ヌシ 2013-07-16 02:43:41 |
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白鷺サン "
う、うん...?
( 相手の言葉がよく分からず首をコテッと傾げて相手がしている作業をジーと見詰めれば「普通のパソコンとは違うの?」と首を傾げて聞いてみて )
all "
――....
( お昼休み,音楽室でピアノを弾きながら歌を歌っていて1度止めれば「ふぅ、喉乾いたー...」と一人ポツリと呟けば座っていた椅子から立ち上がってお茶を取れば一口飲んで「んー...」と伸びをしながら小さく欠伸をしてはまた先程まで座っていた椅子に座り直せばピアノを弾きながら歌を歌い始めて )
(絡まさせていただきまs((←)
市之瀬さん
…む……?
(音楽室前を通ると綺麗な音が耳に入り、音楽室の戸戸を静かにあける。相手の姿が目に入り苦笑すると近くの椅子に腰かけ相手の弾くピアノと歌声に耳を澄ませしばらく聞き入り)
佐野サン "
んー?
( ピアノを弾きながら歌を歌っていて相手が来たのを見れば歌を歌うのを止めてピアノを弾きながら相手の方を見れば首をコテッと傾げて「佐野サン、どうしたのー?」と聞いてみて )
市之瀬さん
上手ですね~
(ふふっと笑い椅子ごと相手に近づき「何でもないですよ、続けて下さい」と微笑んで目を閉じ相手の弾くピアノの音に耳を傾け口元を綻ばせ
佐野サン "
ふわぁーい
( 相手の言葉に小さく欠伸をしながら返事をすればピアノを弾きながら歌を歌い始めて目を瞑っている相手を見ればニコリと笑みを浮かべては歌い続けて )
(/うぬお、遅れてしまい申し訳無い…!とりあえずレスだけ返しておきます、)
>152 平田
(一瞬目を離したちょっとした隙。ふと気付いた時、己の瞳には顔面から地面へ落下する彼女の姿がスローモーションのように写った。その小さな体を…せめて顔だけでも受け止めようと必死に手を伸ばすも皮肉にもその手は何も捉えることができずに宙をきり。その途端に聞こえたドンッと云う鈍い音。そして当然だが起きた様子のドジ娘。己の方を見、挨拶してきた。苦笑を浮かべつつ、どうもと頭を下げ、言葉を続ける。)えっと..、あの、否ッ…大丈夫ですか?
>153 市乃瀬
合ってますよー。どうもでーっす。
(これかとご丁寧にも持ってきてくれた本は己の探してた物で間違いは無い模様。ありがとうと一言礼を述べた後、上記を続け柔らかく微笑み軽く頭下げ。そしてその本を手に持ち、近くの椅子に腰を下ろした。ふぅ。と一息着いてから最初のページに手をかけ開く。と思いきや開く途中で一時停止、そして結局閉じた。そして小さく呟いた。)やっぱり本は読みたくないな
涼風サン "
いーえ
( 相手に御礼を言われればニコリと笑みを溢してそう言っては近くの椅子に座り本を開いたと思いきや閉じた相手に口元に手をあてて小さくクスクスと笑っては本棚の片付けをして1度手を止めれば小さく溜め息を吐いて「ふぅ、飴ちゃん...いる?」と首をコテッと傾げて相手を見詰めれば聞いてみて )
遊来/
え、あ、うん。大丈夫だよ-。(なんて鼻を抑えながらヘラヘラと笑ってそう言い.痛くなくなったのか鼻から手を離すも赤くなっている…のは周りしか分からず.乍自己紹介がてらに「 平田佑愛です、苺とパイナップルとグラタンとハンバーグとピザとポテトとカレーと麻婆豆腐と焼肉が好きです。宜しくね-。 」と先程本当に鼻を打ったのか,と疑うかのように元気な笑顔を向けておよそ1分間のスピーチをすれば「 …じゃあ次は貴方の番ね.1分間スピーチだよっ 」とケラケラと笑ってそう言って)
(/レス返しときます。あげ落ち)
>市之瀬
(読まないと決めたこの本を戻そうかと席を立った。己の可笑しな行動を見たのだろうか、相手は笑っている。その様子を横目で見つつ、返す本棚へと向かい、そして返した。勿論、何処に返すとか調べるのも面倒なので適当に、なのだが。そして先程座った椅子に再び腰を下ろしたのは良いものの、何もすることが無く、どうしようかと思考を巡らせていたその時、飴いらないかと尋ねてくる図書委員のアイツ。その声に瞳を僅かながらに輝かせ「おう、いる!」と元気よく答えた。)
>平田
(大丈夫だと答えてはいるが鼻が赤い、日焼けでは無い筈、後で保健室へと連れて行かねば。そんな事をぐるぐると頭で考えていたので勝手に始めた自己紹介も耳によく入らなかった。ただ、コイツに関して分かった事は名前、そして鈍感で痛みが感じられない体質だと云うことだ。そうこうしている内にジコショは終わったらしく、今度は自分の番。「2年E組13番 涼風遊来。寮番組は0141( 美味しい )、是非遊びに来てくださーいっと、そして___ 」と此方もだらだら自己紹介。宜しくお願いしますで締め、そして聞いて無かったふとした疑問。)君の学年って何でしたっけ?
>絡み文
大きくなーれー、なんつって
(美化委員会に所属する己は各々の花壇に水やり作業をしている。割と楽しい方の水やりだが、今日は全く楽しくない。その理由は一人だから。過去4回ぐらい委員会をサボった罰、己に否があったとしてもホント酷い話だと思う。俺、可哀想。しかし、表面上では笑顔を振り撒きそのことを悟られないように頑張っている。これも己の変な意地でプライドというものか。)
(申し訳ありません。またまたレス蹴りさせていただきます・・・;)
涼風さん
おぉ、可愛いこと言いますねぇ
(相手の声を聞けばクスっと笑い、ご苦労様ですとひらひらと手振ってみる。「私はここでアナタの活動を見させてもらいましょうかね」と言い寝そべる。ただ寝たいだけだ。そのままゆっくりと目を閉じ静かに寝始め)
遊来/
2年生なんだ-。(と相手の自己紹介を聞きながら頷けば「 寮は0141か-。うん、しょっちゅう遊びに行くね- 」なんて迷惑な発言を.学年を聞かれれば「 3年です、えっと-。寮はね-…0840だよ。遊びに来てね-。」とにへら。と笑いながらそう言えば …ん?と小さく首傾げ.何か鼻がヒリヒリする.がまあ何かの間違いかな←)
(/寮番号書き忘れてました!0840です!
0840→おはよう 笑)
涼風サン "
あ、その本直すなら貸して?
( 相手が直そうとしている本を1度指差して首をコテッと傾げて手を出して相手をジーと見詰めて「じゃあ、はい」とニコリと笑みを浮かべて相手に近寄れば飴ちゃんを2、3個相手の手の上にソッと置いて図書委員の仕事が終わったのか小さく伸びをしながら欠伸をすれば相手の席の前へとチョコンと座ってみては「名前..なんて言うんだっけ?」と頬杖付きながら相手を見詰めれば首をコテッと傾げて聞いてみて )
all "
むぅ...先生もうちょっと軽いのにしてくれたらー...
( ブツブツと廊下を歩きながら先生から頼まれた資料を運びながら小さく溜め息を吐いて「はぁ、重い....。これ、用具室までって....」と小さく一人ポツリと呟いてはまた溜め息を吐いて1度資料を床にゆっくりと置けば小さく伸びをしながら欠伸をすれば資料をもち上げて前は資料で塞がれていて見えないがゆっくりと階段を降りていき「むぅ...重いー....」とブツブツと呟きながら資料を運び床に置いて1度休憩して階段にチョコンと座って )
(/独り言/何か寂しいっすね、嗚呼、男子の仲間が増えてほしいとか願う自分/、)
>佐野
嗚呼、貴女より可愛いんじゃないですか。
(男に向かって可愛いと言う奴はどんな神経してやがるんだろうか。一瞬の内に表情を無くし、適当にしらっと言葉を返した。勿論水やりの手は止めずに。そして続いて相手の口から出たのは己の活動を見るというもの。マジか。顔をしかめずには居られずにもろででた、嫌な顔。だが相手の様子を見てみるとそんな気はさらさら無いようで寝そべっていた。て、ん?、いやいやちょっと待て。待って待って。)…君、何処で寝てるんですか、そこは地面だよアスファルトですよ、?!((
>平田
はいはい色々と把握ー。じゃあ先輩、早速.保健室へ向かいましょうか。
(スピーチ1つで打たれる相槌、毎回来られるのは流石に不味い、それに迷惑だとの感想。口にこそは出さないことだが。質問も、それについての回答も終わったところで先程から決めていたことを実行に移そうと投げかけた。返事も聞かないうちに歩き出し、早くと言わんばかりに手招きし。)
>市之瀬
てんきゅーです
(へらり。手に置かれた飴玉をギュッと握り締め無造作にポケットへと押し込んだ。其処で何故飴を持っていたのか、学校に持ってきていいのか、何て云う疑問が浮かび上がった、が直ぐに撤回。何だ、俺も風船ガム持ってきてるじゃんか。暫くすると相手は己の席の真ん前に座り名前を聞いてきた。嗚呼、そういえばまだ名のってないか。「遊来。涼風遊来。二年生でっす」頭を軽く下げつつ前記)
涼風さん
まあ、そうですね
(相手の言葉などどうでもよく目をつむりながら軽くそう述べ。不意に何故寝るのか、言われ薄めを開け相手の姿を見ると小首を傾げ「私がどこで寝たっていいじゃないですか」と少し口を尖らせ再び目を閉じる。本格的で疲れているのだ。授業は起きてはいたものの本気で死にそうだった。だから今は寝ておかないと次の授業ではマジでぶブッ倒れる。とにかく今は寝よう。そのためにここに来たわけなんだから。相手に向かって「おやすみなさい~」と呑気な声で呟き、寝る。)
名前:安城 楓(アンジョウ フウ)
性別:牝
年齢:17歳
学年:3年c組
部活:陸上部
委員:放送委員
性格:誰に対しても常に敬語←癖/大体は一人が多い.高所恐怖症らしい...←/明るくいつも笑顔を振る舞っているが強がっていたりする.恋愛には鈍感.己のお気に入りの場所は保健室や放送室
容姿:薄い桃色のストレートロングで太股まである髪.瞳は赤色と桃色.制服はキチッと着ている.色白で身長は146㎝と小柄過ぎる←/
寮番号:0214
備考:図書室に居ることが多く本を読んだりしている.甘党.小さい頃から敬語だったため癖になり今でも敬語だがタメにしようと頑張っている←/
all "
........
