/ vampire school / 【bl】

垣瀬 凰騎 ｶﾞｷｾ ｺｳｷ / 牡 / 25y 保健医担当 / 闇､炎 / 吸血鬼 .

>誰に対しても敬語｡ﾀﾒ口でもいけるのだが何と無く慣れてしまった敬語を使っている｡常に冷静で滅多に慌てたりする事は無い｡怒る事は滅多に無いのだが怒ると敬語が無くなり口悪｡少々毒舌な部分が有るも本人は全く気にしていない｡常に保健室のﾍﾞｯﾄに寝転がりｻﾎﾞｯてる奴｡ﾏｲﾍﾟｰｽでのんびり屋｡表情は無表情だが自分にとって特別だと思う人には見せるかも｡恋愛には興味が無くて経験0｡御酒だけは苦手で飲むと酔いｽｷﾝｼｯﾌﾟ激｡

>黒色の髪だが少しだけ茶色が混じっている髪は癖毛なのか所々跳ねている｡肩に着くか着かないかの微妙な長さ｡前髪は普通に分けていて瞳の色は真っ黒だが､血を吸えば赤に変わる｡服装は灰色のｽｰﾂで､着崩している感じ｡ﾈｸﾀｲはﾕﾙﾕﾙ｡身長172cmで細身｡見た目からは教師に見えないがちゃんとした教師｡

>一言｡..何時でも保健室に来てくださいよ?..俺が待ってますから｡


絡み文 /


（　保健室｡あまり保健室には人は来ないのだけれど､己的には昼寝が出来るから滅茶苦茶良い｡何て考えながら奥のﾍﾞｯﾄに寝転がって天井を見詰めていて｡ﾈｸﾀｲは緩めて両腕を頭の下に置いてぼｰ､と｡何時も暇だから結構飽きたりするのだけど｡そんな事を考えては今から何をしようか､何て考え込んで｡　）


（　参加希望ｰ｡駄目駄目教師ですが検討御願い致します｡不備等有ればﾋﾞｼﾊﾞｼ言って下さればと思っておりますｯ､!　）

名前 柱間 靱斗（ﾊｼﾗﾏ ﾕｷﾞﾄ）

年齢 17

性格 何事にも直ぐ興味を示すが、すぐに飽きる。面倒くさい事が嫌いで、サボり癖が有り。不器用。食事は血か三色団子。元人間故に吸血は自分からしようとしないが、させてくれるというなら喜んでする。自分に無関心。

容姿 白に近い水色の髪は襟足を鎖骨辺りまで伸ばしていて、前髪の右半分を編み込んでる。目は真っ赤な赤で、右目を閉じている。鎖骨に赤い薔薇のタトゥー。
ネクタイは首に掛けてるだけ。

学年 2年

種族 元人間のｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ

能力 飛脚力

備考 生徒会副会長。仕事は基本サボり、バンジージャンプと称して、屋上から飛び降りて遊んでる。

一言 あ…会長さんが居眠り中…。…逃げちゃお。

（こんなもんですかね？？訂正箇所が有れば、お申し付けください！）

＞凰騎

(( / 不備なんてありません!､
寧ろ完璧すぎて･･･(白目←
参加ありがとうございます｡ 宜しく御願いします!､ ))


＞靱斗

(( / 訂正などありません!!､
参加ありがとうございます＾＾ ))

＞クロウさん

いえ、平気です
（自分を珍しそうな目で見ている事は気づいてても特に気にせず一度相手から視線を外しまた空をぼーっと見て今度は相手の方を見ずに「クロウさんも空を見に来たんですか？」となんとなく聞いてみて

＞垣瀬先生

いったー
（さっき捻ってしまって右手首を押さえ保健室に向かい、数回ドアを叩いて「失礼します」といいながらドアを開けて中に入ってみると誰も見当たらなかったので少し不思議に思いもう一回当たりを見渡す

>主様

（　嫌々､完璧だなんて照れまs / ← / 此方こそ可笑しな奴ですが宜しく御願い致します｡絡み文有るので絡んでくれたら嬉しいですｯ､!　）

>御城ｻﾝ

（　ぼｰ､としていると不意に聞こえた扉が開く音と声｡のそり､と奥のﾍﾞｯﾄから上半身だけ起こし扉の方を見詰めてみて｡嗚呼､久々に来た｡何て考えながら｢__..どうしました?｣と首を傾げ問い掛けて聞いてみた｡怪我でもしなかったら保健室には来ないだろう｡ゆっくりとﾍﾞｯﾄから降りれば彼に近付いてみたり｡　）

＞垣瀬先生

あ、居たんですか、手首、捻っちゃったので湿布でも貰おうと
（と近づいてきた相手の方を見て軽く事情を言って捻ったほうの右手を少し上げて面倒事に巻き込まれたため少しイライラを隠しながら軽く苦笑いして

