中立空間～喫茶

ｻｰﾄﾞ

((出汁が染み込んでるやつがたまらんﾆｬ♪

顔が大変な事になってるﾆｬ(鏡で相手の顔を見せ

ｻｰﾄﾞ

頑張ったかいがあった(嬉しそうに述べると少し相手を眺めては味の感想を期待する眼差しで見てしまい

潤

いらっしゃいませ(再び開いた扉に目を向けると微笑んで述べて｢此方にどうぞ｣と手で誘導して

((大歓迎ですよ

((御新規大歓迎ﾆｬ♪

ﾚｽが遅いのは少しだけ許してほしいﾆｬ(耳と垂らして上目遣い←ﾔﾒﾛ

>名無

ああ…(案内されるままに座席へとやってくればドカッと腰を降ろして店内をサッと見回して

(/ありがとうございます

猫執事
(貴方のせいで食べたくなったではないですか((ｼﾞｭﾙﾘ
本当だ、髭が少し曲がっている。直さねば

名無
お手製ですか？(嬉しそうな様子に顔を傾け「ふふ、コーンの甘味があってとても美味しいです」含み笑いしながら味の感想を述べ)

潤

店内が気になりますか？(辺りを見渡してる相手が気になったのと問い掛けると同じように店内を見渡してﾒﾆｭｰをそっと置いて

ｻｰﾄﾞ

((スーパーで売ってるからどうぞﾆｬ←

え…髭の角度気にする派ﾆｬ？

ｻｰﾄﾞ

お手製もお手製、野菜栽培からしてるからね(少し自慢そうに述べると小さな声で｢店長が…｣と呟き、｢それは良かった｣と満面の笑みで述べるとﾒﾆｭｰを今更そっと置いて

>名無

深い意味はない…ただこういう場所は初めてでな…(指摘をされて店内を見回す動きを止めれば質問へと手短に答えてメニューを開けば｢とりあえずホットコーヒーを貰おうか…｣と注文を告げて

潤

なんか良いですね、そういう初々しい言葉(微笑んで述べると相手の注文に｢畏まりました｣と珈琲を淹れてｺｯﾌﾟを相手の手元に差し出して｢出来立てどうぞ｣と述べて

猫執事
(………此処(喫茶店)には無いんですか
勿論、身嗜みは大切ですから((髭ﾋｸﾋｸ

！ほぅ、それは凄いですね。感動です(パッと瞳輝かせは凄いと何度か繰り返し「…♪」スプーンを置いて直接皿を持ち上げ飲み干しメニューちらっと見て)

ｻｰﾄﾞ

((無いﾆｬ←ｻﾞｯｸﾘ

まさかの紳士だﾆｬ?！

>名無

ありがとう…とでも言うべきか…？(どう返事をすればいいか悩んだ挙げ句にとりあえずお礼を言っておけばいいのだろうかなんて思考に至り。コップを手に取り、コーヒーを一口含めば｢…ほぅ｣と小さく感嘆の声を漏らして

ｻｰﾄﾞ

そんなに褒めてもお代は頂きますよ(ｸｽｯと悪戯に笑っては嬉しそうにして飲み干された皿を見れば｢空きの皿は下げますね｣と手にとって

潤

どういたしまして(相手の返しの言葉にｸｽｯ笑っては軽く頭を下げて述べると｢あ…ブラックで良かった？｣とmilkと角砂糖を持って相手に見せて

猫執事
(是非ともメニューに……←
まさかとは何ですか。俺はいつでも紳士です((ﾌﾌﾝ

名無
大丈夫、ちゃんと本物のお金ありますよ(悪戯な笑みにふふ、と笑いながら答え「有難うございます。おすすめのデザートはありますか」メニューをパラ見しては尋ね)

>名無

ああ…ミルクや砂糖はコーヒー本来の風味を損なうからな…(砂糖と角砂糖を見せられればブラックで大丈夫だと告げて、コーヒーに対する自分なりの意見を述べていて

ｻｰﾄﾞ

((却下ﾆｬ←即答

今日初めて話したからいつもは知らないﾆｬ♪(逃

(/砂糖と角砂糖ってなんだ;;角砂糖とミルクです

こんばんわ。
(ドアをあけ中に入り[あいてますか？)

(/これでいいのかな？)