ヌシ 2013-07-16 02:43:41 |
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崚太 /
(/ うわ。そんな可愛らしいお母様裏山だ!!! 何
うちんとこのババアなんて..あ。いってらっしゃい ←
あとからレス返すね-。
羚
(/ んな何処が可愛いお母様なのΣクソババア…、ゲスの極みと言っても過言ではないだろう←
こんな夜に家族みんなで大掃除って……いや、馬鹿だろΣΣ←)
楓
え-!んじゃ俺とツーショットでも撮ろうk
(撮らないでと遠慮する相手に上記述べれば。「 ってか俺カラオケ3日前に行ったわ、」なんて思い出せばケラケラと笑って。己の後ろを小走りで着いて来る相手見れば立ち止まり「 ごめ、歩くの早かった? 」と手をパンッと顔の前で合わせれば謝るように苦笑まじりに、へらりと笑い)
>御笠サン
何故ツーショットを撮るんですか?
(相手の言葉に驚いたような顔をしては首を少し傾げて理由を聞いてみて「3日前ですか....。そんなに遊んでいたらお金...無くなっちゃいますよ」そう言えばクスッと笑って急に立ち止まって己の方を向いた相手にキョトンとして首を少し傾げて謝ってきた相手に「......歩くの早かったですけど....謝らなくて良いですよ?怒ってませんから」と言えば少し笑みを浮かべて相手の隣へと行き)
>312 安城
アン先輩も敬語なので何とも…
(鞄についさっき貰ったお菓子を詰め込み乍そう答え。それに先輩に敬語使うのには正直言うと、抵抗がある。嗚呼タメ語なんて…末恐ろしいよマジ。軽く体をフルフルと震わさせて、)
>313 宇月
りょーうかい。って言えるかっての!…なんちゃって。
(敬語じゃなくて良いと言って下さった先輩にokの返事。したと思えば否定、したと思えばまたそれを打ち消して。とんだ意味不発言だが理解してもらいたい。/←/と、そこで保健室から養護の先生が出て来、連れてきた奴は授業に出ないで其処で休むと連絡が。こくりと頷き深呼吸をし相手に目を向けた。「授業もうそろそろだすよ」呂律が回らないのは気にしない。先輩に敬語って案外キツいな、)
>涼風サン
あ、いや......私は癖で敬語なんですが...
(相手の言葉に少し苦笑いを浮かべ相手を見て「涼風サンがタメで話してくれたら私もタメで話すの頑張ってみますよ?」と首を少し傾げてそう言えば)
/ 崚太
ちゃうちゃう-。羚なんかにしたらあかんよ。崚太には羚なんか勿体無いし-?
(彼は自分のことを駄目に言うも。己にはそんなこと全くなく。面白い彼なら冗談だとしても自分より他の仔の方が良いに決まってる、なんて思いながらもにへら。と上記述べ/「羚も..崚太が彼氏だったら毎日たのしそ-で全然良いけどねーっ!」なんていう相手にいう言葉を隠すかのように「 ....歌いまくるーっ!」ににこにこの笑みで相手に走りながらついて行き
(/ みんなで掃除なんか可愛らしいじゃないですか-っ!!
うちんとこなんて。しようとしたら、すぐ喧嘩ですよ。け・ん・か 氏
ご飯の時くらい静かにして欲しいもんですね...(遠い目 ←
いやいやいや。崚太くんはイケメソじゃないですか!!
惚れます。惚れちゃいましたry ←
/ 涼風
...それでよし。
(あえて。相手の理解不明な言葉は受け流さずに( ←笑 )満面の笑みで言えば「 いやいやいや。無理に言う必要はないのだ。後輩くん-、」相手の気を使っているような口調はむしろ。気になるのか、ぶんぶん、と手を横に振れば。それなら、敬語でも良いか。なんて思っている己であった。慣れてきたらタメ..?
