よつどもえ（　豆～中 / 雑談 / 完也　）

>59 藍

うお…わりと幅広く観てんのな。そうしてくれりゃありがてえ。───FPSゲームじゃねえけど、今度協力プレイが出来そうなゲームでもやる？（　暖かさえ感じ得る優しさに胸を撫で下ろし / 代打案として恐る恐る尋ね　）そりゃあ嬉し…いや、嬉しいけど！藍に彼氏が出来たら暫くは俺凹みそう。（　アイドルも霞む程の眩さに双眸を細め / 但し発する言葉は重々しく / 頭を垂れて未だ見ぬ先に意識が傾き　）
お前の為にあるような言葉だから、にいちゃん幾らでも言うぞ。不思議だよな。まず四つ子ってのが珍しいのもあるけど。（　腕を組み渾身のどや顔 / 顎に手を添え須臾思考巡らせ　）偉いなあ、藍～！お粗末さまでした。そりゃ約束だし、お願い聞くぞ。…お手柔らかに。（　勢い任せに述べた約束が果たされかけ / 微かに無意味な保険を加え　）いつか食えるようになりゃ良いな。きっと増えるぞ、好物も。───ん。…これは格別かもしんねえ……。（　柔らかな歯触りとなったパンを至極幸福気に咀嚼し飲み込んだ後にしみじみと呟き　）

藍らしくて良いじゃん。全然遅れていねえから大丈夫だぞ。俺もドッペル無しの経験はねえし、四人で支え合って交流出来たらいいなとは思ってる。自分のペースで構わねえからね、藍は藍らしく此処で羽を伸ばしてくれりゃ、にいちゃんニコニコ。


>60 奏

改めて奏はすげえな…、にいちゃんには到底難しいわ。っはは、それはあながち間違ってねえ。（　動作にすら羨望の眼差し / 普段通りの笑みに安心感を憶え、緩々と首を左右に振り発言を肯定し　）そんな事もない。俺にとっちゃ、三人とも可愛くて仕方ねえの。（　ジト目にすら億さず堂々と言い切り / ふん　）
上を見たらキリないぞ。そうそう、お前は恵まれてんの。四坂の兄妹にも、演劇部のみんなにも、奏をサポートに迎える部活動の友達とかな。お前がマジで困った時にはサポートくらいする。なにせにいちゃんだし。喧嘩にならねえくらいにね。じゃあ、───（　目指す先は違えど頼る先では在りたいもので、柔らかく眦を垂れさせ深く頷き / 薄らと口を開いて数秒、零れたのは全否定でも無く溜め息で　）だろ、俺にはちょっと難しい。あの甘やかな雰囲気の空間には馴染めねえ。え、ま、マジで言ってんの？（　齧りつこうと口元に寄せた雪見だいふくがぽとり、とトレーに逆戻り　）


>all

みんなの意見が揃った事だし、「バレンタインイベント・ドッペル無し」を遂行しようと思う。反応くれてありがとな、お前ら。善は急げって言うし、このタイミングから始めてみっかね。お試しも兼ねて俺から絡み文投下すっから、適当に絡んでみて欲しい。それと、俺も藍同様にどうしても都合が合わない時はそこに居る体で進めてくれたらありがたいかな。今続いてる交流は一旦お預けでOK。以下稚拙が過ぎる絡み文な。


───ふあ、…。はよ。（　若干の"おそよう"の時間帯、休日且つバイトのシフトが無い手持ち無沙汰の寝起き / 眠気が尾を引く顔を洗いリビングに顔を覗かせせ先人が居る事を確認せずに、欠伸と共に朝の挨拶をのろのろと述べ　）

＞all

今お返事貰ってる分はバレンタイン明けに返すねえ。内容忘れちゃって反応しづらいよ～藍ちゃん助けて！って時はお手紙書いておいてもらえれば、新しく絡み文出すからね。らんはいつも助けてもらってばかりだけどこういう時は頼っていいよお、ふふん。
じゃあバレンタインイベントよろしくねえ～。


はれれ…陣にいも今起き？おそよ～…。（　つい先刻、同様に目覚めたばかりである寝惚け眼　／　今しがた顔を洗ってきたところながら未だにふわふわ半分夢の中でしゃっきりせずにいては洗面から戻った所にリビングで鉢合わせ　／　手ひらひら　）

all ＞

はい、多分俺は流れると忘れちゃう気がする…。ので、そん時は俺は新しく絡みなおした方がやりやすいかも～。
ま、お互いリアルあるんだろうし頻度に関してはあんまり気にしない方向でいこ。俺もちょっと事情あって毎日は厳しいからねー。じゃ、バレンタインまでレッツラブ。


──…皆欲に忠実過ぎじゃね？…いや俺も寝れたら寝たいんだけどー、…おはよう？（朝練もシャワー浴びるのも一通り終わったさっぱりした出立ちの次男はのんびりソファに座して足を組みながら天気予報を確認などしていて。リモコン使ってテレビの電源は落とし、其々に目配せしながらにっと笑って）

>all

今貰ってる返事返せなくてごめんね…バレンタイン終わったらたしは受験終わらないと来れないから新しい絡みの方が背後も嬉しいかなーって…。それにみんなももしかしたら、わたしとどんな絡みしてたっけって忘れちゃうと思うし…。バレンタインイベよろしくねー！



