ヌシ 2013-07-16 02:43:41 |
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(/独り言/何か寂しいっすね、嗚呼、男子の仲間が増えてほしいとか願う自分/、)
>佐野
嗚呼、貴女より可愛いんじゃないですか。
(男に向かって可愛いと言う奴はどんな神経してやがるんだろうか。一瞬の内に表情を無くし、適当にしらっと言葉を返した。勿論水やりの手は止めずに。そして続いて相手の口から出たのは己の活動を見るというもの。マジか。顔をしかめずには居られずにもろででた、嫌な顔。だが相手の様子を見てみるとそんな気はさらさら無いようで寝そべっていた。て、ん?、いやいやちょっと待て。待って待って。)…君、何処で寝てるんですか、そこは地面だよアスファルトですよ、?!((
>平田
はいはい色々と把握ー。じゃあ先輩、早速.保健室へ向かいましょうか。
(スピーチ1つで打たれる相槌、毎回来られるのは流石に不味い、それに迷惑だとの感想。口にこそは出さないことだが。質問も、それについての回答も終わったところで先程から決めていたことを実行に移そうと投げかけた。返事も聞かないうちに歩き出し、早くと言わんばかりに手招きし。)
>市之瀬
てんきゅーです
(へらり。手に置かれた飴玉をギュッと握り締め無造作にポケットへと押し込んだ。其処で何故飴を持っていたのか、学校に持ってきていいのか、何て云う疑問が浮かび上がった、が直ぐに撤回。何だ、俺も風船ガム持ってきてるじゃんか。暫くすると相手は己の席の真ん前に座り名前を聞いてきた。嗚呼、そういえばまだ名のってないか。「遊来。涼風遊来。二年生でっす」頭を軽く下げつつ前記)
涼風さん
まあ、そうですね
(相手の言葉などどうでもよく目をつむりながら軽くそう述べ。不意に何故寝るのか、言われ薄めを開け相手の姿を見ると小首を傾げ「私がどこで寝たっていいじゃないですか」と少し口を尖らせ再び目を閉じる。本格的で疲れているのだ。授業は起きてはいたものの本気で死にそうだった。だから今は寝ておかないと次の授業ではマジでぶブッ倒れる。とにかく今は寝よう。そのためにここに来たわけなんだから。相手に向かって「おやすみなさい~」と呑気な声で呟き、寝る。)
名前:安城 楓(アンジョウ フウ)
性別:牝
年齢:17歳
学年:3年c組
部活:陸上部
委員:放送委員
性格:誰に対しても常に敬語←癖/大体は一人が多い.高所恐怖症らしい...←/明るくいつも笑顔を振る舞っているが強がっていたりする.恋愛には鈍感.己のお気に入りの場所は保健室や放送室
容姿:薄い桃色のストレートロングで太股まである髪.瞳は赤色と桃色.制服はキチッと着ている.色白で身長は146㎝と小柄過ぎる←/
寮番号:0214
備考:図書室に居ることが多く本を読んだりしている.甘党.小さい頃から敬語だったため癖になり今でも敬語だがタメにしようと頑張っている←/
all "
........
(いつも通り御昼休み図書室へと足を運びながら"最近暑くなって来ましたね....そろそろクーラーなどついてもいいんですが..."などと思いながら図書室に行くまでの廊下を歩いていてミーンミーンと外からは蝉の鳴く声が聞こえ「暑いです....」と服をパタパタしながら呟けば図書室へと着いてドアを開ければ「こんにちは....」と中に居た人にペコリと小さく頭を下げて挨拶し頭をゆっくりと上げいつも座っている己の席へと足を進めて椅子を引いて腰をチョンと下ろせば「....ふぅ....じゃあやりますか...」などと一人ポツリと呟きながら持ってきた鞄から勉強道具を取り出してサラサラとシャーペンを動かして書いていき)
(/参加希望です
つい、長々とロルを書いてしまいすみません!!
駄目ロルで申し訳ないです....!)
涼風サン "
いーえ
( 相手の御礼にニコリと笑みを溢してそう言って「涼風サン...ね、覚えた!」と相手の名前を覚えるように1度相手の名前を呼べばニコリと笑みを浮かべてそう言ってそういや己は名乗ったけ?なんて思いながら「私は市之瀬乃愛、一応3年」と少し苦笑いを浮かべてそう言えば「身長小さいからよく小学生に間違われるだけどねー...」と苦笑いを浮かべたままそう言えば「皆身長おっきいよね?どうしてだろう?」と不思議そうに首をコテッと傾げて相手を見ながら聞いてみて )
名前:早瀬蓮(はやせ れん)
性別:牡
年齢:17歳
学年:2年A組
部活:バスケ部
委員:体育委員
性格:クールで無口だが優しい場面もある、困っている人などはほっとけないタイプ、好きな人には一途だが少し俺様な部分も?
