猫執事 2014-02-11 12:39:24 |
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麻美
いらっしゃいませ(一礼する間に相手が席に座っており、顔を上げると相手を見失いキョドると相手を捕捉すると急いで戻り「瞬間移動覚えたんだな」とメニューを差し出して
>名無
嫌ですね~言葉の綾ですよ、私は人間の皆様を例外なく愛していますよ~(少し意地悪な相手の言葉にも笑顔は絶やさずにカウンターに肘をつき相手の顔を真っ直ぐ見つめながら上記。注文から少しして出てきたケーキとレモンティーに「美味しそうですね~」無邪気に子供のように瞳輝かせて
稲荷
愛してるまでとは気が付かなかったけど冗談ですよ(視線を逸らさずに相手の表情を見詰めて居ればクスッ笑いを溢して述べては「食べてからも美味しいと聞けたら嬉しいけどな」と柔らかく述べて
>名無
人間は私達神を信じて祈りを捧げてくれます、私達の存在を必要としてくださる皆様には愛の一言ではとても言い表せないぐらい強い思いを抱いていますよ~(自身の思いの深さのようなものを精一杯の言葉で熱弁しては幸せそうに表情を綻ばせて。「はい、ではいただきますね~」フォークを手に持ち、スッとケーキを一口に切り、それを刺して口元へと運び
稲荷
俺も同じように必要とされれば嬉しいと思います(相手の言葉に共感するように述べて「俺の場合は此処に来てくれる方は皆さん大切で必要ですから」自分の意見を付け足しては「召し上がれ」と声を掛けてはホットようのコップを補充して
>名無
まさにお客様は神様といったところでしょうか~(相手の意見を聞けばなる程と納得した後で楽しげな笑みを浮かべながら「最も私の場合は本物の神様、ですが」チロッと舌を出してはおどけるように上記。フォークで口へと運んだケーキを咀嚼して「ん~…美味しいですね~、ほっぺが落ちそうですよ~」飲み込んでから表情を幸せそうに綻ばせていて
名無
人いたからカウンターに座っただけだよ。
(珍しく青チェックのメイド服のまま来た様子でメニューを見て[ブラックコーヒーとレアチーズケーキお願い出来ますか?]と注文し)
名無
(丁寧な迎え入れに会釈して見せながら二足歩行で誘導された席へ向かい、よいしょと椅子に座われば「この前聞いたオススメ…ええと、ホットケーキをお願いします」決めていたメニューを告げ)
サード
覚えてくれてたんだね(嬉しそうに笑うと準備を初めてフライパンを加熱するればたっぷりのバターを敷いて焼き始めると「飲み物はいかがですか?」と声を掛けて
名無
はい。食べるつもりでしたから(目を細めて笑いながら漂うバターの香りに髭を動かし「葡萄ジュース。無ければ何かフルーツのジュースが良いです」机に両前足置きフライパン眺め)
サード
もう少しで出来ますよ(眺める相手の姿にクスッと笑っては焼き目を確認するとホットケーキをフライパンから滑らすようにお皿に移して手早くバニラアイスを添えるとチョコシロップを上から掛けると葡萄ジュースをグラスに入れて相手の前に差し出して「お待たせ、葡萄ジュースは100%のを用意しました」と言葉を付け足して
麻美
今日は可愛らしい格好ですね(言葉を返そうと思ったが相手の容姿に言葉を変えて述べると「畏まりました」と珈琲を淹れてコップに注ぐと冷蔵庫からレアチーズケーキを用意し、相手の前に差し出しては「大変お待たせしました」と軽く会釈して
名無
流れるような手付きですね(一連の動作を眺めていたもがあっという間に目の前に並べられたホットケーキとジュースにふふ、と声を漏らし「此のままでは食べにくいので失礼して…」両前足を合わせてはポンと煙に包まれ、すぐに消えれば銀髪紅目の青年へ変化)
サード
慣れですかね?(少し照れ隠しに笑って誤魔化して相手の言葉に何故か質問で返してしまい、「見事なものですね」煙に消えた相手が瞬時に姿が変わり目を丸くして眺めると述べて
名無
慣れでしょうね(疑問系の言葉にまた笑ってしまいながら顔を縦に動かし「有難うございます。これも慣れですよ。」青年の姿で悪戯に笑み「ではいただきます」合掌の後にフォークでホットケーキを食べ始め)
サード
まだまだですけどね(クスッと笑いながら自身の頭に手を添える仕草をしてみせ「慣れる前に俺は出来ないから慣れれて羨ましいですよ」と人には変化が出来ないのでそう述べると食べ始めたので静かにして
