主!主 2014-09-01 21:14:37 |
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月村
あ…そ、その…嫌というわけじゃないんだ…私はこういうのに慣れていないから…///
だ、だから…その時になったら私からする…約束するよ///(手を握って上目使いになり
伊月
ん?私は国語を受け持ってる南だ。驚かせてすまないな(自己紹介し
君のクラスはまだ授業したことがなかったな……っ!!(話してる最中にお腹が鳴り
/南先生
先生でしたか…あ…お腹減ってますか?(と、相手の話を聞いている途中にお腹の音が聞こえてはくすくすと小さく笑い、手に持つ弁当を相手の前に差し出せば「…おいしくないかもですが…よければ」と手作りの弁当を渡し
/南先生
私さっきドーナツ食べて満腹なんで…(と、断る相手に唇を尖らせては相手に差し出し、上記の述べれば「…やっぱ…手作りだから…嫌ですかね?」としゅんとなり
南先生
私は食べたんで♪
(ニコッと微笑みながら話し)
神ヶ原さん
まずは、体育館から♪
(ニコッと微笑みながら説明し)
小鳩ちゃん
はわっ!?
(びっくりしながらも嬉しそうについていき)
/双葉さん
…今日は中庭コースにします(と、相手の制服の裾を離さずてくてくと歩いて行けば中庭につき「…たまにここで昼寝したりしてます」と手を離せば芝生に座り
Mrs.由美
ん~ありがとう♪(クスクス笑いながら手を握り立ち上がり)
Mrs.苺
エッグドック?まぁありがとう♪(微笑みながらもらっては「今はお腹いっぱいだからゆっくりできるときに食べるね?」と言って)
南teacher
いいから食べんさい!!(無理矢理押し付けては「返そうとしたら無理矢理にでも口こじ開けて食べさせるからね」といい放ち)
Mrs.百合
どこでも♪(微笑みながら答えて)
>>南先生
そんな可愛いことしたら…押さえるのもキツいですよ?((相手の上目使いにキュンと来たのか相手を壁まで追いやりいわゆる壁ドンをしては愛しそうに見ていて
>>ユリーちゃん
どういたしましてだよ~((立ち上がる相手に返事を返しては優しく頭を撫でてやり
小鳩ちゃん
ん~、気持ちいい~♪
(外の気持ちよさに無防備な体勢になり)
ユリー
じゃあ、私のオススメ散歩コース♪
(ニコッと微笑むと相手の手を引きながら歩き出し)
神ヶ原さん
ここが体育館だよ♪
(目的地に着いて相手に話しかけ)
双葉
そ、そうか…なら頂くよ、ありがとう(ふふっと微笑み
伊月
今度ラーメンでも奢ってやろう…いや待てよ、寄り道して買い食いは…まぁいいか(独りで自問自答を始め
ユリー
わ、わかったよ…生徒からの厚意だ、ありがたく頂く(少し圧倒され
月村
か、可愛いくなんかない…!//
だって大人としてこういうことはリードしたいじゃないか…///(壁に追いやられるとドキドキしながらも相手の目を見つめ
>>南先生
今は大人とか必要ありますかね?先生…もうキスしたいんですが((見つめてくる相手を見つめ返しながらも囁くようにお願いしてみると頬を擦り寄せていき
月村
うぅ……わかった…けど、あんまり深いキスは期待しないでくれ///
今はこれが私の精一杯なんだ……ん…////(うるうるとした目で見つめ相手の唇に口づけし、三秒ほどで離れ
>>南先生
ん…可愛いです…じゃあ、私からは深いキスを((相手からのキスを受けそして相手の表情を見ると愛らしく思い此方も唇にキスをしてみては舌を入れ絡めようと試みて
双葉
ほう、そうなのか
なるほど美味しいな!(一口かじっては満足そうにし
月村
ん…!んんん…んふぅ…////(深いキスを受けるとへたりと座り込み
双葉
普段は自分で作ってるんだが、たまにはこういうのもいいかもしれないな(子供っぽく口いっぱいに頬張り
月村
んぐ…ちょ、待っ…んんん!///(息を荒くし
>>南先生
…そう言うのをみせるから…やるんです((涙目の相手を見ると耳を甘噛みしながら相手の様子が相手を独占したい気持ちが出てくるようで
月村
…ば、ばか…怖かったよぉ…///(ぽかぽかと叩き
私だって…嫌なわけじゃないけど…っ…心の準備があるんだもん…ぐすっ…///(恥ずかしさから顔を隠すために相手に抱きつき
>>南先生
…可愛いです…あの…凄い愛してるので…キスしてください…((相手に抱きつかれ相手の口調に愛らしくなり抱き締め返すとお願いするように頬へキスして
月村
はっ…!///ぅ…も、もうやり過ぎはなしだぞ…/////(口調が変わっていたのは無意識だったようで、慌てて元に戻し
ん…///(精一杯ぷるぷると震えながらキスをし
月村
な、なんだ…意外と甘えたがりな奴だな///
なぁ…その…私のどこがそんなにいいんだ?知り合って間もないし、ほら…皆と比べたら女らしくないだろ私…(目を泳がせ
皆様お久しぶりとはじめましてです
あと
長らくこのトピックを放置してすいませんorz
あと
花崎さん、月村さん、神々原さん、伊月さん、逢坂さん
参加OKです
と主のプロフもう少し詳しく書きます
私のプロフ皆様のより雑だったので…
えっと、これからもよろしくお願いしますです!
