ヌシ 2013-07-16 02:43:41 |
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遊来 >
ちげーし....(変な事を言っている相手を見れば相手の頭をバシッと軽く叩いて「俺がホモする奴に見えるのか....?」と気になった事を聞いてみて「無いのかよ....。んじゃ、何かするか?」と鞄から水を取り出してゴクゴクと飲めばそう聞いてみて
蓮 /
...頭に手。おくの好きなの-?
(己は嫌じゃないのだが、不思議に思ったのかそう問いかけて見て「 ...入らない。」相手に言われてシュートをうったものの数センチというところでやっぱり入らず
羚 >
.....駄目かよ...?(相手を見ながら少し顔を逸らして聞いてみて「別に迷惑なら頭に手....おかねぇからよ...」そう言えば相手の頭から手を離そうとして「...ククッ....さっきから足使えてねーよ...」そう言えばフッと口元を緩ませて
高城 玲音 タカジョウ レオン
牡/18y/3-A/170cm/バスケ部/放送委員/0040号室
明るくマイペース,明るいとは言っても別に煩い程でもなく煩くないわけでもない,ノリ好,基本優しく好きな子にはもっと優しいかも←,女慣れしてそう…だが経験なし,赤面しやすいのが玉に瑕,寝癖とかあっても気にしない人,勉強は出来なくもなく出来るわけでもなく普通,運動に関しては自信があるらしい←,若干サボリ症(←オリジナルの病気)
明るい茶髪で短め,癖っ毛で生まれつき若干天然パーマ,白の半袖シャツにズボン,ズボンはやや腰パン気味,足首にはミサンガを付けている,シャツのボタンは第2ボタンまで全開,ネクタイは緩く縛っている
絡み文/ロルテスト
( 体育館でバスケの練習をしていて。体育館にバンバン(?)と鳴り響くドリブルの音。ジャンプしてシュートし、入れば「お。」と誰も見てないくせにどや顔してみて。シュートして地面に落ちたボールを取りに行こうとするもめんどくさくなったのかその場に寝転がりはぁぁぁ、と疲れた分の溜め息を漏らせば意味も無く天井見詰めて
「 遅くなりました!!名無しです!宜しくお願いしますね! 」
>高城サン
.......上手ですね?
(たまたま先生から体育館へと直してきてくれと頼まれた物がありそのまま体育館へと来てみてボールをつく音がしてソッとドアの隙間からジーと相手のバスケの姿を見ていてボールが此方に転がって来たのを見ればドアをゆっくりと開けてボールを拾って相手にそう言えば首を少し傾げて聞いてみて「これ.......お水です,あ、迷惑なら無理に貰わなくて大丈夫ですよ?」と首を少し傾げて相手の隣にソッとしゃがみこめば相手に水を差し出して首を少し傾げて聞いてみて)
楓 >
…? ( しばらく天井を見詰めていれば女の子の声。顔だけを声のするほうへ向かせれば“上手”と言われ。「ありがとな-。」なんてへらり、と笑って。隣にしゃがんで水を渡されれば「迷惑なんて思ってねえから!な、心配すんな。」とにっ、と笑みを浮かべ相手の頭にポン、と己の手を置き「ありがとな-。」と本日2回目のお礼を言って
>高城サン
そうですか、良かったです
(迷惑じゃないと言われればホッと安心したように小さく溜め息つけば「いえ、疲れてるようでしたから」と少し笑みを浮かべてそう言えば相手の隣へと座って「バスケ部なんですか?」と相手を見ながら不思議そうな顔をして首を少し傾げて聞いてみて)
楓
ちょっと疲れただけ。( こくり、そう頷いて言えば受け取った水を一口飲んで。不思議そうな顔をして聞いてきた相手を見、「ん-、まあな-。」とへらり、と笑ってみせて。そして立ち上がればタオルを首にかけ「 じゃあまたな。ん-と。名前… 」と名前が分からず苦笑しながら相手見て首をかしげてみて
ヌシ様
( 此方こそ!宜しくお願いしますね、! )
あげ落ちします
>高城サン
練習頑張ってくださいね
(ニコリと少し笑みを浮かべてそう言えば「安城楓です...あなたは確か高城サンでしたよね?」と己の名前を言えば立ち上がった相手を見上げるように見れば首を少し傾げて聞いてみて)
佐野さん
んん…。…もう下校時間…?
