主 2014-02-10 20:50:53 |
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>靱斗
あぁ、まぁ・・・多分義理だから特別視してないけどね。
( 相手の質問に淡々と答えていって。昨年より二、三個増えていたかなぁ、去年くれた人もまたいたような気がする、と一人内心で思っていて。「 そう言う君は?、 」と視線を向ければゆるりと首を傾げて。
>クロ
……っ、大嫌いだ。気持ち悪ぃんだもん…(恐る恐る相手を見れば「あぁ…悪いな…」と此方も手を出したが顔は蒼白で、出した手も震えていて
>靱斗
…ぜってー嘘だな(おそらくお礼の言葉は本当だろうと思ったが、最初の棒読みに何となくムッ、としたのでとりあえず相手にデコピンして←
>キルト
大丈夫かい?、
( 苦笑いを浮かべれば片手で相手の腕をつかんでもう一方の腕を相手の腰に回して。抱き上げるようにして相手をゆっくりと立たせて。そっと体を離せば優しく目を細めて。
名前 / 椚田 朔真(くぬぎだ さくま)
年齢 / 見た目年齢18歳。実年齢は1050歳
性格 / のんびりマイペース思考で精神的にお爺ちゃん。懐に入れた者には甘く、つい構いたがるが一度怒ると見境無く周囲を地獄絵図にしてしまう。本人的にはそれが嫌なのか、あまり怒らないようにと制御しているのでキレる事は滅多に無い
容姿 / 肩につく長さの白銀の髪色を後ろでハーフアップにして前髪は少し左に分かれている。瞳は濃く深い青色で、若干つり目がち。身長は大体178cmで普段制服の下にパーカーを着用する為分かりづらいが、程よく筋肉もついている。とりあえず何故かパーカーのポケットにキャンディがあり、誰彼構わずあげてしまう
学年又は教師 /高3
種族 / 純血種
能力 / 肉体強化と声
備考 / 直ぐに昼寝をしてしまい、授業にも遅刻気味。鈍感の鈍感な為か恋愛というものは体験していないお爺ちゃんである
一言 / あ?えー…と、椚田朔真です。飴食べるかい?とりあえずよろしくね
(/純血種がまだ空いてるようでしたら、参加したいです!不備が無いか確認よろしくお願いします)
>朔真
此方こそ宜しくね。
(( / 完璧なpf有難う御座います!、←
純血種にも空きあるので参加して下さい!!、 ))
>クロ
お、おぉ…ありがと、な。多分、大丈夫だ…っつーか、虫…もういないよな?(先程よりおさまったがやはりまだ少し震えていて、眉間に皺をよせながら尋ねて
クロウ先輩
えー?もしかしたら本命も有ったりするかもっすよー?(義理だと言う相手に悪戯に笑ってはツンツンと腕を突っついてみて『あー…俺はチョコ食えないんすよ…。食べれんのは血か団子っす。だからか知らないけど、チョコ風味の団子はすげぇ貰ったっす!』元々は大好物だったが、人間では無くなった時に何故か身体が受け付けなくなってしまい、少し残念そうに述べるがその代わりチョコ団子を貰った事を言えば嬉しそうに目を輝かせ
キルト
あだっ……う…暴力はんたーい!理事長のおっさんにチクるぞ(地味な痛みにうっすら涙浮かべながら額を押さえれば、拗ねたように理事長にチクるだなんて言い出して
>靱斗
…また浮かして腰抜かさせてやろうか。(相手の発言を聞けば口を引きつらせながらどこか威圧感のある笑みを浮かべて←
キルト
…?!も、申し訳ないでした!(相手の浮かべる笑みに威圧感を感じ取り、ビクッと小さく肩を揺らせば椅子の背凭れにしがみつきながら慌てて謝り
>キルト
ふふっ、もういないよ。
( 相手の表情を見れば楽しそうに口元を緩めて。頭を一撫でしてやれば一歩離れて空に瞬く星を眺めて。「 星でさえ、時は過ぎると言うのにね・・・。 」と独り言の様に小さく呟いて。
>靱斗
さぁ、どうだろう。
( 相手の言葉にクスリと笑みを返して。腕をつつかれれば苦笑いを浮かべながら首をゆるりと傾げて。チョコレートを受け付けなくなったと聞けば「 へぇ、それは可哀想に。 」と小さく眉を八の字にして相手を見て。チョコレート風の団子が好きと聞けば、確か己の部屋に後輩が買ってきてくれたそれがあると思い出して。少しばかり顎に指を添え考える素振りをすれば「 部屋に沢山有るけど、来るかい?、 」と優しい声音で訊いてみて。
クロウ先輩