名前 新井 優 アライユウ
年齢 16
生徒or先生 生徒
容姿 身長は155 髪は緑色でショートカット前髪は真ん中分けで左右を黄色のピンで留めている 瞳は蒼でぱっちり 制服はきちんと着ているが短スカートの下に体操着のズボンを履いている
性格 僕口調でサボり魔の常連なためいつも教室には居らず屋上や廊下によく居る そのせいか転校生となると知らないことが多い 明るく元気な性格で走ることが大好きなのでよく廊下で走っているが違う意味で走っていることもある サボり魔なので勉強は皆無です
備考 陸上部に入っておりそのため持久力もあり足も速いが勉強は皆無
~なのですがこの頃の口癖
(/とりあえずプロフをわかりやすくしましたあとall出しときます
all
ひっさびさに教室いこうかなー
(長い間サボっていたがそろそろ授業に出ないと単位が足らずに留年になる可能性が高くなるので渋々足を教室に向かわせて、教室の扉を久々に開けて何ヶ月ぶりに自分の席に座って)
月村
付き合っていく上で、かわいくない部分だってたくさん見せるかも知れない…それでも変わらずに好きでいてくれるか?//(不安そうに尋ね
新井
お!ようやく登校してくれたか!
寂しかったんだぞ?(安心した表情になり
南先生
先生、子供っぽくて可愛い
(ニコッと微笑みながら話し)
新井さん
あ、新井さんおはよう♪
(相手をみかけると近くにいって話しかけ)
>>優ちゃん
おはよ、久しぶりだろうしどのくらいか勉強教えるよ((退屈というか歩いていると相手のいる教室へ足を運ばせ何ヵ月ぶりなのだろうか微笑みながら近づいて抜けているところもあるので勉強を教えようかと告げ
【ありがとうございます】
>>南先生
何を言い出すかと思えば…先生は無意識だと思いますが全部の仕草が可愛いんですよ?まぁ…それを聞いたのならキスがお仕置きですかね((相手の質問にクスッと笑い当然のように話してはこういう質問をされるのはあまり好きではないのか相手の腰を持ち自分の方に寄せては唇にキスをしようとして
双葉
ふぅん…中々広いな。よっと
(体育館の一望を眺めて呟き、傍に落ちてたバスケットボールを拾ってゴールにシュートして遊び
ALL
チ…歩きにくいとイライラするな…。
(先日屋上から落ちた事で怪我していたらしく、片脚に歩きにくそうなギブスを巻かれて不満げに廊下を彷徨いていて
((まだ絡んでいない方と絡みたいので文置いときますねー。そして登録許可ありがとうございます
>>涼羽ちゃん
どうしたの?歩きにくそうだし肩貸すよ?((たまたま廊下を歩いていると相手が不満げに歩いてるのを見つけ微笑みながら近づけば肩を貸そうかと聞いてみて
南先生
あー先生お久しぶりなのです
(先生に会うのは久々で何も変わってないなと思い、とりあえず挨拶しておこうと思い上記を言い)
双葉さん
おはよーなのです。
(久々に相手に笑顔で挨拶して)
月村さん
おはよーなのです。勉強?教えてくれるの!
(相手に笑顔で挨拶して、何ヶ月も教室に居なかったせいで勉強が分からないので相手からの勉強会はありがたく嬉しそうに言い)
神々原さん
なんか凄いイライラしてるのですか?
(廊下を歩いていると歩きにくそうな相手を見つけて、相手に近寄り聞かなくていいこと相手に聞き)
>>優ちゃん
うん、先輩だけどわかるところはたくさんあるから((嬉しそうに言う相手に優しく頭を撫でながらも年がうえたので学年が下な相手の勉強位は大丈夫だと微笑みながら告げ
優先輩 わっごごめんなさいちょうど売店限定カツサンド変えてうれしくてはむっ(
教室に戻る際、先輩にぶつかって尻もちつくも相手のが上なためこわごわと慌てたことの説明をして
は、カツサンドを食べていて)
双葉ちゃん も・・・つかれた!!もういないよね!!わたしって変な子(階段を上がれば息が切れ踊り場の壁に前かがみで息を整えるまでいては、安心したように撫でおろしては先ほどのことを思い出せばふりふりふっていて)
涼羽ちゃん わっごめんなさい。痛そうだね手を貸そうか(いての不機嫌オーラに思わず誤っては、歩きズラそうな気がしては手を差し出して「今日、体育見学だね。」と羨ましいような顔を少し見せれば
隠すように相手の足を伺い)
神ヶ原さん
お~、すごい♪
(パチパチと拍手をしていて)
苺ちゃん
ふふ、捕まえた♪
(後ろから相手を抱きしめて耳元で囁き)
新井さん
体調は大丈夫?