(眠りの浅い中響く声。目をごしごし擦りながらむくっと起き上がると用務員さんが回ってきたのかと勘違いし。
「す、すみません、今帰りの支度を…あ!」と寝ぼけていた意識がはっきりしてくると人違いなのを知れば声をあげると共に頬を赤らめ).
市之瀬先輩
本当にごめんなさいっ
(全部やってあるのを目にすればきらきらと輝いているように見え目を細め。って、こんな事をしてる場合じゃなかったなんて1人ツッコミを入れれば「なにかお礼をさせてくださいっ!」と相手の手を握ったままお願いをして)
高城先輩
…ーお疲れ様です。
(部活前に自主練をしに体育館へとやってくるとボールをつく音が外にまで響いていて。その音で先着が居る事を知れば其れは一体誰なのだろうと疑問を抱きながら戸を開けてみると先輩の姿。シュートを華麗に決める姿を目にしては綺麗なフオームに見惚れてしまい。すごいな、なんて思いながら横になる貴方の前までやってくればひょこっと顔を出して、
もしよかったら絡んでください!
瀬川サン "
ううん、私がやりたかったからやってるだけだから
( 相手を見ながらそう言えばニコリと笑みを浮かべてそう言えば「御礼?そんなのいいよ!!」と首をフルフルと横に振りながら遠慮して相手を見れば )
>市之瀬
1Lも飲んだら腹が膨れますよー
(相手の発言に目を見開き間を置けば口許を抑えケラケラ。「そんなに大きくなりたいもんですかね?」言わずとも答えは分かっているつもり。小学生に間違われるなんて誰だって嫌な筈だよな、)
>宇月
僕、遊来、2-E、です
(性にも合わないカタコト発言を/←/この人だれだろう。あれ。「自分から名乗るのが礼儀かと思いましたー」と片手をビシッと上げて)
>安城
あー是非とも!
(彼女の提案が嬉しくぱっと目を輝かせ図書室であるにも関わらず、思わず声が大きくなってしまった。すみません、と周りに苦笑いを浮かべ謝罪、それでもやはり嬉しくラッキーな事、自然と頬が緩んでしまう。「じゃ、お願いしまーす…」並べていた道具をそのまま相手のところに寄せて述べ、)
>涼風サン
はい、わかりました
(大きな声で言った相手にクスリと少し笑って己の方に勉強道具を寄せてきた相手を見ればフニャリと微笑んで「..........」無言になればサラサラとノートに問題と答えを書いていきやり方なども一応書いておこうかな....なんて思えばノートに分かりやすくやり方なども書いていき「.....ふぅ....出来ましたよ?」と20分ぐらいたった時に相手を見ながら少し首を傾げてそう言って相手にノートを見せ)
涼風サン "
ふぇ!?そうなの?
( 相手の言葉に驚いたような顔をして首をコテッと傾げて聞いてみて「うん、涼風サンぐらいがいいなぁ....」なんてポツリと呟いて苦笑いを溢して )
>早瀬
見えない…ことは無い、なんて
(じとりと疑いの目で相手を見、へらりと言葉返し。何かするかと問われると「お前はどーせバスケすんだろ、そして下の人間を見下すんだ」残念、というように目を伏せ、)
>高城
シュートー、てあ…
(最近ベッド寝るのに固くて痛い、だからマットを拝借しようと体育館にやってきた己。すると足下にコロコロと転がってきたバスケットボール、それを拾いあげ、ゴールめがけて解き放った。だが惜しくもリングに嫌われゴールならず、)
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