主 2013-09-20 18:03:36 |
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姪
……(相手がこちらを見ているのにはすぐに気付くも、特に表情的な反応は一切せずに只直向きに淡々と出口へと向かっていき、終始結局は無表情のまま出口の重く頑丈で先程の地下室の出入口と同じような形で装飾されている冷たいドアのノブを下から手を伸ばして捻って開け、外の晴れやかな空間にはどうやら出たくないようだがここまで来た以上と思い、玄関口を閉めて正門の前まで先ほどよりもゆっくりと歩いて行って、これまた物凄く頑丈で重そうな大きな門を何でも無いように開けて外にゆっくりと降ろし
>ガヴさん
……………あの……あ、ありがとう…ございました…(ゆっくりと降ろしてもらえばすぐ相手のほうを見て深く頭下げて御礼を言い
姪
……(特に何か返す訳でもなく固まったままの無機質な表情で無言のまま相手を見据えて、相手が頭を上げ終える前には既に重々しい明らかに大きすぎる門を閉め終えて、門に背を向けて出てきた道をゆっくりと落ち着いた足取りで引き返して、先程出てきた拠点としている建造物の中の暗い通路に消えていき
>ガヴさん
……………(頭を上げては相手はすでに暗い通路に消えていて。いつ見ても無言で無表情なので怖い人かと思っていたため意外と優しい人だったなぁと少し思い。自分のアジトまではゆっくりと歩いて行き
(申し訳ない。途中で落ちてしまいました/)
……(暗いとてつもない広さの野外中距離射撃訓練場の2番コースに屈み込み、最近ファミリー内で話題沸騰中の近年購入してからあっという間にファミリー内で普及した新式装備『XM8』を構えてみて、不可解な軽さと上の奇妙な曲線状のバレルが気に入らないのか、暫し変わらぬ無表情で眺めた後、再度標準装備のダットサイトを両目を開けたまま覗き込んで300m先のマーカーに合わせて撃ち込むと、僅かに中心から2mm程ずれて命中するが当人は精度とリコイルにも憤慨の心を完全にはなくせず、だからと言って特別憤慨して暴れまわるわけでもなく、冷静にその場にXM8を立てかけて野外中距離射撃訓練場から中央広場に戻ろうと、拠点全域で統一された細やかな装飾の重く冷たい扉を開けて、相変わらず暗い通路に黙ったまま消えていき
(上げ、ノシ)
Profile Of Vocant Familiae~PROFILE OF THE CALL FAMILY~
名前/ガヴ=ゴルゴタ
年齢/22歳
性別/男性
属性/Callfamiryの大空
容姿/192cmと高身長で、黒い髪に常に無表情な黒い目をしている。
/普段はスーツ姿で、状況によって着替える。
性格/超絶的に無口で精密機器の様な人間。
備考/どこで訓練したのか多彩な兵法を身に付けており、
/周囲の人々曰くではあるが、当人の名前も本名ではないらしい。
/どんなことでも可能とさせる能力を持つが、
/何故この地位にいるのかはファミリー以外には解らない。
/誰に対しても完全に無口であり、仕事を受ける際には、
/相手の依頼に対しては報酬を受け取ればイエス、その逆ならノー。
/そう言った程度でしか判断できない。喋れない、喋るのが嫌いな訳ではないが、
/独学で哲学を学んだ結果、言語を持つ意味が解らなくなってしまった。
/人に好かれたことはなく、また好んだことも全くない。
/常識の概念が薄く、変なところで驚く様子が暫し伺える。
/また、普通では当たり前なことを当然の様に疑問に思っている。
/戦闘においては過大な能力を振るうが、上記の通り話すのが苦手な為、
/商談は愚か、ファミリー及び右腕がいないと普通の生活も送れない。
/メインの商談では基本的には何の役にも立たない。
武器/
『AS/Knife』
/中世期に出来たとある宗教団体の使用していたナイフ。
/シリアの中でも山岳地域の教団原産で、使い方によっては指を失う代物。
/全体をロンズデーライトで形成しており、
/旧時代の兵団の頃、整備課にいた名工の友人に元々持っていた物を模して作らせた。
/今も尚、その友人を整備の為に探している。
/手首に装着する腕輪型のもので薬指に掛けたリングを引いて刃を出し、
/もう一度引くことで刃を収納する機能を持つ。
『SIG/Mk.24/Custom』
/当人はとして扱っている銃。比較的、格段に扱いやすい。
/ダブルカラムマガジンで弾は9mm×19で装弾数は16発。
/長時間、水や泥の中に浸けた後でも確実に作動するほど堅牢であり、耐久性は非常に高い。
/腐食を抑えるためにリン酸塩皮膜処理を施してある。
/全体がオリジナルの塗装で、色はTANCOLORでグリップ以外を統一している。
/サプレッサーを装着することもあるが、基本は裸でマズルが少し長い。
/サイトもスリードットのオリジナルサイトシステムでロングタイプのトリガー仕様。
/スライドも強化スライドでフレームとの咬み合せをタイトにして制度を上げてある。
