【─ Darkness Light ─】BL.ML異世界近未来FT

《RULE》

①舞台は異世界.SF風(近未来).ダークファンタジー
戦闘やシリアス～ほのぼの日常まで、それぞれ敵味方問わず友情恋愛ご自由に紡いで下さい。(背後様同士の喧嘩はお控え下さい、尊重し合って楽しみましょう。)
※モブの死はあれど、参加される子達の死は無しと致します。

②ロルは短～長、行動がある程度分かれば良しです。
ロルに居場所を書いていたとしても【】などの括弧内には必ず大まかに場所を記入して下さい。これは“一発でどこに居る”か把握し絡み易くする為のものです。(分かれば書き方自由)

- 例 -

【永遠都市-イーストサイド】
セリフ(ロル)

【ヴァイストリガー基地-休憩室】
セリフ(ロル)

※基本的には相手陣地に入れません。(勿論侵入ありですが見つかった時は自己責任！)相手側とも絡める様に様子見しつつ自分の陣地で寛いで下さい。

③ドッペル推奨。
1対1絡み以外にも複数名絡みも◎

④置きレス式、リアルタイム式あり。
【置きレス】一週間に一回リセ。毎週月曜の朝6時リセ。
【RT】一日に一回(翌朝の6時)リセor落ちた時点。RT相手募集開始～終了まで報告があればやりやすいかと思います。

⑤一人につきキャラは二人まで。
建設後一週間は沢山の方にご参加頂ける様に、皆様には申し訳ありませんが主以外のサブキャラ参加は“一週間後”となります。
予めPFの提出は問題ありません、ただしそれまでの番号は“仮”となりますので他の志願者が現れた場合には別の番号or滅多に無いとは思いますが新たな番号を増やしますのでご協力お願いします。

《化物“ブラックソウル”について》
人間が突如得体の知れない化物になった存在。
見た目や能力は個体ごとにそれぞれ違っており、強さも異なる。またブラックソウルは酷く苦しそうな鳴き声を上げ暴れ回る事が多いが、どこか悲痛な人間の叫びにも聞こえる──現在、ブラックソウル化する原因は未だにはっきり解明されていない。
体内のどこかに必ず掌サイズのコアがあり、それを破壊すると中から黒い原石(魂)が出てくる。ただしコアを”破壊した時点”で、人間に戻る事は無くそのまま化物は黒い影に包まれ消滅する。



《ルクススペイ-希望の光-》

国家公認の上で集められた特殊部隊。
化物から人々を守り鎮圧した後、魂の救済をするのが主な役割。猫や人探しといった他に、異能力者に見合った小さな任務も度々あり、人々からはヒーロー(英雄)と称えられているだとか。

ルクススペイ隊員が訓練で得た力によって、個々の能力とはまた別に鎮圧した対象の化物へ『魂の救済を──。』と祈りを捧げる事で、半分の確率で人間へ戻す事が出来る。もう半分は戻せずに亡くなってしまうが魂は還り、化物は温かい光に包まれて空へと消えていく。その際に時折、何とも穏やかなお礼の声がどこからか聞こえる時がある模様………きっと安らかな眠りについたのだろう。
それを支える様に裏では研究員達がブラックソウル化を防ぐ術や、極力犠牲を伴う事無く救済を確実にする方法が他に無いかと日々研究に没頭している。そして、その片隅にはとある人物の左眼も保管されているらしい。



《ヴァイストリガー-悪の引き金-》

様々な理由で異能力者が集まった特殊集団。
目に余る極悪非道な犯罪集団や、ブラックソウルなどの敵に対し、容赦無く集団壊滅や瀕死に追い込むといった具合はまさに“目には目を歯には歯を”。それが人々の目には危険な半グレ集団に映るのは致し方無い事。
正しいか否かはさておき、多少は裏社会の抑止になっている節もあるのだろう。ヴァイストリガーが結成され暫く経ってからは、一部地域の犯罪件数が以前よりもめっきり減っただとか。

“破壊及び魂回収理由”。
ブラックソウルの救済が確実に出来る薬や武器を作るべく研究者がコアの中にある“黒い原石(魂)”に着目。
救えるかもしれないブラックソウル(元人間)を消滅させる為、犠牲は伴うがこれらを利用する事でもしかしたら───と黒い原石謂わば魂の回収をする事となった。
これが成功すれば化物を人間へ元に戻せる薬が出来、確実に救える日がくるはずだと研究者は日々取り組んでいる模様。

