緑間真太郎 2013-06-10 00:32:14 |
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>真太郎
真太郎は素直だね。そういう子は嫌いじゃない・・なんてね。
(冗談が過ぎたようだと、口に手を当てて)
なにか言ったかい?よく聞こえなくてね、
(苦笑交じりに)
>真太郎
すまない、驚かせるつもりではなくて・・あまりに真太郎が素直だったから、つい。
(気にしないでくれ、と付け加えては苦笑して。自分らしくないなと感じたのか、すぐにいつもの表情に戻す)
そうか?・・・僕の聞き間違いか。
(腕を組んで考え込む。すぐに顔をあげれば「気のせいだったようだ、忘れてくれ;」と)
>真太郎
真太郎・・そういう事は早めに教えてくれないか?
(溜息交じりに述べる。多分僕だがら言いにくかったのだろうな。「体調がすぐれないのなら、少し横になっていろ」と、命令口調になってしまって)
・・・なんだか、ホッとした様にみえるのだけれど
(クスリと笑ってからかってみて)
>真太郎
いや、僕の言い方がわるかった。心配だから、無理はしないでくれ。
(声色はいつもより優しく出来ただろうか。体調が悪いのにあんな言い方では不快にしてしまっただろうに。相手と違って素直になれない自身に呆れながら、その綺麗な緑色の髪に触れて。そっと撫でれば「よくなれば、いいな」と無意識に呟いて)
視線が思い切りそれているんだが・・・本当はなにか隠しているのか?
(じーっと相手を見つめて)
赤司
わかっているのだよ…(頭を撫でられて気持ちのか目がトロンとなり始めて
何も隠してないのだよ‥(相手から離れようと後ろに下がり
>真太郎
何かしてほしいことはないかい?
(なにも言われないということは、撫でていてもいいのだろう。そのまま撫で続けては、ふと上記を述べて。)
隠していないという割には、挙動不審すぎないか?
(いちいち相手の反応が面白くて、ついからかってしまう。こちらからそっと近づいては不適に笑ってみせる)
>真太郎
そうなのか・・?まぁ、僕ができる範囲となると結構限られてしまうだろう。
(なんでも出来そうで何もできないものなのか。こちらが訊いた側だと言うのに、少々考えてしまう。)
僕のせい?僕は何もしていないだろう?
(近づいてはいるけどねと心の中で。もうそろそろ壁があるのだと教えるべきか一人悩む)
赤司
水が…飲みたいのだよ(ボソッと呟き心中ではパシりみたいで申し訳ないと
赤司のせいではない俺が赤司に対して失礼な事を思ってしまたっだけなのだよ(相手を見て
>真太郎
水か・・承知したよ、すぐに持ってくる。
(最後にポンポンと撫でてからそっと立ち上がる。部屋を出て冷蔵庫を開けては水を確認。こんなときに黄瀬がいたらよかったのだろうか。適当に選んでは、コップとともにもってゆく。小さなペットボトルだからそのままでもいいけれど一応、だ。)
なんだ、そんなことか。それくらい誰だって考えるだろう。
(笑い交じりになってしまうのは許してほしい。そこまで真剣に考える彼が一瞬可愛く思えてしまったのだ。自分より何センチも大きい彼を。自分はキセキの世代の皆を子供の様にでも思っているのだろうか…)
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