白兎 2015-01-16 14:28:47 |
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(/途中参加大歓迎です。 まだキャラも余っていますので気になった方は是非ご参加下さい!)
>1 不思議の国について
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>5 白兎 (管理人
>6 アリス
>10 スペードのエース
>45 チシャネコ
>白兎
俺の?…うわっ!!(案内人と言う言葉に不思議そうに首かしげるもいきなりの落下に思わず声を漏らして恐怖のあまり手を引っ張り相手にぎゅうッと抱きついて)
>スペードのエース
へぇ…(よく理解しないままうなずいたあともしゃっとマカロンを頬ばり口のなかに広がる甘さに思わずほほ緩めて)おいしー…こんな美味しいのはじめて食べた!
>アリス
すみませんアリス、驚かせちゃいましたね
(アリスを支えながら暗い空間を兎の様に跳ね地面に着地すると申し訳なさそうに耳を垂れさせ自分にしがみつく相手の顔を覗き込みながら言うと着きましたよと付け足し、2人の前に建つ小さめの自分と同じ白を基調とした小さめの家を見上げ)
>白兎
白兎さん、甘い言葉に弱いんすね。(いいことを知りました、と笑いながら相手の頬をするりと指で撫で。その手を相手の頭にやり、髪を撫でるとそのふわふわ感に気が緩んでつい普段よりも柔らかい笑みを。)
>アリス
帽子屋んとこのお菓子は美味しいっすからねぇ。紅茶も絶品なんで、また今度行ってみるといいっすよ。(自分も甘いものはそれなりに好きなので、相手の美味しそうな表情を見ると何故か嬉しくなって。帽子屋や三月ウサギなら喜んでお茶会に誘ってくれるだろうと。)
>白兎
ふふっ。アリスのとこ行こうかな
(何て言いつつも既に尻尾の先、消え始めていて。ニヤニヤとした笑み浮かべながら、相手のこと見ていて)
>スペードのエース
なんだか嫌な予感しかしませんよ
(頭を撫でる相手に毒つきながらも撫でられること自体は嫌ではなく耳を片方垂れさせながらも相手のいつもより柔らかい笑みを見て毒つこうと開きかけた口を閉じ「この後は用事はあるんですか?」と尋ね)
>チシャネコ
(経験上チシャネコのこの表情の時は悪い事しか起きないと慌てて勢いよくぴょんと跳ね木に着地しながら相手の腕を掴み)
まっ…待ちなさいっチシャネコ!何をしにいくつもりですか!
Name / トゥイードル・ディー
Years / 21
/ 日に透かせば透ける程透き通る蒼色の髪はサラリとストレートで指通りが良い物。襟足は首筋に掛かる程で、前髪は右眼を隠す形。サイドは軽く耳を越し、右耳に付けられた蒼い石のピアスに軽く触れる程度の長さ。やや垂れ目ではあるが、すっきりとした線の瞳の色は深い翠色。右目の下に泣き黒子有、口許には常に緩く弧が描かれる。第2釦迄外した黒のシャツに、サロペットを片側の紐を肩から外すだらし無い格好に踝迄の革のハーフブーツ着用。身長は175cm
/ 弟もアリスも大好きな無自覚たらし。人肌が好きで誰にでもへらへらと対応し、よく怒られる。面倒臭がり屋だが、自分と弟の事になると話しは別。つまりは相当のブラコン。楽しい事が好きだが飽き性で、弟と常に行動を共にする。初めての相手に対しても興味しかなく、人見知り等しない。
( / 参加希望、なのですが…アリスに出てくる双子の片方をやらせて頂いても宜しいでしょうか…??不備等御座いましたら申して下さいませ…そして、もし宜しければ、弟のダムの方も募集して頂ければ血涙を流して喜びます…!!)