容姿:黒髪のショートで肩につくくらい、瞳は銀色、制服は第2ボタンまで開けている、色白で179㎝、
寮番号:0022
備考:よく体育館でバスケの練習をしたりしている
絡み文
っ....(放課後バスケ部の部活が無いため一人個人練習をしていてドリブルをしながらシュートを決めれば小さくだけどガッツポーズしてみたり←/額から垂れてきた汗を服で拭いながら鞄を置いてある方へと歩いては鞄から水を取り出してゴクゴクと飲んでいき「.....だりぃな....」と小さく呟いてその場に寝転がり目を瞑って
(/ヌシです!涼風サンが言っていた通り男子が少ないため私が男子役もやろうかと思いまして...←/女子役と男子役(二役)やるので...レスの返信などが遅くなってしまいますがよろしくお願いします!あ、ちなみに1人何役でもOKなんで!男子役を出来るかどうか分かりませんが...頑張ってみます!!)
遊来/
え-,なんで-? (保健室に行こうと手招きする相手見ては首を傾げて問い.ヒリヒリする鼻を思い出せば「 ああ,鼻?…ん-,大丈夫だよ-? 」とにへら。と笑ってそう言えば少し黙り思いついたように顔を相手のほうにバッと上げれば「 分かった!遊来心配してくれてるんですかっ? 」なんて冗談半分で言えばそのまま保健室に向かって)
楓チャン/
…あ,楓チャン勉強ですか-っ? (たまたま図書室に居たらしい.勉強している相手見つければタタタと駆け寄り一言.スラスラとシャーペンを動かして問題を解いていくのを見ては「 …楓チャンすごいね- 」とにへら。と笑ってそう言えば)
蓮/
貴方凄いね-,バスケじょ-ず! (と寝転がり目を瞑っていた相手の横にしゃがめば顔を覗き込んで言い.練習の一部始終を見ていたのか「 ドリブルしてシュートも凄かったし,終わりのガッツポーズもね,可愛かったですよっ 」なんて言ってはヘラヘラと笑って.自身も相手の隣にコロンと寝転がれば相手のほう見て「 見て見て-,添い寝みたいだね- 」なんて冗談半分で言えばにへら。と笑って)
(/おおっ,ヌシ様ですかっ?かっけえですz←)
>佐野
ああそうですか。
(そんな処で寝れる彼女は本当にレディーと呼べるものなのだろうか、軽く溜め息を着き花壇に爛々と咲く花を眺めた。ん、もう充分。作業は終わりと見なし、蛇口もしめて片付け、ゴキゴキと体を鳴らし教室へ戻ろうと校舎へ。お休みなんて呑気な声をも聞き流した。俺には寝る奴なんかに構ってやる必要も時間も無いんだからな、)
>安城
是非自分のもやってもらいたい…
(己と二席分空いた席に座った少女は慣れているのかペンの動きも早かった。きっと勉強できる子、天才っ子だ、なんて思い羨ましいとの目で見詰めた。そんな己の前に広がっているのもノート、教科書等の勉強道具。やる気も無いのに並べるのは自分だけでは無いはず。ハァと深く溜め息を吐くと上記を呟いた。)
(/宜しくお願い致します^^pf…次返す時に!/ぇ)
>市之瀬
うんうん宜しく。のせ先輩。
(頷き相手の名前を聞き頷いた。続いた相手の一言にはクスッと笑ってしまった。正直自分もここの生徒かと疑った一人だからだ。そして尋ねられたことには「牛乳飲んでますから!」なんて受け売りのネタを返した。)
>早瀬
(自寮に帰ろうかと歩いていた、今日は部活も休みでヤッホイなNO部活dayである。しかし、体育館を通り過ぎようとしたところ、バッシュ特有のあの音が聞こえた。そんな真面目いるんだなんて思いつつ、導かれるようにして体育館の中へ入った。其処に居たのは寝転がる一人の少年。へらりと笑みを浮かべつつ、その相手の横にしゃがみ後記。)偉いですねー、君。
(/自分の勝手な独り言に付き合わせてしまい申し訳ない…!ヌシ様、応援致します!(ぐっ、)
>平田
はい、遊来が心配してやってます。
(着いてきた相手を横目で見つつ、問うたことに肯定し頷き上記。だが其の心配は今では結構薄れてきた。あの元気っぷりを見るとそれはもう。だからこうも付け足しておこうか。)大丈夫なら行く理由も無いんですけっどー
佑愛 >
.....あぁ、サンキュー....(誰か分からないが褒められて御礼を言えば相手が誰か確めようとゆっくりと目を開ければ目の前に相手の顔のドアップ...←/「.....あ?....可愛くねぇから......」と相手からフイッと顔を逸らして「..........」無言で相手を1度見れば相手から少し離れてまた目を瞑って
(/ヌシ様ですっ!そうですか?男子が少ないので...←/)
遊来 >
.........別に(誰か知らない相手に言われればゆっくりと目を開けて相手の顔をジーと見て「....名前は....?....俺は早瀬蓮...2年A組....」と己の名前とクラスを言えば早く言えみたいな顔をしながら遊び場をジーと見れば起き上がって伸びをして
(/いやいや!!私も男子が少ないと思っていたので!!ありがとうございます!!)