《募集》



汝が手にするのは───？



ルクススペイ《希望の光》
─ 魂の救済 ─ 特殊部隊
平和と強さの象徴
我らと共に手を取り希望を掴んでみせようか───。

ヴァイストリガー《悪の引き金》
─ 魂の破壊 ─ 特殊集団
犠牲と復讐の象徴
我らと足掻き地獄から這い上がってみせようか───。



【ルクススペイ】
リーダー
サブリーダー

以下“隊員”

第1ファースト
第2セカンド
第3サード
第4フォース
第5フィフス
第6シックス
第7セヴンス
第8エイス　〆主(仮)他に志願者居れば譲らせて下さい。

【名前】カタカナ(洋名)
【年齢】
【所属】ルクススペイ/リーダーorサブリーダーor隊員番号
【性格】
【容姿】部隊所属の証である光紋章のエンブレムを必ずどこかに着けている事。(服に隠れてたり何か武器や身体に埋め込まれているでも、何でも可。)
【能力-武器】能力一つ＆訓練による“希望の光”救済能力持ち。
【備考】
【SV】『』



【ヴァイストリガー】
ボス　〆主
サブボス

以下“メンバー”

Ⅰアイン
Ⅱツヴァイ
Ⅲドライ
Ⅳフィーア
Ⅴフュンフ
Ⅵゼクス
Ⅶズィーベン
Ⅷアハト

【名前】カタカナ(洋名)
【年齢】
【所属】ヴァイストリガー/サブボスorメンバー番号
【性格】
【容姿】
【能力-武器】能力一つ。
【備考】入団理由は浅かろうが深かろうがお願い致します…！ボスに助けられたor声掛けられたなども可。
【SV】『』


※重要キャラ(リーダー、サブリーダー、サブボス)の方は特に二週間以上(予め多忙などの報告無し)一切顔出しが無かった場合、再募集掛ける場合がございます。

《永遠都市“エターナルシティ”について》



この広い永遠都市では、大まかに四つ区切られている。
東《イースト》西《ウェスト》南《サウス》北《ノース》


東《イースト》
“ルクススペイ陣地”兼“異能力者”の住処。
国家公認部隊の為に用意された地区。
大きな建物と自然も取り入れた美しく広い庭などもあり、訓練所や様々な部隊専用施設がある。
特別な能力を持った人間(能力により一般市民と暮らすのが困難と見なされた者)とルクススペイ隊員のみが、暮らし立ち入る事を許されている区域。

西《ウェスト》
危険区域。ヴァイストリガー基地が海底に有り。
立ち入り禁止とされているが、一般市民でも面白半分などで訪れる者は居る。
建物は崩れ所々苔などに侵食されている。感傷的で神秘さを覚える静かな廃墟だ。
更に進むと仄暗くも美しい海、特別な通路を辿れば“ヴァイストリガーメンバーのみ”が許される扉が開く。

中央部《セントラル》
どの地区よりも人口密度が高く、大都会。
飛行型の車も多くお洒落な喫茶や、高級ホテル、様々な店が並んでいる。

南《サウス》
一般市民 在住。治安が悪く燦然と輝くネオンの中、BARがあったり地下でカジノ経営や、密かに闇オークションが行われているだとか。

北《ノース》
一般市民 在住。治安が良く自然を大切にしている模様。
紅く大きな門を潜れば日本の和を模した街並みが広がっている。(イメージは和多め+近未来)
季節により祭りや花火大会などが行われるだとか。




【東《イースト》詳細】ルクススペイ基地

あらゆる施設が備わっており、一際大きな建物がルクススペイ隊員の主な施設。
外庭は広く綺麗に揃えられた木々は自然の豊かさも取り入られており、噴水やベンチが多数点在している。


“部隊専用施設の中”
◯個人の自室 自由にアレンジして下さい。
◯書斎室＆図書館
◯食堂
◯治療室 怪我した場合は此方で。
◯研究室 様々な研究をしている場。
◯休憩室 広くソファーや椅子、テーブルが多数。大きなテレビあり。壁は大きな窓ガラスが幾つかあり、外を眺める事が可能。

