雫 日菜 2012-11-05 15:17:43 |
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彪
そっか..、良かった。(ふふっ、と微笑んでみせると寄せられた顔の頬に口付けし「んぅ..そうですけど...やっぱり恥ずかしいですよ。」と再び指閉じて顔隠し
日菜
頬じゃなくてここ(口付け受ければ自分の唇に指当てて云い「顔がちゃんと見えません」悪戯に言うと相手の手を掴んで退けて見つめて
彪
え...、んぅ..っ。(恥ずかしさから少し躊躇っているもゆっくり顔近付けて唇に口付けし「見えなくていいんです..っうあ。」手を退けられると微かに驚いて遠慮がちに見詰め返し
日菜
ん…ありがと(口付け受ければ言うとお返しに口付け返し乍頬に手を添えて「ずっと見ていたいんです,,いつまででも」と囁いて見つめ乍微笑んで
彪
んっ..。(口付けし返されると見詰めながら啄むキスを数回して「っ...敬語ずるい。」相手のセリフにドキッとすれば伏せ目がちに言い
日菜
ん…はぁ…(合間に息を洩らしては舌を絡めて首筋からうなじにけてな手を滑らせ「敬語の方が好きですか?」優しく声を掛けて首を傾けて
彪
ん..っふ、ぅ..。(時折鼻から妖艶な吐息漏らせば手を滑らせた事でくすぐったそうに肩竦めて「ううん..、そうじゃなくて...ギャップって言うんですかね..?普段の口調と違ったから..ドキッとしちゃいました..。」伏せ目がちのまま照れくさそうに言い
日菜
久々の日菜の味(悪戯に云をと内腿と内腿が擦れるようにめ相手の舌に吸い付いては舌裏を舐めて「では、これからはたまには敬語使いますね」クスッと頬上げて笑うと顎を持ち上げて頬に唇落として
彪
っ..彪の味だってしますよ..。(赤面しながらも負けじと言い返して普段と違うキスに声漏らして段々瞳とろけていき「もう..っ、からかわないでくださいよ。」相手のセリフから行動から終始恥じらい
日菜
ゆっくり味わってな(上向きにしては先とは逆に舌を入れて深く絡ませ「今日は日菜だけの執事になりますよ」目の前で軽く膝まづいて相手を見上げて
彪
っ..はい..、んん..っは、ぁ..ふ。(少しは照れてくれるかと思うと全く動じない相手に唇尖らせながら緩く抱き着きキスに感じていき「執事...、なんか変な感じですね。」見上げる相手見詰めながら微笑み
日菜
まだ召し上がりますか?(感じる様子に熱くなる自身を抑えては唇離して顎に手を添えながら問い掛けて「なんなりとお申し付け下さい」微笑み返しては胸に手を当てて会釈して
彪
はぁ..っ、もう..お腹いっぱいです..。(乱れた呼吸を整えながら言えば目線外して恥じらい「ん..、執事さん?ぎゅーって..して?体全部包み込んでくれませんか?」暫く考え込んではお嬢様の様に喋って微笑み
日菜
では…デザートですね(呼吸を整えてる相手の首筋に唇当てては舌を少し這わせて「畏まりました、私もしたかったです」 頭を下げては照れた様子で呟いては両手で包むように抱き締めて
彪
デ..デザート? は...っう、ぁ..。(これで終わりだと思っていた為相手の発言に驚きピクリと肩震わせながら声上げ「んふ..、同じですね..?」相手のセリフに嬉しそうに言うと包み込まれて相手に体預け
日菜
女の子はデザートが好きと本に書いてありましたから(軽く吸ったり耳に甘い吐息をかけ「同じで嬉しかったです」満面の笑みで言えばお姫さまだっこして見つめ
彪