(ニコッと微笑みながら相手にたずねて)
/all
…出来たっ…(家庭科室で1人材料を用いてはシュークリームを作っており、やっと完成しては1人携帯を取り出し完成したものを写真に撮っており
(/闇堕ちすみません!今日は3時くらいまでしかおれませんがよかったら絡んでやってください!)
>>子鳩ちゃん
良い出来だね~、これは美味しいかもよ?((相手の近くでお菓子作りをしていると相手の声が聞こえ近づいてくると微笑みながら相手を誉めていては相手をチラミして
/月村さん
ほんとですかっ?…やったぁ(と、近くにいた相手に褒められては嬉しそうに頬を染めふにゃりと微笑めば試食と一つシュークリームを口に運び
>>小鳩ちゃん
私もちょうど何か作ろうとしてたし、こんなに上手なら何でもできそうだよ((嬉しそうにしている相手にうなずきつつ優しく頭を撫でていると自分も何か作ろうとしていたし相手なら何でも作れるのではと首をかしげていて
/月村さん
そふいはれるほ…うれしいへふ(「そう言われると嬉しいです」とシュークリームを食べながらモグモグと言い。頭を撫でられると少し照れたようにくしゃっと笑っては口元にクリームが着いていて。相手も何か作ろうとしているらしく何を作るのか気になっては「何を作るんですか?」と尋ねてみて
>>小鳩ちゃん
あ…クリームついてるよ?((食べながら話す相手に苦笑いしたものの口元を見るとクリームがあったので指でとったあと舐めてみて『ケーキだよ、ちょっとバイトついでに作ろうかなって』と相手に聞かれると微笑みながら作るものを教えてみると早速作ろうとしていて
小鳩ちゃん うわーおいしそうだねー誰かに渡すの?わたしねーカステラ作ったの良かったら食べて
(おいしそうなシュークリームを見れば目を輝かせすごい褒めては自分のカステラの一切れを相手に食べる?と尋ねては「クリーム入れるのたいへんだよねー」と相手の顔を見て)
双葉
ふぇ?何が?(もぐもぐしながら尋ね
月村
うわっ…んん///(突然のキスに驚き
もう…ずるいぞいきなり!///(今度は自分から舌を絡め
神ヶ原
あれ…怪我したのか!学校出てきて大丈夫なのか?(職員室から顔を出し
新井
休むのも程々にしろよ?でないと補習が溜まる一方だからな(軽く注意をするも学校に来ているのを見ると安心した顔になり
>>南先生
うぅ…可愛いです~、愛くるしいです~((相手からやられるとは思ってなかったしましてや相手の口調の為赤くしながら抱き締めては頬を擦り寄せていて
月村
はっ!し、しまった…///(慌てて元の口調に戻し
こ、こら!そんなに飛びつかれたら…わぁっ!(そのまま倒れてしまい胸元がはだけ
>>南先生
はい、なんでしょうか?((頼み事があるようなので何なんだろうと思い微笑みながら相手を見つめていては抱き締めてみて
>>南先生
構いませんが…えへへ、じゃあ…私は夏季ちゃんって呼びます~((目をそらしている相手から下の名前で呼んでいいかを聞かれるとうなずいたあと自分は下の名前でちゃん付けをすると頬を擦り寄せながら告げ
>>夏季ちゃん
もぅ~、私達恋人同士じゃないですか…それともまだ満たされませんか?((戸惑う相手に優しく抱き締めては囁くように話していくと耳元を甘噛みしながら首をかしげながら尋ねてみて
苺ちゃん
ふふ、苺ちゃん…なんで私がここにいるかわかる?