以下、別の建物。
◯訓練所
◯試験所

それ以外は隊員では無い異能力者達が他地区の一般市民と同様に暮らしている。


【西《ウェスト》詳細】ヴァイストリガー基地

海底にヴァイストリガー基地があり、一部を除き全体的に仄暗く落ち着いた水族館＆BARを模した構造となっている。
壁や床に埋め込まれ設置された青や白、紫といった場所によって色が異なるライトにより眩くない程度に周りがちゃんと見える。

◯個人の自室 自由にアレンジして下さい。
◯厨房 照明は明るい。
◯治療室 照明は明るい。怪我した場合は此方で。
◯研究室 一人の研究者が様々な実験をしている。

◯休憩室兼食堂
基地内で一番広く、綺麗な海(鮫やイルカ含め様々な魚が通り掛かる)の底が見える様ガラス張りになった一面の前には複数名座れるソファーや椅子、長テーブルなど鑑賞しながら休んだり食事が取れる様になっている。
その反対側にはカウンターテーブルがあり、年代物のワイン瓶から最新のものまで色んな種類の酒が置かれている。


※こちらの永遠都市内全てあくまで参考程度のものなので、その他細かい所などは適当に付け足したり自由にご想像下さいませ!

【名前】バレット・クランツ
【年齢】21
【所属】ヴァイストリガー/ボス
【性格】敵と見做した相手には冷徹且つ無慈悲。年齢の割りには鋭い思考力と洞察力がある方で、大抵の事に物怖じせず良くも悪くもはっきり言う性格さなどから近寄り難さを感じるやもしれない。そんな雰囲気とは裏腹に意外とマイペースで信頼した仲間に対しては、多少甘い所があるのか興味を全く示していない様で、意外と気に掛けており裏で手を回していたり仲間想いな所が垣間見える。
【容姿】銀色の髪は短く耳に掛かる程度、左側は瞳が丁度見え隠れする長さで、右眼は銀色で左眼は蒼色の義眼である。切れ長の双眸に彫りが深い顔立ち。身長192cmで筋肉質。肌色は若干灰掛かっており平均より白いくらいだが、心做しか不健康さを感じる。両耳シルバーピアス、服装はファー付きジャッケットに黒ズボン。
右側の太腿には拳銃一丁仕舞っているホルスター付き。
画像参照-メーカー ナム 様より。
https://d.kuku.lu/b4nkezmf5
【能力-武器】
《 束縛-リストリクションズ 》
無数の鎖を出現させ自由自在に変形、操作する事が出来る。鎖の先に鋭利な刃物を象る事で切り刻んだり刺したりするのも可能である。
※縛り付けている間、身動きだけでなく対象者の“能力を封じる”までが本来の能力だったが、大幅に弱体化し現在に至る。
- デメリット -
鎖は発動者が一定距離離れれば消えてしまう。能力を封じる事が出来ない為、鎖を弾かれる事が以前よりも容易くなった。
《武器》
拳銃一丁。
【備考】両親が化物となり当時のルクススペイ部隊に救済をされるが魂は天へと還ってしまう。
その後の幼少期は孤児院で過ごすが、ブラックソウル化した両親の息子である為か周囲と馴染めず時には虐げられ、独りの日々を送っていた。後に入って来たとある少年だけが変わらず友好的に接してくれたからか、初めての友人となる。そんなある日の夜──孤児院がブラックソウルに襲撃される。目の前で友人を殺され発狂した所で現れた無数の鎖により、自身が異能力者である事を知る。
救済しに駆け付けたルクススペイ部隊に一度引き取られるが半年後には脱走し、その数年後には行き場の無い能力者などを集めて“ヴァイストリガー”を結成──省略。

“弱体化理由”