そりゃ..デザートは好きですけど...、っあ..はぁ..んっ。(俯き加減で言えば久々に感じる刺激にピクピクと体震わせ必死に声抑え「私もですよ..。」見詰めて言いお姫様抱っこされると驚いて
日菜
執事タイム終了だから今度は俺がデザートを頂くかな(悪戯に笑えば甘く噛み付いて「ふわふわで暖かいな」相手の胸元に顔寄せて
彪
っ..なに言ってるんですか..、は..っあ、ぅ。(顔背けて呟けば相手の服キュッと握り締め「ふわふわって..、ありがとうございます...。」大袈裟だと思いながらも嬉しそうに言い
日菜
甘党だからもっと甘い声を頂こうかな(悪戯に耳許で囁いてから胸元に舌を這わせてははむっと甘く噛み付いて「軽いから…」と言えば抱いたままクルクル回ってみて
彪
っん..ぁ、や..はぅ。(最早羞恥が過ぎて返す言葉が見当たらず只快感に鳴いて「軽くないです..、重くて彪がかわいそうです..。」首をゆるゆると左右に振りながら眉垂れ下げてクルクル回ってくれると少し嬉しそうに微笑み
日菜
大変美味しゅうございました(胸元から離れては最後に胸の先端付近に口付けして「俺は全く可哀想じゃないけど」楽しそうに言えば抱いたままその場に座って微笑んで
彪
っあ..、もう...。そんなにされたら彪のこともっと求めちゃうじゃないですか..。(先端付近への口付けにビクッと反応すれば直ぐ相手の胸元に顔埋めて呟き「そうですか..?ならいいんですけど..。」ゆるりと首傾げながら問えばそのままその場に座り込まれ少し照れた様に微笑み返し
日菜
求めて欲しいけどまた話せなくなるのは嫌だからお預け(埋めてる相手の頭に口付けして呟いて「寧ろ、幸せ者だから」無邪気に笑って言えば頬に口付けして
彪
そうですよね..。(一瞬眉下げてシュンとするも柔らかく微笑んでみせ「そこまで言っちゃいますか。」釣られて自分も笑っては頬に口付けし返し
日菜
俺は求めちゃってるけどな(囁いては首筋に口付けして唇滑らせて「好きな子を抱けて幸せじゃない奴はいないだろ」誤解を招きそうな事を言えば口付けに嬉しそうに見つめて
彪
あ..、そうですよね?っん..ぁ。(確かにそうだと納得すればピクッと反応し自分の口元押さえつけ「抱けて..って。」誤解しそうになりながらも微笑んで見詰め返し
日菜
いまいち境界線がわからないな(云いつつも反応を楽しむように耳許にリップ音出して口付けして「なんか温もりって良くないか?」首傾げては胸元に抱き寄せて問い掛けて
彪
私もよく分かんないです..って私の体で遊ばないでくださいよ..。(声出さない様に我慢しながら見詰めて言い「それはそうですね..すごい心地良いですよね。」胸元に抱き寄せられると緩く瞼閉じて胸板に頬擦りし
日菜
あんまりに可愛い反応するから(クスッと笑えば見つめる相手の頬を指で押して「日菜だから心まで暖かくなれるし」胸元に擦りよる相手に視線向けてはギュッギュッと抱き締めてみたり
彪
可愛くないですっ..。(頬指で押されると押し返す様に頬膨らませ「嬉しいこと言ってくれるんですね。」柔らかく微笑めば抱き締められ腰に両腕回し
日菜
好きな反応するから(否定されれば言い方を変えて言えば膨らんだ頬を撫でて「実際そうなんだから」抱き合うと後ろから回した手を服に忍ばせて腹部を直接触れて
彪
な、なるほど..。(相手が言い方変えてくれば妙につ納得して頷き「んふ、ありがとうございます。」小首傾げて微笑めば相手の行動に驚いて見上げ
日菜
納得してくれたみたいで(クスッと笑えば頭を撫でて顔を覗き込んで「こちらこそ、ありがとな」視線合わせてはふにふにと腹部を触れて