(ぎゅっと抱きつきながらたずねてニコッと微笑み)
小鳩ちゃん
わぁ~、おいしそう♪
(ニコッと微笑みながら相手に話しかけ)
南先生
食べ方が♪
(クスッと微笑みながら話しかけ)
双子ちゃん
えとっわかんないよーでも私があんなことしちゃったから・・嫌いになったよね(抱き着かれるとリンゴみたいに赤くほてり首を傾げながら口を抑えて)
双子ちゃん
ホント?・・・あの女の子同士だけどドキドキしちゃった。(相手も恥ずかしげな顔でいるため相手に心臓が聞こえそうで胸の前で押さえて隠そうとしていて)
由美
ま、まぁいいが…//
ひゃっ…由美…耳は…!/////(ふるふると震えながらも必死に我慢し
双葉
うっ…誰にも言うなよ…
ばらしたら宿題を三倍にしてやる…(ジトーっと見つめ
>>夏季ちゃん
えへへ…気持ち良いですか?((我慢している相手が可愛く思え耳を甘噛みし続けると相手を優しく抱き締めたまま楽しそうにしていて
苺ちゃん
苺ちゃん…私…苺ちゃんが…好き…
(ぎゅっと相手を抱きしめてニコッと微笑み)
南先生
わかりましたよ~♪
(ニコッと微笑みながら話し)
双葉ちゃん
私?こんなぽっちゃりなのに・・なんだか、、涙が出そうですぅ双葉ちゃぁん(告白の言葉を聞けば
顔だけ相手に向けてはこんな近いのかと慌てて、すでに泣き顔で見ては)
苺ちゃん
これからはずっと一緒だよ♪
(ニコッと微笑みながら話し)
私のことは百合って呼んで?ね?これは…ホントのファーストキスだよ…
(クスッと微笑むと相手を優しく抱きしめてそっとキスをし)
百合ちゃん
ゆ・・ゆ・・りちゃん、言っちゃ(名前を噛み噛みながら呼べたと笑えば「キス!!んっ!!」と
キスを受ければ目をどうしていいかわからず細目でいて)
苺ちゃん
ふふ、ファーストキス…しちゃったね…でも、ここだとダメだから見つからない場所に連れて行ってあげる
(クスッと微笑みながら相手の手を引いて空き教室に連れて行って)
南先生
ホントです♪
(ニコッと微笑みながら話しかけ)
百合ちゃん
そんなぁ!!私・・・もう心臓やばいのに。私すごく料理好きだからそのー・・
(静かな教室に連れてこられれば何とか話そうとするがうまく言えず「明日、うさぶおにぎり作ってくる」とお昼にと思い、ヘラヘラと顔をして)
苺ちゃん
ふふ、ここなら邪魔されないよ♪
(ぎゅっと抱きしめてニコッと微笑みながら深めにキスをして相手をみつめ)
楽しみにしてるよ、苺ちゃん♪
(上目遣いでぎゅっと抱きつきながら上記を述べてニコッと微笑み)
百合ちゃん
そうなんだ!!私は熱でそうです(抱きしめられれば心臓の音が加速したみたいにタイミングよく目をつむってればやわらかいものにふさがれたように「キス?」と心でつぶやいてはつむりっぱなしでつま先を伸ばし背伸びしていて)
梅とね、昆布とね、シャケが仲良しなの皆は、食べてくん無くて・・
(食べてくれる相手にご機嫌にされば抱きしめられればなれなくて硬直していて「私ばかり、ドキドキ多すぎかも・・こういう時は」とドキドキさせようと背伸びしておでこ同士を付けてみて相手の反応をみていて)
(/今日は、寝落ちします。w0w0w)
苺ちゃん
私も、オーバーヒートしちゃいそうだよ
(ぎゅっと先ほどより強く抱きしめて)
そうなんだ…楽しみ…んっ…苺…ちゃん…?
(相手におでこ同士を付けられれば心臓の鼓動が早くなりとろんとしながら相手に身を任せ)
由美
あっ…!んんぅ…///(弱々しく相手の服のすそを握り
双葉
まぁでも美味しかったよ、ありがとう(にこやかに歯を見せて笑い
月村さん
それはありがたいなのです!
(全教科苦手でわからない自分にはありがたいので笑顔で上記を言い)
花崎さん
僕は大丈夫だけど…君も大丈夫なのです?