>315 結城
だーれかさーん、あっそびーましょー。
(希望もやる気も見えない様なその瞳で一人木の下で棒を持ち砂の地に何やら黙々と描き幽霊みたいな声色で呟いて、/怖←)
>322 佐野
馬鹿はほっとくのが一番っぽい
(再び転んだ相手の後ろ姿を冷めた目で見つめボソッと呟けばその相手の横を素通りし/オラ)
>325 御笠
遊来、いっきまーす
(暇を弄び、学校中をぶーらぶらと探索していた。現在4階。3年の先輩共の教室がズラズラと並ぶ階。其処もすべてくまなく徘徊。すると聞こえたカラオケ、の単語に反応しその教室の扉を開け顔をヒョッコリ出し手をビシッと伸ばし上記を述べた。)
(pf>125/早速素敵な息子様に絡ませていただきました!( キラッ/宜しくお願い致します。)
>安城
じゃあ俺頑張るわ!
(嗚呼癖..そうか。そんな人もいるのかと納得。己がタメ語にすれば相手もそうするように頑張る、そう言うから自分も気をつけるようにしようか。パンパン、と両頬を叩き気を入れ直せば上記を述べてにーっと貼り付けたように笑んだ)
>宇月
いやもう母さんの教えが植え付けられてんので…
(母の教え。それは目上の人と初対面の人には敬語を使いなさい、というものだ。気まずそうにガシガシと頭を掻き苦笑し、)
>涼風サン
はい、私も頑張りますね
(相手の言葉と行動に小さくコクコクと頷いてクスッと少し笑ってはそう言えば「タメとは難しいです....」と相手の方を見ながら少し苦笑いを浮かべてそう言って)
>安城
そんな深く考え無ければいいんだろーよ
(段々と、己に敬語で話す彼女が後輩に見えてきた。実際ではそうで無いとしても雰囲気から感じる幻覚のようなものだろうか。だが其のお陰でこの先輩にはタメ語ができるだろう、上記ゆったりとした口調でへ述べた。)
楓
そりゃあ勿論!、楓がカラオケに俺なんかと行ってくれましたってゆう記念だよ記念!
(何でツーショットを撮るのかを聞かれれば上記述べて。まあ別に無理して撮る事はないし「 なんつって 」とへらへらと笑いながらそう言えば「 そ-なんだよな-。だから今金あんまね-んだよね。」と頷きながら困った顔をすれば自身の隣に来て微笑む相手に「 やっぱりか。早かったよな、まじ御免 」と謝らなくて良いと言う相手に手をパンッと顔の前で合わせれば謝るようにへら、と苦笑まじりに笑って。ゆっくり相手のペースに合わせて歩き出せば「 …楓は優しいな-。うん 」なんてへらっと笑みを浮かべて微笑めば)
羚
…ん-。羚は面白いし一緒に居て楽しいと思うけどな-。
(自分の事を悪く言う相手見ては数秒黙って不思議そうに首を傾げれば上記。己と居たら楽しい等と言ってくれた彼女を見ては、何この甘い雰囲気、等と思えば雰囲気を飛ばそうと顔をブンブンと横に振り「 …まあ俺と居て楽しいとか…、当たり前? 」なんて言っていつも通りのように戻して。まあこのほうが彼女にとっても嬉しいだろう。そして相手もテンションが上がってるようで「 羚の歌の点数きっと高くて20点だな。」なんてへらへらと笑いながら相手見ては走り続け←)
(/ いやいや私も喧嘩しますよっ!とゆうか、喧嘩するも何も…、妹と弟4歳なもので←
喧嘩出来ませn!!
ご飯の時騒がしいの楽しいと思いますようっ!うちん家なんか泣き声ですもん←
騒がしいとゆう前に泣き声はきついよ、はい。
んな訳あるかああああry
崚汰くんブサメンなんで!まじで!←
羚ちゃんなんか激かわっすよ。私惚れちゃいましたよもう!←/ 羚ちゃんゾッコンですよ!襲ったろか、ってぐらry)
遊来
お、遊来行こ-ぜ!
(と何故相手の事を知っているのか、は置いといて。上記述べれば相手に近寄り肩なんか組んで←。「 遊来いっぱい歌えよ-、録音しといたる。 」なんてケラケラと笑いながらそう言えば「 ま、とにかく楽しもな-! 」とへらり、と笑みを浮かべて笑い)
(/ 素敵だなんて!遊来くんのほうが!!私が女キャラでしたら一目惚れしてましたよ貴方に←
宜しくお願いします、!!)
