北見奏真 2013-05-16 21:48:59 |
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神原さん
メイクで大きい目をさらに大きくしたデカ目でみつめ)
なんですかぁ?
神楽さん
えっ?あ、あの神楽さん?(振り返りさらに大きくなった
デカ目で見つめる)
神楽>
…少しな。
(酔っていることを悟られると苦笑いを浮かべ。「…もうちょい飲み直そうかと思って、」と再び先程のような笑みを溢し。「お前も一緒に飲むか?!」等と相手の肩に腕を回すとニィと笑って
闇崎
あ?…何で俺の名前知ってんだあんた。
( 突然名前を呼ばれれば驚いた様に目を見開いて。相手の化粧に眉を顰め少々目を細めれは視線を少し外し。 )
闇崎>
はは、…すげぇメイクだな。
(相手の変わりように大きな声で笑ってしまい。「…おつかれさん、」と相手の頭をポンポンとして
神原
…お前程々にしとけよ?
( 「俺も他人の事言えねえけどよ」と付け足しては溜息を吐いて。此方も肩を組み返せばにひひ、と笑い掛けては、「ああ、喜んで?」と返答し。「ほら行くぞ?」と軽く手を引いてはコンビニに向かって歩き出して )
闇崎
―、―は?
( 暫く思考停止し、じっと相手を見詰めれば大きく溜息を吐き、「…んだてめえかよ、ややこしい格好すんな。」と軽くでこぴんし「―、女子かと思った」と小さく呟き )
神楽>
お前なら乗ってくれると思ってた、
(誘いを受けてくれた相手に、嬉しそうな笑みを返し。そうこうしているうちにコンビニへと辿り着き。店内に入ると、「…いっちゃいます?」と日本酒を掲げて見せて
神原
そうか?
( にい、と口角を上げて。相手が持っている日本酒を見詰めては、「ふっは、いきなりぶっこむなおい。潰れても知らねえぞ?」とからかって )
神楽>
いいんです!
(酔っているせいか川平サンのモノマネで返すと、他にも色々とカゴに入れていき。振り返って相手を見ると、「…奢ってやるから、好きなもん入れろよ。」とニィと笑ってみせ
闇崎
…まあ、骨格がボケるからな。
( ぎこちなく数回頷き相手をまじまじと見詰めて。「つか何だかんだ言って着たのな。結構似合ってんじゃねえか」とにまにま、と )
神原
お前な…
( 頬を引き攣り乍返答すれば頬を掻いて。相手の言葉にっお、と表情を明るくすれば「まじかよ?やっりい」と笑い掛け。棚からハイボ-ルの缶を2本取っては籠に入れて。「さんきゅう、せ-んぱい?」と口元を緩めて )
闇崎>
(/了解です!
おやすみなさい、ノシ
神楽>
こんな時だけ先輩なんだな、
(相手の言葉に苦笑いを溢すもどこか楽しそうで。そこそこ重たくなったカゴをレジのお兄さんへと渡し、会計を済ませて
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