(いつも通り御昼休み図書室へと足を運びながら"最近暑くなって来ましたね....そろそろクーラーなどついてもいいんですが..."などと思いながら図書室に行くまでの廊下を歩いていてミーンミーンと外からは蝉の鳴く声が聞こえ「暑いです....」と服をパタパタしながら呟けば図書室へと着いてドアを開ければ「こんにちは....」と中に居た人にペコリと小さく頭を下げて挨拶し頭をゆっくりと上げいつも座っている己の席へと足を進めて椅子を引いて腰をチョンと下ろせば「....ふぅ....じゃあやりますか...」などと一人ポツリと呟きながら持ってきた鞄から勉強道具を取り出してサラサラとシャーペンを動かして書いていき)
(/参加希望です
つい、長々とロルを書いてしまいすみません!!
駄目ロルで申し訳ないです....!)
涼風サン "
いーえ
( 相手の御礼にニコリと笑みを溢してそう言って「涼風サン...ね、覚えた!」と相手の名前を覚えるように1度相手の名前を呼べばニコリと笑みを浮かべてそう言ってそういや己は名乗ったけ?なんて思いながら「私は市之瀬乃愛、一応3年」と少し苦笑いを浮かべてそう言えば「身長小さいからよく小学生に間違われるだけどねー...」と苦笑いを浮かべたままそう言えば「皆身長おっきいよね?どうしてだろう?」と不思議そうに首をコテッと傾げて相手を見ながら聞いてみて )
名前:早瀬蓮(はやせ れん)
性別:牡
年齢:17歳
学年:2年A組
部活:バスケ部
委員:体育委員
性格:クールで無口だが優しい場面もある、困っている人などはほっとけないタイプ、好きな人には一途だが少し俺様な部分も?
容姿:黒髪のショートで肩につくくらい、瞳は銀色、制服は第2ボタンまで開けている、色白で179㎝、
寮番号:0022
備考:よく体育館でバスケの練習をしたりしている
絡み文
っ....(放課後バスケ部の部活が無いため一人個人練習をしていてドリブルをしながらシュートを決めれば小さくだけどガッツポーズしてみたり←/額から垂れてきた汗を服で拭いながら鞄を置いてある方へと歩いては鞄から水を取り出してゴクゴクと飲んでいき「.....だりぃな....」と小さく呟いてその場に寝転がり目を瞑って
(/ヌシです!涼風サンが言っていた通り男子が少ないため私が男子役もやろうかと思いまして...←/女子役と男子役(二役)やるので...レスの返信などが遅くなってしまいますがよろしくお願いします!あ、ちなみに1人何役でもOKなんで!男子役を出来るかどうか分かりませんが...頑張ってみます!!)
遊来/
え-,なんで-? (保健室に行こうと手招きする相手見ては首を傾げて問い.ヒリヒリする鼻を思い出せば「 ああ,鼻?…ん-,大丈夫だよ-? 」とにへら。と笑ってそう言えば少し黙り思いついたように顔を相手のほうにバッと上げれば「 分かった!遊来心配してくれてるんですかっ? 」なんて冗談半分で言えばそのまま保健室に向かって)
楓チャン/
…あ,楓チャン勉強ですか-っ? (たまたま図書室に居たらしい.勉強している相手見つければタタタと駆け寄り一言.スラスラとシャーペンを動かして問題を解いていくのを見ては「 …楓チャンすごいね- 」とにへら。と笑ってそう言えば)
蓮/
貴方凄いね-,バスケじょ-ず! (と寝転がり目を瞑っていた相手の横にしゃがめば顔を覗き込んで言い.練習の一部始終を見ていたのか「 ドリブルしてシュートも凄かったし,終わりのガッツポーズもね,可愛かったですよっ 」なんて言ってはヘラヘラと笑って.自身も相手の隣にコロンと寝転がれば相手のほう見て「 見て見て-,添い寝みたいだね- 」なんて冗談半分で言えばにへら。と笑って)
(/おおっ,ヌシ様ですかっ?かっけえですz←)
>佐野
ああそうですか。
(そんな処で寝れる彼女は本当にレディーと呼べるものなのだろうか、軽く溜め息を着き花壇に爛々と咲く花を眺めた。ん、もう充分。作業は終わりと見なし、蛇口もしめて片付け、ゴキゴキと体を鳴らし教室へ戻ろうと校舎へ。お休みなんて呑気な声をも聞き流した。俺には寝る奴なんかに構ってやる必要も時間も無いんだからな、)
>安城
是非自分のもやってもらいたい…
(己と二席分空いた席に座った少女は慣れているのかペンの動きも早かった。きっと勉強できる子、天才っ子だ、なんて思い羨ましいとの目で見詰めた。そんな己の前に広がっているのもノート、教科書等の勉強道具。やる気も無いのに並べるのは自分だけでは無いはず。ハァと深く溜め息を吐くと上記を呟いた。)
(/宜しくお願い致します^^pf…次返す時に!/ぇ)
>市之瀬
うんうん宜しく。のせ先輩。
(頷き相手の名前を聞き頷いた。続いた相手の一言にはクスッと笑ってしまった。正直自分もここの生徒かと疑った一人だからだ。そして尋ねられたことには「牛乳飲んでますから!」なんて受け売りのネタを返した。)
>早瀬
(自寮に帰ろうかと歩いていた、今日は部活も休みでヤッホイなNO部活dayである。しかし、体育館を通り過ぎようとしたところ、バッシュ特有のあの音が聞こえた。そんな真面目いるんだなんて思いつつ、導かれるようにして体育館の中へ入った。其処に居たのは寝転がる一人の少年。へらりと笑みを浮かべつつ、その相手の横にしゃがみ後記。)偉いですねー、君。
(/自分の勝手な独り言に付き合わせてしまい申し訳ない…!ヌシ様、応援致します!(ぐっ、)
>平田
はい、遊来が心配してやってます。
(着いてきた相手を横目で見つつ、問うたことに肯定し頷き上記。だが其の心配は今では結構薄れてきた。あの元気っぷりを見るとそれはもう。だからこうも付け足しておこうか。)大丈夫なら行く理由も無いんですけっどー
佑愛 >
.....あぁ、サンキュー....(誰か分からないが褒められて御礼を言えば相手が誰か確めようとゆっくりと目を開ければ目の前に相手の顔のドアップ...←/「.....あ?....可愛くねぇから......」と相手からフイッと顔を逸らして「..........」無言で相手を1度見れば相手から少し離れてまた目を瞑って
(/ヌシ様ですっ!そうですか?男子が少ないので...←/)
遊来 >
.........別に(誰か知らない相手に言われればゆっくりと目を開けて相手の顔をジーと見て「....名前は....?....俺は早瀬蓮...2年A組....」と己の名前とクラスを言えば早く言えみたいな顔をしながら遊び場をジーと見れば起き上がって伸びをして
(/いやいや!!私も男子が少ないと思っていたので!!ありがとうございます!!)
涼風サン "
の、のせ先輩?
( 相手の言葉にキョトンとしては首をコテッと傾げて「ちょっとー...そこ笑うところ?」と不思議そうに首をコテッと傾げて聞いてみて「えっ!?牛乳だけ飲んだらこんなにおっきくなるの?」と首をコテッと傾げて頬杖つきながら聞いてみて )
>涼風サン
...教えてあげましょうか?
(少し離れた場所にいる相手から聞こえた呟きにゆっくりと顔を上げ動かしていた手を止めて首を少しだけ傾げて勉強道具を鞄に1度しまえば鞄を手に取り椅子から立ち上がって相手に近付いて隣に座れば相手の方を見て「...何が分からないんですか?」と首を少し傾げて聞いてみて鞄から先程の勉強道具を取り出して机の上に広げて)
all /
保健室。保健室...。
(昼間の授業が終わって何をしようか考えたもの。思いついたのはサボリで、己は保険委員なのでよく保健室のベットで横になっていることが多く。今回も保健室めがけてぶんぶん、と呑気そうに歩き
(/ お久しぶりです-。
よろしかったら絡んでください!!
遊来/
え、ほんと-?さっすが遊来くん。(なんてヘラヘラと笑いながらそう言えば相手ジーと見て「 見て見て-。遊来の身長もう少しで佑愛抜くよ- 」とにへら。と笑ってそう言い手で背比べしてみたり.「 …痛い、痛いです。ちょー痛いですっ 」と鼻抑えながら笑顔(←)で言えば楽しそうにスキップなんかして相手より先に保健室に入って)
蓮/
い-えい-え。(首をフルフルと横に振ってそう言えば可愛く無いと否定する相手にくす、と笑って「 …うそうそ。カッコ良かった- 」と言えば己から離れる相手に「 あ、御免ね-。お昼寝の邪魔だったね-。 」立ち上がれば思い出したように「 あ、私平田。平田佑愛っていうんだ- 」と軽く自己紹介して)
(あ-。少ないですね、遊来くんしか←
羚チャン/
何処行くの-? (呑気に歩いている相手見つければタタタと駆け寄り問い.「 …その方向は保健室?私もね-,保健室行こうかなって思ってたんだ- 」なんてにへら。と笑ってそう言えば.保健室に行くのは勿論サボリ.)
佑愛 /
....佑愛も..?ど-せ。サボリでしょー?
(ボケ-ッとしながら歩いていたので相手が己に駆け寄ってくればきょとん。と首を傾げれば相手も己と同じサボリと察すればケラケラ笑って「 羚のお気に入りのベット取っちゃだめだかんね-。」なんてクスクス笑って
(/ 絡んでくださってありがとうございます!!
pfは>90です(^^)
同い年だったので知り合い設定で。←
涼風さん
・・・・・・やば・・・っ!
