主!主 2014-09-01 21:14:37 |
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双葉
…別に構わねぇが…その前に名を教えろ。俺は神ヶ原涼羽…2年に転校してきた。
(この学校のことを教えてくれるのはとてもありがたいが、名も知らない相手とうろうろするなんてどうも気まずいだろうと思い、自己紹介をして名を伺い
由美ちゃん いいなぁお菓子作れてお歌うたうなんて楽しそう(楽しそうなバイトにだけ興味持ち
「お菓子てポテチ乗せケーキとか作る」などと質問して)
双葉ちゃん ありがとう!!神様ですか!!頂きます(相手が作ってもらっちゃケーキをその場で一口味わえばほてーっとなり)
琴子ちゃん ハロウィン?私も子供にお菓子あげる役してあげるね(魔女の姿に季節の行事だと悟り
胸を寄せて赤髪をポニーにして「クッキーを上げるからかえりなさい。」と演じきって
>>琴子ちゃん
ま、魔女…?そっか、頑張ってね((相手の瞳を見ると本気なのかと納得しぴょんぴょん飛んでいる相手が可愛く思い優しく頭を撫でてやり応援をしてみてはその場で見ていようと考えていて
>神ヶ原先輩
ふふふ、違いますよ。私は今から実践!魔女飛行の練習をするんです…先輩もいかがですか?
(不思議そうな相手に得意気な様子で説明をすると、尻に敷きかけていたローブを背中へと払い。誰かにこうして興味を持ってもらえるのが嬉しいのかフェンスに立て掛けた予備のほうきを指差しながら相手を誘い。)
(/絡みありがとうございます^^これからよろしくお願いしますね!)
>双葉さん
いえ…なんで列になってるのか気になって。もしかしたら誰かが使役する使い魔なのかもしれません。
(真面目な顔で呟くと、蟻の列を追うようにじりじりとしゃがんだまま移動し。)
>>苺ちゃん
えへへ、誘われちゃったからバイトしてるんだよ?((興味を持つ相手を見て微笑みながら店長に誘われたから入ったらしく『合わないんじゃないかな?』と苦笑いしながら相手を見つめていてはあわないと思う告げ
逢坂
…何の話だ…?人間って箒で飛べるのか…?…いや…何だか命の保障が感じられねぇから…いい…。
(相手のどうも現実味の感じられない話に沢山の疑問符を浮かべ、誘ってくる相手に箒で飛翔など考えられず小さく首を振り
>伊月さん
魔女ですよ。むしろ魔女と呼んでください、誇らしいです。
(相手が放った魔女、の一言に気をよくしたのかゆるゆると表情に笑みを浮かべながら告げると、相手に呼んで欲しいのかわくわくとした様子のままそちらを見つめて。)
(/同級生ですね、嬉しいです^^これからよろしくお願いしますね。)
>花崎さん
…だから、今はクッキーいらないです。
(なおも強引にクッキーを渡してくる相手に困った様子で言葉を繰り返すと、先程より少しだけ強めに相手にクッキーを押し返して。)
>月村先輩
がんばります、何だか今日はいけそうな気がするので。
(可笑しな行動のせいで励ましの言葉など中々言われないのか、相手の言葉に至極嬉しそうに笑みを浮かべると助走をつけているつもりかぐるぐると屋上を走り回りだして。)
涼羽ちゃん
ぷはは!!爆弾じゃないよ「ウブサおにぎり」だよー(相手の自分の手作りおにぎりになずけられれば爆笑すれば「あーいま私お腹みたでひょーぶー」と子供の様にふくれてお腹を抑え
双葉ちゃん あのねーとってもおいしいよー(相手の不安そうな顔に床に正座したままヘラーと笑って)
琴子ちゃん
えー!!飛べるの?見たいみたい内緒にしてあげるカラー(魔法使いがいるなどおもい相手にくっきを返されれば首を横に振り飛ぶのを見ていて
>神ヶ原先輩
その気になれば飛べます、多分。飛びたくなったらほうき使っていいですからね。
(相手の問いにぐっと親指を立てながら自信満々、に少々の不安な最後を付け加え応えるとほうきの柄を握り直し。それからぱたぱたと助走のように走り出すと風が強く吹いたタイミングで強く地面を蹴り一瞬だけ飛んで。)
>花崎さん
…やです、人のお話し聞かない人には見せてあげません。
(くるくると立ち回る相手についていけないのか、むっとしたような表情のまま呟くとほうきから下りその柄をぎゅっと抱き締めるようにしながら相手から離れていき。)
/逢坂さん
え…あ、じゃあ…"魔女"さんは何してるんですか?(と、何処か嬉しそうにしている相手に気づけばどうしたのかとハテナを浮かべるも相手の行動が気になっていれば話しかけ
琴子ちゃん
えー?そんなぁごめんねーハロウィンの邪魔しちゃってークッキー意外とおいしいからお詫びにね
(相手の機嫌を損ねてしまったようでほうきから降りてしまった彼女に、申し訳なさそうにと前に添えればその場を離れくっきだけは床に置きはなれ)
花崎
う…うぶさ…?何だそれ…。あぁ、梅干と昆布と鮭だからか…?
(突然爆笑しだす相手を見て、理解のしにくいネーミングに深く首を傾げれば自己解釈し。頬を膨らます相手を見れば「はぁ…いや別に見てねぇけど…。」と相手のテンションに付いていけず眉を下げ
逢坂
……………。『飛んだ?今、飛んだのか?』
(不安と疑問の眼差しで助走をつける相手を眺め、一瞬だけ跳ねて飛び上がったような姿を見て、内心どういえば良いのか分からず固まり
小鳩ちゃん
いいよっ♪一緒に行こう?
(ニコッと微笑みながら相手に話しかけて)
苺ちゃん
えへへ、苺ちゃんに食べてほしくて作ったからいっぱい食べてね~♪
(ニコッと微笑みながら恥ずかしそうに話して)
あ、苺ちゃんの唇にクリームが…♪
(クスッと微笑むとそっと顔を近づけて舐め取ってあげ)
>伊月さん
飛行訓練の真っ最中です。ご一緒にいかがですか?
(魔女と呼ばれて得意気になっているらしく、妙にきりっと決めた顔で今の状況を伝えると、相手も仲間に率いれてしまおうと企んだのかフェンスに立て掛けた予備のほうきを指差しながら相手を誘い。)
>花崎さん
…いらないです、ばか。
(相手を睨むような視線で見つめながら拒否の言葉をぶつけると、屋上に広げていた自分の私物を抱え、そのままぱたぱたと屋上から出ていってしまい。)
>神ヶ原先輩
…今、飛べましたね。今回の練習成功です。
(風に乗って少しだけ滞空時間が伸びたのを飛んだ、と換算したらしく得意気な表情で相手の方を振り向くと嬉しそうに笑みを浮かべて。ローブが絡まるのにおたおたしながらもほうきから下りるとどうだったとばかりに相手の方を見て。)
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