先生♀×生徒♀ GL

花崎
…いや、別に変じゃ…ねぇと思うぞ多分。おk、おk。
(突発的に早口でフォローし、頭には疑問符を浮かべたままぐっと両手の親指を立てて

>>琴子ちゃん
うん、きっと出来るよ？ファイト～((嬉しそうにぐるぐる走り回る相手を見ると応援するように微笑みながら見届けては相手ならできると告げ

双葉
あぁ…双葉か…。よろしく……。で、色々教えてくれるんだよな…？ここの事。
(相手の名を呟き小さく挨拶すれば、早速と言わんばかりに問い掛けて

逢坂
…成功なのか…それでいいのか…それでいいのか…。あ、あぁ…見事…だったぞ。
(相手の嬉しそうな表情を眺めかなり小さい声でﾎﾞｿﾎﾞｿと呟き、相手のやりきった感溢れる表情に押されぎこちなく褒めて

琴子ちゃん

ばっ！！その興奮してて、ごめんなさい！！機嫌直してください。
（とりあえず誤ってみて、地べたに座り込み土下座で頭を下げ見上げて不安げに

双葉ちゃん　うーん！！私のもうありしか食べないけど、こんどまた作るから（相手のを食べながら自分の崩れたケーキを見ては、お礼にと）

涼羽ちゃん　そっかー私お弁当途中だった！！じゃね！！（安心し方を撫でおろし自分もおなかを覗けば机でお弁当食べていて）

>月村先輩
っとべ、た…ッ、いた！
（助走をつけ丁度強く風が吹いたタイミングで地面を蹴りあげると普通にジャンプするより滞空時間が少しだけ長くなり、飛べたと思って表情が明るくなった瞬間前方に気を向けていなかったせいでフェンスに激突、そのまま床に倒れてしまい。）

>神ヶ原先輩
よし、先輩のお墨付きも頂いたところで第2ラウンドいきましょう。次もちゃんと見てて下さいね。
(相手の返答がぎこちなくとも、その答えだけで十分嬉しかったのかふにゃりと笑みを浮かべたままいそいそと背中にほうきを背負うと、相手に敬礼をしてから徐にフェンスを登りはじめて。)

神ヶ原さん
よろしくね、うん…どこからみたい?
(ﾆｺｯと微笑みながら相手に問いかけ)
苺ちゃん
苺ちゃん…待って…
(相手の服をきゅっと掴みながら抱きついて)

>花崎さん
土下座で許してもらえるのは江戸時代までです！悪いと思うなら、次までちゃんと反省して下さい。
(相手が今どれだけ謝ろうが一度落ちた機嫌は中々回復しないらしく、相手を指差しながら言葉を口にするとすぐに踵を返し屋上を後にして。)

花崎
あ、あぁ…じゃぁな…。
(弁当を求めて去っていく相手を眺めてぎこちなく小さく手を振り

逢坂
第2ラウンド…？…っちょ、待て待て待て…お前今から何する気だ…？今度こそ命の保障が感じられねぇんだが…。
(屋上のフェンスを登っていく相手を見れば慌てて相手を止めようと掴みかかり、真っ青な表情で恐る恐る聞き

双葉
んー…取り敢えず…図書室とか体育館とかか…？あんま授業で使わねぇ教室とかは知らねぇな…。
(少し首を傾げて考え、まだ行ったことがない教室を挙げて

>>琴子ちゃん
わわっ、大丈夫？でも今飛べたんじゃない？((少し滞空時間が長いので飛べたと此方も思っていてフェンスにぶつかり倒れ込む相手に心配そうに近づいては喜びを分かち合おうとしていて

