ヌシ 2013-07-16 02:43:41 |
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pf_
イノセ アズサ、
牡、
身長は173と小さいけど本人は気にしておらず、彼曰わく、「僕の家庭はまだまだ伸びますから、」とかなんとか。前髪は少し変わったぱっつん、
髪は黒と目はアメジスト色、父から譲り物であり、非常に珍しい異色系の男子。
16、高一年。
部活は弓道部、己の何でも出来てしまう貴重面からの性格により、弓道に良く見られる熱意はないが、実力は確か。
過去に、天才と言われすぎた為か、己を天才だと思う部分も。でも確かに何をやらせても出来る男の子。その為か少し妬みが混ざった言い方などなど。宇宙に興味があったりする場面も、彼曰わく、僕の興味を抑えられるのは宇宙しかない、らしい。
ロル、/
宜しく御願いします。
(道場の扉を開いて、頭を下げた。今日も炎天下だし、頑張らないといけない。ふう、と溜め息を吐いて、弓を持つ。勿論、手袋も忘れずに、ふう、と一息を付いて、的前に立つと、ゆっくりと弓を構える。呼吸をおちつかせて、射形の形を整える。着的する時の青白い閃光を思い出して、呼吸と同時に弓を引いた。相変も代わらず矢は的の真ん中へ。ふう、と小さく溜め息を吐いては、弓を立てかけに掛ける。弓にも少し飽きたかもしれない。ふうと溜め息を吐いては、遠目から人の射形を見つめる。みんな色付いていて、それは己には無いもの。何かに執着なんてしたことないから、きっとこの弓道もすぐに辞めてしまうんだろう。単なる飽き性ではない、只、執着をしたくないだけ。僕の世界はいつもモノクロだ。変わる事ないモノクロで真っ白で、)
(/参加希望ですー、)
一ノ瀬サン "
.....上手だね?
( 挨拶をして入ってきた相手は弓道部の中で有名な一人,相手の放った弓が真ん中へと刺さったのを見れば小さくパチパチと拍手してそう言って首を少し傾げた.己は相手の弓道部の先輩だが相手の方が上手い、なんて思いながら1度深呼吸をし己も弓をゆっくりと構えてバッと弓を放ち真ん中へと刺さった.ふぅと小さく溜め息吐いて鞄からお茶を取り出して一口お茶を飲んで相手の方を見れば「一ノ瀬サン、いつも頑張ってるね」とニコリと笑みを溢せばふぅと深呼吸をしもう1度弓をゆっくりと構えて的をジッと見詰めれば弓を放ち真ん中へと刺さり )
(/どうぞ!駄ロルですがよろしくお願いします!)
..嗚呼、それ程でも無いですよ。(相手の言葉に何時も通り、の感情を浮かべた。良く言われる言葉なのに、何か違った。ふと的前に立った彼女を見造っていたら、それは見事に皆中した矢。的に当たるときに放った色は何よりも色付いていて、目を見開いた。ぱちぱち、と目を瞬かせて、相手にゆっくりと近寄った。「先輩の射形に惚れてしまいました。僕、入部します」まだ仮入部だった故、飽きたらやめようかと考えていたのに、彼女の射形を見て変わった。人はどうでもいいし、彼女ももともとはどうでも良かったのに、ふと彼女を見つめてにこり、と頬を緩ませて、彼女を見つめた。彼女の射を見ていたら、僕の世界が一瞬色付いた、虹色みたいに輝いて、)
一ノ瀬サン "
ううん、ほんとに上手だったよ
( 否定した相手にフルフルと首を横に振りながらニコリと笑みを溢せばそう言ってみて.近寄ってきた相手にキョトッとするも相手の言葉に目をパチパチと驚きが隠せないようでやっと相手の言葉に理解して「えっ!?入部....してくれるの?」と相手をジーと見詰めて首をコテッと傾げて聞いてみて.相手の笑みを見れば此方も笑みを浮かべて )
>6 匿名だ。
名前、草薙 日向
読み、くさなぎ ひゅうが
性別、男
年齢 、26
担当学年、全学年
担当、保健(保健室勤務)
部活の顧問、 ナシ
委員の担当、保健
性格、面接くさがり、冷静で適当だが的確
容姿、黒髪、茶色の目、一重、白衣、スリッパ、黒のパンツ
寮番号、(教師は何号室からですか?)