彪
はい..、なんとなく納得しました。(照れくさそうに微笑んでは目逸らして呟き「いえいえ..ってちょ、やめてくださいよー。」体を捩ってお腹隠し
彪
んー...そうですね。(顎に人差し指添えて考え微笑んで頷き逸らしても合う視線に何処か恥ずかしそうにしながら見詰め返して「お腹..脂肪あるから..ダイエットしなきゃと思ってたんですー..。」其処はコンプレックスだったのか唇尖らせてボソボソ呟き
日菜
え…あ、すんなり認めたな(照れると思っていたのか言っといて少し照れてしまい「しなくていい、今の日菜が好きだから気にする事ないよ」尖らせた唇を優しく撫でて
彪
あれ..、照れてます?(相手の様子にクスッと微笑んで顔覗き込み「ほんとですか..?」相手の言葉が予想外だったらしく目をパチパチさせながら問い掛け
日菜
て…照れてない(相手の言葉に少し動揺見せるもすぐに持ち直し「本当に決まってるだろ」と囁いては「どんな日菜でも気持ちは変わらないけどな」と付け足して
彪
えー...つまんないの。(唇尖らせて緩く呟いては「良かった...。 どんな私でも..?」囁きに安心すれば付け足された言葉に目を数回パチパチとさせながら
日菜
つまらなくて結構(クスッと笑えば尖らせた唇に口付けして「日菜が俺を本気で嫌いにならない限りな」と答えては頷いくと見つめて微笑み
彪
むぅー..、んっ。(相手の言動に拗ねて更に唇尖らせれば口付けされ見詰め「私が彪を嫌いになるのは...、他の女の子とチューしたり..それ以上のことしたら嫌いになっちゃうかも..。」遠慮がちに見上げて呟き
日菜
日菜は楽しいからずっと居ても、もっと一緒に居たくなる(見つめ返すと囁いては「俺は日菜が居てくれるだけで他はいらないから」と自信ありげに言うと微笑んで
彪
んふ..、嬉しい。私はずーっと彪にくっ付いて歩きたいくらいですよ。(相手の言葉に表情緩ませ述べると「ほんとですかー?信じてますからね?」疑いの眼差しで見詰めながらも嬉しそうにして
名前 瀬名 鴇(せな とき)
年齢 21
性別 女
性格 面倒見がいい、優しい、たまに子供っぽいところがある
容姿 大人っぽい顔立ち、長いオレンジブラウンで軽く髪を巻いている、茶色の瞳、身長164cm
備考 家事が得意、暇があればお菓子作りをする、音楽が好きでよく歌っていたり自分で曲を作ったりする
よろしくね(ニコリと微笑んで
日菜
御手洗いの時だけは離れてな(相手の挙げ足を取るように言ってはクスッと笑い「俺は日菜の事を信じてるから日菜も俺を信じて」相手の胸に手を当てて微笑んで
彪
えー、そういう時は嘘でも「ついて来てくれたら嬉しいよ。」とかなんとか言うんですよ。(相手の言葉に冗談ぽく頬膨らませ相手のモノマネを交えながら言い「ありがとうございます..、私もなにがあっても信じてます。」誓う様にゆっくりと上記述べては優しく微笑み
日菜
ついて来てくれたら嬉しいよ。(相手の指示通りに棒読みで言ってはニコッと笑って「浮気したら許さないんじゃなかったのかな」クスッと笑えば意地悪に言ってみて
彪
心が全然込もってないですー。(相手の頬両手で包み込み緩く押し潰し「あ...、でも決定的な現場を目にしたら許さないですけど..そうじゃなきゃいつまでも信じてますよ?」少し焦りながらも真っ直ぐ見詰めて言い
雫ちゃん>ないない(笑いながら否定して
それより敬語、癖じゃなかったら抜いてほしいな(微笑んで
あと、私のことは鴇でいいよ?