>77 様
(ご参加ありがとうございます。ダムの件も了解しました。不備も御座いませんので、白兎が向かいますのでもう暫くお待ち下さい。 )
>ALL
(/ ドッペルが平気な方はALLで絡み文などを投下お願いします。苦手な方は皆様現在進行形で白兎と絡んでいると思いますが、別の方と絡みたくなりましたら会話を切ってしまって平気ですのでよろしくお願いします。)
>ディー
(懐中時計を見ながらパタパタと走っていると見知った不思議の国の住人を見つけ、挨拶をしようと近付くと違和感を感じたがすぐに違和感の原因が分かり納得しながら口を開き)
やぁ トゥィードル ディー 珍しいですね片方だけだなんて
>白兎
…嗚呼、やァ白ちゃん、今日も忙しそう
( 其の声にふと、視線を上げれば其処にはフワリとした毛並みが可愛らしい相手の姿が有り。ひらん、と片手を軽く振ればそんな言葉にやや眉下げて。「んー、そうそう、今ダムはお出掛けしててね、」なんて小さく欠伸を零して )
>ディー
そうでしたか…お一人で行かせるなんて貴方も成長したのですかね
(懐中時計をパタンと閉じ足を止めて、改めて双子の片割れを見ながら言うと、この双子の片割れの事だから出かけるのも一緒だと思っていたのにと考えながらクスリと笑い耳を揺らし)
(/プロフィール訂正了解です。 後日募集と共に他の方に見やすい様にプロフィールも纏めさせて頂きますね)
>白兎
えー、…本当はすっごい嫌なんだよー、
( 泣きそう、と口許を上げては相手へと歩みを寄せて。ガバリ、と相手に抱き着けば「だから、ね?褒めてよ白ちゃん、」と、へらりと笑みを零せば“撫でてくれ”とでも言いたげに相手に視線を合わせて。「…ダムにも会いたいし、アリスにも会いたいけど今は白ちゃんがいるし、いいかー、」ゆるり、と首を傾げては相手のフワリとした頭を撫で遣って )
( /有り難うございます!!ご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ありません…!)
>白兎
いやっすねぇ。俺がいつ白兎さんに悪いことをしたっていうんすか。(柔らかい笑みでも口調や声音はどこか相手をからかうようないつものそれで。垂れた耳のつ付け根を軽く刺激するように指先で弄んでみながら、「一通り今日やらないといけない仕事は終わったし、ここで寝るくらいしか予定はないっすよ。」と相手の質問に軽く答え。)
>all
(城の庭園とは違う自然の植物を見たいと思うことは少なからずあり、今日もふらりと森の奥に入っていくと花畑にぽつんと立つ大樹を背に座り込んで。空は真っ青で、これぞ快晴というような天気の中、眠くなってきて目を閉じ。)あー……でも寝たら仕事……(と呟きながら、うつらうつらと。)
(/絡み文も投下させていただきました!よかったら絡んでやってくださいませ!
>エース
…フフ、仕事は?
( パサリ、と相手の顔に花畑から取ってきた花の花弁をはらはらと落とせば相手を覗き込む様にして問い掛けて。「エースはトランプ兵だから働かないと女王様に切られちゃう、よ?」なんて、冗談混じりに喉奥で笑いを零せば双眸を細めて相手を見遣っては“ほら、起きて”と相手の肩を軽く揺すって )
( / 初めまして!!絡ませて頂きました。腹が立つほどの自由人ディー君ですが、宜しければ仲良くしてやって下さい!!)
>ディー
まったく…そのブラコンどうにかならないんですか?
(ため息を吐きながら抱きいている相手の背中をぽんとぽんとあやすように叩きついでにアタマを撫でながら、アリスと言う単語に耳をピンっとたて「アリスに会いたいのは分かりますがを困らせたら怒りますからね」と付け足し)
(/全然大丈夫ですよー!これからよろしくお願いしますね (・ω・)ダムくんが見つかる事を祈ってます)
>スペードのエース
自覚ありなぶんたちが悪いです アリスに危害無いといいんですが…
(相手の笑顔を見ながらため息を吐き首を横に振っていると突然の耳への刺激に んっと小さく息を詰まらせながら耳を揺らし、刺激を与えた相手を思わず睨みながら「暇人ですね 暇人の貴方に我が家の薔薇を少し見て頂きたいのですが」元気がないのでと付け足し)
(/いつも絡み文投下ありがとうございます。助かっております泣)
ん……ああ、トゥイードル……ディーっすか?(頬や瞼にくすぐったい、甘い香りのする何かが落ちると職業柄かすぐにそれが花弁だとわかり、寝起きが悪いためもあるのか少し鬱陶しそうに目を開けて。何度か瞬きをして声の主の姿を捉えると、普段はまとめてトゥイードル兄弟と呼んでいる少年たちの片方しかおらず、迷った末に名前を呼んでみて。「俺はスペードだから庭師っすよ。兵士はクラブっす……ああ、揺らさないでほしいっすよ……」と寝起きの頭に揺れはつらいこともあり、ぼやくように。)
(/はじめまして!こちらこそよろしくお願いいたします!