(ぶつかったことで少しバランスを崩しただけだが相手は尻餅をついたので上記を聞き手を差し伸べて)
南先生
補習…その時はにげるのです
(補習と聞き少し嫌な表情をしたがすぐにどや顔で上記を言い)
>>優ちゃん
じゃあ、何からやろっか((相手の笑顔に笑みを返し何から先にやろうかと相手に提案してみては首をかしげ相手の返答を待ち
月村さん
えーっと、じゃあ数学をお願いするなのです
(公式が呪文みたいなのと思っておりまた見ているだけで頭がこんがらがる数学をお願いして)
>>優ちゃん
うん、任せて。懐かしいかも((数学をやることになり頷くと見やすいように相手の横まで顔を近づけると問題を読んでいき頷いていて
>>夏季ちゃん
あの…今私しか見れませんか?その…お付き合いしてる関係以上になりたくて…((息を荒くしている相手に胸元へ顔を埋め恥ずかしそうに言えば相手の鎖骨にキスをしていて
>>夏季ちゃん
同性でも結婚できるところに言って…嫁になってほしいんです…((大きく体をくねらせる相手を見つつ鎖骨から首筋を舐めてみては愛しそうに話していて
百合ちゃん
えへへ!!・・・なんだ!!双・・じゃなくて百合ちゃん(抱きしめられれ顔が胸元に埋まり相手の鼓動を見て、顔を下から見上げたら同じに赤くしているためおかしくなり「あっそろそろ教室戻らないと
ホームルームだけだけど。いいよね?」と片手を握り寂しくないというようにみていて)
優ちゃん
大丈夫大丈夫、ほら私ってプニプニしてるからクッションになるんだよ(すぐに立ち上がれば相手に元気な姿を見せるため一回転まわれば両手を上げて打たれる準備もして)
南先生
えへへ、良かった
(ニコッと微笑みながら話し)
苺ちゃん
うん、ありがとう
(ニコッと微笑みながら手を握って相手をみつめて)
百合ちゃん
何だか恋人同士みたいー!!あれっ恋人だよねでも男の子役どっちしよう!!(行く前にこんなやり取りに顔を無邪気に言えば「ホームルーム終わったら、一緒に帰りましょー」と子供が遊び誘うように)
苺ちゃん
ふふ、苺ちゃんったら~♪
そうだね、ホームルーム終わったら一緒に帰ろうね~♪
(相手の一言にニコッと微笑みながら嬉しそうに一緒に帰る約束をして)
由美
分かった…結婚しよう…
ただし!学校はちゃんと卒業すること!学生時代は長いようで短いからな…大切にして欲しいんだ(抱き返して頭を撫で
>>夏季ちゃん
あ…ありがとうございます…えへへ、愛してますよ((抱き返され頭を撫でられると相手の言葉に軽く涙を流し嬉しそうに抱き付いていて
>>夏季ちゃん
だって嬉しくて…これからは一緒なんですよね?だから…愛し続けられるんで((相手の笑みを見つつ唇にキスをしては嬉し涙を吹いたあと相手を抱き締めてみては背中をなぞるように撫でてみて
>>夏季ちゃん
良いじゃないですか…単なるイチャつきですよ?((体をよじる相手に微笑みながら背筋をなぞり続けては首筋に舌で舐めてみては相手の様子を眺め
>>夏季ちゃん
意地悪…?してないですよ?((真っ赤にしている相手を見つめていると優しく背筋をなぞり続けながら相手を見つめていて
>>夏季ちゃん
…はい、たくさんしますね…((目を潤ませる相手にドキッと来たのか太ももを撫でながら耳を甘噛みしては相手を眺めていて
>>夏季ちゃん
そうじゃない…と言うことは…もっとされたいと?((されるがままの相手の唇にキスをすると上顎を攻めていき太ももを撫で続けていき
>>夏季ちゃん
あ…ごめんなさい…えっと…私にもしていいですから…((涙を見た瞬間口をはなしたあと上目使いの相手に謝ったあと胸元に顔を埋めながらもお願いしてみて
由美
え…え?やめちゃうの…?///(完全に素になっており
私から…うぅ~///えいっ(あまり刺激の強い事は出来ず、頬にキスし
>>夏季ちゃん
ん…え?やっても良いんですか?それじゃ…私色に染め上げますね?((頬にキスを受けたあと相手の素の表情に微笑みながら唇にキスをして上顎を攻めたてればお腹をなぞっており
双葉ちゃん
お待たせ!!いやー先生の話が長くて眠くなっちゃったよー(ホームルームを終え相手のところえと足を運び「えとと、私も好きだからね。行こう。」相手の横に行きそっとささやいて笑顔を見せては手を繋ぎこんな感じかななどのつぶやきもして)
ALL~ 今日は自信作のお弁当、たのしみ~(自宅前でお弁当を嬉しそうにかばんに入れ学校に着き
階段をスキップすれば「はあーはあーもう少し痩せなきゃ」など階段一つ上がったとこで膝をついて
息切れて)
百合ちゃん
えとえと近くにねーペットしょっぷ・・つまんないよねー(よりどころはと考えれば自分の好きな動物の関係を考えれば言いかけたが相手がどうかなっと言葉を詰まってしまい)
百合ちゃん
いいのいいの!!あの店子ウサギ抱かせてくるんだよー(ぱぁーと目を大きくして喜べば、さり気なく
指と指が絡むように繋いでみては、照れ笑いで歩き始めて)
苺ちゃん
ホント!?楽しみだなぁ~♪
(ニコッと微笑みながら嬉しそうにし)
ふふ、苺ちゃんったらけっこう大胆
(顔を赤らめながら嬉しそうに話すと相手に合わせて歩いていき)
百合ちゃん
えへへー猫も犬もいるの可愛いのぅー(いつももちあるく雑誌を見ながらニタニタしてて)
だ、、大胆なの?・・じゃあ小指でつなごうっと(相手の言葉を聞いては、イタズラっぽく小指だけ
差し出し握るようにきゅっとして)
苺ちゃん
へ~、いいなぁ~♪
(キラキラと目を輝かせて)
小指だけにしちゃうの?