気持ち的にはすっげぇ食いたいんすけどね~…(ハァと大きく溜め息を溢せば苦笑を浮かべて『…え!沢山…?!行く行く!…あ、でも迷惑じゃないっすか?』沢山有ると聞けばキラキラと目を輝かせ、相手の誘いを嬉しそうに受けるが、ふと己が出向いては迷惑にならないかと少し不安になれば、聞いてみて
>靱斗
構わないよ、行こう。
( 優しげに目を細めれば小さく頷いて見せて。自室のある寮棟を指差せば促すように首を傾げて。相手に背を向けてゆったりとした歩調で歩き出して。「 はぐれたら危ないから、心配なら僕の服を握って。 」と優しく告げて。
>靱斗
おー…許すわ。でも次ふざけたこと言ったら…分かってんな??(気持ち悪いくらいににっこりと笑うもすぐに真顔になって←
>クロ
そか…良かった……。(ほっ、として撫でられれば相手を見て「星…?クロは星が好きなのか?」と
>>all
っ、…あー…また寝ちゃったなー(空き教室のバルコニーにて爆睡してたためいつのまにか夕暮れ時になり、後頭部を掻きつつ身体を起こすと周囲を見渡してまだ眠気が残るのか間抜けに欠伸をして)
(/遅くなりましたが参加受理ありがとうございます!皆様よろしくお願いします)
>キルト
____そうだね、嫌いじゃないよ。
( 相手の問いに小さく頷けば目を細めて星空を眺めて。けれどどこか憂いを帯びた表情をすれば「 けれど、好きじゃない。・・・星でさえ、僕を置いていってしまうのだからね。 」と言って。軽く握り拳を作るも直ぐ様力を抜いて。様々なしがらみを頭の中から消し去れば目を伏せて、溜息を吐いて。
>朔真
ふふっ、おはよう朔真。
( 戸口に寄り掛かるようにして立てば笑みを浮かべながら上記述べて。まだ眠そうに欠伸をしている相手を見れば「 授業は受けたのかい? 」と優しい声音で告げて。
>>クロウ
クロウ…、おはよ?それとも今晩わ、かな(聴こえた声の方へ顔向けると手の甲で目を擦りながらひらひら、と緩く手を振り挨拶し「午前は受けたけど、午後は受けれなくて…昼休みについ、ね」と眉下げ苦笑気味に笑みを浮かべると固まった身体を伸ばし)
クロウ先輩
…!はいっす!(構わないと聞けば安心したように笑い、歩き出す相手の後ろに着い行き、はぐれるのが心配なら服を握れと言われ、迷子は…うん、ヤだな。なんて思えばギュウッと相手の服の袖を掴めば『…何かこれ……俺子供っぽくね…?』と窓に映った己の姿に独り言の様に小さく呟けば、一つ溜め息を付いて
キルト
…ひっ…以後気を付ける!(相手のにっこり笑顔に更に怯えた様に身を縮めてはコクコクッと激しく頷いて見せて、お…恐ろしい!と涙目ながらに思いながら反省したように
朔真先輩
…お?…んおう?!……って、人か…(大きな段ボールに入った機材を抱えては一つの空き教室に入ればふとバルコニーの相手の姿に気付き、幽霊かと思ったのかビクッと大きく肩を跳ねさせては顔を青ざめさせるも、その人物が人だと分かれば心底安心したのか、深い溜め息を付いては落としかけた段ボールを抱え直し
(宜しくお願い致します!!
>朔真
僕等にとってはおはようでも間違ってはいないんじゃない?、
( クスクスと笑みを携えれば口元を押さえて。首を緩く傾げれば「 昼寝って、寝過ぎでしょ。 」と苦笑い気味に言って。身体を伸ばす相手を見ればそう言えば自分は昨日から寝てないなと思い。小さく零れた欠伸を噛み殺せば「 僕も少し寝ようかなぁ・・・。 」と独り言程度に小さく呟いて。
>靱斗
ん、これなら子供っぽくないよ。
( 相手の子供っぽいという言葉を聞けば前を向いたまま相手の手をつかんで。そのまま指をスルリと絡ませれば世に言う恋人繋ぎにして。「 まぁ、変な風に見られたらごめんね?、 」と少しだけ振り返って優しげな声音で告げて。また前を向けば変わらずゆったりとした歩調で寮棟までの道程を歩いていって。
クロウ先輩
……へあ?!…こっ…これはこれで…(繋がれた手に視線を向ければ、一気に顔を真っ赤にしては元々誰かと手を繋いだ事は無く、ましてや恋人繋ぎとくればアワアワと挙動不審になりながら『変に…いや、大丈夫!きっと大丈夫……うん』と自分に言い聞かせる様に呟いては極力顔を隠すようにうつ向きながら
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