(突然飛び起き全力ダッシュ。頭がボーッとしていて忘れていた。頭中で謝罪の言葉を考えながら走る。そして派手に転倒。
(最近イン率低いです・・・;ちょっと絡み文投稿させていただきますね・・・)
誰か~いませんか~
(なんて言いながら周りをキョロキョロと見回す。誰か心優しい人はいないものか、などと変なことを考えるも仕方なしに歩き出す。竹刀を拾い軽くため息をつき叩いて竹刀を整える。
佑愛 >
....笑うなよ....(相手の方に顔を向ければそう言って「..........かっこよくねぇし.....」と照れたのかフイッと顔を逸らして「いや、昼寝じゃねぇから大丈夫.....」と起き上がって伸びをすれば立ち上がってボールを手に取り名前を言った相手に「.....早瀬蓮....2年」と少し笑えばボールをつきながらドリブルしてシュートを決めれば小さく溜め息ついて
(/あ、あと一ノ瀬サンとか!まぁ、男子役の方は少し冷たいですがよろしくです!!)
> 未咲
・・・未咲?
(暇なのかぶらぶら、していれば己と同じように暇そうにしている相手見つけ。同年代なので知り合いなのか相手の名前呼び声をかけて見て
(/ pf>90です(^^)
お願いします-。
> 早瀬
今日も暑い..。
(こんな暑さ嫌いだ。なんて思いながらもぶつぶつと文句並べながら自動販売機に向かって。そうすれば、寝転がっている相手見つけ「 な-にしてんの、後輩くん。」なんてからかいつつも声をかけて見て。
(/ 早速主サマに声をかけてみました!!!
生意気小娘ですが、お願いしますね-。
羚 >
あ...?(中庭のベンチに寝転がり目を瞑っていたため誰が声をかけたのか分からないが取り合えず返事だけ返してゆっくりと目を開ければ近くにいる相手に「.....お前....名前....」と聞いてみて
(/男子役の方もよろしくお願いします!!あ、冷たいですが....←)
早瀬 /
...うつき、れい。
(よく、寝てるなあ、なんて思いつつも相手をジッと見ていれば急に目を開け名前を問いかける相手にきょとん。と首をかしげつつも名前だけ呟き
(/ 蓮くんを温かくできるように頑張ります!! ←
羚 >
羚な....よろしく...(起き上がって相手を見詰めて少し笑みを浮かべてそう言って「俺は早瀬蓮.....2年」と己も相手に名前を言えば立ち上がって体育館へ行こうとあるきだそうとして
(/お願いいたします!!←)
> 早瀬
...一応先輩ですよー。
(相手が己のことを呼び捨てなのは別に構わないのだが、己のことを先輩と思っていないのか。なんていう幼稚な発想が思いつき拗ねながらもそんなこといえば「 れん。どこいくの-?」なんて此方も呼び捨てで呼んで見て
羚 >
....先輩だったのか.....(相手の言葉に少し驚いたような顔をして「.....羚先輩ならいいだろ...」と相手を見ながら聞いてみて何処に行くかと聞かれて「...........体育館」と相手に聞こえたかどうか分からないが小さく呟いて体育館へと足を進めて
..羚で良いよ-。
(別に、相手に先輩と呼ばれたいわけでもなく。むしろ、フレンドリ-な己なので相手と仲が良くなったと思えば嬉しそうにへへ、と微笑みながらもケロッとした表情で述べ「 れん。宇月も一緒に行って良い-?」暇なのかにこにことしながらもそう問いかけて見て
> 蓮
羚 >
あぁ、じゃあ羚.....(嬉しそうにする相手の頭をポンッと軽く撫でればそのまま体育館へと足を進めようとしたが相手の言葉に1度足を止めれば「......別に.....」とフイッと顔を逸らしては体育館へと早足で歩いていき体育館のドアを開ければ目の前にあるボールを手に取りドリブルをしてシュートを決め
> 蓮
...お、け-。
(相手に頭を撫でられば目を細めながら笑って「 あ。でも一応先輩ですからね-。」そこは重要なのか(←)威張りながらもケラケラ笑いながら相手について行き。相手のシュ-ト姿をボケ-ッとみていれば「 ナイスシュ-!!れん。パス!」片手をあげながらニッと微笑めばパスの格好して
羚 >
はいはい.....わかってる(相手の言葉にフッと口元を緩ませれば呆れたように溜め息ついて「.....あ?お前....バスケ出来るのか?」とドリブルをしながら相手を見て聞いてみて
/ 蓮
それなら良いんです-。
(相手が笑ったとこを始めてみれば「 あ。」と声を漏らすも上機嫌な様子で。「 スポーツは得意な方ですからね-! 」部活は陸上部なのだが運動神経は良い方なのか他のスポーツも初心者よりはできる方で。
羚 >
あぁ......何で上機嫌なんだよ...(声を漏らした相手を見ながら不思議そうに相手を見ながら聞いてみて「......ふ-ん.......」そう言えば相手にボールをパスしたが投げた←
蓮 /
...べっつに-。なんでもありませーん、
(相手が笑ったから、なんて恥ずかしいこと言えるはずもなく相手の方を見ずに前を歩きながら/ 「 雑なっ..」相手のパスとも言えないようなボールをキャッチすれば、ドリブルしてシュートしてみて。そのボールは惜しくも入らなかった様子で。「 れん-。はいんない。」なんて残念そうな表情で相手見
宇月さん
あ・・・宇月さん・・・
(相手の声を聞けば振り向き微笑えみ「何しているんですか?」と首を傾げ。竹刀を持ち上げ、少し考えてから「あの・・・ちょっといいですか・・・?」と手招きをし
(よろしくお願いしますです!←)
羚 >
....そうか(教えてくれない相手に小さく頷きながらそう言えば歩き出した相手の後ろから着いていき「.....ククッ.....」と相手のシュートしたボールが入んなかっただけで笑っていてどうやら笑いを堪えているようで
未咲 /
..羚で良いよ-。
(竹刀を持っている相手が不思議に思うもあえて。触れずに「どーかした?」なんてきょとん。とした表情でついていき
蓮 /
・・・うっわ。失礼な!
(てっきり、シュートのやり方を教えてくれるのかと思い相手をみれば笑を堪えており。ムッとした表情で相手みればもう一度失敗したボール拾えばもう一度シュートをしつつも又、先程と同じように入らず。ますます、ムッとした表情になり
羚 >
ククッ...教えてやろうか?(もう一度シュートをしたが入んなかったボールを見ればまた笑いを堪えながら相手に少し近付いて聞いてみて「...ククッ....まじ、おもしれぇ...」と笑いを堪えて言いながら相手がシュートして入らなかったボールを手に取りドリブルをしながらシュートを決め
蓮 /
..遠慮させて頂きます-。
(笑う相手の親切をムッとした表情で拒否すれば、相手がシュートするところをぽかん。とした表情で見てれば我に返り相手に敵意を示せば、ボールを拾ってもう一度シュートをしてみせ。もう少しではいる所でもリングに引っかかりやはり入らず。相手に教えてもらおうという思考も出てくるが己のプライドが許さないのかキリッとした表情でもう一度ボールを持って。
羚 >
ククッ...そ、そうか(遠慮してきた相手に笑いを堪えながらシュートしてから相手の顔を見ればポカンとした顔で「お前....どんな顔してんだよ...」と相手に近付いて相手の頭をクシャクシャと撫でればそのまま端の方へと座って何とかシュートを決めようとしている相手を見ながら「....ククッ...羚...教えてやるぞ?」と座ったまま相手を見て聞いてみて
蓮 /
....普通の顔だし!
(相手が己の頭をくしゃくしゃとなでれば一瞬嬉しそうな表情もするもだめだめ!なんて己に言い聞かせ頭をぶんぶんと横に振れば。「 い-もん。」まだ拗ねているのかボールを持ちながらも相手の方をちらちら。見つつもやはり、まだ諦めていない様子で
羚 >
いーや、さっきの顔なんかポカンってしてたぞ....(普通の顔と言う相手にフッと口元を緩ませれば嬉しそうな顔をしている相手が目に入り「........ククッ...いい加減諦めろよ...」と笑いを堪えながら端の方から立ち上がって相手に近付いていき
蓮 /
....し、してないもん...。
(相手のシュートに見惚れてそんな顔したのなんて言えるはずもなく。必死そうに顔を横に少し振れば「 や。やだ、」相手が己に近づいてくれば拗ねたように顔を背け
羚 >
してたし....(相手を見ながら呆れたように溜め息ついてそう小さく呟いては「はぁ...わかった...」と小さく溜め息ついては相手から離れて元の場所へと戻り座って
一人で..頑張るもん。
(ボールを何度も持ってシュートを決めようとするがやっぱりはいったことはなく。ちらり、と相手みれば己より離れたとこにいて。もう、プライドなんてないのか、とぼとぼとした姿で「 れん..。シュート教えて、」最初からそういえばいいもののやっぱり素直になれない己で。ボールを握りしめながら断れたらどうしようなんて不安でいっぱいで
> 蓮
羚 >
.............(相手がシュートをいれようと頑張っているのをジーと壁にもたれ掛かりながら見ていて不意に此方を見た相手にフッと口元を緩ませれば己の所まで来た相手の言葉に一瞬キョトンとするもすぐに「ククッ....最初からそう言えばいいだろ?馬鹿...」と言いながら立ち上がって相手の頭をクシャクシャと撫でれば口元を緩ませて「よし...やるか...」と呟けば相手が持っていたボールを奪い←そのままドリブルをしてシュートを決めればそのまま相手へと近付いて「ほい...いまの見てたら分かるだろ....」と相手の頭に手をポンッと乗せればそう言って
ふわあ…ちょっと休憩ー…。
(放課後、先生に呼ばれ行ってみると山積みの資料を渡され。初めはこの紙の束なんだろうなんて思っていたがどうやら明日使う資料らしい。どうして己が、なんて疑問を先生にぶつけてみるも日直だったから任せたとのことだ。納得がいかないが取り敢えず任された以上はやらなきゃならないため教室に持ち帰れば作業を始めて。しかしポチキスで止める地味な作業なため集中力は長くは持たず眠気に襲われれば突っ伏して
(/お久しぶりです!
お時間ある方でもしよかったら絡んでください!
一ノ瀬サン "
あっついー....