瀬名
俺は羨ましく思えるけどな(再び相手を眺めては言葉を洩らし「童顔でいまだにタバコ買うとき年齢確認されるよりマシだと」頬を掻きながら呟いて
日菜
俺はついてきたら嬉しいじゃなくて日菜を抱き締めて連れてきますから(クスッと笑えば潰れた顔のまま笑って「なら、ずっと信じてな」見つめ合って言えば唇に指当てて
瀬名さん
ありますよー。(微笑して見詰め
でも..瀬名さん年上ですから..勇気いりますね。(少し俯きながら相変わらずの微笑みで言い
彪
っもう..、ドキッとさせるの上手ですね。(相手のセリフにゆるゆると手離し「ん..、。」無邪気に微笑みながらコクッと頷き
名無くん>あぁ、それはちょっと大変かも…(想像して苦笑を浮かべ
でも、若く見られるって考えたらいいじゃない(笑って
雫ちゃん>照れるなぁ…(頬に手を当てはにかみながら微笑んで
そっか、、(苦笑し
ごめんね?無理言っちゃって…(苦笑し頭をなでて
日菜
思った事を口にしてるだけだど(クスッと笑えば囁き乍頬をほぐすように手を押し当てて「いい子」と言えば頭を撫でてやり微笑んで
名前≧さえき みれい
性別≧女
年齢≧19歳
性格≧明るい時もあるが基本落ち着いていて照れ屋 鈍感
容姿≧黒髪ロング 二重で色白 身長は156cm
備考≧なぜか「美玲ちゃん」と呼ばれるのがあまり好きじゃなく「美玲」か、「佐伯」とゆう風に呼び捨てにしてもらっている
料理や裁縫は出来てそうで意外と苦手
不器用なところもある
瀬名さん
ふふっ、可愛らしい。(目を細めて柔らかく微笑み
そんなそんな..っ、私こそすみません...そんな顔させるつもりじゃなかったんですけど..、(フルフルと慌てて首左右に触れば眉下げて謝り
瀬名
謝る事、ないから(微笑んでは頭を撫で
若くって、今若いんだからそんな気にしなくて大丈夫だぞ(クスッと笑えば相手を見ては頷いて
日菜
なんかそれは嬉しくないな。日菜にモテればいいんよ(相手の言葉に眉潜めて見つめ返すと呟いて「俺も嬉しいぞ」緩んだ頬に手を添えて
彪
いいじゃないですかモテ男ー..ってか嬉しいこと言ってくれるんですね。(相手の表情にクスッと微笑んでは頭撫でてあげながら「それは良かったです。」添えられた手にスリスリと頬擦りし微笑み
雫ちゃん>そんなことないよ(照れたように笑いながら
大丈夫だよ、気にしないで(笑いながら頭を撫で
名無くん>そうかな?(不安そうに相手を見
甘いね名無くん(クスッと笑い
10代と20代の差は大きすぎるのよ(笑いながら
日菜
まぁ、日菜がいいと思うならいいが(撫でられ乍少し納得いかないような顔しては言って「相変わらず可愛いな」微笑んでは擦り寄る頬を指で撫でて見つめ
瀬名
俺は謝られるのは好きじゃないしな(頷けばクスッと笑って上記を述べて
甘い物好きだからな(クスッと笑い返しては「俺は思ってた以上に変わらないな」と付け足して
瀬名さん
そんなことありますって。(深く何度も頷いてみせれば微笑んで言い
ありがとうございます..優しいんですね。(眉下げて微笑みながら
彪
はい、それでいいんですよ。(可笑しそうに笑っては微笑んで唇に軽く口付けし「..なんかそう言われると恥ずかしいですね。」伏せ目がちになって恥じらう様子をみせ
中山ちゃん>礼儀正しいね(微笑んで
名無くん>ん、そう?(微笑んで
じゃあ、今度クッキー作ろうかな?(笑い、「え、そう?」と問い
雫ちゃん>あぁ、もう恥かしいからやめて~(笑いながら
そんなことないよ(クスッと微笑みながら
日菜
それでいいのだ(クスッと笑えば昔の某アニメ風に言えば不意の口付けに表情緩ませて「いつも通り言わずに思ってる」と囁いては先の返しに口付けして
瀬名
謝れるのが好きな奴はドSだろ(可笑しそうに笑って
クッキーならチョコチップ入れてな(微笑んでは贅沢言って「多少責任とか増えたぐらい?」疑問系で返して
瀬名さん
ふふっ、分かりました。(小さく微笑んでは口元に手を当て
本心で言ってるんですから否定しないでください。(相変わらずの微笑み浮かべながら優しく述べ
瀬名
だろだろ(クスッと笑えば同じように頷いて