プロフィール詐欺っぽい男ですが、どうぞご贔屓に…ww
(/途中参加大歓迎です。 まだキャラも余っていますので気になった方は是非ご参加下さい)
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>45 チシャネコ
>77、>79 トゥィードル・ディー
トゥィードル兄弟の弟、ダムも大募集しておりますのでよかったらご参加下さい。
>白兎
ダムは、ほら、俺の半身みたいな物だから、
( なんて、相手の言葉にやや真剣に返せばへらりとした笑みを零して。「フフ、白ちゃん優し。でも、そういう白ちゃんこそアリス大好きどうにかならないの?」相手のふわふわを存分に堪能すればスルリ、と相手から離れて。からかう様な口調になってしまうのは多少の冷やかしに似た物も入っていて、面白そうに相手を見遣ればクスリ、と笑みを零して。)
(/ 有り難うございます!ダムくんと早く絡みたくてウズウズしております←ではでは、本体ドロン致しますね!!)
>エース
エース寝起き悪んだった、ほらほら、怒らないで
( 相手の怠そうな目付きにゆるりとした笑みを零せば相手の言葉に「そそ、俺はディー。ダムは少しお出掛けしてる」と、つまらなさそうに言葉を零せば相手の横に腰掛けて。「嗚呼、ならさっき追いかけっこしたのはダイヤ君か…」なんて、お城の中を駆けまわった事を思い出せばボソリと呟いたりして。「フフ、お疲れ様だよ。眠たかったら全然寝てて?」と、口許を上げては )
(/ いえいえ!大変素敵なご子息様で此方が困っております(/え。!!これから宜しくお願い致しますね!!ではでは、本体ドロンさせて頂きます)
>ディー
双子…ですからかね
(しかしながら度を超えたブラコン具合だと思いながらダムくんも大変だなと目の前の双子の片割れを見ながらニコリと笑い、離れていく相手を見ながら「私はアリスの道案内人なんですからいいんです」と真顔で胸を張りながら答え)
>白兎
…そういう事にしておいてよ、
( なんて、相手の言葉に双眸を細めればクスリ、と笑みを零して。真顔で胸を張る相手にはキョトン、とした顔をするも直ぐに其の口許には笑みが。「白ちゃんだけズルイー、あ、なら俺もアリスと楽しい事して来ようかな、」なんて、面白そうに口許を緩めれば相手を軽く見遣って。「白ちゃん、案内役って言うか、お母さん的ポジションだよね、」なんて言っては。)
>ディー
アリスと遊ぶのは構いませんが、アリスに危害が出たら穴に落としますからね?
(いつのまにか現れている黒い穴を指差しながらニッコリと答え 「お母さん…ですか?」と首を傾げながら聞き返しながら耳をピョコンと揺らし)
>白兎
何するって、アリスの所に遊びに行くんだよ
(未だ、ニヤニヤと笑っており。もう完全に尻尾は消えて、段々と胴体も消え始めだしていて)
>all
……
(木上に座っていて 、 普段歌っている歌ずっと歌い続けており。歌い終ると " あーあ、何か面白いことないかな " 何てニヤニヤしつつ)
>チシャネコ
遊びって…アリスに危害を加えたら許しませんからね!