ルクススペイ部隊(前任の隊長あるいは現隊長)に左眼を奪われた事により、突如“対象者の能力を封じる”鎖が扱えなくなった。


【SV】
『あ？…はぁ、もう勝手にしろ。』
『嗚呼……御前ならそのくらい片せるだろ──少し寝る。』




【名前】エイベル・フィールズ
【年齢】24
【所属】ルクススペイ/第8エイス(仮)
【性格】基本的に掴み所がない飄々とした性格。争い事はあまり好まないタイプであり、拳の語り合いより話し合いで解決したい派。また御人好しな所があるのか割りと面倒みが良く、比較的世渡り上手な方である反面、自身の手の内や心の底を見透かされるのは苦手らしい。
【容姿】深い翠玉色の双眸。透き通るブラウンの髪は、毛先に掛けて淡い水色とグレー掛かったアッシュ風に若干色が抜けている。髪型は無造作で肩に掛かる程度の長さ。身長は175cmで程良い筋肉がついており、着痩せする体格。燕尾服を模したスーツを着ており、光紋章のエンブレムは服の腰辺りに縫い嵌められている。基本的に黒い手袋をしている。
画像参照-メーカー　猫目 様
https://d.kuku.lu/47ymnhz5g
【能力-武器】
《 賽賭博-ダイスルーレット 》
対象毎にサイコロを3つ出現させ、それを3つ同時に“二回”振る事により相手に様々な幻覚を見せる事が出来る。
サイコロ3つ合わせた数によって、対象に幻覚を見せられる“回数”と“秒数”が全て決まる。一回目に振って出た目が回数、二回目に振って出た目が秒数となる。
最低値3(1.1.1)が、最高値18(6.6.6)。
- デメリット -
あくまで全てが幻覚の為、対象の身体には無害である事。
幻覚内容は望み通りの代わりに回数と秒数は自分で操れない為、完全に運任せで不安定な能力である。
《 “希望の光”救済能力 》
【備考】一般家庭に産まれ妹が下に居る。幸せに暮らしていたが、物心をついた時には能力を無意識に発動させて遊ぶ事が多々あった。力が上手く扱えず周囲に様々な幻覚を見せてしまい問題を起こす様になっていた頃、ブラックソウルと戦うルクススペイ部隊をたまたま目撃する。それぞれが自身の能力を活かし人々を守りながらも、化物の魂を救済する姿はまさに英雄の様で──そんな特殊部隊に密かに憧れ、やがて死物狂いで様々な訓練を乗り越え試験を合格し入隊した。

【SV】
『一つなのは事実であって、真実が一つとは限らない。さて、君の真実は何だ？』
『──っ！…あまり言わないでくれ、得意じゃないんだ。こういうのは…。』

(以上となります、長々と読んで頂き有難うございました…！

募集を開始します。質問なども受け付けておりますので何なりとお声掛け下さいませ。)

(／素敵な世界観に惹かれて双子の姉妹で参加希望なのですが、いくつか気になる点が……隊員番号やメンバー番号は強さを表してるのか入った順番を表してるのかっていうのと、2つの組織の入れる年齢と置きレスかRTか示しといた方がいいのかどうか……この3つが気になります、お答えいただければ嬉しいです！)

【名前】シャルル・デイビッド

【年齢】20

【所属】ヴァイストリガー/サブボス

【性格】自分の好きなことに忠実。好きなものは好き、嫌いなものは嫌いとハッキリした性格、それ故に疎まれることもあったので昔は自分の性格を隠していたが、ヴァイストリガーに所属してからはボスや周囲のメンバーのおかげですっかり自分を出せるようになった。

【容姿】紫がかった青色の瞳をしており、中性的な顔立ち。肩にかかる程度の黒色の髪に紫のインナーカラーを入れており、横の方で無造作に括っている。黒いラインの入った紫色のオーバーサイズのパーカーはお気に入りで、いつも着ている。下は細身の黒いスキニーパンツに黒い編み上げブーツ。
身長は164cmで線が細い体型をしている。顔立ちと身長のせいで未成年や女性と間違われることもある。
My?Babyメーカー様より
https://d.kuku.lu/h8kez33jz

【能力-武器】
《変身-チェンジフェイス》
自分の姿を他人に変えることが出来る。身長、体重、衣服、体臭、指紋まで完全に再現出来る。
-デメリット-
人間にしか擬態出来ないため、ブラックソウルの姿になることは出来ない、相手の能力や筋力まで再現することも出来ないので戦闘ではせいぜい敵の錯乱程度にしか使えない、しかも見た事のある人間にしか擬態出来ない。
《武器》
軽いナイフを2本