( 陸上部だったのか頬を少し赤くしながら体操服をパタパタしては相手の教室の前を通りすぎようとしたが中で一人作業をしている人が一人.ドアをガラガラと音を立てて教室に入ればゆっくりと相手に近付いて「.....寝てるかな?」と相手の前の席にチョコンと座れば相手が作業の途中だったのに気付きホッチキスを手に取りパチパチと止めていき )
(/わぁ、お久し振りです!!)
んん…ポチキス…?
(短時間のうちに少し仮眠をとっていると眠りがまだ浅かった事もありパチン、パチンという音がすればむくりと起き上がってみればそこには先輩の姿か。其れをみるなりはっと目が覚めれば貴方の手をきゅっと握り"すみません、先輩っ!"と急いでぺこりと頭を下げながら謝り
わっ!主様ーっ!
絡みありがとうございますっ♡
羚さん
じゃあ、そう呼ばせていただきますね
(ふふっと笑って述べ、「えと・・・ちょっとここを持っていてもらえますか?」と竹刀の先を指差し差し出して
瀬川さん
・・・大丈夫ですか?
(今日は特別早く部活が終わり剣道着を持ち一度教室へ戻ってみると相手を見つけ声をかけてみる。相手は突っ伏しているため声は届かないかもしれないと思い隣へ行き顔を覗き込んでみる。もしかして疲れているのかなと思いしばらく相手を見つめ
瀬川サン "
ふぇっ!?
( 急に起き上がったと思えば手を握られてびっくりして変な声を出して「あ、ううん、大丈夫だよ」とニコリと笑みを浮かべてそう言えば「あ、これ...全部止めたから」 と笑顔でそう言えばホッチキスを机に置いて )
(/いえ!此方こそ久しぶりに来てくださってありがとうございます!!)
「 女の子をやろうと思っていたんですが。皆様の期待に応じて/←/男の子やろうと思います!ここの男の子たちのようにカッコ良くは無いですが・・・!頑張りますねー!あと置きレスとか来れない日も結構あるかもですが良いですか?← 」
(/名無し様、ま、マジですか!?あ、ありがとうございます!!!!←/大丈夫ですよ!!ほんと、ありがとうございます!!感謝しますっ!←)
(いえいえ、多分あんまりキャラ変わらない、または変わりまくるかもしれませんがカッコイイ男性になれるよう頑張りますのでどうかよろしくお願いします!!)
(/pf>125/返レスですノノ、はじめましての方も仲良くしましょうぞ!( キリ、/)
>211 早瀬
あー俺?、2-Eのチャップリンとでも名乗ろうかなー
(相手が最初に名前を言ったお陰で己と同級生であることが判明。じと目で早くお前も名前言え、と催促されていると分かり己の名前、では無く口からの出任せで上記。)
>212 市之瀬
"いちのせ先輩"って長いじゃないですか?
(何故こう、女って妙なとこでつっかかるのだろうか。己の謎の一つだったりする。にっこりと笑みを浮かべつつ、逆に疑問系で返し説明。己の受け売りネタに真面目に聞いてきた彼女に苦笑し「ああそうですよ」とだけ答えておいた。)
>213 安城
__分からない以前にやる気が出ないんですけど…
(隣に座った相手にどーもと会釈。何が分からないかと問われれば照れ臭そうに頬を掻きぼそぼそと上記述べ、ハハッと力なく笑い/←)
>214 宇月
大丈夫かよお前
(前の時間は体育だった己のクラスで暑い日差しの制で体調不良になってしまった奴がいた。その付き添い人として保健室に連れてきた自分はその外で合図があるまで待つ事にした。)
>125 平田
成長期がまた来ればですけど、
(背比べをする彼女に皮肉じみた声色でクツクツと笑いそう告げて。笑顔で楽しそうに保健室に入る相手を見届ければもう大丈夫だと確信。寮に戻ろうと思いたち回れ右/←)
>217 佐野
Σ…。て、またお前か。ビビらせやがってよ
(物凄い音が耳に届きびくりと体を跳ねさせ辺りをキョロキョロ、そして見つけたさっきの馬鹿娘。ぶつぶつと文句を垂らし相手に近付けば手を差し出した。)大丈夫でございますかー
蓮 /
馬鹿じゃないもん...
(相手が己に呆れてない。ことがわかれば嬉しい気持ちになるが素直になれない己はそんなこと言えるはずもなく。又頭を撫でられれば目を細め、次は微笑み。相手のシュートを見て今の見てたらわかる。なんて言われてもわかるはずがなく、「 いや。わかんないよ-?」当たり前のようにきょとん、と首を傾げ
遊来 >
.......涼風遊来...だよな?(チャップリンと名乗る相手に呆れたように溜め息ついて相手の名前を言えば相手を見ながら聞いてみて「お前も2年か....。んで?何か用があったんじゃね-の?」と首を少し傾げて聞いてみて
涼風サン "
んー...確かに...じゃあ、のせ先輩でいいよ
( 特に呼ばれ方にはあまり気にしてないようでニコリと笑みを浮かべてそう言えば「牛乳1㍑ぐらい飲んだらおっきくなれるかな?」と相手の身長と己の身長を見ながら首をコテッと傾げて聞いてみて )
涼風 /
...きみ、だ-れ?
(さぼろうと入った保健室なのに多分年下であろう相手に話しかけられ。きょとん、と首を傾げるも名前を問いかけて見て
(pfは>90です(^^)
お願いします-。
羚 >
馬鹿じゃねーか(フッと口元を緩ませればそう言って頭を撫でて微笑んだ相手を見ればポンッと軽く相手の頭に手を乗せて「......確かに、分かるわけねーか....」と小さく呟けば「んじゃ、シュート....してみて....」と相手の頭から手を離せばそう言って
>早瀬
何で知ってんの…もしかしてお前、コレか?
(己の名前を当てるとは怪しい。目を細めホモを意味する動きをし首を傾け真面目に聞き。継いだ言葉にあれ?と数回瞬きし「特に用は無いんだよなぁ」と腕を組み唸り)
>涼風サン
.......そうですか....
(相手の言葉に考え込むようにして小さく俯けば少ししてから顔を上げて「.....それ、2年の問題ですよね?2年の問題なら簡単に出来ますのでやりますよ?あ、嫌なら断っていただいても構いませんから.....」と相手から顔を逸らして少し不安そうな顔をしながら聞いてみて首を少し傾げて.己の勉強を見ればあともう少しで終わるところだったためシャーペンを手に取りサラサラとノートに問題と答えを書いていき,書き終わったのかふぅ...と小さく溜め息ついて相手を見て)
遊来 >
ちげーし....(変な事を言っている相手を見れば相手の頭をバシッと軽く叩いて「俺がホモする奴に見えるのか....?」と気になった事を聞いてみて「無いのかよ....。んじゃ、何かするか?」と鞄から水を取り出してゴクゴクと飲めばそう聞いてみて
蓮 /
...頭に手。おくの好きなの-?
(己は嫌じゃないのだが、不思議に思ったのかそう問いかけて見て「 ...入らない。」相手に言われてシュートをうったものの数センチというところでやっぱり入らず
羚 >
.....駄目かよ...?(相手を見ながら少し顔を逸らして聞いてみて「別に迷惑なら頭に手....おかねぇからよ...」そう言えば相手の頭から手を離そうとして「...ククッ....さっきから足使えてねーよ...」そう言えばフッと口元を緩ませて
高城 玲音 タカジョウ レオン
牡/18y/3-A/170cm/バスケ部/放送委員/0040号室
明るくマイペース,明るいとは言っても別に煩い程でもなく煩くないわけでもない,ノリ好,基本優しく好きな子にはもっと優しいかも←,女慣れしてそう…だが経験なし,赤面しやすいのが玉に瑕,寝癖とかあっても気にしない人,勉強は出来なくもなく出来るわけでもなく普通,運動に関しては自信があるらしい←,若干サボリ症(←オリジナルの病気)
明るい茶髪で短め,癖っ毛で生まれつき若干天然パーマ,白の半袖シャツにズボン,ズボンはやや腰パン気味,足首にはミサンガを付けている,シャツのボタンは第2ボタンまで全開,ネクタイは緩く縛っている
絡み文/ロルテスト
( 体育館でバスケの練習をしていて。体育館にバンバン(?)と鳴り響くドリブルの音。ジャンプしてシュートし、入れば「お。」と誰も見てないくせにどや顔してみて。シュートして地面に落ちたボールを取りに行こうとするもめんどくさくなったのかその場に寝転がりはぁぁぁ、と疲れた分の溜め息を漏らせば意味も無く天井見詰めて
「 遅くなりました!!名無しです!宜しくお願いしますね! 」
>高城サン
.......上手ですね?
(たまたま先生から体育館へと直してきてくれと頼まれた物がありそのまま体育館へと来てみてボールをつく音がしてソッとドアの隙間からジーと相手のバスケの姿を見ていてボールが此方に転がって来たのを見ればドアをゆっくりと開けてボールを拾って相手にそう言えば首を少し傾げて聞いてみて「これ.......お水です,あ、迷惑なら無理に貰わなくて大丈夫ですよ?」と首を少し傾げて相手の隣にソッとしゃがみこめば相手に水を差し出して首を少し傾げて聞いてみて)
楓 >
…? ( しばらく天井を見詰めていれば女の子の声。顔だけを声のするほうへ向かせれば“上手”と言われ。「ありがとな-。」なんてへらり、と笑って。隣にしゃがんで水を渡されれば「迷惑なんて思ってねえから!な、心配すんな。」とにっ、と笑みを浮かべ相手の頭にポン、と己の手を置き「ありがとな-。」と本日2回目のお礼を言って
>高城サン
そうですか、良かったです
(迷惑じゃないと言われればホッと安心したように小さく溜め息つけば「いえ、疲れてるようでしたから」と少し笑みを浮かべてそう言えば相手の隣へと座って「バスケ部なんですか?」と相手を見ながら不思議そうな顔をして首を少し傾げて聞いてみて)
楓
ちょっと疲れただけ。( こくり、そう頷いて言えば受け取った水を一口飲んで。不思議そうな顔をして聞いてきた相手を見、「ん-、まあな-。」とへらり、と笑ってみせて。そして立ち上がればタオルを首にかけ「 じゃあまたな。ん-と。名前… 」と名前が分からず苦笑しながら相手見て首をかしげてみて
ヌシ様
( 此方こそ!宜しくお願いしますね、! )
あげ落ちします
>高城サン
練習頑張ってくださいね
(ニコリと少し笑みを浮かべてそう言えば「安城楓です...あなたは確か高城サンでしたよね?」と己の名前を言えば立ち上がった相手を見上げるように見れば首を少し傾げて聞いてみて)
佐野さん
んん…。…もう下校時間…?