(消えて仕舞われたらお手上げになってしまうと慌てながら消えかかっている目の前のネコに告げて)
>白兎
フフ、白ちゃん心配性、ちょーっとからかうだけだよ
( アリス、からかったら面白そう、なんて笑みを零しては相手の後ろにある黒い穴に視線を向けて。「やだ、そんなんに入ったらダムと会えなくなるでしょ、俺そんなんになったら生きてけない」肩をすくめれば相手の言葉に「そ、保護者?みたいなね」)
>猫
…その歌の続きは無い?すごく、綺麗な歌
( いい歌、と木の上に座る相手を見上げればふは、と小さく笑みを零して。にんまりと何時もの様に笑う相手を見遣ればそんな問を掛けて。)
(/初めまして!絡ませて頂きますね!)
>ディー
そりゃ…アリスは不思議の国の住人では無いのですから心配にもなりますよ
(ここの住人はすぐに相手をからかおうとするものだからたちが悪いと深いため息を吐き、「保護者ですか…」悪い気はしないのだが他の自分の思い描いている姿を頭に浮かべぽつりと、ナイトの方が好ましいですがと呟き)
>白兎
余所者に危害なんて与えないっすよ。可哀想じゃないっすか。(本当にこの国の住人はアリスが好きなんだなぁなんて他人事に思うのは、自分が然程アリスという存在に興味を持っていないからか。アリス会ってみれば皆が惹かれる理由が分かるのかもしれない、と考えていたが相手か小さく漏らした声に「あ、今の声可愛いっすね、余裕ない感じで。……んー、いいっすよ。白兎さんの言う通り暇っすしね。」と睨まれているにも関わらずへらりと笑み。薔薇の話を聞くと勿論了承して頷き。)
>スペードのエース
……まぁ それならいいですが
(カードの彼がアリスに興味が無いのは毎回の事だが、むしろ興味が無いことに白兎自身は不思議でしょうがなく首を傾げながら未だに耳から手を離さない相手の足を踏み「馬鹿な事を言ってないでいいかげんに離しなさい! 許したのは頭を撫でる事だけです」早口でまくし立てながら後ろにぴょんっと飛び いつのまにか出現している穴を指差し)
此方です。着いてきてください
>トゥイードル・ディー
怒ってないっすよ……ダムが一緒じゃないって珍しいっすね。やっと兄弟離れっすか?(大人の姿の相手は、しっかりと内面も成長しているように見えて兄弟のことになると子供じみていると感じることもあるため面白そうに笑いながら起き上がり。「……廷臣のダイヤは裁判で忙しいんすから、やめてやるっすよ。眠気も覚めたし、代わりに俺が相手してやるっすから」と苦笑しながら自分の身体についた花弁を払い。)
>白兎
俺はしがない庭師っすよ?ヒトを傷つけることなんてできないっす。(不思議そうな相手の表情に気付くが、余所者を気に入ってる相手に言うと機嫌を損ねる恐れもあるので何も言わずにただ戯けて。足を踏まれると一瞬、痛みでというよりは嫌そうに眉間に皺を寄せ「人にものを頼む態度じゃねぇ……」とぽつりと呟くが、自分にも非があることはわかっているので相手に直接文句は言わずに穴に近付いて。)
>白兎
…へぇ、じゃあ、アリスを精一杯守ってあげてね
( クスリ、と小さく笑みを零しては相手を見遣って。何処か不服そうな相手の表情を見遣れば自然と口角は上がってしまい。「ごめんごめん白ちゃん、白ちゃんは十分アリスのナイトだよ、」と相手に微笑みかければ「ねぇ、肝心のアリスは?俺早く遊んで欲しいのに、」なんて小石を蹴ったりしては)
>エース
ダムが側に居ないってだけで気が狂いそうになるけどね、我慢したらきっとご褒美くれるから、
( 相手の言葉に小さく息を付けばそんな事をポソリ、と零してみたりして。花弁を退け筒、己の相手をしてくれるという相手に何処か嬉しげに双眸を細めるも、其の言葉を聞けば「トランプ達が皆エースみたいならいいのにな、」なんて、口角を上げてば)
>白兎
(未だにドクドクと煩く音をたてる心臓の辺りをきゅっと握りしめた手で押さえるとむすっとしながら軽く胸元にパンチして)もー、次からはちゃんと言ってからにしろよな!ビックリして心臓止まるかと思ったし…
>スペードのエース
お茶会かぁ…じゃあその時はエースも一緒に行こ?(相手の言葉に想像膨らませながら甘い物好きというところに親近感がわき口をモグモグしながらさそそい)
>all
それにしても不思議の国ってほんと不思議だよなぁ…(辺りをキョロキョロしながら見馴れないものにはすぐに近寄っていって触ったり匂いをかいだりしているうちに自分の歩いてきた道を見失い首かしげて)あれ?ここどこだ?どっちから来たっけ?
