先生♀×生徒♀ GL

>月村先輩
後は、第2ラウンドできちんと飛べることを証明すれば飛行はばっちりです！
(ごしごしと涙を拭ってから顔を上げると相手の背中に回していた腕をほどいてからほうきを再び手に取り、その柄をぎゅっと握りながら告げるとゆっくり立ち上がって。)

>>琴子ちゃん
うん、頑張って！絶対出来るよ((背中に回っていた腕が離れ再びほうきを手にして立ち上がる相手を見るなり再び応援をしていて微笑みながら相手の成功をねがい

逢坂
うわっ、ちょ…！…ッじっとしてろ…！
(相手がバランスを崩せばこちらも引っ張られて空中に投げ出され、落ちると確信すれば咄嗟に相手の身を引き寄せて相手の頭と腕を抱え、身をコントロールして自分が下になるようにして1階下のベランダに落ち

>月村先輩
では、ちょっくら行ってきます。
(応援があると俄然やる気が出るのかぐっと親指を立てて合図しながら行ってくると話すと、ほうきを背中へと背負いフェンスを上るべく金網に指を掛けて。)

>神ヶ原先輩
ーーッ先輩、大丈夫ですか!?ね、先輩…せ、んぱい…っ！
(衝撃こそあれど痛みのない落下にまさかと顔を青くすれば案の定自分を守るようにして下敷きになった相手がいて、すぐに上から退き体を揺すると不安にじわじわと涙を浮かべながら相手を呼び掛け。)

All

い、いかん…私とした事が弁当を忘れてしまった…(お腹を空かせて歩いており

>>琴子ちゃん
ちょっくら……ってそこ屋上でしょ？ダメだって危ないよ～((合図をみたあとフェンスを上がろうとしている相手に確か此処は屋上の筈そして相手は飛ぼうとしていると考えては危険と判断したのか止めようと相手の方へ走っていき

逢坂
…ッいてて…。怪我はねぇか…？こんなとこにベランダがあったとは…ラッキーだな…。
(背中の衝撃は凄かったが頭は打たなかったらしく、中身が引っ繰り返りそうな衝撃に顔を顰めつつむくりと起き上がり、身を張って守った相手が平気か伺い。意外にも突き出たベランダに助けられ、怪我も大したものではなく、相手を安心させるように少し口角を上げて見せ

/双葉さん

…はいっ(と、相手の返事を聞けば嬉しそうに笑い歩き始めては何処へ行くのかと尋ね

/逢坂さん

…私は見てるので…大丈夫です(と、相手の指差すほうきを見ては顔を横に振り上記を述べ。「…魔女さんはいつもここにいるんですか?」と相手の近くに腰を下ろしては尋ね

/南さん

…お腹いっぱい…どうしよう(自分で弁当を作ってきたのはいいものの売店で美味しそうなドーナツを買ってしまえば弁当が腹に入らず弁当のはいった手提げを手に持てばどうしようかと廊下を歩き

>月村先輩
え、何が危険ですか？だって僕飛べましたし、何も怖いものはないです。
(危険だと告げる相手の言葉の意味が分からないのかきょとんとした表情のまま首を傾げると、一度フェンスの金網から指を離し少々不服そうな様子で相手を見つめて。)

>神ヶ原先輩
～ッ、う…っ！…先輩のばか、何で庇ったりしたんですか…！
(相手が大事なかったことに安心した途端潤んでいた瞳からぼろぼろと涙が溢れだし、飛び付くようにして相手の首に腕を回して抱き付き。余程不安だったのか、ぐずぐずとしゃくり上げながら相手の行動を責めるとその肩に顔を埋めながら小さな声で「…よかった…せんぱい、死んじゃうかと思った…！」などと呟いて。)

>伊月さん
いえいえ、今日はたまたまです。いつもは他の場所でも活動していますよ。昨日は魔女の軟膏つくってました。
(段々と風力が落ちてきたことに不満そうに唇を尖らせてから仕方ないとばかりにため息をつき、ほうきから下り。相手の問いに小さく首を振りながら応えるといそいそと自分の鞄の中をあさり、魔女の軟膏という名の手作りのボディクリームを取り出して。)

