猫執事 2014-02-11 12:39:24 |
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どうも…うちには売りになる点が少ないのか(空いてる店内を見渡しては独り言を溢しては何か案が無いかを考えるもすぐに諦めて[なるようになるか]とのんびりと珈琲一口飲んで
((暇だニャ~…でも、僕には丁度いい睡眠時間になるからいいけどニャ♪
それは置いといてこんなキュートな僕がいるのに売りがないとは失礼な奴だニャ?!
てか、黙って寝ててくださいよ(はぁーっと溜め息洩らすとフワッと毛布を投げ付けて「暇潰しに一人二役は痛々しいですし」とクスッと笑いながら述べて「はいはい、マスコットでも販売しましょうね~」流すように棒読みして
((毛布より炬燵がいいニャ~…←
ちょ、おまっ。一人二役とか簡単に言っちゃ駄目だニャ!!誰かが来店するまでロルの練習だと思うニャ♪
そこまで言うならお前の手作りニャ(ニヤリ
それは無理だろ(相手の要求に即答で返すと顔を左右に振って呆れた視線を送ると続いた言葉に「現実じゃないか、ロルの練習なら本体会話にして逃げないでほしいものですが…」と冷静に述べると「面倒臭い」と切り捨て
名前/豊穣 稲荷(ホウジョウ イナリ
性格/明るく好奇心旺盛、少々ドジで天然 な弄られキャラ
容姿/亜麻色の腰辺りまでの長さのふんわりヘアー。髪と同色の狐耳と尻尾
身長/150cmと小柄
種族/五穀豊穣の神
こんばんは~(興味本位でopenと書かれたプレートのかかる扉をそっと開けて中を覗き込んで店内を見回せば自分好みの雰囲気に瞳が輝き挨拶をしては中へと足を踏み入れて
(/参加希望です
稲荷
わっ…と、いらっしゃいませ(裏方に行っており、扉の音が聞こえて慌てて飛び出すと急には止れずケンケンしながら止まってから挨拶して
((大歓迎ですよ♪
>名無
わっ、大丈夫ですか~?(慌ててやってきたのであろうケンケンをしながら飛び出してきた相手を見ては目を丸くして耳をピンと立て。「そんなに慌てなくても大丈夫ですよ~」なんてのんびりとした口調で口元を隠しながら笑い
稲荷
御心配ありがとうございます(身なりを整えて一呼吸置いて微笑みながら述べると「此方へどうぞ」と空いてる席へ手で誘導して「お待たせしてましたので当然ですから」と笑って述べるとメニューをそっと置いて
>名無
ふふふ、真面目さんなんですね~(待たせたのだから当然だともてなす側としては当たり前の事を述べる相手にも素直に褒めるように上記。置かれたメニューを開けば「ん~どれも美味しそうで迷ってしまいますね~…」内容をじーっと見つめては真剣な様子で考え込んでいて
稲荷
いえいえ…、真面目なのは猫被ってるだけだったり(丁寧に言った後にクスッと悪戯に笑いながら述べると「決まったら声掛けてね」とカウンターで悩んでる相手を少し眺めては窓に視線を向けて
>名無
そうなんですか~?でも人間のそういう裏表ある二面性、嫌いじゃないですよ~(自ら今の自分は偽りのものだと暴露をする相手に小首を傾げて、しかしそれも決して悪いことだとは思っていない様子で邪気の無い笑顔を向けていて。しばらくしてメニューから顔を上げれば「それではこのホットレモンティーとレアチーズケーキでお願いします~」と迷いなく注文を告げて
稲荷
そんなもんだよ、嫌いじゃないけど好きでもないのかな(素直に頷くと無邪気に笑っては悪戯に後を述べてみて「畏まりました」注文を聞くと温めてるカップに紅茶を注ぎ、レモンを添えて冷蔵庫からレアチーズケーキを用意すればそっと置くと「お待ちどう様」と微笑んで
麻美
いらっしゃいませ(一礼する間に相手が席に座っており、顔を上げると相手を見失いキョドると相手を捕捉すると急いで戻り「瞬間移動覚えたんだな」とメニューを差し出して
>名無
嫌ですね~言葉の綾ですよ、私は人間の皆様を例外なく愛していますよ~(少し意地悪な相手の言葉にも笑顔は絶やさずにカウンターに肘をつき相手の顔を真っ直ぐ見つめながら上記。注文から少しして出てきたケーキとレモンティーに「美味しそうですね~」無邪気に子供のように瞳輝かせて
稲荷
愛してるまでとは気が付かなかったけど冗談ですよ(視線を逸らさずに相手の表情を見詰めて居ればクスッ笑いを溢して述べては「食べてからも美味しいと聞けたら嬉しいけどな」と柔らかく述べて
>名無
人間は私達神を信じて祈りを捧げてくれます、私達の存在を必要としてくださる皆様には愛の一言ではとても言い表せないぐらい強い思いを抱いていますよ~(自身の思いの深さのようなものを精一杯の言葉で熱弁しては幸せそうに表情を綻ばせて。「はい、ではいただきますね~」フォークを手に持ち、スッとケーキを一口に切り、それを刺して口元へと運び
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