/ vampire school / 【bl】

クロウ先輩

何か笑われた……。（笑われれば拗ねたように少しﾑｽｯとするが、ふと相手がため息を付いていた事を思い出せば『そういや先輩さんため息付いてたけど、何かあったんすか？』と訪ねてみて

＞靱斗

ん､あぁ･･特に何かある訳じゃないよ｡
( 相手の問いに一瞬首を傾げるも上記述べて｡「 ただ､つまらないだけ｡ 」と無表情に空を見上げて｡だからと云って今更誰かと親友に成ったり､恋をしたりと関係を深くするつもりもなくて｡ｸﾗｽﾒｲﾄがいて後輩がいて先生がいる､それで構わないと思っていて｡

純血種 / 二名

貴族 / 十名

その他募集しております!､

クロウ先輩

つまらない…？んじゃ、楽しい事を探せば良いじゃん！見付からねぇなら、作れば良いし（空を無表情で見上げてはつまらない何て言う相手にﾆｨｯと笑いながら言ってみては『長い時間を生きれるんだから、作り放題っすよ？』フェンスを登ってはその上に座り、同じく空を見上げながら

＞靱斗

･･･もう､探すのも飽きたんだ｡
( 相手の言葉に普段より冷たい声音で返して｡探して見付けて創って､けれどそんな事は時間と共にやり尽くしてしまった｡そんな己に何が出来るのだろうか､否あるのだろうかと思って｡

クロウ先輩

……飽きた…か。（空から己の掌に視線を移すと、己も何時かは飽きてしまうのか…と思えば急に寂しさに襲われ、慌ててそれを振り払う様にﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯと首を振れば『先輩さんは、それほど長い時間を過ごしてるんすね』と呟いて

＞終夜

･･･大丈夫､君はまだまだやれる事はあるよ｡
( 相手の言葉には何も返さず上記述べて｡穏やかな笑みを携えれば内心己程暇な時を過ごすことはないだろうと思っていて｡ならば相手にはまだまだ飽きることはないだろうと考えて｡

＞靱斗
Σっぶね！（相手の声に驚いて花瓶を落としそうになるも慌ててキャッチし）…あ？これはお前、俺の能力だよ。念動力。（再び花瓶を浮かせながら

＞終夜
んぁ？（こちらも相手を見て）俺も面倒ごとは嫌だけどよー、何も無いよりはマシだと思うぜ（つまらなさそうな顔で

上げるよ､

クロウ先輩

…そうだよな…馬鹿は馬鹿なりに今を楽しむっす！（相手に視線を向ければ、大丈夫という言葉にｷｮﾄﾝｯとするも、穏やかな笑みにﾆｨｯと笑い返して

キルト

ね…ねんどーりき…！すげー！
他にも何か動かせんの？（ 再び浮く花瓶を恐る恐るﾂﾝﾂﾝと突っついては、念動力を初めて目の当たりにした為、テンション上がり気味で

＞靱斗

ん･･･｡
( 相手の言葉にもう一度小さく微笑めば空を見上げて｡昔の空の方が美しかったのに､時代の流れと共に変わってしまったのだなぁと思って｡見える空や時代は変わっていくのに己は変わっていないと云うことにやはり何処かで切なさを感じていて｡

（/参加希望したいのですが、貴族で入ろうと思います。何か要望などはありますか？）

＞匿名様

(( / 有難う御座います!!､
ありませんが､あまり無口だったり無愛想だと会話が弾まなくなってしまうので､其処を配慮してくだされば後は何でも構いませんよ｡ ))

(/分かりました。お返事ありがとうございます。ﾌﾟﾛﾌ提出致しますので点検お願いいたします)

名前 / 浅葱 時雨
読み / ｱｻｷﾞ ｼｸﾞﾚ
年齢 / 18歳
性格 / 常識的思考に少しばかりの悪戯心を足した人間。話し方は柔らかく何を考えているか読めない部分があったりする。物事には寛容でだいたいの事柄は自然に受け入れていくタイプ。堅苦しい貴族の肩書きが苦手。
容姿 / 染めていないが茶色に近い黒髪と同じ色の優しい印象の瞳は二重。制服はだいたいは指定された通りに着ているが首元のボタンは苦しいので外している。
学年/２年
種族 /人間(貴族)
能力 / 人間のため無し
備考 / 勉強は理数系は得意。部活は弓道。
一言 /気軽に話しかけてくれると嬉しいな

＞浅葱様

(( / 大変申し訳ないのですが､本ﾄﾋﾟは吸血鬼のみの募集となっておりまして･･･｡
種族の方を吸血鬼にしていただきたいのですが･･･｡ ))

(/では＞62 の貴族10名はいっぱいになってしまったんですか？)

＞匿名様

(( / わかりにくくてすみません汗､
純血種､貴族､その他等は吸血鬼内に置ける地位でして･･･｡ ))

＞靱斗
当ったり前だろ？例えばー…そうだな、ここに置いてある物とか…お前とかも（ニヤリとしながらそう言えば相手の体を浮かせてどんな反応をするのかとじっ、と見つめ

クロウ先輩

…そういや先輩さんって、純血のヴァンパイアっすよね？（再び空を見上げる相手の方を向くように座り直せば、足をﾌﾟﾗﾌﾟﾗと動かしながら訪ねてみて

キルト

にょわぃっ？！ちょ、まっ…浮いてる浮いてる！怖いって！（いきなり己の身体が宙に浮き上がれば、飛び降りとはまた違った浮遊感に慌てた様に手足をﾊﾞﾀﾊﾞﾀ動かしながら青ざめて

＞靱斗

嗚呼､そうだよ?､
( 相手の問いに小さく頷いて見せて｡突然の質問に少々疑問を持ちながらも足をﾌﾞﾗつかせている相手に視線を向けて｡純血種であったら何か問題でもあるのであろうかと思って｡