると一瞬、痛みでというよりは嫌そうに眉間に皺を寄せ「人にものを頼む態度じゃねぇ……」とぽつりと呟くが、自分にも非があることはわかっているので相手に直接文句は言わずに穴に近付いて。)
>白兎
…へぇ、じゃあ、アリスを精一杯守ってあげてね
( クスリ、と小さく笑みを零しては相手を見遣って。何処か不服そうな相手の表情を見遣れば自然と口角は上がってしまい。「ごめんごめん白ちゃん、白ちゃんは十分アリスのナイトだよ、」と相手に微笑みかければ「ねぇ、肝心のアリスは?俺早く遊んで欲しいのに、」なんて小石を蹴ったりしては)
>エース
ダムが側に居ないってだけで気が狂いそうになるけどね、我慢したらきっとご褒美くれるから、
( 相手の言葉に小さく息を付けばそんな事をポソリ、と零してみたりして。花弁を退け筒、己の相手をしてくれるという相手に何処か嬉しげに双眸を細めるも、其の言葉を聞けば「トランプ達が皆エースみたいならいいのにな、」なんて、口角を上げてば)
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