(潤んだ瞳で相手をみつめながら甘えるように話しかけ)
百合ちゃん
でしょでしょう!!将来は動物王国で暮らすの百合ちゃんも住もうよ
(こちらも目を輝かせれば「ごめんね、、なんか私恋愛とか疎くて・・だから色々頑張るね」と
ガッツポーズで何をすればいいかわからないが気合を入れて)
えへへ!!じゃあこれは?(相手のひじの間を腕を通してバージンロード歩きをしてみて)
苺ちゃん
うん、一緒に住もうね~♪
(ニコッと微笑みながら話し)
ふふ、こうしたらもっとくっつくよ♪
(相手の腕に顔をつけながら上目遣いでみつめてはニコッと微笑み)
百合ちゃん
あれっ?なんか私・・指輪・・くれるのかな?
(この会話を思えばお嫁さんてきなと考え真剣に指輪の心配など急にすれば「ごめんね・・私1万円のしか上げれない」と泣きだし)
ってちぃ・・近い!!(ぎょぎょっと相手の顔が近くなため見つめていて)
苺ちゃん
苺ちゃん、指輪は私の貯金で買ってあげるから私と一緒に住もう?ね?
(ぎゅっと相手を抱きしめながら泣き出す相手を優しくなでなでし)
ふふ、苺ちゃん…可愛い♪あ、着いたよ~
(クスッと微笑みながらじいぃと相手をみつめて歩いているとペットショップに着き)
>>夏季ちゃん
えへへ…んっ…っ…((しがみついてるのがわかれば激しく相手を求めるように舌を絡めていけば相手を抱き締めていて
百合ちゃん
そんなぁー高いよー百合ちゃんのお小遣いがなくなるよ?
(抱きしめられれば涙を拭いて高いのにと慌てて「買うならお揃いのしようね」と最後にニコリと笑い
着いた着いたーほらーうさぎちゃんだけ上の蓋が開いてるの
(楽しく歩くとペットショップにつきうさぎの方へ掛ければおさわりおkの看板を見てうさぎを抱きかかえれば和んでいて「ゆりちゃんみたいにかわいいよぉ」とお返ししていて)
苺ちゃん
大丈夫だよぅ、一緒にお揃いの買おうね~♪
(ニコッと微笑みながら相手をなでなでし)
わぁ~可愛い、苺ちゃんみたいに可愛いよ~
(優しくウサギをなでなでしながら話し)
百合ちゃん
わー!!一生幸せにしますぅーかいますぅ
(撫でられれば横から抱き着いては、少々言いすぎかと舌を出しながら笑っていて)
えぇー百合ちゃんはにてるのぉーウサギの毛ってフワフワー
(うさぎを頬にするするしては、メロメロでいては相手のが可愛いとか言っていて)
苺ちゃん
ふふ、私も苺ちゃんを一生幸せにするからね
(むぎゅぅ~と抱きしめてニコッと微笑みながらへにゃっと笑い)
ね~、ウサギの毛フワフワしてるね~♪
だけど、苺ちゃんもすごい髪の毛サラサラしてていい匂いするし温かいよ~♪
苺ちゃん…大好き♪
(相手を後ろから抱きしめて髪の毛をなでなでしながらクンクンと匂いをかいで温もりを楽しむようにへにゃっと笑い)
百合ちゃん
えとぅ!!ウエディングドレス二人できなきゃだね
(自分より強く抱きしめられプハッと顔を覗かせればきょとんとした目で微笑み)
え?そうなの!!赤い髪いつもからかわれるのに褒められたの初めて
(うさぎをだっこしながらうさぎの耳と同時に首を傾げては「そろそろ帰らないとね今日はねービーフカレーするの?食べてく?」なんて兎を籠に戻しお家の食事に誘い)
>>all(絡んでない方へ)
…はぁ、作りすぎちゃった…((調理室でケーキを作っているとこの量なら店を開ける程になり困った様子でため息をついていて
月村ちゃん
ねえーすごくおいしそう!!たべてもいい?(惜しそうな香りを探ればケーキの正体だと気づけば
緊張したように味見させてというようにみていて)
>>苺ちゃん
うん、良いよ?あ、小さくお店も面白そう((味見して良いかを聞かれると嬉しそうに頷いては思い付いたかのように手を叩いてはエプロンをかけつつ唾のない帽子を被れば営業スマイルを見せ
苺ちゃん
そうだね、今度うちに来てよ苺ちゃんに見せたいものがあるから♪
(含みのある言い方をして微笑み)
うん、いくいく♪
(目をキラキラと輝かせながら相手に話しかけ)
由美さん
すごいおいしそう♪食べてもいい?
