鬼羅 2014-08-02 12:36:53 |
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夜弦>>
...ならば、良い。
(どちらでもないと答えた相手に攻撃してくる事はもうないだろうと思い、近場の木の上に飛び乗りながらそう言い。そういえば以前、夜雀の少女が始末屋をしていると風の便りで聞いた事があって。もしやと思い「...一つ依頼を良いか。」と一か八か聞いてみて)
雹架>>
何も付いてなどいない。
(相手が言った言葉に対し、少し間抜けていると思いながらそう言い。そしてそのまま続けて「綺麗になった」と妹同様、相手の事が言えない程抜けていて、大切な時にしか言わない様な「綺麗」という言葉をいとも容易く使い。そんな時もやはり無表情で)
凛>>
!!!!....そうか。
(「ならば信用できる」と一言、相手に近づきながら言い。「凛。妹を....鬼羅を見なかったか」と、軽く詰め寄りながら真剣な表情でそう訊ね)
(シスコン済みませn((←)
凛>>
...それも流れと、割り切ろう。
(狙ってくる可能性があると言われ。しかしそれも運命の流れだから割り切ろうと、しかし戦を収められなかった事が悲しいのか、未だ苦し気で、哀しそうな表情で)
(/OKです!大丈夫ですよっ)
凛/扇>>
それでも家族を守るのが...大切にしてやるのが筋ってものじゃないのか。
(「家族より自分の身の方が大切なのか」と、実は親子だったという事実に驚きつつも、自身の経験から僅か怒りを滲ませた瞳で。しかし、怒っていても気になるのか「....能力とは?」と静かに訊ね)
(/なんですとっwwwまさかの現実と物語両方で衝撃の事実が発覚とは....笑)
燕>> >>762
(/前の私のレスが見つからない....泣 折角見つけて下さったのに....!済みません、何処でしょうか...。)
タンナ>>
(/大丈夫ですよ!前の会話少しくっつけてやりましょう!)
っ!居た...。
(彼女の代わりに自身の(化け植物の)意思で来てくれた蜥蜴の背から降りながら上記を述べ。「氷華を持ってきた。食べてくれ...」と必死な表情で言い)
藍菊>>
その様な怪しげな血、誰が買う?
(何度も小瓶を確認しながら街中を歩き回る相手が怪しいと思ったのか、人通りの多いこの場所。周りで人がすれ違う中相手の横に立ち、静かな声で相手にしか聞こえない様に上記を告げ)
>>819グレゴリウス
(/入らせて頂きますっ宜しくお願いです!)
『影鬼』。....二人に触れるなよ?
(相手の不意をつき、自身の能力『影鬼』を使い。影鬼は対象者の動きを封じるもので、この力で相手の動きを封じ。しかし能力を使い、相手の動きを封じている間は自身は相手を攻撃することが出来ず、更に言うと動く事さえ出来ない状態になり)
夜弦>>
夜弦か。....良い名だな。
(取り敢えずの自己紹介をしてくれた相手に、柔らかく微笑みながらそう言い。始末屋だと言った相手に「依頼をしても良いか?」とその表情のまま首を傾げながら訊ね。相手の返事を聞く前に「始末屋の夜弦には悪いかもしれないが....報酬ははずむ。...俺の友人になって、くれないか?」と真剣な表情で言い)
(/鬼羅は友人が少ないんです...報酬を渡そうとしてまで友人が欲しいんです、是非鬼羅のお友達n((殴←)
夜弦>>
(「報酬はこの脇差しだ。」一見すると只の脇差しにしか見えないが、この脇差しの刀身には良く見ると薄く妖の文字が書かれており。その文字は人間の文字でいうと【全ヲ拒絶 対象ヲ受ケ入レル】と書かれており。試しにと近くの巨木を軽く切ると直ぐ様真っ二つになり。「依頼は俺の妹を探しだし、守る。....どうだ?」と静かに訊ね)
>>820
>>825
アンドロマリウス「………む?
……なるほど、封印術の使い手か……だが無駄だ、この程度の封印では我が動きを封じきれぬぞ?」
(その言葉の通り、並みの人妖の動きならば簡単に止めれる程の封印を受けてなお、ぎこちなくだが動いており、夜弦の脳天にむけて黒い歪な剣を降り下ろす。)
凛
ごめんなさいね。こんな所を見せてしまって。
(泣き止んだ後、相手の懐から離れようとして)
夜弦
私が言いたいだけよ。
(相手が何も言われる筋合いは無いとでも言いたげに言うので上記のように言って)
鬼羅
一族を殺した奴等は全員殺したわ。それでも戦うのはただ楽しいから。それ以上でもそれ以下でも無いわ。
(そう淡々と相手に向かって話し)
蒼羅
~っそういう事言うかしら!?……でも、そういうのはもっと笑って言った方がいいんじゃなくて?
(相手からの意外な言葉に頬をほんのりと紅く染めながら返し)
グレゴリウス
あら、大丈夫?夜弦ちゃん?