【備考】一般家庭に生まれるが、小さい頃から昆虫が大好きで、それは10代になっても変わらなかった。いい歳してまだ虫取りに熱心になっていると家族や友人から揶揄され始め、趣味を隠すようになった、能力が発現しだしたのもその頃。能力を使って周囲を笑わせたり、本当は苦手な人付き合いに熱心になって、そうやって出来た友人と外で遊んでいるときにブラックソウルによる襲撃を受け、半ば友人を囮にする形で逃げ延びた。そのことをずっと気にして最早性格や趣味を隠す余裕もなく孤独に過ごしていた時にボスに出会い、ヴァイストリガーのサブボスになった。今では自分を出すことを許してくれるメンバー、特にボスを相棒のように思っており、ブラックソウル討伐に積極的に取り組む。

【SV】
『ほら見て、カブトムシがサナギから出てくる…一番好きな瞬間だ……』
『僕は僕だ、その言葉に、もう迷いは無い。』

(/こんにちは！こちらのサブボスのキャラクターで参加希望させていただきたいのですが、よろしいでしょうか？)

(初めまして。こちらのトピを興味深く拝見させていただきました。よろしければルクススペイのリーダーで参加希望なのですが、2つ程お伺いしたいことがございまして……。一つは能力のデメリットは必須なのか、もう一つは武器の強さはどのレベルまでなら大丈夫なのか(例えばレーザー等は使用できるのか)、といった事項が気になる点になります。差し支えなければお答えを頂ければ幸いです。よろしくお願い致します)

＞No.7　匿名様


(/申し訳ありません、此方のトピはBLML専用となっている為女性キャラの参加は不可となってます。

①両陣営共基本的には強さ順と考えておりましたが、必ずしも強いという訳ではないと思っております。
また、あくまで戦闘の際のちょっとした参考程度に～くらいのものです。

以下補足。
ルクススペイ部隊は強さ以外にも任務の功績などで上がれる可能性があります。

②二つの組織に年齢制限はありません。

③置きレスとRTの示しに関しては、特に指定はしていませんでしたがRTの場合、RT記載しておく事を推奨しております。
今後様子見てルール変更するかもしれません。　

以上です、ご質問有難うございました！)



＞No.8 名無し様

(/PFの提出とご参加有難うございます！特に不備はございませんので、開始までもう暫くお待ち下さいませ。)



＞No.9 通りすがり様

(/初めまして、まずはお声掛けとご質問有難うございます。ルクススペイリーダー把握致しました、予約させて頂きます。
遅延報告無しで3日間提出が無かった場合、他の希望者に譲る可能性がありますのでご了承下さいませ…！

①デメリットの記載は必須ではありません。
ただし最強過ぎる設定はお控え頂けたらと思います。

②上記と同様最強過ぎる設定で無ければ制限はありません。例に出ていたレーザー使用も有りです。
正直特にブラックソウル相手にならどこまでも強くて構いません。

ご確認の程よろしくお願い致します…！)

【ルクススペイ】
リーダー　〆予約　～4/4の時点。
サブリーダー

以下“隊員”

第1ファースト
第2セカンド
第3サード
第4フォース
第5フィフス
第6シックス
第7セヴンス
第8エイス　〆主(仮)他に志願者居れば譲らせて下さい。《幻覚》


【ヴァイストリガー】
ボス　＞No.5 バレット・クランツ《鎖を操る》
サブボス＞No.8 シャルル・デイビッド《他者の変身》

以下“メンバー”

Ⅰアイン
Ⅱツヴァイ
Ⅲドライ
Ⅳフィーア
Ⅴフュンフ
Ⅵゼクス
Ⅶズィーベン
Ⅷアハト

(/現在の状況となっております…！ご確認の程よろしくお願い致します。)

【！ご報告】以下訂正させて頂きます。
リーダー→隊長
サブリーダー→副隊長



【ルクススペイ】
隊長　〆予約　～4/4の時点。
副隊長

以下“隊員”

第1ファースト
第2セカンド
第3サード
第4フォース
第5フィフス
第6シックス
第7セヴンス
第8エイス　>5　エイベル・フィールズ《幻覚》
(仮)他に志願者居れば譲らせて下さい。


【ヴァイストリガー】
ボス　>5　バレット・クランツ《鎖を操る》
サブボス　>8　シャルル・デイビッド《変身(他者)》

以下“メンバー”