まあ、僕にしては当たり前ですし。
(特別棘の立った言い方をすると、後ろで鬼の副部長が叫んだ。入部動機が不順だのなんだの、煩いなあ、とか思いつつ、ふと彼女に視線を向けた。「はい、これからも宜しく御願いしますね、せんぱい。」くす、と一つ笑みを漏らすと、アメジストの瞳を瞬かせた。ふう、と小さく溜め息を吐いて、ふと時計を見る。あ、そろそろ時間だ。習慣、というか体力作りが課題な僕のクラスでは、ロ-ドワ-クを教わっている。まあ、一般的にトレ-ニングをする、みたいな物だけど。まあ今ではしない方が気持ち悪いから、体が改造された、みたいな。ふう、と溜め息を再び一つ、吐き出すと、「さて、そろそろ僕はお暇しますね。」一つ立ち上がっては、ぺこりと頭を下げて道場を出た。きっと、妬まれるのは分かってたし、それはもう'慣れて'しまったから。)
一ノ瀬サン "
......そうかな?当たり前と言うより私的には良いところの1つ何じゃないかな?
( 当たり前と言う相手に一瞬キョトンとしては小さく首を横に振りながらニコリと笑みを溢しては首をコテッと傾げて「違うかな?」なんて言えば相手をジーと見詰めて「副部長うるさいなぁ....」と副部長が叫べば相手の後ろにいる副部長にそう言ってみて相手の言葉にパァァァと顔を輝かせては「うん、よろしくね、一ノ瀬サン」とニコリと笑みを溢してそう言って「えっ!?ちょっと...って行っちゃった」と止めようとしたが行ってしまった相手に苦笑いを浮かべては、はぁ...と小さく溜め息を吐いては練習を再開し始めて )
(/アワワ、pf提出遅くなりごめんなさい!
な、なんとヌシ様お優しい! 急いで書きますね!
名前/源原 千歳
ヨミ/ ミナバラ チトセ
性別/♀
年齢/17歳(高2)
学年/2ノB
部活/歴史研究部(オリ),柔道部
委員/美化委員
性格/明るく楽しいをモットーにしている為か毎日を元気にすごしている。その性かヤヤうるさくなることもあり先生からの注意は日頃の事。また,何かに熱中しだすとそればかりしか見えず周りをきにしなくなるという暴走癖がある。そしてまさに歴女。歴史大好きで自ら研究部をつくり部長を務めている。ニコヤカであることを忘れない。
容姿/純和風の黒髪を後ろで白い紐で高く結んでいる。また瞳も黒で少し吊目。また,肌は白い.制服は指定物。それ以外はナシ。身長は159.
寮番号/0010(キリがいいから←
備考/自身の名字にある源の字が気に入っている。話しはすべて武将ばかり
...。
(今日も暑い炎天下の中、ひたすら走る。嗚呼もう、汗が鬱陶しい。ふう、と小さく溜め息を吐いて、運動場の端のベンチに座った。体操服でもこんなに暑いなんて、ぱたぱたと手で仰ぐと微かに注がれる空気。どうしよう、なんか僕、とても暑い )
( 絡み文ですー、pfは、ペ-ジ1にありますよー、v )
>一之瀬クン
おい、ボーっとしてるけど、大丈夫か?
(教室からなんとなく窓を見ればそこには一回も見たことはないが暑そうにする相手がいて。初めは声をかけるのはどうかと思い見ているも、暇になり試しに行ってみることにして。しかし手ぶらで行くのもなんなのでスポーツドリンクとタオルを片手に持って行き。つけば相手の所まで駆け寄り「どうした?」と聞いてみて
(/絡みやすい絡み文...宜しくお願いします!
.......大丈夫です。
(如何にも、うわ、面倒くさそう、とか顔を歪めては、小さく溜め息を吐く。きっと彼女も先輩だし、敬わなくてはいけない、うん、きっと。呼吸も落ち着いてきたから、ふう、と一息を付いて立ち上がる。もう寮に帰ろうかな、今日は午前部だから、午後は自由だし、あ、でもその前にお腹が好いてしまった。相手を見つめては、小さく頭を下げて己は食堂へ足を進めようか。)
( いえいえ、そんなことは...←、/ 宜しくお願いしますねv)
>一之瀬クン
熱中症対策だ。飲め。
(どこかへ向かう相手の前にしつこくも経てばドリンクを投げ。後は知らないという顔で校舎の方へ向かえば「飲むも飲まないもお前の自由だ、」と一言言い。そのついでに持っていたタオルも投げれば一つ欠伸をして。丁度ポケットをさぐれば飴があり一つ口に入れれば幸せそうに
(theクールイケメン← モテますね←/ こちらこそお願いします!)
...どうも。
(変な人、とか内心悪態を付きつつ、日陰に座り込んだ。そっか、今日はお昼ご飯持ってきてるから、わざわざ行かなくていいや。ふと鞄から出したのは、不気味な銀色のパック、そう、彼の昼御飯は宇宙食、何か彼の学科ではこれが毎日配られる、まあ、宇宙飛行士になる為には味にも慣れておかないと。)
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