(眠りの浅い中響く声。目をごしごし擦りながらむくっと起き上がると用務員さんが回ってきたのかと勘違いし。
「す、すみません、今帰りの支度を…あ!」と寝ぼけていた意識がはっきりしてくると人違いなのを知れば声をあげると共に頬を赤らめ).
市之瀬先輩
本当にごめんなさいっ
(全部やってあるのを目にすればきらきらと輝いているように見え目を細め。って、こんな事をしてる場合じゃなかったなんて1人ツッコミを入れれば「なにかお礼をさせてくださいっ!」と相手の手を握ったままお願いをして)
高城先輩
…ーお疲れ様です。
(部活前に自主練をしに体育館へとやってくるとボールをつく音が外にまで響いていて。その音で先着が居る事を知れば其れは一体誰なのだろうと疑問を抱きながら戸を開けてみると先輩の姿。シュートを華麗に決める姿を目にしては綺麗なフオームに見惚れてしまい。すごいな、なんて思いながら横になる貴方の前までやってくればひょこっと顔を出して、
もしよかったら絡んでください!
瀬川サン "
ううん、私がやりたかったからやってるだけだから
( 相手を見ながらそう言えばニコリと笑みを浮かべてそう言えば「御礼?そんなのいいよ!!」と首をフルフルと横に振りながら遠慮して相手を見れば )
>市之瀬
1Lも飲んだら腹が膨れますよー
(相手の発言に目を見開き間を置けば口許を抑えケラケラ。「そんなに大きくなりたいもんですかね?」言わずとも答えは分かっているつもり。小学生に間違われるなんて誰だって嫌な筈だよな、)
>宇月
僕、遊来、2-E、です
(性にも合わないカタコト発言を/←/この人だれだろう。あれ。「自分から名乗るのが礼儀かと思いましたー」と片手をビシッと上げて)
>安城
あー是非とも!
(彼女の提案が嬉しくぱっと目を輝かせ図書室であるにも関わらず、思わず声が大きくなってしまった。すみません、と周りに苦笑いを浮かべ謝罪、それでもやはり嬉しくラッキーな事、自然と頬が緩んでしまう。「じゃ、お願いしまーす…」並べていた道具をそのまま相手のところに寄せて述べ、)
>涼風サン
はい、わかりました
(大きな声で言った相手にクスリと少し笑って己の方に勉強道具を寄せてきた相手を見ればフニャリと微笑んで「..........」無言になればサラサラとノートに問題と答えを書いていきやり方なども一応書いておこうかな....なんて思えばノートに分かりやすくやり方なども書いていき「.....ふぅ....出来ましたよ?」と20分ぐらいたった時に相手を見ながら少し首を傾げてそう言って相手にノートを見せ)
涼風サン "
ふぇ!?そうなの?
( 相手の言葉に驚いたような顔をして首をコテッと傾げて聞いてみて「うん、涼風サンぐらいがいいなぁ....」なんてポツリと呟いて苦笑いを溢して )
>早瀬
見えない…ことは無い、なんて
(じとりと疑いの目で相手を見、へらりと言葉返し。何かするかと問われると「お前はどーせバスケすんだろ、そして下の人間を見下すんだ」残念、というように目を伏せ、)
>高城
シュートー、てあ…
(最近ベッド寝るのに固くて痛い、だからマットを拝借しようと体育館にやってきた己。すると足下にコロコロと転がってきたバスケットボール、それを拾いあげ、ゴールめがけて解き放った。だが惜しくもリングに嫌われゴールならず、)
遊来 >
あ....?ホモなわけねーだろ(相手の言葉に呆れたように溜め息ついてそう言えば「....はぁ?バスケはしない...それにバスケをしても下の人間を見下すなんてしねー....」と残念そうに目を伏せる相手にそう言えば
/ 蓮
...残念ながら迷惑
ないよ-。
(顔を逸らしている相手みればクスッと笑みを漏らし楽しそうに相手の表情見て「 足。使うの-?」きょとん。とした表情で己の足をぶらぶら、させればもう一度ボールを持って
/ 涼風
それは、それは。失礼しましたっ!
(カタコトで喋る相手に笑いを堪えながらも、そういいながら軽くお辞儀すれば「 うつき、れい。3-A」単語をぽんぽんぽん、と述べればニッと笑って「 よろしく。後輩くん-」と
> 286 / 玲音
(体育館の近くを通れば聞こえたバスケットボ-ルの音と同じクラスの相手の声。興味が湧いたのか体育館に入ってみれば寝転がっている相手が視界に入り。「 れ-おん。何やってんの-?」なんてニッと笑いながらも寝転んでいる相手を上から覗き込み
(/ 同じクラスのようなので、呼び捨てでしちゃいました!!←
よろしくお願いします-。
羚 >
はいはい....わかった...(楽しそうにしている相手を見ればポンッと軽く頭を叩いてフッと口元を緩ませれば「ククッ....違う....足を上下に動かしてボールだけを見る.....」笑いを堪えながら相手の横に立ち相手からボールを奪い先程己が言った事をやってみせて
/ 蓮
分かったのなら良いですけど-。
(また、己の頭に手を置く相手みればニコニコ嬉しそうに微笑み「・・・ーおお」相手の華麗なシュ-ト見れば思わず拍手し「 れん。もう一回、ぱす!」相手の方に手を差し伸べ
羚 >
.......嬉しそうにすんなよ...(相手を見ればフッと口元を緩ませてそう言えば「.....ん.....」相手にボールをパスしてククッと笑ってはどんなシュートすんのかと楽しみにして相手がシュートするのを待ち
/ 蓮
....気のせいじゃないですか-。してないもん、
(恥ずかしいのか思っているのと反対の言葉述べれば、相手のパスをキャッチすればさっきのアドバイスを受けてシュ-トを決めればストン。とリングに引っかからずに入り。入るとは思っていない己だったのか、きょとん。とした表情でボ-ル見ていれば「 ...ちょ、れん!みてあれ。!」なんて嬉しそうに子供のようにはしゃげばボ-ル指差して
羚 >
いや、してたな......(相手の様子を見ればククッと笑って相手の頭をクシャクシャと撫でて微笑んで「...!?...お前....入ったな....」とフッと口元を緩ませれば相手に近付いてクシャクシャと頭を撫でて「ククッ...良かったな?入ったじゃねぇか....」と己も嬉しそうに相手に微笑んで
/ 蓮
...気のせい。気のせいです-、
(相手に頭を撫でられれば恥ずかしそうにプイッと顔をそらし「つ...次はダンク...!」なんて言ってできるはずもないのに懲りてないようで。←「 飲み物買ってくる-..。」疲れたのかひらひら。と手を振れば体育館から出て
>安城
ふああっ…_
(己の勉強を有難くもしてくれる相手の姿を一目確認し薄く笑みを浮かべれば力が抜けた様にだらん、と椅子に凭れ掛かり目を細め小さく欠伸を漏らして。それから暫くはペンを回したり時折ノートを覗き込んだりし、終わるのを待っているも最後は机に頭を乗っけ突っ伏す始末。ふいに声を掛けられるとその状態の侭、顔を相手の方に向けぼやける視界の中、見せつけられたノートを確認すると顔を上げ「ああ…有難う、………んーと、」素直に礼を述べるも続ける言葉に沈黙、そう云えばコイツの名前未だ聞いてなかったな。)
>市之瀬
女の子ってモンは少しぐらい小さい方が可愛らしいかと
(己くらいの高さになりたいと苦笑する彼女に心配ないとの意を込めて穏やかな表情で述べた。きっとコイツは成長期がまだ来てないんだろう。ポッケから貰った飴玉を取りだし淡々と口に放り込めばゆったりと間延びした声で後記、)だからそーんなに気にする事じゃないと思いますよ
>早瀬
それならな-にすんだか
(バスケ以外に何かあるのか。特に期待も込もってない様子で相手を凝視し後頭部で手を組み相手からの返答を待ち。)
>宇月
うーす、此方こそ宜しくです先輩サン
(そう言って手を差し出した。此方こそ宜しく。英語に訳すとNice to meet you too…なのだが嗚呼こんなのどうでもいい。握手だ、握手。)
>涼風サン
....安城楓...です
(今にも寝てしまいそうな相手を見ながら己の名前を言えば相手の横にノートや勉強道具を置けば「...やり方なども書いておいたので分からなかったらそれ見て勉強してくださいね」と少し笑みを浮かべてそう言って己の勉強道具を鞄にしまえば鞄から「....あの...これ、お菓子なんですが食べますか?美味しいか味は分からないですけど....」と相手にお菓子の袋を差し出し首を少し傾げて聞いてみては鞄を己の膝の上に置いて)
>安城
そ、俺"涼風遊来"。好きに読んでくださ-い。
(自分も名のって手をヒラヒラ。安城先輩ともお知り合いの仲になったと云う事になる。よし、と満足気に笑んだ後、親切過ぎる相手の行動、言葉に頬が緩む。「次から先輩に宿題頼みまーす」。冗談のつもりでクツクツと笑い乍述べた。テスト期間中は教えてもらわないと、うん。継いでおずおずと遠慮がちに鞄から取りだし差し出されたお菓子の袋。どんだけ優しくするんだこの方は。苦笑がいり混じった息を吐き、その袋を手に取った。)ありがとうございます。
>涼風サン
じゃあ、涼風サンって呼びますね
(好きに呼んでいいと言われ下の名前で呼ぼうと思ったが苗字で呼んでは少し笑みを浮かべて宿題を己に頼むと言う相手に「あ、はい...私で良ければ」と小さくコクコクと頷いて少し笑みを浮かべてお菓子の袋を受け取ってくれた相手にホッと安心したように小さく溜め息ついて「あ、後...私には敬語じゃなくて大丈夫ですよ?」と首を少し傾げ相手を見ながら聞いてみて)
涼風 /
...お-。よろしくな〜。
(相手の表情見れば何か考え事でもしているのか。そんな相手にケラケラ笑みを見せれば「 先輩だけど。敬語じゃなくて良いよ-。」たとえ。後輩だとしてもやはり敬語には違和感があって。相手の差し出された手を握ればぶんぶん、と振り
>205 / 楓
(夕方。丁度己の睡魔が襲ってくる時間なのか眠そうな表情で廊下をトボトボと歩いていれば。涼しそうな図書室が目に入り。此処なら己の良い寝床になるだろう。なんて思えば中に入り。辺りを見渡せば必死に勉強をしている相手が見え。己が声をかけたら勉強の邪魔になるなんて考えもせず声を掛け
(/ pf>90です-。
同年代なので呼び捨てで...←
お願いします!!!