涼風サン "
の、のせ先輩?
( 相手の言葉にキョトンとしては首をコテッと傾げて「ちょっとー...そこ笑うところ?」と不思議そうに首をコテッと傾げて聞いてみて「えっ!?牛乳だけ飲んだらこんなにおっきくなるの?」と首をコテッと傾げて頬杖つきながら聞いてみて )
>涼風サン
...教えてあげましょうか?
(少し離れた場所にいる相手から聞こえた呟きにゆっくりと顔を上げ動かしていた手を止めて首を少しだけ傾げて勉強道具を鞄に1度しまえば鞄を手に取り椅子から立ち上がって相手に近付いて隣に座れば相手の方を見て「...何が分からないんですか?」と首を少し傾げて聞いてみて鞄から先程の勉強道具を取り出して机の上に広げて)
all /
保健室。保健室...。
(昼間の授業が終わって何をしようか考えたもの。思いついたのはサボリで、己は保険委員なのでよく保健室のベットで横になっていることが多く。今回も保健室めがけてぶんぶん、と呑気そうに歩き
(/ お久しぶりです-。
よろしかったら絡んでください!!
遊来/
え、ほんと-?さっすが遊来くん。(なんてヘラヘラと笑いながらそう言えば相手ジーと見て「 見て見て-。遊来の身長もう少しで佑愛抜くよ- 」とにへら。と笑ってそう言い手で背比べしてみたり.「 …痛い、痛いです。ちょー痛いですっ 」と鼻抑えながら笑顔(←)で言えば楽しそうにスキップなんかして相手より先に保健室に入って)
蓮/
い-えい-え。(首をフルフルと横に振ってそう言えば可愛く無いと否定する相手にくす、と笑って「 …うそうそ。カッコ良かった- 」と言えば己から離れる相手に「 あ、御免ね-。お昼寝の邪魔だったね-。 」立ち上がれば思い出したように「 あ、私平田。平田佑愛っていうんだ- 」と軽く自己紹介して)
(あ-。少ないですね、遊来くんしか←
羚チャン/
何処行くの-? (呑気に歩いている相手見つければタタタと駆け寄り問い.「 …その方向は保健室?私もね-,保健室行こうかなって思ってたんだ- 」なんてにへら。と笑ってそう言えば.保健室に行くのは勿論サボリ.)
佑愛 /
....佑愛も..?ど-せ。サボリでしょー?
(ボケ-ッとしながら歩いていたので相手が己に駆け寄ってくればきょとん。と首を傾げれば相手も己と同じサボリと察すればケラケラ笑って「 羚のお気に入りのベット取っちゃだめだかんね-。」なんてクスクス笑って
(/ 絡んでくださってありがとうございます!!
pfは>90です(^^)
同い年だったので知り合い設定で。←
涼風さん
・・・・・・やば・・・っ!
(突然飛び起き全力ダッシュ。頭がボーッとしていて忘れていた。頭中で謝罪の言葉を考えながら走る。そして派手に転倒。
(最近イン率低いです・・・;ちょっと絡み文投稿させていただきますね・・・)
誰か~いませんか~
(なんて言いながら周りをキョロキョロと見回す。誰か心優しい人はいないものか、などと変なことを考えるも仕方なしに歩き出す。竹刀を拾い軽くため息をつき叩いて竹刀を整える。
佑愛 >
....笑うなよ....(相手の方に顔を向ければそう言って「..........かっこよくねぇし.....」と照れたのかフイッと顔を逸らして「いや、昼寝じゃねぇから大丈夫.....」と起き上がって伸びをすれば立ち上がってボールを手に取り名前を言った相手に「.....早瀬蓮....2年」と少し笑えばボールをつきながらドリブルしてシュートを決めれば小さく溜め息ついて
(/あ、あと一ノ瀬サンとか!まぁ、男子役の方は少し冷たいですがよろしくです!!)
> 未咲
・・・未咲?
(暇なのかぶらぶら、していれば己と同じように暇そうにしている相手見つけ。同年代なので知り合いなのか相手の名前呼び声をかけて見て
(/ pf>90です(^^)
お願いします-。
> 早瀬
今日も暑い..。
(こんな暑さ嫌いだ。なんて思いながらもぶつぶつと文句並べながら自動販売機に向かって。そうすれば、寝転がっている相手見つけ「 な-にしてんの、後輩くん。」なんてからかいつつも声をかけて見て。
(/ 早速主サマに声をかけてみました!!!
生意気小娘ですが、お願いしますね-。
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