>スペードのエース
(ずっとからかわれていたので、やっと解放されたと少しホッとしながら不思議の住人は何故こうも人をからかうのが好きなのかと真面目な白兎には分からず。まぁいつものことだと思考を切り上げ、穴を前にしながら相手に手を差し出し自分の手を握る様に促し)
普通に通っただけじゃ着かないので 迷わない様に私から離れないで下さい。
>ディー
(ナイトと言う言葉に嬉しそうに耳を揺らしながら、当然ですと胸を張りながら答え、アリスの名前をあげられるとたちまちシュンとしながら口を開き)
道案内は終わりましたので…今アリスでしたら不思議の国を放浪してるはずですよ
>アリス
あっアリス?…怒っているのですか??
(すいませんと付け足し、わたわたと狼狽えながら耳をシュンと下げ泣きそうな悲しそうな顔をしながら相手の顔を覗き込み)
>白兎
危害与えるって ? 俺が ?
(と、消えかけていた体再び表し。ニヤニヤして " へぇ~ 白兎、俺のことそんな風に見てたんだ "何て)
>ディー
有るかもしれないし、無いかもしれない
(何て普段と同じようにニヤニヤと笑い。相手が一人でいる所見ると" 一人なんて珍しいねぇ "と)
>アリス
どうしたの~ ?
(相手の所に急に表れて。ニヤニヤした顔しつつ" もしかして、迷子 ? "何て言い。)
>チシャネコ
(掴んでいた腕をパッと離しながらバツが悪そうな顔をし視線を逸らしながら口ごもりながら答え)
…だって貴方アリスをからかう気満々だったじゃないですか
>トゥイードル・ディー
体がデカくなっても、やっぱ中身は子供のままっすねぇ。(外見だけなら自分とそう変わらない年齢と身長の少年を見て笑いながら頭を撫でてやり。別行動ができるようになっただけでも進歩か、と思いながら「間違ってもハートには絡みにいっちゃ駄目っすよ?王族に無礼なことをしたら、首を跳ねられちゃうっす。」と大人が子供に諭すような口振りで。)
>アリス
俺とっすか? 俺を誘うより、白兎さんとのほうがきっと楽しいっすよ?(自分も相手のことは嫌いではないが、相手からしてみればあからさまに好意を抱いているこの国の案内人のほうが一緒にいて楽しいだろうと思い、不思議そうに首を傾げるが「でもまあ、あのヒトも忙しいっすからねぇ。俺でよかったら、また今度誘いにきてほしいっす。」と笑いながら言い。)
>白兎
成人男性2人が手を繋ぐとか、夢がないっすね……(差し出された相手の手を見て苦笑しながらもその手を取り。案内人でも何でもない、しがないカードの自分が穴に入るのはただ放浪したいときくらいなので新鮮さはあって。「そういえば、白兎さんって薔薇育ててたんすね?」と今更ながら初めて知った事実に少し嬉しそうに。)
>スペードのエース
………うるさいです
(仕方が無いでしょうと付け足しながら、今までアリスくらいしか招待した事が無かったのでこの動作になんら違和感は無かったが確かに男二人で手を繋ぐのはなかなか恥ずかしいものがあると考えながら、「えぇ…以前ハートの女王様に苗を頂いたのです」と返しながら手をしっかりと握り穴へと歩きだし)
>白兎
別に怒ってない(ぷいっと顔を背けてから相手の腕をくいくいっとひっぱり)それより早く中はいろ
>チェシャ猫
うわぁ…どこから出てきたんだ!?(いきなり目の前に現れた相手に思わず後ずさりしたあと図星をつかれて苦笑いして)ここどこか教えてくんない?