/サムセーフティも指を掛け易いように延長してある。
/その他、様々なパーツが入念に吟味されカスタム化されている。
/当人はこの製造者を絶大に信用しており、唯一少ない言葉を交わし合う知人。
『M16/Custom』
/防弾素材への貫通力を増すため、スチール弾芯を採用したM855を使用。
/リアサイトはダイヤル方式の多段階調整式で、
/フロントハンドガードを円断面の上下分割形状に変更してある。
/ケースディフレクターを排莢口の後ろに備えてある。
/銃身自体の強度を上げる為、ヘヴィーエクステンションバレルを装着している。
/マガジンキャッチボタンの誤作動を起こさない為に短めに切り落としてあり、
/グリップもオリジナルの仕様に変更している。
/トリガーもロングタイプに変更してあり、セーフティも指が掛け易いように延長してある。
/こちらもP226と同様にサプレッサーは状況次第で装備。
/腐食を抑えるためにリン酸塩皮膜処理を施してある。
/当人の凡ゆる状況を完璧に打開するための必需品であり、
/見付からないと無表情にも気のせいか憤慨の様子が伺える事がある。
『SOCOM/Mk.23 MOD0/Custom』
/既存のサイトシステムを残したまま、無理矢理ライフルスコープを取り付けて、
/強化スライドとロングタイプのトリガーを付け加えたカスタム拳銃。
/腐食を抑えるためにリン酸塩皮膜処理を施してある。
/マズルにサイレンサーを最初から内蔵させることで、
/撃ち込んでいる間、終始消音効果が途切れることはなく、
/銃口が内向きに削られている為、硝煙がこちらに来ない。
/また、ロングバレルなので既存のオリジナルよりも、
/格段に精度がよく、飛距離もその比ではない。
/サムセーフティも指を掛け易いように延長してあり、
/使用弾薬は.45ACP弾でライフリングが6条ポリゴナル・プロフィール。
/バレル下にはライトの代わりに赤外線サイトを装着している。
/装弾数は12発でダブルアクションのティルトバレル式ショートリコイル。
/その他、凡ゆるパーツが綿密に吟味され、カスタム化されている。
/全長295mmで重量1510g、有効射程120mで初速は300m/s
名前・風弥 硝(かざみ しょう)
年齢・16
性別・男
属性・Callfamilyの雪
容姿・寒がりなため基本長袖に七部丈ズボン。
・髪は耳に掛かる位の軽い癖っ毛で白。目は緑がかった黄色。
・色は白くて細い方、身長170cm。ポケットに拳銃常備。
性格・記憶力が抜群に良い。基本何にも興味が無いためぼーっとしている。
・周りから見たらきっと変な奴。インドア派だが戦闘は嫌いじゃない、意外と疑い深い。
・興味を持った事にはとことん一途だがそれ意外には一切興味が無いので、
・(食事なども例外ではない)おろそかにしがち。
備考・売られた喧嘩は買う派、興味がない奴には絶対喧嘩を売らない派。烏龍茶好き。
武器・遠距離戦ではリボルバーや拳銃、
・近距離でも拳銃は使うが時と場合によってナイフだったり手ぶらだったり様々。
・蹴り技が得意。
名前:柚月 藍-ユヅキ アイ-
年齢:18
性別:女
属性:Callfamilyの雲
容姿:黒のYシャツにジーンズ、外に出るときはロングコートを着ている。
:ブラウンの髪色で長さは胸元まで、瞳は淡い青色をしている。身長160cm。
:(両足) 太ももにガンホルダーをつけている。
性格:気分屋。自分の事は無頓着だが、ファミリーのことになるとあれこれ言いつつも色々やる。
:自称楽観主義者でへらへらしてるように見えて腹ではなに考えてるか分からないような人。
:たまに毒をはく。
備考:戦闘に関しては好戦的ではないものの、言動と行動で短気な人には挑発してると思われがち。
:やるときはやるが、たまに逃げる。
武器:近距離では折り畳み式ナイフを使うことが多いが、よく自動拳銃を使う姿がみられる。
名前:Alice・Christiane・Enzensberger(アリーセ・クリスティアーネ・エンツェンスベルガー
年齢:21
性別:女
属性:Callfamily、雨
容姿:艶やかな黒髪を腰の辺りまで伸ばしており直線的に切りそろえている
肌は透き通るように白く、瞳の色は赤みを帯びた茶色、左目には革製の眼帯をはめている
両手両足を鋼鉄製の精巧に作られた義肢で補っている
服装:ナチスドイツSS風のコートタイプの士官用軍服、軍帽を着用
左腕に赤い腕章をつけており、雨を模した紋章が刻まれている
ベルトには常に正装用のダガーを吊っている
また、軍服と眼帯を纏ったテディベアのキーホルダーを下げている
性格:戦争屋の渾名を付けられるほどに好戦的な戦争狂、自分で突撃するよりも指揮官向き
それ以外のところでは武器を素っ裸で持ち歩く以外には驚くほど常識的でマトモ
口調も堅苦しく男性的、一人称は私であり、二人称は貴様であることが多い
備考:自他ともに認める戦争屋、指揮官タイプであり、本業は技術屋であり科学者
