白兎 2015-01-16 14:28:47 |
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>白兎
へぇ、楽しみ(自分の家のことは忘れて頬緩ませるも穴を指差されると首かしげて)穴のなかに住んでるの?穴ウサギ…?(予想外に相手が野性的なんだなぁ)
>アリス
ただの入口ですよ
不思議の国は私の作った穴がいくつかありまして
(穴の前に着くと立ち止まり向き直りながらワープと呼ぶべきか不思議な穴の説明を始め)
至る場所へと繋がっているのですよ
>白兎
あはは、早速焦ってるっすねー!(相手の呟きは聞こえず、白薔薇に慌てる相手を見て声を上げて笑い。「大丈夫っすよ。女王様に裁判にかけられたって、王様が何とかしてくれるっす」と楽観的に言い)
>アリス
そうそう、あんたっすよ。あんたが白兎さんが言ってた、例の余所者っすよね?(やはりまだ子供だ、と思いながら訊ねるが、見知らぬ世界で1人で彷徨い歩いているなんて肝が座っているのか馬鹿なのか、と純粋に不思議に思いながら。)
役名…( チシャネコ
年齢…( 20代ぐらいだろうが、詳細は不明
容姿…( 身長は180㎝、薄い紫色の髪に所々赤みがかったピンク色のメッシュが入った肩までの髪を緩く後ろで結んである。赤紫の瞳。紫の猫耳と尻尾が生えている。ボーダーのタンクトップに白いシャツを羽織、黒のパンツをはいている
性格…( 人を馬鹿にしたような感じだが、アリスに接するときはまだマシ
備考…( 笑った時に、口が三日月の形に近くなる。急に現れて、相手を驚かす
>スペードのエース
笑い事じゃありませんよ!!
……まったく まぁこの件は秘密にしておきますよ
(耳をピンっと伸ばしたままヘラヘラとしている相手にことの重要性を伝えようと意気込むが、無駄にしからならいなと分かっているためかため息を吐きながら首を横に振り、白い薔薇へと視線をやり小さく呟き)
まぁ…ありがたく頂いておきますよ
>チシャネコ
(いつもの様に懐中時計を見ながら慌ただしく走っていると、ふと見知った尻尾が揺れている事に気付き懐中時計を閉じながら脚を止めると尻尾の持ち主に向かって声をかけようと口を開き)
こんにちわチシャネコさん 貴方が姿を現しているだなんて珍しいですね 明日は雨がではなく飴が降るんでしょうか
>白兎
ん、あぁ白兎か
(相手の声が聞こえ、そちらの方を向き 。 ふと思い出したように " 今日は時間大丈夫なのか " と相手が持っている懐中時計上から見つつ)
>チシャネコ
どうかしましたか?チシャネコさん
(相変わらず他の住人の様に嫌味も通じないしつかみ所ない相手だなと考えながら猫の青年を見ていると、相手が見下ろして何かを見ていることに気付き首をかしげながら尋ね)
>白兎
そりゃあ助かるっす!そろそろ赤いペンキを塗るのも面倒になってたとこっすからねー。(にこっと喰えない笑みを見せると、今度こそ仕事を再開するつもりで。枯れたり傷んだりしているバラを鋏で切り落としていき、「そういえば白兎さん、バラの花言葉って知ってます?」と何気なく訊ねてみて。)
>白兎
んー?時間だよ
(相手の懐中時計を指差しながら、" 今日は遅れそうな予定ないの ~ ? "何て言いながらも、自分は木枝にある、普段いる場所に足投げ出して座り込みそこから下にいる相手見ていて)
>スペードのエース
はぁ…女王がにバレたら私までとばっちりがきますよこれ
(貰った白い薔薇の花弁を大事そうに指でなぞり、無造作に落ちている空の赤いペンキ缶に視線をうつしながらぼやき、相手の言葉に耳をピクリとさせ「当たり前じゃないですか」と答え)
>チシャネコ
この時計を見ても時間なんて分かりませんよ
(ほらっと二本の針が同じ長さになっている懐中時計を木の上にいる相手に見せ、「今日は既にアリスを出迎えたので私の用事はすんでいます」と胸を張りながら答え)
>白兎
その薔薇を受け取った時点で、あんたも共犯者っすよ。(楽しげに笑いながら相手の手の中の白薔薇を指差して。花言葉を知っているという相手に「やっぱり物知りっすねぇ。教えてくれないっすか?」と訊ねて。)
>白兎
へぇ、じゃあ勝手に入ったら迷子になっちゃうね(興味深げに穴の中覗き込んでから相手の方振り返りはぐれないようにと再びぎゅっと繋がれた手を握りしめて)
>スペードのエース
俺のこと白兎さんに聞いたの?(全く警戒心見せずに不思議そうに聞いてからはっと思い付いたように手を差し出して)俺アリスよろしくー
>スペードのエース
ぐぬぬっ…
(薔薇と先程から自分楽しげにからかっている人物を交互に見ながら耳をピョコンと揺らし性格悪いですと呟き、庭師の貴方が知らないはず無いのにと思いながらも言った建て前少し間を空けてから「た…確か純粋…じゃありませんか?」と危なげに呟き)
>アリス
ええ、道案内人の私が居ないと迷いますので気おつけて下さいアリス
(まぁ…例外もいますがと一瞬眉を潜め耳を片方だけ垂れさせながら付け足し、気をとりなおした様に穴の中へと歩みを進め)
>白兎
そうか、だったら良いんだけど
(懐中時計の針が同じ長さになっている状態なのを確認して " さぁて、何しようかな " と、自分の世界に入り込み 。 ニヤリと笑う口、三日月形になっており)
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