>252 / 未咲
....良いよ-。
(相手に竹刀の先を持ってと言われれば不思議そうにきょとん。と首を傾げるも言われた通りに持ち。どうしたんだろう、なんて思うが口には出さずに
(/ トピ見つけたんで返しますね-
(ではでは、男性バージョンpf書かせていただきます~)
名前/結城 伊織(ゆうきいおり)
性別/牡
学年/3年生
委員会/体育委員
性格/真面目なのか不真面目なのかよく分からないが成績はまあまあいい方。何故か稀に変なことを言い出す←。部活無所属。(男性バージョンでは徐々にキャラ固めていきます←←
容姿/長めの黒髪、ストレート。制服は微妙に着崩す←
うぉい、誰かいねぇの?
(少々口が悪くなりながら周りを見る。誰もいない。頭を掻きながら「今日なんかあったか?」とブツブツと独り言を言い始め思考を巡らせるがめんどくせ、の一言で片付けると頭の後ろへ手をやり大きく欠伸をし)
(次は未咲ちゃんでレス返します←。伊織くんのほうもどうかよろしくお願いします!←←
>羚サン
.....こんにちゎ
(勉強をしていると図書室のドアが開いた音がしてそのまま話しかけて来た相手に動かしていた手を止めれば顔をあげて挨拶すれば少し笑みを浮かべて「...何かしに来たんですか?」と首を少し傾げて相手を見ながら聞いてみて勉強道具をしまいはじめて)
>結城サン
............
(廊下を呑気に歩きながら向かうのはいつも放課後に行っている図書室.鞄を手に相手を見かければ「.....独り言....ですか?ちなみに今日は部活が無いので皆さん早く帰ったんですよ...だから誰も居ないんです」と相手の独り言にピタリと立ち止まってスラスラとそう言っていき言い終われば少し笑みを浮かべて)
伊織 /
...暇そーだね。
(一人で大きな欠伸をしている相手見つければそんな上記述べ。暇な相手に声を掛ける己も暇なのだが。「 いつの間にか皆いないね。」己は何処かで又寝ていたのか周りがあまりいないということは知らなかったらしく軽く頭掻けばきょとん。と首を傾げ
楓 /
....寝にきたの。楓、帰るの-?
(ふわあ。と欠伸をすれば机に寝そべりながらも相手見ながら話しかけ。勉強道具をしまう相手みれば不思議そうに問いかけて
>羚サン
風邪引かないようにきおつけて下さいね
(寝にきたと言う相手にもしかしたら風邪引いちゃうかもなんて思いながら相手を見れば少し笑みを浮かべてそう言えば「いいえ、帰りませんよ?羚サンとお話でもしようかと思ったんですが寝ると言うので本でも読もうかと....」と相手を見ながら少し笑みを浮かべてそう言えば本を鞄から取り出して)
名 / 御笠 崚汰 -Mikasa Ryôta-
性 / ♂
学 / 3-A
委 / 放送委員
部 / 陸上部
格 / 明るく能天気.ノリも良くノリが良い人が好き.自分は楽しいイベントとか行事には欠かせない人物だとか思っているらしい.男女関係なく仲が良くたま-に。ほんとたま-に関西弁を使う時もある.自分で言うのも何だが鈍感だと思う←。めんどくさがり.
姿 / 明るめの茶パツ.短めで丁度良いくらい.白の半袖シャツに黒のズボン.シャツはインしてなく緩く出してる感じ.シャツの袖は捲り上げている.赤いネクタイは外している.私服はラフな格好が多い.身長168cm.肌は白くもなく黒くもなく普通.
備 / 食べる事大好き←
(/参加希望!比率考えて男子やってみますね-!女でも性格同じでした←
絡み文次に投下しますね!)
涼風さん
・・・あ、どうも。
(相手の手を無視して素早く立ち上がると軽く一礼し制服を払うとハッとして顔を上げると再び全力ダッシュし始めまたまた転倒←
瀬川さん
・・・・・・え?
(相手の言動に驚き思わず首を傾げるも机に腰掛け「何していたんですか?」と尋てみる
羚さん
しっかり持っていて下さいね・・・
(と言うと自分は竹刀の柄をとると「とぉっ」と軽く声を出し己の手で竹刀の中心を叩き←
(短いですがすいません・・・;)
安城
・・・・・・マジか。
(相手の言葉を聞けば顔を引きつらせ。これでも人を待っていたのだが今聞いた話しでは部活はないという。携帯を取り出しテメェふざけんなこの野郎。と素早く打てば己も相手に笑みを返し
宇月
おぉ、人発見
(にんまりと笑うと「誰もいねぇんだけど今日なんかあんの?」ともう一度周りを見ては顔をしかめ、相手に視線を戻せば「お前なにしてんの」と少々唐突だが相手に尋ね
>結城サン
はい、マジです
(相手の言葉にコクコクと小さく頷いて相手を見ればメールを打っている様子で打ち終わったのか己を見て微笑んだ相手を見れば「....誰か待ってたんですね...」と相手を見ながら首を少し傾げて聞いてみて)
…暇な人挙手-!
(教室の黒板の前に立てば皆に上記述べて。カラオケに行きたいらしい。でも1人で行くとか超虚しいし楽しくないし…、って思考の己が考えた案は自身も相手も楽しめるようになるべく多勢で行く事。いやまあ、そりゃ女の子と2人きりとかだったら嬉しいけど。でも其れじゃあ多分相手は楽しくないだろう。そう思い上記の後に「カラオケ行こ-よ。」と提案した事を発表して。誰がノってくれるのかな。)
(/pf>319ですので!宜しくお願いします!置きレス遅レス亀レス許してやって下さい←)
安城
・・・・・・まあ、仕方ねぇか
(深くため息をつき前記を述べ。「嗚呼・・・あいつ、こういう事すぐ忘れんだよ」と苦笑し相手を見れば「お前はなにしてんの」と尋ね
>御笠サン
............
(教室の黒板の前でカラオケ行きたい人と言われ周りはザワザワとしていて鞄に勉強道具をしまえば「.....行きましょうか....?」とカラオケには似合わないが小さく手を上げて小さくポツリと呟いて相手を見れば椅子から立ち上がって相手に近付いて「.....私で良ければ....一緒に行きますよ?」と首を少し傾げて聞いてみて)
楓 /
...馬鹿は風邪ひかないんですよ-。
(相手の優しさにケラケラ笑いながら/「 え。もしかして、羚が来たから勉強やめたの-?」己と喋るために勉強道具をしまったのか。そうであれば、どんだけ優しい仔なのだろうか。と思えば目をきらきら輝かせて
未咲 /
(いきなり。相手の叫び声が聞こえれば驚いたのかきょとん。とした表情で。「 何かの練習..?」やっぱり相手の行動が理解できず。目をまんまるにしつつも首を傾げ問いかけて
伊織 /
・・・寝てたの-。
(なにしてた。と言われればいうほどのことはしていなかったので恥ずかしそうにへへ、と笑いながら答え「 ん・・・ーあ。部活ないんだった。」自分は陸上部に所属しており。この時間帯はいつもは部活をしているのだが寝れた
部活がなかったということで。思い出したらヘラヘラ。と笑いながら
崚太 /
はいは-い!!りょうたのおごりで-。
(相手と同じクラスの己。帰りの準備をしていれば相手の声が視界に入り。楽しそう、なんて思えばみんなが注目している中。ぶんぶん、と手を振って
>結城サン
そうですか
(深く溜め息をついた相手を見ながら苦笑いを浮かべた相手にそう言って相手から聞かれれば「あ...図書室に行こうかと....」と己が手に持っている図書室の鍵を見せて相手を見ながらそう言って)
(はい、ここは一度未咲ちゃんになります!←)
御笠さん
いや何してるんですか
(じとっと相手を見ては少々呆れた表情で述べ。「何がしたいんですか」と苦笑をし相手の方へと近づいてデコピン←
(私も男性もやらせていただいてます!よろしくお願いしまっす!←)
楓
え、まじ?楓行ってくれんの?
(小さく手を上げカラオケに行くという己の案にノってくれた彼女。己的には行ってくれないと思っていたらしく驚きながら上記述べて問えば。己に近づき 私で良ければ.と言う相手。いや全然良い、勿論!。「 楓が行ってくれるとか珍し-。なに、何か良い事でもあった? 」なんてへらへらと笑いながらそう言えば首を傾げて)
羚
…は、え、俺⁉
(ぶんぶんと手を振ってカラオケに行くと言ってくれた相手にお礼を言おうとした時に己のおごりで、なんて声が聞こえ。一緒に行ってくれるのは超嬉しい、けどおごりとなればまた別。この前好きなものを買ったらしく財布の中には残り2000円らしく。「 …ん-。俺バイト代まだ入ってね-んだよな-。」なんてへらへらと笑いながら誤魔化すようにそう言うも全部払わないのはいけないと思い「 …あ、割り勘で! 」と提案すれば 我ながら良い考えだ.等と思っていて)
崚太 /
..お。い-ね、それ。仲良く割り勘で!
(困ったような表情をする相手みれば楽しそうにケラケラと笑って。己も使いすぎなのか金欠状態で。相手の提案には此方も嬉しそうに微笑めば「 では。早速レッツごー!」なんて子供のようにはしゃぎながらも片手あげて
未咲
なにしてるんですかって…、カラオケのお誘い!