Ⅰアイン
Ⅱツヴァイ
Ⅲドライ
Ⅳフィーア
Ⅴフュンフ
Ⅵゼクス
Ⅶズィーベン
Ⅷアハト

(/現在の状況となっております。反映ミスしたので、載せ直しております…。

引き続き募集と質問を受け付けております。気軽にお声掛け下さいませ。)

（　／　初めまして。設定を拝見してとても素敵な内容でしたので是非参加させていただければと思い、コメント致しました。ルクススペイの隊員を希望いたします。下記にｐｆを載せさせていただきましたのでご確認をお願いします。不備等ありましたら申し付けください。　）




【名前】　ルーカス・ウォード
【年齢】　３２
【所属】　ルクススペイ　／　第４フォース

【性格】　感情の起伏が少なく、自己主張もない。その為、周囲からは何を考えてるかわからない不思議な人と認識される。本人も、他者からの評価は全く気にしないし、正直どう思われてるかにも興味はない。感情表現が乏しいが故に、少し怖がれることもあった。幼少期から変わらない性格で、友人は少なく、家族からも気味が悪いと嫌厭されていた。ただ一つ信念として、その名に恥じない人間になりたいと。

【容姿】　シャープな輪郭に褐色の肌。通った鼻筋と吊り上がった目が特徴。睫毛が長く、細く綺麗な眉がどこか中性的な印象を与える。薄い唇で、口角が上がっているためか基本は笑顔でいることが多い。瞳は青みがかった黒で、髪色も同様。前髪は長く、分けられている。後ろ髪はやや短め。身長は、１９０ｃｍ。筋肉質だが、着痩せするタイプ。黒のシャツにグレーのベスト、スーツでいることが殆ど。ネクタイピンにエンブレムが刻まれているため、常にネクタイとタイピンは外せない。
画像参照_メーカー　東雲れいぢ様
https://d.kuku.lu/wnbnefx3d

【能力-武器】
《　守護-アンリミテッドソード　》
能力者の半径５ｍ内に無数の刀が出現する。（　上空から落ちてきて地面に刺さる　）能力者はその刀を使って攻撃を繰り返す。能力者が移動をすれば刀も同様に新たに出現するが、範囲を出た刀に関しては風化するように消滅する。
能力者が触れられる刀の本数に制限がある。手の数と同様、２本の刀しか触れることができない。多くの刀を駆使して戦闘を行う。この能力の名が　守護　とつけられているのには刀にある。殺傷を目的とせず、攻撃こそ最大の防御であることから名付けられた。それ故に、刀には刃がなく、どちら側も峰になっている。
《　希望の光　救済能力　》

【備考】　物心ついたときから養子として育てられた。産まれたときこそ実父と実母の元にいたが、経済的な理由で養子に出されたそう。両親への恨みもなければ会いたいとも思わない。何不自由なく育てられた。育て親は穏やかな夫婦で、２０歳も離れた義兄と４人で暮らしていた。教育や運動は殆どこの義兄に教わった。体術や剣術、一般教養から専門的なものまで何でも教えてくれた。能力は幼い頃から発動していた。義兄の勧めでルクススペイを目指すように。「　お前は光だ。ルーカス。その名に恥じない立派な大人になるんだ。　」とことあるごとに義兄に言われていた。両親から唯一もらったものを大切にしようと思ったきっかけでもあった。若くしてルクススペイの隊員となるが、そこで義兄が元隊員だったことを知る。病弱だったことから早くに隊を辞めていた。自身が２０歳になった頃、義兄は息を引き取った。自分が隊を続けているのも亡き義兄を想ってのこと。

【SV】
　『　ルーカスとは、”光”という意味だそうですよ。私には勿体無い名だ。　』
　『　護りますよ。その為の能力ですから。　』

＞１３への訂正


（　／　申し訳ありません。訂正をお願いいたします。性格の欄に家族から嫌厭されていたとありますが、家族ではなく周囲でお願いいたします。家族は彼を理解した上で付き合ってくれていた。という認識でお願いします。　）

(/あれ、もしかして募集・再募集・宣伝・リクエストトピで宣伝？していたトピでしょうか？お久しぶりです、1082です(違ってたらすいませんスルーしてください)それにしても良い世界観ですね…ヴァイストリガーのフィーアで参加を希望しているのですが一つ質問です。ヴァイストリガーの研究者はモブとして主様が動かされるのでしょうか？研究者との関係もPFに織り込もうと思ったので有効活用して良いものか気になった次第です。)

