猫執事 2014-02-11 12:39:24 |
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名無
美味しくできてます、充分慣れてると思いますよ(謙遜しているのかと笑いながらナイフも使い綺麗に食べるよう努め「名無さんは人間なのですか?」コップに口をつけ味わい楽しみながら尋ね)
サード
ありがとうございます(相手の言葉を両方受け止めるように嬉しそうに微笑んで礼を述べては「たぶん…記憶を無くしてしまってた所を店長に拾って頂けたので明確では無いのですが」と苦笑混じりに述べて
名無
…♪(礼を言われればにこりと目元を緩め機嫌良さげにホットケーキ口に運び咀嚼しては「記憶喪失ですか…。店長さんは命の恩人なのですね」感慨深げに呟き苦笑いの相手まじまじと見詰め)
猫執事
(撫で回してさしあげましょうか?←
ええ、そのつもりでお邪魔しました。…話し掛けてすみません、また気が向いたらお相手でも(笑))
サード
しかし、美味しそうに食べてますね(相手の食べてる様子を失礼ながらも眺めてしまい、言葉を洩らすと「そうですねぇ、寝てばかりですが」相手の言葉に大きく頷くと裏方の方を見ては笑いながら述べて
名無
実際美味しいですから。それに食べるの好きです。(視線気にすることなくくつりと喉を鳴らし笑えば最後の一切れを口に入れ「寝るのが仕事なんでしょうかね」相手の言葉に乗っかりながらコップに手を伸ばし)
名無
対したお店じゃないけど良ければ遊びに来てね。
(にっこり笑い[クス、だから手作りの物は好きなのよ。毎日違う思いを込めて作るからね。あっそうだこれ]と言って袋を渡し)
さて、そろそろ明日が来てしまいますね。(ジュースを飲み干し、壁掛け時計で時刻を確認しては日付跨ぐ前にと身仕度整え「御馳走様でした」丁度の金銭をテーブルに置き足早に店を出ていって)
懐かしいな…さてと、掃除からになるか(外観を眺めては久々に見る店に小さく言葉を漏らすと店内に入り、腕捲りするとモップと雑巾を用意し掃除を始めて
(片付いた店内を眺めては軽く頷いて「open」の看板を扉に表に掛けて久々なので少し不安と緊張が混じった表情でカウンターに戻ればレジの釣銭を確認して
暇だねぇ…(自分用に珈琲を煎れればブラックのままでカップに口を当てれば一口飲んではハァーと息を洩らして。硝子に映った顔と目が合うと笑顔の練習するように笑いかけてみたりと他人に見られたら恥ずかしい事をして
なんか懐かしいねぇ(暫く閉ざされていた店内を眺めて一言呟くと遠い昔の事を思い出すように一点を見詰めて『もう、誰も居ないのかなぁ』と少し儚げに表情曇らせて
まだあったのか…(外から外装眺めて眉尻下げて見上げると表情を切り替えるように両手でパンっと叩くと予想以上に力が入ってしまい瞳を潤ませて[てか、あれだな…あれ?]と何かを言おうしたのだが忘れてしまい首を傾げ
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