(とにっこり微笑んでそう言えば己に近づきデコピンしてきた相手に「 …うわ、いってえ-。」なんて大袈裟に痛そうな演技をすれば「 みさき…。慰謝料の代わりにカラオケ来るってので許してやるよ- 」と意味不明な事言えばへらへらと笑って)
(/まじですかあ-!お互い頑張りましょう!うざくて御免ね☆←)
羚
だろ-。さっすが俺!
(なんて内心安心しながらも上記言えばへらりと笑って。ケラケラと笑う相手見れば「 羚ってそんな悪趣味だっけ-? 」なんてへらへらと笑ってそう言えば「 悪趣味な人は-、彼氏出来ませんよ- 」とからかい冗談半分でそう言えば早歩きで歩き出し)
(/うわ、すっごいうざいね御笠←御免なさい-。)
>御笠サン
はい、私で良ければ行きますよ
(驚いたような顔をしている相手を見れば小さくコクコクと頷いて少し笑みを浮かべてそう言って良いことでもあった?と聞かれれば首をフルフルと横に振りながら相手を見れば「特に良いことはありませんよ....久し振りにカラオケ行きたくなったので...」と少し俯いてそう言えば)
崚太 /
さっすが崚太くんっ!
(なんて自慢気に言う相手に合わせてケラケラと笑いながらも。「彼氏できなかったら崚太にもらってもらお-かな。」相手がそんな冗談述べてきたのでからかってやろう。なんて思いながらもチラリ。と相手見て
(/ 全然大丈夫ですよ!!
羚も馬鹿で生意気なんで...← 笑
楓
じゃあ今日は楓の歌うところ撮らなきゃな。
(行ってくれる相手にへらっと笑みを浮かべて笑えば。彼女がカラオケに行くなんて珍しい。だったら写真とかムービーに収めないと。カラオケに行きたい気分になった.と話す相手にははは、と笑ってみせれば「 俺も俺も!全然行ってなかったらカラオケ行きたくなるわなそりゃ。」とうんうん.と頷きながらそう言えば「 行こ-ぜ- 」と歩き出して)
羚
(ケラケラと笑っていれば彼氏が出来なかったら己に貰ってもらう.なんて言い出した相手。立ち止まり相手のほう見れば「 …は、何言ってんの-。俺選んだら羚幸せになんね-よ- 」とへらっと笑みを浮かべて笑い再び歩き出しては相手のほう向かず「 ん-、まあ俺は羚でも構わんけどな。」なんて言っては「 な-んてな。」とケラケラと笑って。そして、楽しむぞ-!と急に走り出し)
(/いやあ、羚ちゃんなんか可愛いほうじゃないですか!!
惚れるよ惚れちゃうよ←)
>御笠サン
........撮らなくていいです
(相手の言葉に一瞬キョトンとして少しの間の後に相手を見ながら遠慮しては少し笑みを浮かべて「はい、行きたくなりますね」と笑いながら言う相手に笑みを浮かべてそう言えば歩き出した相手の後ろから少し小走りで着いていき)
崚太 /
(/ うわ。そんな可愛らしいお母様裏山だ!!! 何
うちんとこのババアなんて..あ。いってらっしゃい ←
あとからレス返すね-。
羚
(/ んな何処が可愛いお母様なのΣクソババア…、ゲスの極みと言っても過言ではないだろう←
こんな夜に家族みんなで大掃除って……いや、馬鹿だろΣΣ←)
楓
え-!んじゃ俺とツーショットでも撮ろうk
(撮らないでと遠慮する相手に上記述べれば。「 ってか俺カラオケ3日前に行ったわ、」なんて思い出せばケラケラと笑って。己の後ろを小走りで着いて来る相手見れば立ち止まり「 ごめ、歩くの早かった? 」と手をパンッと顔の前で合わせれば謝るように苦笑まじりに、へらりと笑い)
>御笠サン
何故ツーショットを撮るんですか?
(相手の言葉に驚いたような顔をしては首を少し傾げて理由を聞いてみて「3日前ですか....。そんなに遊んでいたらお金...無くなっちゃいますよ」そう言えばクスッと笑って急に立ち止まって己の方を向いた相手にキョトンとして首を少し傾げて謝ってきた相手に「......歩くの早かったですけど....謝らなくて良いですよ?怒ってませんから」と言えば少し笑みを浮かべて相手の隣へと行き)
>312 安城
アン先輩も敬語なので何とも…
(鞄についさっき貰ったお菓子を詰め込み乍そう答え。それに先輩に敬語使うのには正直言うと、抵抗がある。嗚呼タメ語なんて…末恐ろしいよマジ。軽く体をフルフルと震わさせて、)
>313 宇月
りょーうかい。って言えるかっての!…なんちゃって。
(敬語じゃなくて良いと言って下さった先輩にokの返事。したと思えば否定、したと思えばまたそれを打ち消して。とんだ意味不発言だが理解してもらいたい。/←/と、そこで保健室から養護の先生が出て来、連れてきた奴は授業に出ないで其処で休むと連絡が。こくりと頷き深呼吸をし相手に目を向けた。「授業もうそろそろだすよ」呂律が回らないのは気にしない。先輩に敬語って案外キツいな、)
>涼風サン
あ、いや......私は癖で敬語なんですが...
(相手の言葉に少し苦笑いを浮かべ相手を見て「涼風サンがタメで話してくれたら私もタメで話すの頑張ってみますよ?」と首を少し傾げてそう言えば)
/ 崚太
ちゃうちゃう-。羚なんかにしたらあかんよ。崚太には羚なんか勿体無いし-?
(彼は自分のことを駄目に言うも。己にはそんなこと全くなく。面白い彼なら冗談だとしても自分より他の仔の方が良いに決まってる、なんて思いながらもにへら。と上記述べ/「羚も..崚太が彼氏だったら毎日たのしそ-で全然良いけどねーっ!」なんていう相手にいう言葉を隠すかのように「 ....歌いまくるーっ!」ににこにこの笑みで相手に走りながらついて行き
(/ みんなで掃除なんか可愛らしいじゃないですか-っ!!
うちんとこなんて。しようとしたら、すぐ喧嘩ですよ。け・ん・か 氏
ご飯の時くらい静かにして欲しいもんですね...(遠い目 ←
いやいやいや。崚太くんはイケメソじゃないですか!!
惚れます。惚れちゃいましたry ←
/ 涼風
...それでよし。
(あえて。相手の理解不明な言葉は受け流さずに( ←笑 )満面の笑みで言えば「 いやいやいや。無理に言う必要はないのだ。後輩くん-、」相手の気を使っているような口調はむしろ。気になるのか、ぶんぶん、と手を横に振れば。それなら、敬語でも良いか。なんて思っている己であった。慣れてきたらタメ..?
>315 結城
だーれかさーん、あっそびーましょー。
(希望もやる気も見えない様なその瞳で一人木の下で棒を持ち砂の地に何やら黙々と描き幽霊みたいな声色で呟いて、/怖←)
>322 佐野
馬鹿はほっとくのが一番っぽい
(再び転んだ相手の後ろ姿を冷めた目で見つめボソッと呟けばその相手の横を素通りし/オラ)
>325 御笠
遊来、いっきまーす
(暇を弄び、学校中をぶーらぶらと探索していた。現在4階。3年の先輩共の教室がズラズラと並ぶ階。其処もすべてくまなく徘徊。すると聞こえたカラオケ、の単語に反応しその教室の扉を開け顔をヒョッコリ出し手をビシッと伸ばし上記を述べた。)
(pf>125/早速素敵な息子様に絡ませていただきました!( キラッ/宜しくお願い致します。)
>安城
じゃあ俺頑張るわ!
(嗚呼癖..そうか。そんな人もいるのかと納得。己がタメ語にすれば相手もそうするように頑張る、そう言うから自分も気をつけるようにしようか。パンパン、と両頬を叩き気を入れ直せば上記を述べてにーっと貼り付けたように笑んだ)
>宇月
いやもう母さんの教えが植え付けられてんので…
(母の教え。それは目上の人と初対面の人には敬語を使いなさい、というものだ。気まずそうにガシガシと頭を掻き苦笑し、)
>涼風サン
はい、私も頑張りますね
(相手の言葉と行動に小さくコクコクと頷いてクスッと少し笑ってはそう言えば「タメとは難しいです....」と相手の方を見ながら少し苦笑いを浮かべてそう言って)
>安城
そんな深く考え無ければいいんだろーよ
(段々と、己に敬語で話す彼女が後輩に見えてきた。実際ではそうで無いとしても雰囲気から感じる幻覚のようなものだろうか。だが其のお陰でこの先輩にはタメ語ができるだろう、上記ゆったりとした口調でへ述べた。)
楓
そりゃあ勿論!、楓がカラオケに俺なんかと行ってくれましたってゆう記念だよ記念!
(何でツーショットを撮るのかを聞かれれば上記述べて。まあ別に無理して撮る事はないし「 なんつって 」とへらへらと笑いながらそう言えば「 そ-なんだよな-。だから今金あんまね-んだよね。」と頷きながら困った顔をすれば自身の隣に来て微笑む相手に「 やっぱりか。早かったよな、まじ御免 」と謝らなくて良いと言う相手に手をパンッと顔の前で合わせれば謝るようにへら、と苦笑まじりに笑って。ゆっくり相手のペースに合わせて歩き出せば「 …楓は優しいな-。うん 」なんてへらっと笑みを浮かべて微笑めば)
羚
…ん-。羚は面白いし一緒に居て楽しいと思うけどな-。
(自分の事を悪く言う相手見ては数秒黙って不思議そうに首を傾げれば上記。己と居たら楽しい等と言ってくれた彼女を見ては、何この甘い雰囲気、等と思えば雰囲気を飛ばそうと顔をブンブンと横に振り「 …まあ俺と居て楽しいとか…、当たり前? 」なんて言っていつも通りのように戻して。まあこのほうが彼女にとっても嬉しいだろう。そして相手もテンションが上がってるようで「 羚の歌の点数きっと高くて20点だな。」なんてへらへらと笑いながら相手見ては走り続け←)
(/ いやいや私も喧嘩しますよっ!とゆうか、喧嘩するも何も…、妹と弟4歳なもので←
喧嘩出来ませn!!