>13 匿名様

(/勿体ないお言葉と共にPFの提出有難うございます…！
不備はございませんので、開始までもう少々お待ち下さい。また訂正との事で把握致しました◎)

>15　ななし様

(/その認識で合っております…！まさか1082様だったのですね。お声掛けして下さったお陰で無事トピを立てる事が出来ました、有難うございます。

研究者は完全にモブ感覚だったので、主含め皆様も関わる時は各々適当に動かして頂けたらと考えておりました。勿論自由に関係を組み込んでも大丈夫です◎)

【ルクススペイ】
隊長　〆予約　～4/4時点まで。
副隊長

第1ファースト
第2セカンド
第3サード
第4フォース　>13 >14　ルーカス・ウォード《刀を操る》
第5フィフス
第6シックス
第7セヴンス
第8エイス　>5　エイベル・フィールズ《幻覚》
(主サブ)他に志願者居れば譲らせて下さい。


【ヴァイストリガー】
ボス　>5　バレット・クランツ《鎖を操る(能力封じ※現在は使えない)》
サブボス　>8　シャルル・デイビッド《変身(他者)》

Ⅰアイン
Ⅱツヴァイ
Ⅲドライ
Ⅳフィーア　〆予約　～4/5時点まで。
Ⅴフュンフ
Ⅵゼクス
Ⅶズィーベン
Ⅷアハト

【！開始のご報告！】
開始日はキリ良く本日の“月曜リセ6時”からと致します。
(※予約されている方は完成次第、お早めにPF提出して頂けると助かります…！)
恐らく一発目は主が投下すると思うのですが、各々allで載せて頂いてて大丈夫です◎
また本日主がRTで参加出来るのは深夜になります。難しいとは思いますがお時間合う方が奇跡的にいらっしゃればよろしくお願い致します。


【募集】
引き続き募集や質問受け付けております故、興味がある方はぜひお声掛け下さいませ！

>all

【サウス-路地裏】

───チッ、…厄介な事を。
(人気の少ない路地裏奥にて、瀕死状態故痙攣する化物を目前にただ静かに見下ろしていた刹那、過去の記憶が何の前触れも無く鮮明に過ぎる。どうやら最後の力を振り絞り対象が最も嫌悪する記憶を起こす能力を化物が使ったらしい、眉間に皺寄せ舌打ちと共に剥き出しに転がるコアを片足で踏み付け破壊。次いで黒い原石を拾い上げるなり、鳴り響く端末片手に研究者との連絡をば。)
嗚呼、もうとっくに片してる。…鎖を使うまでもねぇ。


>all

【セントラル-喫茶店前】

へえ、春限定イチゴ超大盛り桜パフェか。
(比較的簡単な任務を終えた帰り道の途中、店員に差し出されたチラシを片手に目を通しながら歩き続け。やがて広告に書かれている洒落た喫茶店前を通り掛かると、興味深そうに扉前にて置かれたメニュー台覗き込み。ここ数日任務に追われまともに休息を取れていなかった所為だろう、糖分欲しさに気が向いたのは良いものの“2名様から”と綴られた文字に肩竦めて。)
───2名様からだって？


(/初回なので説明込みで多少長くなっておりますが、お気になさらずに。また一括で置かせて頂きます。
次回からの返事はキャラ分けて投稿致しますので、よろしくお願いします…！)

≫17 バレット

──相棒、そっちも終わったか、怪我してないか？っと…電話中か……

(裏路地に踏み入り相手の背後から話しかけ、こちらが相手をしていたブラックソウルの始末はついたと伝え、相手の安否を確認しようとしたが、相手がどうやら通話中なのを見て一旦静かにしようと口を閉じ)

(/絡ませて頂きます。よろしくお願いします。闇深めなボスめちゃめちゃイイ！)

＞エイベル

【　セントラル-喫茶店前　】

こんにちは。（　基本的に外に出ないのを知ってか、ルクススペイの研究員の一人におつかいを頼まれる。それがセントラルにあるとのことで特に断る理由もなかかったため支度をしてセントラルへ。おつかいの品を探すように辺りを見回し歩いていれば見知った人間を見つける。探すよりも人に聞くのが早いだろうと近づき声をかけ。ふと手元のチラシに目を向ければ　）パフェ、ですか。