楽しみにしてるな(微笑んでは「まぁ、なんとなくで乗り切るけどな」と悪戯に笑って
日菜
可愛くしてみました(クスッと悪戯に笑うと両手を頭の上で兎の耳のようにしてみて「本当に決まってるぞ」見つめ返しては頬に手を添えて耳許で囁いて
彪
なんですか、今日はやたらと可愛いですね?(相手の言葉と仕草に驚いた様に微笑んで見詰め「ん..嬉しい。」恥ずかしそうに伏せ目がちになって微笑み
名前 銀野 拓也
性別 男
容姿 銀色の髪で少し長く前髪は右側に多く左耳のとこで〃のようにとめてる、銀色の瞳つり目睫が長い、右耳にピアスを2つと左耳にピアスを3つつけてる、十字架ネックレスと指輪つけてる
性格 寝ること好きでよく寝てる
年齢 25歳
日菜
可愛いのはお嫌いですか?(急に声色変えては顔を寄せて首傾げて「何してても可愛らしいからな」クスッと笑えば額に口付けして頭を撫でて
名無くん>うん、楽しみにしてて(微笑して「なんとなくなんだ」と笑って
雫ちゃん>これじゃあ、どっちが年上か分からないね(笑ってしまい
銀野くん>よろしくね(微笑み
日菜
好きなんですね(悪戯に笑い乍囁いては、このような仕様とどちらが宜しいでしょうか?、元の至近距離に戻れば問い掛けて「日菜が上手にしてくれる」と微笑んで
彪
好き..です、どんな彪でも好きです。(恥ずかしがりながらもしっかりと見詰め どっちでも..。と微笑んで「そうなんですか?」と首傾げ
瀬名
なんか…女の子って感じだな(クスッと笑えば感心したように言って
それを乗り越えてこそだろ(苦笑する相手の頬を摘まんで
日菜
嬉しいな(表情緩ませては頭を撫でて見つめ合い「日菜が俺にそう思わせてくれるから素直に気持ち言うだけでいいから」と頷き乍伝えて
彪
本心..ですから。(頭撫でられるとふわりと微笑み「あ..なるほど。 ..にしても言葉のチョイスがモテ男さんですっ。」何度も頷きながら理解すれば少し間を置いて反論し
彪
ふふ..良かった。(抱き締められれば胸元に顔埋めて小さく呟き「発する言葉が他の人よりかっこいいってことですよ。 彪は無自覚なんですね。」クスッと笑いながら見詰めて言い
雫ちゃん>雫ちゃんは本当にいい子だね~(微笑んで頭を撫で
名無くん>女の子ですから(クスッと微笑み
ひょうれふね~(「そうですね~」と言っており苦笑し
瀬名さん
ほぉ~..嬉しいな。(少し考え込みながらも微笑んで小さく呟き
じゃあ...今日から瀬名さんの妹になります。(ニコッと笑って元気良く言ってみて
日菜
信じれないならずっと一緒には居れないだろ(頭の上に頬を付けると髪の香りを感じ乍目を閉じて「そうなのか?日菜にはかっこよく見られて良かった」首傾げては頭に手を添えて無邪気に笑って
瀬名
女の子なのは見た目でわかるけど中身はわからないから(クスッと笑い返して
苦笑ばっかしてると皺増えるぞ(悪戯に言えば手を離して
彪
ん..まあそうですよね。(更に深く埋めては幸せそうに微笑みながら呟き「そうなんですよ、気付いてください。 かっこよすぎてドキドキしっぱなしです。」クスッと笑えばそう言って両手で自分の頬包んでは見上げて後ろ述べ
日菜
そんな埋めたら顔が見えないだろ(顎を持ち上げて表情見れば微笑んで「カッコ悪くならないように気を付けます。日菜に飽きられたら嫌だからな」相手の手を上から包むように手を添えては囁いて唇重ねて
彪
見えなくていいんです..。(相手の言葉にそう返せば顎持ち上げられ恥ずかしがりながらも微笑み返して「わざわざ気を付けなくても彪はかっこいいままですよ。 んふ..、なんか..ありがとうございます。」囁かれ唇重なればうっすら頬染め上げ見詰め
…わりぃ……寝てたわ………
鴇
……………………(欠伸
日菜
………………平気だって………
雹
………………………平気だ…………(欠伸
雫ちゃん>わぁ!!嬉しいな(微笑んで
こんな可愛い妹もてるなんて、私幸せ(笑顔で言い
名無くん>まあ、確かにそうだね(フフッと笑い
それは困るねぇ…でも、癖になっちゃったしなぁ(困ったように笑い
銀野くん>フフッ おはよう、でいいかな?(クスッと笑って
日菜