ご飯の時騒がしいの楽しいと思いますようっ!うちん家なんか泣き声ですもん←
騒がしいとゆう前に泣き声はきついよ、はい。
んな訳あるかああああry
崚汰くんブサメンなんで!まじで!←
羚ちゃんなんか激かわっすよ。私惚れちゃいましたよもう!←/ 羚ちゃんゾッコンですよ!襲ったろか、ってぐらry)
遊来
お、遊来行こ-ぜ!
(と何故相手の事を知っているのか、は置いといて。上記述べれば相手に近寄り肩なんか組んで←。「 遊来いっぱい歌えよ-、録音しといたる。 」なんてケラケラと笑いながらそう言えば「 ま、とにかく楽しもな-! 」とへらり、と笑みを浮かべて笑い)
(/ 素敵だなんて!遊来くんのほうが!!私が女キャラでしたら一目惚れしてましたよ貴方に←
宜しくお願いします、!!)
>涼風サン
そうですね....じゃなくて...そうだね??
(1度は敬語で話したがタメで話すのを頑張ると決めた己は少しアワアワしながらも首を少し傾げて疑問系で相手を少し見ながらそう言って鞄の中から飴を2個取り出して1つは己の口の中にいれてもう1つは相手にと相手に差し出して首を少し傾げて見て)
>御笠サン
まぁ...1回なら良いですよ?
(相手の言葉に少し考えるようにしては相手を見上げ首を少し傾げそう言ってあまりお金が無いと言う相手に不思議そうな顔をしながら「じゃあ、どうしてカラオケ行くって言ったんですか?......今何円サイフの中に入ってますか...?」と相手をジッと見詰めながら聞いてみて「だから、謝らなくて良いですよ」と軽く首をフルフルと横に振りながらそう言って「.....そうですか?御笠サンの方が優しいと思いますよ」と己と同じスピードで歩いてくれる相手に少し笑みを浮かべて相手を見ながらそう言って「だって今も私に合わせてくれて歩いてくれてるので」と笑みを浮かべてそう言って)
>御笠
(その主催者は己もよく知る先輩らしい、余程ノリノリ…なのは何時ものことか、肩なんか組んできた。それに応えようと"おーッス。"と返事しケラ、と一笑。「んじゃあ行きましょう、レッツラゴー」ゴーの掛け声と共に拳を天に向かって緩く上げ、さりげなく肩を掴んでいた相手の手を退かし、/←失礼)
(/素敵過ぎる方からの素敵過ぎるお世辞…!、ありがとうございます^^/某ガンダm( のネタには気付いてくれたかなぁ.とか(ちら、/手前ェ)
>安城
んー、くれんの?
(差し出された飴を見、何かと思考がフリーズ。嗚呼、そう云うことか。相手の顔を伺い問うた。答えを聞かない内に「あ-りがと」お礼の言葉を添えて飴を取り口に放り込む。この飴はピーチ味だ。)
>涼風サン
はい、あげます
(相手の言葉に小さくコクコクと頷いてはありがとうと御礼を言う相手に少し笑みを浮かべて「いえ...」と軽く首をフルフルと横に振りながら口の中の飴を舐めて「...あの、時間まだ大丈夫ですか?」と気になった事を相手を見ながら聞いてみて首を少し傾げ)
んー…いいな、部活。
(週に一回の委員会当番の日。保健室のドアを開け飛び込んできたのは物気の空の保健室。どうやら先生も生徒もいないらしい。中が静かなせいか外の声が大きく聞こえる、「そっか、今は部活の時間か」なんて1人呟きながら窓際へ歩み寄れば外の部活の様子をぼんやりと眺めていて)
(/絡み募集中です←)
>安城
(口の中で飴をコロコロ転がし味わいつつ相手を見グッと親指を立てた。ふと、視線を机に移せばペン等が乱雑に置かれており、数秒考えた後、勉強道具一式を鞄の中へ入れる行為。ここでいう片付けを始め。そこで聞かれた相手の問いに片付けていた手をピタリと止め「大丈夫。だけどやる事終わったから帰るつもり」それだけを伝えると残りの物をしまい、チャックをしめて鞄を持ち抱えた)
>瀬川
ちょっといいですか-。頭痛がして頭が痛いです。
(ガラリとドアを開けて棒読みで上記、少年はそれが変な日本語であることは気付きもしない。)
(pf>125/始めましてー!、自分も暇なので絡ませていただきましたよ(にま、/迷惑)
>涼風サン
...そうですか
(もう帰ると言う相手に少し笑みを浮かべてそう言えば口の中で飴をコロコロと動かして鞄を手に取った相手を見れば少し笑みを浮かべて「今日はありがとうございました....話し相手になってくれて...」と笑みを浮かべながら小さくペコリと頭を下げてゆっくりと顔を上げて相手を見て)
>涼風君
はいはーい、って、え?
(保健委員の出番だ!、なんて思いながら振り返り言葉を聞いてみると思わずきょとんとしてしまい。頭痛がして頭が痛い、それはそれほど頭が痛いのか…なんていう衝動に駆られては「じゃあ、熱計ってー!」なんて言いながら彼方に体温計を差し出して)
(/お声かけありがとうございます!
pf84もしお時間がありましたら
みてみてくださーい。)
楓
え、まじ?じゃあ後でな-。
(相手が撮ってくれるとなれば素直に喜び上記。「 そうなんだよな-。だから今金ね-んだよな- 」なんてへらへらと笑いながら困った顔をすれば「 今は2000円くらいだと思うぜ- 」と思い出しながらそう言えば謝らなくて良いと何回も言う相手に「 …分かった。」と頷けば相手は己の方が優しいと。「 …んな事ね-よ。」と褒められるのには弱いのか若干照れ隠しに歩けば「 相手のペースに合わせるのはじょ-しき、だろ? 」なんて少しカッコつけながらも言えばへら、と笑って)
遊来
おう、レッツラゴーゴー
(自身に合わせるかのようにテンションを上げてくれた相手に上記述べれば自身もテンション上げ。歩き出し肩に組んでいた手を退けられればあまり気にしていないようで肩組むのをやめれば「 何歌っちゃお-かな 」なんて歌を考えながらけら、と笑って)
(/お世辞じゃないからああああry
ガンダム見てなi←)
あ-ずさ。
(保健室にサボりに来たのか入れば視界に入る彼女。上記述べ声をかければ「な-にしてんの-? 」と付けたし首を傾げて。近寄り相手の隣に来れば「 部活やってんな-。」と己も外を見ては部活を眺めて)
(/絡ましてもらいまーす!
宜しくお願いしますね‼)
>御笠サン
はい
(相手の言葉に小さくコクコクと頷いて少し笑みを浮かべて「2000円で足りるんですか?私...貸しましょうか?」と相手を見ながら首を少し傾げて聞いてみて「優しいですよ」と笑みを浮かべてそう言って「...そうですね」と少し笑みを浮かべて小さくコクコクと頷いては「あの、何処のカラオケに行くんですか?」と不思議そうに首を少し傾げて聞いてみて)
>御笠先輩
あ、先輩!皆楽しそうですよねー。
(自分の名前を呼ぶ声がし振り返ってみると先輩の姿。隣に歩み寄ってくる先輩に窓の外を指を指し示しながら上記の言葉を呟けばいいな、なんて思っていたり。あれ?そういえば今は部活の時間。何故先輩はここにいるのだろうと疑問を抱けば「そういえば、先輩部活は?」と首を傾げながら問いかけてみて)
(/絡みありがとうございます!
宜しくお願いしますっ。
もしお時間がありましたら
pf>84ご覧くださいっ)
楓
え、いや良いよ良いよ!女に貸りるとかまじかっこ悪り-し。
(と首を横に振って上記述べれば思いついたように相手のほう見て「 割り勘しよ-ぜ!割り勘! 」と自信ありげにそう言えば。「 …優しくないよ。でもありがとな-。」とへらりと笑みを浮かべて笑えば「 何処のカラオケ行こっか-。近いほうが良いよなぁ- 」と考える素振りをすればう-ん、と悩み始めて)
梓
だな-。でもめんどくさそ-。
(と外眺めながらそう言えば。いくら楽しくてもめんどくさい事は嫌いで。乍何故保健室に居るのか聞かれれば「 ん-?さぼり 」とへらへらと笑みを浮かべて笑えば「 梓、内緒ね-。 」と相手の口に人差し指当てて言えばけら、と笑って)
(/pf読ましたー!!
私のpf何処かあります!←)
>御笠サン
割り勘...ですか
(相手の言葉にんー...と考え込んではゆっくりと顔を上げて相手を見れば笑みを浮かべて「はい、割り勘で良いですよ」と言って「いえ、ほんとの事ですから」と言えば少し笑みを浮かべて「私は何処でも良いですよ」と小さくコクコクと頷いて少しだけ笑みを浮かべては少し首を傾げ)
>御笠先輩
そうですか?青春ですよ、青春!
(楽しいことが大好きな彼方だったため興奮するのかと思いきや意外にも冷めてるご様子。なるほど、こういう一面もあるんだ、なんて思いながら隣にいる彼方をちらりとみて。けらと笑う彼方をみては再度窓の外に視線を向けると外に向かって「陸上部のみなさーん!」といきなり声をあげてみて←)
(/ありがとうございます!、
そしてお手数おかけしましたっ
私も読ませていただきました!
楽しそうな方ですねぇ〜♪
(一度レス蹴りしますz((←。こんなんばっかですが絡んでくれたらうれs(((((←)
・・・・・・すっげぇな
(放課後校庭の木の下で寝そべっていると目の前で部活動が始まり、思わず感嘆の声を上げる。コイツら毎日走ってんのかよ、などと当たり前のことを思うとそのままボーッと様子を眺め。)
なにしてるんですかー?
(やっと待ちに待った部活。練習着が入ったバックを片手に足早に体育館へと向かおうとすると木の下で横になっている人の姿。昼寝?ー…もしや体調悪い?もしそうだったら保健委員の出番だ!なんて思いながら近寄ってはひょっこりと顔を出してみて)
(/もしよかったら絡みませんかー?
詳しくはpf84をご覧くださいっ)
(/すみません、用事が重なりこれませんでした…!/汗
それで申し訳無いのですが、レス蹴させていただきますね。)
>ALL
あー..眠い、ケド…
(寝間着姿で寝癖も直してない侭、目をゴシゴシと擦り自寮から出てきて
(/チャット式を採用しますので…、暫く待機しときます!)
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