同居*+:｡.｡LﾛVЁ｡.｡:+*恋愛

名無くん＞そりゃそうだね、大切にして上げてね？(微笑んで｢ありがとう。でも、全然モテないんだな～｣とｱﾊﾊと笑いﾋﾗﾋﾗと手を振って

　　　　　　　でも、素直過ぎて嘘つくのがすっごく下手なんだ(困ったように笑って

銀野くん＞疲れてるの？大丈夫？(心配そうな顔で相手を見

瀬名

当たり前だ(ｸｽｯと笑えば自信満々に言って｢それは気付いてないだけかもよ｣と悪戯に言って

嘘つく必要はないだろ(微笑んで

瀬名さん


そんなに喜んでもらえて私も嬉しいです｡(表情緩ませて見上げればそう言い

彪


もう..恥ずかしくなっちゃいますよ｡(赤く染まった頬手の平で押さえながら｢そんなこと言ったら私だっておばさんに近付いてく一方ですよ｡　それは私からもありがとうですよ｡｣人差し指で自分を指せば困った様に眉下げて苦笑いすれば柔らかい笑みで感謝伝え

銀野さん


ありがとうございます｡(小さく微笑んで頭下げ

名無くん＞ならよし(ﾆｶｯと笑って｢？　いやいや～、本当だって！！｣と笑い

　　　　　　　ん～、まぁそうだけどね(苦笑し

雫ちゃん＞嬉しいよ～(ﾆｺﾆｺと微笑み頭をなでて

彪
………………そうだな……(欠伸
………………ガチでねみぃ……

鴇
………………平気だ……(欠伸

日菜
………………頭下げなくていいぞ……(欠伸

銀野くん＞そう？しんどかったら言ってね(微笑み

鴇
…………………わかった………(欠伸

日菜

まだ俺の顔慣れないのか？(悪戯に言えば首傾げて真っ直ぐに見つめて｢日菜がおばさんになる頃には俺はお爺さんになってるよ、末永くお願いな｣ｸｽｯと笑えば会釈して上目遣いで見つめ

瀬名

なんか日菜の保護者みたいだな(ｸｽｸｽ笑うと呟いて｢またまた、ご謙遜を…｣と扇で口許隠す仕草して

ほら…またその顔(ｸｽｯと笑えば相手の目尻を指で下げて

銀野

おやすみよ(ｸｽｸｽ笑えば頭を撫でて

銀野くん＞よし(満足そうに笑い

名無くん＞私、雫ちゃんのお姉ちゃんだもん(ｸｽｯと笑い｢本当だってば｣と笑って

　　　　　　　あぁ、またやっちゃった…(汗｢ついしちゃうのよね～｣と困ったように笑い

彪
……………何故頭撫でる………(欠伸

鴇
………………ぉーぅ…(欠伸

瀬名さん


良かったです｡(撫でられながら小さく微笑んで呟き

銀野さん


はい｡(微笑して頷き

彪


いや..､見慣れてはきたけど近い距離で見ると照れちゃうというか..｡(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟けば俯いて｢そんな､一回りも二回りも離れてるわけじゃないんですから..そんなには変わらないですよ｡　こちらこそ｡｣片眉下げて微笑めば会釈し返して見詰め

久しぶりに帰って来たけど…もう誰もいないかな(静かに扉を開けて入れば苦笑とともに後を言い乍頬を掻いて

あー…､ここ来たの久々だな～(眉を下げて笑い周りを見渡して
雫ちゃんたちまた来ないかな(と呟くように言うと

瀬名

久しぶりだな(少し驚いた様に相手を眺めては声を掛けてみて