>スペードのエース
白兎さんもいいけどエースともお茶会したいんだよ。甘い物好きに悪いひとはいない、が俺のモットーだからもっと仲良くなりたいし(少し格好つけてからハニカミ笑ったあとはっと思い出したように相手をみて首かしげて)ていうか、仕事とか大丈夫?
>アリス
ええ… さぁどうぞアリス
(相手の言動に思わず微笑みながら自分の家の白いドアを開け入るように促しながら久しぶりのお茶会に心が踊り)
>白兎
白兎さん美人だし、俺は役得っすけどね。(隣わ歩きながら、緩く相手の手を握り返してくすくすと笑い。薔薇の話になるととても楽しそうに「女王陛下は赤い薔薇がお好きっすから、色んな人に配ってるんすよね。俺もよく頂くっす」と、植物の話が本当に好きだというような表情で。)
>アリス
はは、面白いからいいっすよ。俺はハートの城の庭園によくいるから、アリスが暇なときに誘ってくれると嬉しいっす。(どんな理屈だ、と笑いながら相手の頭を撫でて。仕事の話を出されると「大丈夫っすよー。今日は非番っす。」と答え。)
>スペードのエース
貴方にそんな事を言われるとなんだか調子が狂いますね
(穴の中をスタスタと歩きながらぼやく様に小さく呟き、植物の話になった途端無邪気に話しだす相手を見て、カードの彼のいつもと違う一面にクスクス笑いながら「本当にスペードのエースくんは植物がお好きなんですね」と暗い穴の中で相手に笑顔をむけ)
>白兎
俺はいつでも正直っすよー。(わざとらしい口振りでそう言い返せば、いつものようにへらへらと笑って。植物の話になるとついつい質問などが多くなり「大好きっす。…あ、白兎さんのところの薔薇はなんて品種っすか?ちなみにその白い薔薇はオーナっていう、薔薇といえば誰もが思い浮かべる形のものっす」と、自分と繋いでいるほうとは逆の相手の手の白薔薇を見ながら。)
>スペードのエース
貴方が正直なら空から飴が降ってきますよ
(カード兵の言葉にため息を吐きながら毒吐き、質問に少し間をあけてから 「レッド クイーン…だったかと思います」と女王の言葉を思い出しながら口を開きながら手にもつ白い薔薇を見ながら相手が話す薔薇の知識に耳を傾けながらふと気付いたように相手に告げ)
あっそろそろ落ちますよ
(/途中参加大歓迎です。 まだキャラも余っていますので気になった方は是非ご参加下さい!)
只今の参加者様のプロフィール一覧
>5 白兎 (管理人
>6 アリス
>10 スペードのエース
>45 チシャネコ
>77、>79 トゥィードル・ディー
トゥィードル兄弟の弟、ダムも大募集しておりますのでよかったらご参加下さい。
>白兎
(ニヤニヤ笑い浮かべたままで、木上から飛び降り。相手の方に足進めつつ)
いくら俺でもね、アリスにちょっかい出さないよ?アリスが居ないとこの世界動かないからね
(普段見せぬような真剣な顔と声色で。相手をジッと見て)
>チシャネコ
……分かってらっしゃるならいいです
(チシャネコの真面目な言動に驚き、固まると少し間を空けてからバツが悪そうに答え耳をクテンと下げ、アリスの重要性を理解しているならいいんだと時間もわからない懐中時計に視線をやり)
(/大丈夫ですよー!お気になさらず)
>アリス
何処からって … 此処から
(自分が出てきた場所指差して)
何処に行きたいの ?
(此処がどこかを説明するよりも、相手が行きたい場所を教えた方が早いと判断したため、頸傾げつつ)
>白兎
(真面目な表情から一変して、頬緩め)
俺、馬鹿じゃないからね
(と、相手の頭クシャクシャッと撫でて)
>チシャネコ
…なんだか子供扱いされている気がするのですが
(頭を撫でる相手を見上げながら呟き、やはりチシャネコさんは自分には不思議な住人だとつかみ所が無い相手に苦笑し)
(/主ですのに遅スレすいません…残って下さってる方などが居ましたらこのまま過疎る様でしたら再募集や整理致しますのでまた、お付き合い頂けたら嬉しいです。)
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