(ケーキを見ると相手に微笑みながらたずねて)
>>百合ちゃん
どうかな?((食べている相手の様子を見ていると微笑みながら見届けていて
【あの…顔文字等は控えた方が…せめて本体同士とかで。いきなりすみません】
由美
あぅ…///
由美…私はこういう事は経験がないんだ……けど頑張るから…由美の為なら頑張れるから…嫌いにはならないでくれ…/////(恥ずかしさからまともに顔が見れず
>>夏季ちゃん
嬉しいです、そして愛くるしいです((相手の言葉を聞くと赤くし嬉しそうに笑うと相手を抱き締めながら微笑んでいて
>>百合ちゃん
ありがとう((相手の感想を聞くと嬉しそうに話していては満足そうにして
>>夏季ちゃん
いえ、夏季ちゃんはかわいらしい大人です、憧れてますよ((上目使いで見られると赤くして相手の唇にキスをしては舌を入れていき
>>百合ちゃん
バイトでつくるんだよ?あとは歌ってるんだよ~((話しかけられるとバイトでやっているのだと告げては微笑みながら相手を見て
>>百合ちゃん
えへへ、ありがとう。たまたま鼻唄してたら誘われちゃって((目を輝かせる相手を撫でそしてバイトで歌う理由を話してみて
月村ちゃん
わぁーかっこいい!!じゃあコーヒー一ついくらですか?(相手の承諾もあり一口ずつかみしめれば
「幸せの味」など口に出せばコーヒーと合うだろうなと思い)
百合ちゃん
なになにー?気になるよーサプライズなんてステキ(見えたいものに食いつけばワクワクしては相手に訪ねてせかしていて「実は、すぐ近くなんだよう、私が案内します。」手招きして歩き)
>>苺ちゃん
150円となっております((コーヒーについて値段を聞かれると営業スマイルをしながら値段を話してみると首をかしげながら見つめていて
月村ちゃん
待って待ってーあるある、50円五枚と100円でおねがいしますー(ポケットに入れてた気がしてはじゃじゃーんと見せればポンと渡せばお客さんのように気取って見せて)
月村ちゃん
150円出したのにおつりくれるの気前良い店員さん(ポカンとしながら首を傾げながらいいのうっって顔でクスクス笑っていて)
>>苺ちゃん
何を言ってるのでしょうか?私はお客様が50玉五枚100円玉を一枚出したのでお釣りを出しただけです((営業のスイッチが入ると不思議そうに相手を見つめながら首をかしげていては正しくやったつもりだがと考えていて
月村ちゃん
はっホントだ!!あの・・その間違ってたのは、私みたいです。(そのままお釣りをもらうとこっ恥ずかしくなり静かにコーヒーを頂はほわーとおいしさを堪能しては「店員さん美味しいですぅ」とほめていて)
>>苺ちゃん
フフッ、可愛らしいお間違いですね((恥ずかしくなっている相手を撫でながら褒めていると『ありがとうございます』と満面の笑みを浮かべながらお礼を述べ
月村ちゃん
さーてと!!教室戻らないと先生に叱られちゃうのでー(撫で受ければ焦った勢いでコーヒーを飲み干せば家庭科室を抜け出してスタスタ歩き)
>>苺ちゃん
またの後来店をおまちしております((家庭科室から出ていくのがわかれば深々と頭を下げ相手を見送れば片付けをしていて
苺ちゃん
ふふ、ちょっと待ってね~
(ニコッと微笑むと小さな小箱を取り出して相手に渡し)
わぁい、お願いします
(ニコッと微笑むと相手にぎゅっと抱きつきながら歩き出し)
百合ちゃん
えと!!これは?箱に見えるけどー(箱を見れば首を傾げ「ビックリバコ?」などと
聞いてみては、お家に着けば「両親夜遅いの!!だから私がいつも作るの」と家の前に着けば話していて少し緊張気味に)
苺ちゃん
びっくり箱じゃないよ、ただ苺ちゃんが喜ぶものが入ってるよ
(ニコッと微笑みながら相手に話して開けるように話し)
そうなんだ
(ぎゅっと相手に甘えながら微笑み)
百合ちゃん
う、、そうだよね!!では開けます。はぁ!!これ!!
(笑顔に変わり言われるように開けると見たものに驚き)
・・・あ、、えと上がってくださいな!!今から作るので
(何とか話題などを振ろうと必死だが、緊張してばかりで)
苺ちゃん
えへへ、驚いた?私と苺ちゃんのお揃いの指輪だよ
(ニコッと微笑みながら相手に話して)
ふふ、緊張しなくていいんだよ?