麻美
お疲れ様。いずれ、お店の見学させて頂きますね(なるほどと軽く頷いて述べると後に続いて無邪気に笑いながら述べては「手作りですよ。ですから毎回少し味が違うかも知れませんが」と表情を一変させて悪戯に笑って
名無
美味しくできてます、充分慣れてると思いますよ(謙遜しているのかと笑いながらナイフも使い綺麗に食べるよう努め「名無さんは人間なのですか?」コップに口をつけ味わい楽しみながら尋ね)
サード
ありがとうございます(相手の言葉を両方受け止めるように嬉しそうに微笑んで礼を述べては「たぶん…記憶を無くしてしまってた所を店長に拾って頂けたので明確では無いのですが」と苦笑混じりに述べて
名無
…♪(礼を言われればにこりと目元を緩め機嫌良さげにホットケーキ口に運び咀嚼しては「記憶喪失ですか…。店長さんは命の恩人なのですね」感慨深げに呟き苦笑いの相手まじまじと見詰め)
猫執事
(撫で回してさしあげましょうか?←
ええ、そのつもりでお邪魔しました。…話し掛けてすみません、また気が向いたらお相手でも(笑))
サード
しかし、美味しそうに食べてますね(相手の食べてる様子を失礼ながらも眺めてしまい、言葉を洩らすと「そうですねぇ、寝てばかりですが」相手の言葉に大きく頷くと裏方の方を見ては笑いながら述べて
名無
実際美味しいですから。それに食べるの好きです。(視線気にすることなくくつりと喉を鳴らし笑えば最後の一切れを口に入れ「寝るのが仕事なんでしょうかね」相手の言葉に乗っかりながらコップに手を伸ばし)
名無
対したお店じゃないけど良ければ遊びに来てね。
(にっこり笑い[クス、だから手作りの物は好きなのよ。毎日違う思いを込めて作るからね。あっそうだこれ]と言って袋を渡し)
さて、そろそろ明日が来てしまいますね。(ジュースを飲み干し、壁掛け時計で時刻を確認しては日付跨ぐ前にと身仕度整え「御馳走様でした」丁度の金銭をテーブルに置き足早に店を出ていって)
懐かしいな…さてと、掃除からになるか(外観を眺めては久々に見る店に小さく言葉を漏らすと店内に入り、腕捲りするとモップと雑巾を用意し掃除を始めて
(片付いた店内を眺めては軽く頷いて「open」の看板を扉に表に掛けて久々なので少し不安と緊張が混じった表情でカウンターに戻ればレジの釣銭を確認して
暇だねぇ…(自分用に珈琲を煎れればブラックのままでカップに口を当てれば一口飲んではハァーと息を洩らして。硝子に映った顔と目が合うと笑顔の練習するように笑いかけてみたりと他人に見られたら恥ずかしい事をして
なんか懐かしいねぇ(暫く閉ざされていた店内を眺めて一言呟くと遠い昔の事を思い出すように一点を見詰めて『もう、誰も居ないのかなぁ』と少し儚げに表情曇らせて
まだあったのか…(外から外装眺めて眉尻下げて見上げると表情を切り替えるように両手でパンっと叩くと予想以上に力が入ってしまい瞳を潤ませて[てか、あれだな…あれ?]と何かを言おうしたのだが忘れてしまい首を傾げ
よくも放置したニャ……
このアホニャロ~(相手の腰に綺麗に直撃するも所詮猫の蹴りで相手にはダメージ無く弾き返されスタッと着地して
だぁー!!!まだ生きてたんか♪(相手の言葉なんか気にせずにギューっと抱き締めてやればナデナデしてやり[つか、この無駄なやり取り…ぼっち感が痛々しい]クスクス笑って
離すニャ!!(ガリッと爪を立てて引っ掻いて腕から脱出しようと試みて[お前……これは感動の再開の巻じゃなかったのかニャ?]と溜め息混じりに首傾げて
イッ…!!爪はダメよ、ダメダメ~♪(最初は本気で痛がるも初撃からの立ち直りが早く少し古いネタを織り込んで[嗚呼…感動ってもねぇ…俺と猫執事じゃねぇ]と普通に返して
牙なら良いって事だニャ♪(鋭く尖った牙を見せ乍ニマッと笑うと口を大きく開いて噛み付くスタンバイして[そうだニャ…]と現実突き付けられてショボーンと耳を伏せて
ちょっ…ま(引っ掻かれても離さなかった腕を離して後退りして距離を取ると腕を交差させて×を表現して[まぁ、久々だから練習になりそうだからいいんじゃないか]とクスッと笑って萎れた相手の頭を撫でてやり
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