>御城ｻﾝ

__..嗚呼､怪我ですか｡其処に座ってて下さい｡
（　右手を捻ったと言う彼に小さく頷き上記を述べては近くに有る椅子を指差して｡んｰと､湿布何処だっけ｡何て考えては思い出した様に棚の中から1枚湿布を取りだし､ついでに包帯も持って彼の所へ戻り｡　）

＞垣瀬先生

分かりました
（相手の指差したとこにある椅子に近づきそしてそこに座り、湿布と包帯を持って自分のほうに戻ってきた相手を見て「包帯もいるんですか？」とふと不思議に思ったことを相手に質問して

>御城ｻﾝ

__..え?包帯は要らないですか?
（　椅子に座っている彼の所へ戻ると何やら包帯はいるのかと問い掛けられ｡思わず間の抜けた声を出しては上記を問い掛け返してみたり｡湿布を彼の右手の部分に貼り包帯はどうしようかと考え込んで｡　）

＞垣瀬先生

イヤ、オレに聞かれても
（間の抜けた声を出した相手に少し驚きいきなりタメになり、湿布をはって貰い包帯をどうしようか悩んでる相手を見て少しクスッと笑い「どっちでも良いですよ、巻いても巻かなくても」と言って再びクスッと笑う

>御城ｻﾝ

__..んｰ､じゃあ少し..少しだけ巻きます｡
（　ｸｽ､と笑った彼を見詰めれば考える仕草を見せるも直ぐに少しだけ､と上記を述べてみたり｡包帯を少しだけ湿布の上に貼り｢__..ん｡気を付けて下さいね?怪我｡｣と軽く湿布を貼ってある部分を擦り前記を述べて｡　）

＞垣瀬先生

了解です
（と包帯巻いてるのをじーっと見ていて「はい、もちろん気をつけますよ」と言って軽く微笑み、面倒事に巻き込まれた事を思い足しさっきのイライラが少し戻ってきたけど表情には出さないで大人しく擦られる

>御城ｻﾝ

__..何して怪我､したんです?
（　擦った手をゆっくりと離せば首を軽く傾げて問い掛け聞いてみたり｡どうやったら右手を捻るのだろうか｡そんな疑問が思い浮かび｡｢__..ｲﾗｲﾗしてたら駄目ですよ｡｣と前記を述べれば軽く彼の頭を撫で直ぐに離してみたり｡　）

（良かった！では、絡み文投下させて貰いますね(^^)）


all

…うぉりゃあぁぁっ！（何時もの如く生徒会の仕事をサボれば、屋上から力一杯飛び降りればｸﾙｯと一回転してはｼｭﾀｯと地面に着地し、満足げに笑えば『これぞ、命懸けバンジー…なんつって？』ﾋﾗﾋﾗと舞い降りてくるネクタイをキャッチしては再び首に掛けて、小さく暇になったな…なんて呟きながら

>柱間ｻﾝ

（　暇｡暇だからか保健室を出てｽｰﾂのﾎﾟｹｯﾄに手を突っ込んで廊下を歩いていると不意に窓の外を見れば屋上から飛び降りたと思われる彼｡へｰ､と感心した様に小さく頷き筒面白そうな彼の所に行こうかと窓枠に足を掛け下に降りﾎｯ､と一息｡｢__..こんにちわ｡｣と無表情で声を掛けてみたり｡　）

＞垣瀬先生

巻き込まれたのですよ
（聞いてきた事の答えは言わずかなりざっと言って「していません」短く答えて撫でれらたことに驚くも表情には出さずに

＞柱間さん

本当に命懸けですね
（とそのバンジーを見ていたのでそのことについての感想を言って軽く苦笑いして短くため息を吐いて

>御城ｻﾝ

__..巻き込まれた?
（　彼の答えに眉をｷﾞｭ､と寄せ首を軽く傾げ上記を述べてみたり｡巻き込まれたなら喧嘩とかしたのだろうか｡｢__..表情に､少しだけ出てましたよ｡｣何て前記を述べては近くにあった椅子に座って｡　）

凰騎先生

おろ？ちわっす！（こんにちわという声にｸﾙｯと振り返り、相手に気が付けばﾆｨｯと笑い、多分先生であろうと思えば己も挨拶をしてみて

終夜

お？ﾍﾍ、でしょ？今俺の中で流行ってんの（感想を述べられればﾆｼｼｯと笑って、少し自慢げに言ってみては頭の後ろで腕を組むと『バンジーだけどあの、ビヨーンッて伸びるゴム付けてねぇけどね』と

>柱間ｻﾝ

__..さっきの面白そうな遊びでしたね｡
（　あの飛び降りを遊びと言うのだろうか｡そんな事を考えながら上記を述べてみたり｡己は一応教師だが先程みたいに彼が飛んだのを見れば屋上から一緒にやってみたくなる｡何て軽くﾈｸﾀｲを緩めて彼を見詰めてみて｡　）