神ヶ原さん
わかった、こっちだよ♪
(ﾆｺｯと微笑むと案内し始めて)
苺ちゃん
えへへ、だって苺ちゃん可愛いから…ちゅっ～♪
(ﾆｺｯと微笑みながらぎゅっと相手を抱きしめると頬にｷｽをしてみつめ)
ユリー
う～ん、散歩でもする?
(ﾆｺｯと微笑みながら相手に問いかけ)
小鳩ちゃん
う～ん、小鳩ちゃんのオススメの散歩コース♪
(ﾆｺｯと微笑みながら上記を述べ)
南先生
せ～んせ、サンドイッチ食べないですか?
(ﾆｺｯと微笑みながら相手に近寄り)

Mrs.琴子

サバタある日呼んで!!混ざりたいです!!（目を輝かせては手を握って）

Mrs.由美

おふっ!？（額にやられた事にノッテしまいその場に倒れて）

南teacher

南teacherこれあげる♪（手作りに見せたようにした市販のクッキーを渡して）

Mrs.百合

いいよ♪どこいく？（腕を絡ませては微笑み）

ユリちゃん　　そうなの！！なんだぁそうだアメリカンエッグドック作ったの（ホッとして、ポケットからホットドックを相手に渡し「栄養満点だよ」とわらい

双葉ちゃん　なんだかーワンちゃんみたいだねーえとえと私も外人のまねー（フワフワな感触がホント取り出してポネラニアンを見せれば隙ありとみて右頬にちゅっと付けては中逃げーし）

>>琴子ちゃん
もし、失敗して落ちたらどうするつもりだったの？どうなるか位把握できたよね？((不服そうにしている相手には悪いがせっかくの生命を此処で失うのは良くないと思い相手の為を思いちょっと叱るように話してみて


>>ユリー
あ、あはは…((遊びのつもりなのだがノリが良い相手に驚いたと同時に苦笑いをしては手を差し出してみて

ユリー
う～ん、ユリーはどこに行きたい?
(嬉しそうにしながらｸｽｯと微笑みたずね)
苺ちゃん
あ、苺ちゃん待て～♪
(顔を赤らめながら相手を追いかけていき)

逢坂
あ…？そうだな…。何でだろうな…、でもお前だって、魔女計画終わらねぇまま死にたくなかっただろ？…応援してるからこそ、危ねぇ目には遭ってほしくねぇ。
(咄嗟に繰り出した行動故に、その行動に理由なんて考えもしておらず少し首を捻れば、相手が目指す目標を照らし合わせて問うてみて。抱き着き号泣する相手の頭を撫でながら、無愛想だがどこか優しげな声で包み込むように言い

双葉
おう…。どこに行くんだ…？
(行き先も分からぬまま取り敢えずついて行くも、暫く歩けば首を傾げて

月村
キスはまだ早い…！///(もじもじと顔を隠し

伊月
ん…いい匂いがするな…Σ(いつの間にか近づき

双葉
し、しかし…生徒から恵んでもらうわけには…(悩みはじめ

ユリー
ほんとか！？(パアァと笑顔になり
いや…いい、弁当を忘れたのは自分の落ち度だからな…(気持ちだけ受け取っておくよ(すぐもとの表情に戻り

>>南先生
じゃあ…キスはまだお預けですね((顔を隠している相手に苦笑いしてはまだしないほうがいいと判断して

/逢坂さん

ほぁ…軟膏…(と、相手の出した軟膏と言われるものを受けとり「いい香りします?」なんて聞いて見て

/双葉さん

おすすめ…じゃあ…こっちです(と、相手の制服の裾をくいっと引いては中庭へ歩き出し

/南さん

…ふひゃっ！…だ、だれですか?(いつの間にか近くにいた相手に驚き、相手の姿を見上げては首を傾げ上記を述べて

月村
あ…そ、その…嫌というわけじゃないんだ…私はこういうのに慣れていないから…///
だ、だから…その時になったら私からする…約束するよ///(手を握って上目使いになり

伊月
ん？私は国語を受け持ってる南だ。驚かせてすまないな(自己紹介し
君のクラスはまだ授業したことがなかったな……っ！！(話してる最中にお腹が鳴り