日菜が見なくても良くても俺は見たいんだよ(じっと見つめては囁いて「そんなことないぞ、段々おっさんになるし。此方こそ…出逢ってくれてありがとな」苦笑しながら言えば後を微笑んで伝えて
瀬名
だから中身まで女の子って感じだなって(クスッと笑えば頭を撫でて
癖は良くないな、俺には謝罪より感謝で言うように(微笑んでは提案して
…………またまた寝てたわ……
日菜
…………………平気だっての………(欠伸
鴇
……………はよ……だな(欠伸
彪
……………わりぃ……漢字間違ったわ……(欠伸
名無くん>ん~…雫ちゃんの方が「女の子!!」って感じがするなぁ(微笑んで
なにより、雫ちゃん可愛いし(ニコッと笑い
が、頑張る!!(両手を握り笑って
銀野くん>おはよう(微笑んで
あんまり寝ると、身体に悪いよ?(苦笑して
瀬名
日菜の事を好きだから余計可愛く見えるしな(のろけ混じりに言えば頷いて「瀬名は可愛いってより綺麗だよな」微笑んで
頑張れ♪(頭をポンッと触れて
名無くん>名無くんが雫ちゃんの事が大好きなのは、
すぐに分かったよ(クスクスと笑って「ん?そう?そう言ってくれると嬉しいな」と微笑み
うん(敬礼し笑って
瀬名
好きじゃなきゃ付き合ってないしな(クスッと笑えば頷いて「そう思うぞ。何気モテそうだな」即答しては改めて眺めては呟いて
素直でよろしい(敬礼返してクスッと笑い
名無くん>そりゃそうだね、大切にして上げてね?(微笑んで「ありがとう。でも、全然モテないんだな~」とアハハと笑いヒラヒラと手を振って
でも、素直過ぎて嘘つくのがすっごく下手なんだ(困ったように笑って
銀野くん>疲れてるの?大丈夫?(心配そうな顔で相手を見
瀬名
当たり前だ(クスッと笑えば自信満々に言って「それは気付いてないだけかもよ」と悪戯に言って
嘘つく必要はないだろ(微笑んで
彪
もう..恥ずかしくなっちゃいますよ。(赤く染まった頬手の平で押さえながら「そんなこと言ったら私だっておばさんに近付いてく一方ですよ。 それは私からもありがとうですよ。」人差し指で自分を指せば困った様に眉下げて苦笑いすれば柔らかい笑みで感謝伝え
名無くん>ならよし(ニカッと笑って「? いやいや~、本当だって!!」と笑い
ん~、まぁそうだけどね(苦笑し
雫ちゃん>嬉しいよ~(ニコニコと微笑み頭をなでて
彪
………………そうだな……(欠伸
………………ガチでねみぃ……
鴇
………………平気だ……(欠伸
日菜
………………頭下げなくていいぞ……(欠伸
日菜
まだ俺の顔慣れないのか?(悪戯に言えば首傾げて真っ直ぐに見つめて「日菜がおばさんになる頃には俺はお爺さんになってるよ、末永くお願いな」クスッと笑えば会釈して上目遣いで見つめ
瀬名
なんか日菜の保護者みたいだな(クスクス笑うと呟いて「またまた、ご謙遜を…」と扇で口許隠す仕草して
ほら…またその顔(クスッと笑えば相手の目尻を指で下げて
銀野くん>よし(満足そうに笑い
名無くん>私、雫ちゃんのお姉ちゃんだもん(クスッと笑い「本当だってば」と笑って
あぁ、またやっちゃった…(汗「ついしちゃうのよね~」と困ったように笑い
彪
いや..、見慣れてはきたけど近い距離で見ると照れちゃうというか..。(ブツブツと呟けば俯いて「そんな、一回りも二回りも離れてるわけじゃないんですから..そんなには変わらないですよ。 こちらこそ。」片眉下げて微笑めば会釈し返して見詰め
名無くん>わぁ!?(相手の声に驚き目を見開いて振り向き「なんだ、名無くんか」と安心したように笑い
久しぶりだね~、元気だった?(と微笑みながら問いかけ
瀬名
なんだとはなんだよ(不服そうに言えば頬を指で突っついてクスッと笑い
元気かもしれない(首傾げてはぽつりと言って「瀬名は元気だよな」勝手に決め付けて←
名無くん>やー、知らない人だったらどうしようかと…(頬を突かれながらアハハと笑い「ごめんね」と付け足して
雫ちゃん居ないからねぇ(と可愛い彼女を思い出して眉を下げて笑い「ちょ、決め付けないでよ」と困ったように笑い"今はそんなに元気でもないよ"と笑って言い
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