(クスッと微笑みながら緊張をほぐしてあげようと優しく抱きしめてなでなでしてあげ)
百合ちゃん
ホントだ!!って・・も・・・もしかして買ったの?高かったよね。
(嬉しいが相手のお金など心配していて)
ひょえ!!きき緊張なんて私、しないよー人家にあげたことないから
(緊張していたことがばれると誤魔化しながら、抱きしめられると和んでいて)
苺ちゃん
うん、買ったよ~♪大丈夫、そんなに高くなかったよ~あ、でも本物だからね♪それと、指輪の裏にお互いの名前を入れといたからね
(ニコッと微笑みながら相手の薬指に指輪をはめてあげる前に裏を見せてあげながら話して)
ふふ、可愛い♪
(クスッと微笑みながら相手の唇に深くキスをし)
百合ちゃん
え~!!ほ・・本物!!それに名前までどうしてこんなことしてくれるの?まだ先なのに
(器用に自分の名を掘った裏面を見れば、感激のあまり訪ねていて)
百合ちゃん・・・んん!!
(二度目のキスにさらに緊張が分かるような動機が鳴り響けば目がトロンとして)
苺ちゃん
だって…私…もう苺ちゃんのことしか見えないから…ごめんね苺ちゃん…私苺ちゃんと結婚したいな…
(顔を赤くしながら相手に話しては上目遣いでみつめ)
大人のキス…だよ…女の子同士だけど、苺ちゃんとなら…私…
(ぎゅっと抱きつきながらニコッと微笑むと相手にキスしてと囁き)
百合ちゃん
あの!!・・私も百合ちゃんの事大好きだよーこれからも側にいたい
(相手の言葉にこちらの思いを告白すれば微笑んで)
うぅーん!!長かった・・・っ!!もう今日は一緒にご飯食べるんだよー
(相手からくちが離れれば息を切らすようにはぁーはぁしていては、相手の口元を自分の人差し指を立ててメッというポーズをすればエプロンを着てはにこにこで)
苺ちゃん
ふふ、これからはずっと一緒だからね
(ニコッと微笑むとぎゅっと抱きしめてなでなでしてあげ)
えへへ、苺ちゃんのご飯楽しみだなぁ~
(相手のエプロン姿を見ては可愛いと思いながら料理が出来るのを待っていて)
百合ちゃん
確かねーこれを小指に着けて、エンゲージリングだよねー
(さっそく指輪を小指に着ければこちらも抱き着いては頬に口づけをして)
そ・・そんなにみられると、緊張しちゃう・・・テ、テレビ見たら?そのうちにできるから
(相手がこちらを見ては照れ隠しにテレビをつけて、野菜などを切っていき料理してるときは嬉しそうで)
苺ちゃん
そうだよ、えへへ
(相手に口づけされては嬉しそうに微笑み)
うん…わかった
(テレビを見ながら相手の料理を楽しみに待っていて)
百合ちゃん
ルンルン~♪きっとおしいようー
(料理をしながら鼻歌鳴らせば、自慢げに話していては「うん!!百合ちゃんできたよん」と後ろ抱き着き攻撃して)
百合ちゃん
えへへ!!私、良いお嫁さんになれるかなー?料理と動物の本しか興味ない私だけど
つまんないよね(相手が嬉しそうな顔を見ながらてーぶりに誘導してはご飯にカレーをかけて射当ての前へ置けば自分も入れて)
苺ちゃん
ううん、苺ちゃんならきっと私の良いお嫁さんになってくれるよ
(ニコッと微笑みながら相手を優しく抱きしめてなでなでして上記を呟き)
百合ちゃん
私がお嫁さんなら、百合ちゃんは旦様だねー!!あ~ん!!なんちゃって(カレーとご飯をスプーンですくいそれを相手の口元前で止めてお嫁さんごっこのつもりで)
百合ちゃん
可愛い!!・・ふあーん
(しての口にカレーライスの乗ったスプーンを入れて流していて「おいしいかな?旦那様ー!!」と
尋ね)
苺ちゃん
うん、美味しいよ~ハニー
(頬を赤く染めてニコッと微笑みながら相手に上記を述べると嬉しそうにし)
はい、苺ちゃんもア~ン
(自分もスプーンですくうと相手に近づけて)
百合ちゃん
ハニー!!なんか変な感じでも嬉しいなぁ旦那様
(相手も旦那さんのようになるのを見てクスクス笑い楽しんでいて)
百合ちゃん私は、良いよー恥ずかしいもん・・・
(自分にされると真っ赤になり俯いて顔をかくして)
苺ちゃん
えへへ、でも苺ちゃんは苺ちゃんだよ~♪
(クスッと微笑みながら話して)
ふふ、私だけなんてダメだよ~
(ニコッと微笑みながらさらに勧めて)
百合ちゃん
そうなんだ!!ねえー私の事、それくらい好き?(恥ずかしげに隣えと移動すれば相手の顔を見て
笑顔で質問してて)
じゃあ!!あー!!!
(相手の勧めに乗り赤くなりながら口を開けていて)
苺ちゃん
うん…すごく好き
(こちらも顔を赤くしながら相手に話し)
はい、ア~ン
(相手の口に入れてあげて、美味しい?とたずね)
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