琴子ちゃん
はいぃ。あ！！授業授業！！（怒らせてしまったとしゅんとしては、鐘の音に気付けば立ち上がりいつもの機嫌で教室えと戻り）

双葉ちゃん　うっ！！やわらかーい！！（なぜかしんみりしていて、相手のぬくもりを楽しんでいて
「ぷはーこれ以上埋まると息が大なくなるよ」と苦笑して）

>神ヶ原先輩
何って、飛ぶに決まってるじゃないですか。命の保証なんてもの…歩いてたって地震や通り魔で死ぬかもしれないんですから、生きてる限り一切存在しませんよ。
(相手が焦る意味が分かっていないのかきょとんとした表情のまま首を傾げると持論を交えながらの説明を口にし、そのまま相手の手を払って徐々にフェンスを上っていき。)

>月村先輩
っと、飛べましたよね！飛べましたよね！ ～ッ、やった…！
(わなわなと両手を震わせながらも相手の方を向くと、勘違いではあるものの飛べたという事実に感動しているのか若干瞳を潤ませながら嬉しそうにガッツポーズをして。)

>>琴子ちゃん
良かった…良かったよ～((ガッツポーズをして嬉しそうにして若干潤ませる相手に抱きつきながら此方も嬉しそうにしていては相手と同じ気持ちになっているようで

逢坂
…お前は今その命の危機を自ら被ろうとしているが…？やめろやめろ、本気で危ないって。もうちょい第1ラウンド極めてからでも遅くねぇって
(『こいつ狂ってねぇか』とか内心不安になりつつも、振り払われた身体で再び取り抑えて、必死でその先に行かせまいと言葉を並べて

Mrs.百合

暇だからか♪じゃあなんかする？（首をかしげながら聞いて）

Mrs.由美

なるほど…ロックもあったりと（憧れるような感じに見つめて）

Mrs.苺

ぶっ…日本語で大丈夫大丈夫（お腹と口を押さえて笑いをこらえたあとに「その言葉だと「ありがとう、ケーキ私」とかになっちゃうよ？」と言って）

Mrs.琴子

WAO!!魔女!!（姿を見ては言って近寄り「サバタが近いの？」と聞いて）

>月村先輩
ふふ…これで僕も、お婆様に一歩近付きました…！
(抱きついてきた相手をこちらもぎゅっと抱き返しながら嬉しそうに呟きを漏らすと、相手の肩に頬を擦り寄せ嬉しさからくると思われる涙をぽろぽろとこぼして。)

>神ヶ原先輩
もう第１ラウンドは2075回も繰り返しました！早く次に進まないと、僕のお婆様は待ってくれません！
(取り押さえられてもなお上ろうと試みているのか持てるだけの力を持って体を上へと引っ張りながら声を張り上げると、酷く真剣な様子でフェンスの先を見つめて。)

>マディカル先輩
yes、サバタは近いです。しかしながら私はまだ未熟者、だからこうして飛行訓練の真っ最中なのです。
(普通の者から出ることはあまりないサバタの一言にどうやら同業者だとでも思ったのか、饒舌に語り出すとぐっと親指を立てながら口許を緩めて。)

逢坂
カウントしてたのか…っていうかお前の婆さん飛べんのかよ!?いやだとしてもいきなりこれは早すぎるぞ…。まずは地上から如何に高く飛ぶかで良いじゃねぇか…！
(相手の祖母なのかそういう存在に驚いて目を見開き、それでもこれはハードルを上げすぎだと止めて、第2なんだからもっと緩和な課題をと提案してみて

>>ユリーちゃん
いろいろしちゃうよ～？((相手の目線に気づくと微笑みながら相手の額に軽く銃の形を手で作れば撃ち抜くように手をあげ


>>琴子ちゃん
良かったね…頑張ったね((肩に相手の頬が刷り寄せられ相手の涙を見ると抱き返されたが抱きしめ返して後頭部を撫でながら優しく褒めていき

>神ヶ原先輩
ッだから、それじゃあお婆様が…っうわ!?
(しつこく自分を止めてくる相手に次第に苛ついてきたのか、声を荒げながら離すように告げようとしたところ、変に暴れたせいかフェンスの金網から指が滑ってバランスを崩してしまい。)