＞ａｌｌ

【　セントラル-道端　】

ここは、一体…（　任務を終えたところで帰路につく予定だったがどうにも立地を覚えないせいか、迷子になってしまう。開発の進むセントラルは特にまるで迷路のようだ。行き着いた先は全く知らない道で。ため息を一つ溢しては額に手を当てる。身の回りに知り合いもいなければ、連絡しようにも自分の位置を伝えられる自信もない。急ぐ用事もないからと、適当にフラフラと歩き回り　）



（　／　よろしくお願いします。基本的には置きレスでの絡みになります。是非皆様とお話しできればと思います。　）

＞主様

（　／　承認感謝いたします。これからどうぞよろしくお願いします。宜しければ、ヴァイストリガーで一役できればと思っております。ｐｆだけでも提出させていただいてもよろしいでしょうか。　）

>主様
(/ご回答賜りありがとうございます。遅ればせながら、pfが完成しましたので提出させて頂きます。主様のご回答を参考に能力や武器を設定させて頂きましたが、何か問題点等ございましたら遠慮なくご指摘くださいませ)


【名前】ギルバート・タウンゼント
【年齢】51歳
【所属】ルクススペイ/隊長
【性格】物腰が柔らかく紳士然とした性格。誰にでも優しく、それは一般にはぐれ者とされる者達であっても変わらない。普段から冷静であるように努めており、声を荒らげたり感情をむき出しにすることは少ない。しかし戦闘では普段の態度とは打って変わって厳格さや冷徹さを見せるようになる。
【容姿】髪色は白髪混じりの黒、髪型は側面を刈り上げたベリーショー卜。赤色の瞳、彫りと皺の深い顔に、整えられた口髭と顎髭を生やしている。身長は189cmと長身。肉体はよく鍛え上げられているが、厚手の服を着込むので外からは分かりづらくなっている。服装はテンガロンハット、シャツ、スーツ、ロングコート。色は全て黒で統一されている。また、ショルダーホルスターをシャツの上に装着している。光紋章のエンブレムはピンバッジとして胸に付けられている。
【能力-武器】
《強化─パワード─》
肉体を強化する、ただそれだけの能力。しかし単純ながらその効果は絶大であり、肉体が衰えつつある彼が未だに最前線で戦えるのはこの能力があってこそである。時間制限は存在しないが、長時間使いっぱなしだと相応に負担がかかるので使用は戦闘時のみに留めている。
《武器》
銃を一挺、ナイフを一本、ワイヤーを二本所持している。銃は最新鋭の技術を惜しみなく投入して製作されたレーザーピストルであり、通常の拳銃とは比較にならない程の威力を持つ。ナイフは近接戦で使う通常のコンバットナイフ。ワイヤーは先端にアンカーが取り付けられており、どこかに引っかけたりぶつけて攻撃したりと複数の使い方が可能。非使用時はどれもショルダーホルスターに収納される。
《魂の救済能力》
【備考】スラム街出身。常に暴力と略奪と共に生きてきた。しかし彼が十歳になった秋、盗みの為に侵入したとある教会で出会ったシスターが彼の人生観を一変させた。そのシスターは彼のようなはぐれ者にも優しく、最初は反発していた彼も徐々に絆されていった。そして彼が教会で暮らすようになり、四年が経過したある日。突如として教会が化物の襲撃を受けた。心の底から“大切な人を守りたい”と願った彼は能力に覚醒。化物に立ち向かうも、奮戦虚しく敗北。シスターは彼を庇って死亡してしまう。その出来事から二度と自分と同じ思いをする人間を出さないと心に誓った彼は、独学で血反吐を吐くような鍛練を積ねた。二十歳の春に晴れてルクススペイの隊員となり、その後は着実に実績を重ねて隊長にまで昇格した。
また、普段優しい態度を心がける彼が戦闘では厳格となるのは、かつて慕っていたシスターを失った経験から仲間が命を落とす事を過剰に警戒している為である。
【SV】
『おやおや、君でしたか。今日は早く寝なさい。無理はいけませんよ』
『気を抜くな、戦場では一瞬の隙が命取りになる。常に思考を巡らせろ』