その技術力はバカみたいにかなり高くFamilyの武器の製作や改造も行っている
義肢も自身が設計したもので、武器も自作のものを使用している
義肢により常人離れした運動能力とパワーを誇る
武装はギターケースに偽装したトランクに詰めて持ち歩いている
趣味は手芸で料理が得意など女性的な面も見られる
武器:ロケットバズーカ
ハンドメイドのオリジナルモデル、腕章と同じ模様が刻印されている
砲身に小型のシールドが取り付けられている
装弾数3+1、威力は凄まじいもので、着弾点で爆発する炸裂弾を使用
目立つため装備していない事が多い
サブマシンガン
此方もハンドメイドのオリジn(ry
本体の中心辺りにグリップがあり、本体がストックの役割も果たす
そのため、本体は大柄だがコンパクトにまとまっている
グリップのほぼ直前にマガジンが備わっており、フォアグリップの役割も果たす
装弾数は44+1、三点バーストで使用することがほとんど、もっぱらメイン武装
グレネードランチャー
此方もハンドメイd(ry
サブマシンガンの銃身下部に取り付けられる単発式のグレネードランチャー
弾頭も一発きりで売ったらランチャーもパージされる
パンツァー・ファウスト
此方もハn(ry
外見的には第二次大戦のパンツァー・ファウストと似通っている
対人用のためか弾頭は炸裂式のものに置き換わっており、着弾点で爆発する
威力と効果範囲はロケットバズーカを大きく上回るが、一発打ち切りである
ギターケースにも数本入れることが出来るため、ロケットバズーカよりも頻繁に使用する
ハンドガン
此方m(ry
オートマチックタイプの極一般的なもの、ホルスターに入れて腰に吊り下げる
装弾数は7+1、大抵上の武器を使い尽くす前に戦闘が終了するため使用頻度は低い
大型ダガー
k(ry
正装用とは別に腰に吊り下げている大型のダガー
実はスペツナズナイフに機構を搭載していたりする
ハンドガン以上に使用頻度が少ない
その他(半分ネタ
フル装備型
ロケットバズーカ×2、サブマシンガン&グレネードランチャー×3、
パンツァー・ファウスト×4
ロケットバズーカは両腕に保持、撃ち尽くした後にパージする
サブマシンガンはバックパック両側に1挺ずつ、腰後部に一挺装備、
マガジンを腰前部に6本装備
パンツァー・ファウストは腰左右に2本ずつ装備
重量を支えるために背中にブースターのついたバックパックを搭載する
非常に目立つためよっぽどのことがない限りフル装備になることはない
(暇なので上げ次手に纏めてみました。ミスってたら皆様に合わせる顔がない/
次手の次手に途中で追加した装備なんかも載せておきましt((←
『Vocant Familiae(Call Family)』は本日も健在(?)ですよーい/←←
主様迷惑でしたら本当に申し訳ない。ゴメンなさい。土下座でも何でもしますし、
靴の裏だろうと足の裏だろうと舐めるんでホント勘弁して下s((殴
あと、勝手に色々改行させて頂きました。そんな目で見ないでください。照れます。うぃっす。
そんな訳で長文失礼致しました/)
……(無表情のまま、だだっ広い中央広間のソファにさも設定されているのではないかと思えるほど、姿勢正しく深めに座り込んで机上の小さな古めかしい、まるで雨ざらしにでもなってたのかという程劣化してボロボロになった、誰がどうやって書いたのか万年筆を走らせて恐ろしく読みにくい小汚いタイの言葉で"ปลาวาฬสีดำ(パラワイシーダ)"とその隣に文字が擦れたのか汚い上に擦れて読みにくくなっているが、どうやら人名の様なものが書いてあると思われるメモされた紙の切れ端を静かな空間で一人眺め
(取り敢えず上げますねノシ)
>羽邑さん
………そうなんですか~(相手が自分のことが気に入ったらしいと言う発言とモルモットが自分の頭の上にのったことが嬉しくて笑顔で述べ
>皆さん
……………(少し散歩しようかと思い外に出る。が、少し顔が赤くボーッとした感じで少しフラフラしながらアジトから出て
姪
……(相手がフラフラと出てきた前方に既に街灯の逆光で表情が見えない角度で仁王立ちしていて、逆光でシークレットの様な見え方になり、表情は逆光で全く解らないが、恐らくいつもと変わらないような無機質な顔で立っていると思われ、いつも通りライフルのカスタムパーツのスコープで観察し
姪
……??…(相手の様子が昼間と少し変わった様子で少し疑問符を浮かべるが、やはり逆光で見えない無表情を貫いたまま固まっていて無情な訳ではないが、スコープ越しに仁王立ちのまま相手を観察し
ALL
あぁー!!暇だ~、ドッかの誰かさんが喧嘩吹っかけたりしないかな~、なんて♪
(後頭部に腕を回しながら、そんなことを叫び、路地を歩いていて、今夜も冷え込むが、その姿は男物の和服姿で羽織は着ておらず、若干寒そうで
(絡んでいただければ嬉しいです!)
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