(そういいながら能力を発動させて相手の足と腕をを凍らせて)
この氷は私が解と言うまで絶対に溶けないわよ?
(と言いながら夜弦の元へと行き)
(\勝手に入らせていただきました。すみません!)
>>グレゴリウス
……(無言のままいきなり現れた黒い男を見つめてため息をつきながら手元で遊んでいた炎を戯れ程度に一つ男の下へと向けて放ち男の周りをくるくると回るようにして)
>>824
(/あぁー!流していただいておkですよ!!だいぶ古いものなので・・)
>鬼羅
…稀有な依頼を。報酬があるなら、構わぬ。
(妙な依頼内容を告げた相手にどうしたものかと考えるも、報酬があるならば別に構わないかと思い直し、頷いて承諾する。)
>蒼羅
……是。妹の名、確認。鬼羅、相違無いか。
(少し考える素振りを見せるが、特に問題はないと判断し了承する。相手を間違えないよう名前の確認をする。)
>グレゴリウス、雹架
……感謝。
(持ち前の速さでも避けられはしたものの、助けてくれた雹架に対し礼を口にすると、面倒になったのか翼を広げてアンドロマリウスの周囲を己の撒き散らした羽で覆い、視界を奪う能力を発動させる。)
>>828-830
アンドロマリウス「悪魔とは、かつて大いなる神に仕え、万物の頂点に君臨していた最強の存在……
その悪魔を取り込んだ我らに封印や目潰し程度の攻撃が効くと思われるとは……
予定変更だ、お前達の魂に、永遠に癒えぬ恐怖と絶望を刻み込む事にしよう……」
(アンドロマリウスの両手両足に禍々しい闇の魔力が宿り、アンドロマリウスの全身に蛇のような鱗が生え、両手両足を大きく広げると、両手両足に付いていた氷と視覚を奪う力を強引に消し飛ばし、蛇のように長く、先端が二つに分かれた舌をチロチロと出し入れしながら、その圧倒的な力の片鱗を見せつける。)
>グレゴリウス
……巻き添え、迷惑。
(いい加減にしろと言いたげに相手を無感情な目で見れば、まともにやり合う気は一切無いらしく、構えすら取らずに飛んでいる。)
グレゴリウス、夜弦
全く……面倒ねぇ……
(そう言いながら数歩下がって)
私、面倒事には余り関わりたく無いのよ
(と言って父から授かった陰陽師としての力を使い、新しい次元を作り、其処へと足を運び)
面白くないわ。だから、帰らせて頂くわよ。
(と言って次元の中に入り込み)
グレゴリウス
その程度の力がどうしたというんだ?ソンナモノデハ私ハ殺セナイヨ。……キヒヒヒ(相手の見せた姿にものともせずただ静かに相手を見据えると九本の刀を全て顕現させ
鬼羅・扇
違うわ。狙われるのはあの子だったの(ただあの子に危害がいかないようにあの子を手放したと加えて説明し、相手の気になっている能力を『あの子の能力は相手の能力のコピーみたいなものよ。……光、影、歪み以外の全ての能力を我が物にする絶対的な力』と説明をすると悲しみの帯びた笑顔を見せ
雹架
いいのよ、過去にも同じようなことがあったから(相手を放すと手を差し伸べ『辛ければいつでも泣いていいのよ。一人で抱え込まないで』といって笑顔を作り
蒼羅
あの子なら何処かで戦を納めようとしてるんじゃないかしら?(いいよる相手に横をみながら何処にいるかは知らないといい
鬼羅
これ?これは魔神の血。上位悪魔のそのまた上、最高階級の悪魔の血だよ~。高く買ってくれる人達がいるからね~。僕の懐はとってもあったかいよ(瞳を開けることもなく不気味な笑顔で血について説明すると『それで、なにか用?』と尋ね
>雹架
……己も、面倒事は好かぬ。
(巻き添えを食い非常に面倒臭い状況となっているため、自分も退散を企てる。)
>藍菊
己、吸血鬼に非ず。不要。
(相手の呟きを聞けば、必要な物ではないと判断し首を横に振る。)
夜弦
この感じ夜雀か…。夜雀には必要ないよねぇ~。魔神の血だし、君みたいな普通な妖が摂取したら生きていられないだろうしね~(瞳を閉じているため雰囲気で種族を断定すると相手をただの一般妖だからと小馬鹿にしたようにいい
>>814
?「探したぞ、貴様だな。
最近この辺りで我ら『魔』と対なる『聖』の血を売り歩いている者は……
貴様には今此処で消えてもらおう。」
(突如影の中より現れた、白いスーツを着て、黒い剣や銃を持ち、悪魔の血により強化された数十もの兵を率いている、長身で鷹のように鋭い眼光をして、鋭い爪の生えた黒いスーツを着た金髪の男が立ち塞がり、威圧感を込めて言う。)
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