鬼羅 2014-08-02 12:36:53 |
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>凛
……我は、始末屋。依頼で無ければ、受ける理由は無い。何故、我を試す。
(相手の言葉から、依頼というわけではないのだと判断すれば、試されてまで行うべきではないと判断し首を横に振る。)
(/IN率低くてごめんなさいっ… 事情があり3週間ほどネットが使えませんでした…涙 これからもよろしくお願いいたします…!)
>>鬼羅
むむ… そーいうもんなの…?(何とかすることは出来ないというふうにいわれ首をかしげながら強引に うん そうかと言いながら納得すると珍しく顔を顰めながら上を見上げて)でもでも、何でもかんでも僕らに頼むのは駄目だと思う。ほら…出来ないこともあるしさ…(と昔あったことを思い出して苦笑をすると)おねs…鬼羅を免じてと言うかもうちょっと譲渡しながらこんどはしていこーかなぁ…(と腕を伸ばしてそう答えて)
>>千里
うむうむ!そんなに喜んでもらえて光栄の極みだよっ!(と満足げに頷きながら相手を見るとそういって)ちゃんと作るときにおにーさんを考えながらやったからね(と何故かドヤ顔をしながらそういって)
夜弦
相応の報酬なら今からの試験での刀よ(妖狐に変えた刀達を歪みを利用しそれぞれ別の場所に飛ばし『逆撫はあなたに懐くかしらね。懐いたら一緒に来てね。逆撫をあなた用に打ち直すから』と言って自らは鳥居の上に座り歪みで生み出した鏡で妖狐達を映し出し
((お久しぶりです。中途半端な所で終わってしまってましたが、大分流れてしまったので誠に勝手ながら一旦区切らせて頂きます。一応関連付けてはいるのですが、新しくレス置いときますので良ければ絡んであげてください。
……♪。.:*・゜…♪。.:*・゜……。
(森で見つけたあの衝撃から暫く時が経ち、あの冷たく美しい人間の男は成仏せずに霊魂となったようだ。礼なのか何なのか、その霊となった男から霊体のオカリナを貰ったようで。いつものように化け植物から離れた丘の上に座り、なんとなくそのオカリナを奏でてみて。今こそ細胞は死んでしまったが、その奏でる音色はかつての妖精の姿を思い浮かべるような雰囲気で
>凛
……増え過ぎても、持て余すのみ。
(目を伏せて興味無さげに言えば、横にスッと腕を伸ばす。すると幾羽かの鳥たちが飛んできて、妖孤たちを探しに行く。自分もそれとは別の方向に飛んでいく。)
>タンナ
……?
(綺麗なオカリナの音を耳にすれば、何となくその音の出所を探してみる。)
名前 グレゴリウス
性別 男
種族 人間(教皇)
所属 無所属
能力 黒炎を司る
年齢 2000歳以上
容姿 身長182cmと長身で細身。
悪魔の血を取り込み過ぎたため、髪の色素や肌の色素は抜け落ち、不気味なまでに白い髪と肌をしている。
悪魔特有の血のような赤黒い瞳をしている。
かなり力のある教会の教皇であり、数千年の時を生きながら、二十代前後の中性的な整った美しい顔立ちの美青年の姿をしている。
純白いレインコート純白のマントに純白いブーツ、白い手袋を常時着けており、首からは純金の十字架のネックレスを着けている。
能力使用時の外見 特に変化無し
性格 冷静沈着にして誰よりも傲慢な人間。
自らの死を恐れるあまり、悪魔の力を取り込み続け、数千年の時を生き続けている。
武器 対魔用に清水により何度も洗礼された純銀の剣を霊力によって強化した白銀色の剣。
備考 妖魔の血を取り込み、永遠の時を生きようとしている。
人間と妖魔の戦争を陰から操っている全ての争いの元凶、諸悪の根元。
(/ラスボス的なキャラで参加希望です!それと、一部のモブキャラも使わせて頂きたいのですが宜しいでしょうか?)
(/ラスボスですか!?勿論構いませんよwwその代わり絶対にダメージを受けない、攻撃が必ず当たる等の最強設定は無しで...。そして弱点を聞きたいですね...笑)
>>769
(/弱点については現段階では悪魔の血を取り込んでいるため、過度なダメージを受けると普通に倒れる、ぐらいですね。
それと過度な最強設定もしません、倒せないラスボスなんて居ませんからね。
ただ、一vs一ではまず勝てないぐらいの強さですね。)
グレゴリウス
(すごい凛が狙われそうなキャラじゃないですかww)
夜弦
あなたの持つ刀を全て融合させればすむ話でしょ(飛んでいく相手に刀の使用法を軽く説明し
>>all
スーツ男A「任務完了、それでは人目につかない内に撤退するぞ。」
(とある民家で、白いスーツ姿の男達数名の手によって反戦を望んでいた家族を皆殺しにしている。
家族を皆殺しにすると、白いスーツ姿の男達は、周囲を警戒しながら裏口から人気の無い路地裏に逃げ込もうとしている。)
グレゴリウス
厄介な人間がいるものね(歪みから生み出す鏡「反鏡」で世界を見ていた時ある人物が映り物騒とでもいう風に観察し
(絡ませていただきますね!)
>>774
スーツ男B「チィ!見つかったな。」
スーツ男C「大丈夫だ、奴も始末してしまえば何の問題もない。」
スーツ男A「『教皇』より頂いたこの悪魔の力を使ってな……」
(凛の気配を感じとり、一人が舌打ちするも、直ぐに全員が魔力によって黒い剣や銃を召喚し、数歩分後ろに下がり、白いスーツ姿の全員戦闘態勢を取る。
その一連の動作から、全員が殺しのプロである事が良く分かる程。)
(/ありがとうございます!)
グレゴリウス
あーあー、あんなとこからで殺せると思ってるのかねぇ(戦闘態勢を取る相手をプロとはわかったもののいる次元すらが違うため嘲笑し
>>776
ズズズズズズズズ
スーツ男A「見つけたぞ!」
(白いスーツ姿の男達が物影の中に入って行くと、いつの間にか凛の後ろの物影から現れ、その内の一人が黒い剣を振り上げ、斬り付けようとしてくる。
この移動術は、本来人間には使えないが、悪魔の血を取り込んでいるため、人間でありながら悪魔の力を使えると言った超人的な能力を所持している。)
グレゴリウス
あー、斬りたいなら斬れば?(同じ次元に入ってきたことに驚くわけではなく逆に斬れといわんばかりに堂々として座り込み『ほら斬れよ』といって首を露わにし
>凛
……割に、合わないな。勝手な、女だ……
(一度受けた任務である以上撤回はしたくないようで、鳥たちがもたらす情報を元に狐達を探して捕まえていく。)
>グレゴリウス
……騒がしい。
(響いてくる話し声を耳障りに思いつつ、空を飛びながら様子を見ている。)
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