>涼風サン
そうですね....じゃなくて...そうだね??
(1度は敬語で話したがタメで話すのを頑張ると決めた己は少しアワアワしながらも首を少し傾げて疑問系で相手を少し見ながらそう言って鞄の中から飴を2個取り出して1つは己の口の中にいれてもう1つは相手にと相手に差し出して首を少し傾げて見て)
>御笠サン
まぁ...1回なら良いですよ?
(相手の言葉に少し考えるようにしては相手を見上げ首を少し傾げそう言ってあまりお金が無いと言う相手に不思議そうな顔をしながら「じゃあ、どうしてカラオケ行くって言ったんですか?......今何円サイフの中に入ってますか...?」と相手をジッと見詰めながら聞いてみて「だから、謝らなくて良いですよ」と軽く首をフルフルと横に振りながらそう言って「.....そうですか?御笠サンの方が優しいと思いますよ」と己と同じスピードで歩いてくれる相手に少し笑みを浮かべて相手を見ながらそう言って「だって今も私に合わせてくれて歩いてくれてるので」と笑みを浮かべてそう言って)
>御笠
(その主催者は己もよく知る先輩らしい、余程ノリノリ…なのは何時ものことか、肩なんか組んできた。それに応えようと"おーッス。"と返事しケラ、と一笑。「んじゃあ行きましょう、レッツラゴー」ゴーの掛け声と共に拳を天に向かって緩く上げ、さりげなく肩を掴んでいた相手の手を退かし、/←失礼)
(/素敵過ぎる方からの素敵過ぎるお世辞…!、ありがとうございます^^/某ガンダm( のネタには気付いてくれたかなぁ.とか(ちら、/手前ェ)
>安城
んー、くれんの?
(差し出された飴を見、何かと思考がフリーズ。嗚呼、そう云うことか。相手の顔を伺い問うた。答えを聞かない内に「あ-りがと」お礼の言葉を添えて飴を取り口に放り込む。この飴はピーチ味だ。)
>涼風サン
はい、あげます
(相手の言葉に小さくコクコクと頷いてはありがとうと御礼を言う相手に少し笑みを浮かべて「いえ...」と軽く首をフルフルと横に振りながら口の中の飴を舐めて「...あの、時間まだ大丈夫ですか?」と気になった事を相手を見ながら聞いてみて首を少し傾げ)
んー…いいな、部活。
(週に一回の委員会当番の日。保健室のドアを開け飛び込んできたのは物気の空の保健室。どうやら先生も生徒もいないらしい。中が静かなせいか外の声が大きく聞こえる、「そっか、今は部活の時間か」なんて1人呟きながら窓際へ歩み寄れば外の部活の様子をぼんやりと眺めていて)
(/絡み募集中です←)
>安城
(口の中で飴をコロコロ転がし味わいつつ相手を見グッと親指を立てた。ふと、視線を机に移せばペン等が乱雑に置かれており、数秒考えた後、勉強道具一式を鞄の中へ入れる行為。ここでいう片付けを始め。そこで聞かれた相手の問いに片付けていた手をピタリと止め「大丈夫。だけどやる事終わったから帰るつもり」それだけを伝えると残りの物をしまい、チャックをしめて鞄を持ち抱えた)
>瀬川
ちょっといいですか-。頭痛がして頭が痛いです。
(ガラリとドアを開けて棒読みで上記、少年はそれが変な日本語であることは気付きもしない。)
(pf>125/始めましてー!、自分も暇なので絡ませていただきましたよ(にま、/迷惑)
>涼風サン
...そうですか
(もう帰ると言う相手に少し笑みを浮かべてそう言えば口の中で飴をコロコロと動かして鞄を手に取った相手を見れば少し笑みを浮かべて「今日はありがとうございました....話し相手になってくれて...」と笑みを浮かべながら小さくペコリと頭を下げてゆっくりと顔を上げて相手を見て)
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