……わ、みんな…はやいね起きるの…。おはよう…（　夜寝るのが遅かったらしく珍しく1番最後に起きて　／　髪の毛を整え顔を洗うとみんなのいるリビングに向かい　／　まだ意識が戻っておらず目を擦りながらリビングに行きみんなに声をかけて　）

>all

…にいちゃんもイベント明けは、今までの絡みは鮮明に思い出せねえかも。右に倣って新しく絡ませて貰うね。藍も先手を打って気遣ってくれてあんがと。それとみんな。出来るだけ来れるように、にいちゃん頑張るから一緒に初のイベント楽しもうな。


おそよ。これ、奏が早いんじゃねえの。（　弟以外眠気眼で集合したリビング、愉快そうに肩を揺らして笑み / ソファに緩慢な足取りで近付けば溶けるようにダイブ　）

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琴姉返事返せないのはあんまり気にしないでいいよ～いつでも新しいことに目を向く俺は気にしないんだ。ふふ。
藍は末っ子なのに頼り甲斐あるし陣兄は四つ子愛強くて好きだしもしや俺ら最強なのでは？
ま、皆んなでの絡みならそこまで長くならなきゃマメに返せると思う。ので。優先して頑張っちゃおうかな～？あ、蹴り可だからね！


（自分以外の3人のおそよう聞いてなんだかのんびりした気分を味わってゆるゆるな微笑み溢れ）そうだね、日課のランニングあったから。…陣兄二度寝しないそれ？（スライムみたいに落ちてった長兄に首を傾げて）…なんかあったかいものでも飲む？俺は飲むけど。（立ち上がればケトルに水を多めに足して沸かし始め／一同に聞こえるように問いかけて）

>all

紅茶飲みたいー…！甘々のやつ！（　兄がソファに行き自分はテーブルに向かい席に座りまだ少し眠そうに首がかくんかくんして　／　問いかけられ手を上げながら作ってほしいと頼み　）奏くん偉過ぎ…いいこいいこしてあげたいくらい…（　ランニングというワードに相手を褒め　）

>all

誰でも良い、二度寝してたら起こしてくんねえ？にいちゃん未だエンジンかかんねえから、奏の淹れた愛情たっぷりな珈琲が飲みたい気分。（　依然身体を横たえ───よりソファに埋まる体勢 / 発言通り力無く片腕を擡げゆらゆらと / 巫山戯半分余分な注文も加えて　）

＞all

四坂家のアットホームでゆるゆるとした雰囲気らしくて、らん超好き～！うふふ、私たちらしくのんびり楽しんでいこうねえ。伝えたくて呟いてるだけだからここは返信不要だよお～。


こんな時間にみんないるのも久々？のんびりしたお休みって感じで、らんはこんな雰囲気大好き～。（　四つ子が集結した休日が嬉しくてふにゃふにゃと笑いながら、奏にいが退いて空いたソファに万歳しながらぽすんと座り　）らんココア飲みたーい！でもなんか、小腹も空いてるかも…。…ねーえ、パパが送ってくれたパン、まだあったっけ？

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俺も。お揃いじゃん、藍。（　距離の縮んだ妹に同調示し　）父さんが送って来たパンなら、バゲットとレーズンパン、後は…胡桃パンか？キッチンにあった筈。みんなあ、昨晩のミネストローネ作り過ぎて余ってっから、冷蔵庫に保管してあるから良けりゃ温めて食って。（　寝惚け頭で何とか記憶を手繰り寄せ / 前日の夕食当番らしく、食指で冷蔵庫が在るであろう方向を指差し　）

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甘党シスターズ可愛い～…まあね、やれるやつがやった方が効率良いってだけだけどさ。じゃあ俺は陣兄と一緒で珈琲にしよ。（キッチンに入れば各々のカップを用意したり茶葉や器具を揃えていって）藍、寝たら陣兄起こしてあげて。…確か美味しそうなフランスパン昨日見かけた気がするんだよな。…フレンチトースト食べたい人？（チョコは後で食べるであろうから小さめのフレンチトーストでも焼こうと思い至り／挙手促すように自分の片手を上げて見せて）

おっと。(長兄の声をキャッチすると1つ頷いて)じゃあバゲット切ってフレンチトースト作ろ。お腹減ってるしじゃー有難く。(冷蔵庫からミネストローネが入った器取り出してレンジにしまい込んで1ポチであっため始め/その間にケトルのお湯も湧いたので各々の飲み物を用意し始めて)

>all

……、（　弟妹の軽やかな喋り声、微かな衣擦れの音に温い室温は、朝に弱い自身にとって再び眠りを誘うには充分で / 擡げていた片腕をのろのろと下ろし、現状の心地良さに負けソファの座面に顔を突っ伏したまま意識が揺蕩い始め / 弟の声届く前にすやすや　）

おっけ～、ぴょーんって飛び乗って起こそっと。…まって、琴ねえも眠そう！飛び付きにいっちゃうぞお。（　寧ろ早く寝てくれと言わんばかりに瞳爛々と奏にいの言葉を承諾すると、眠た気な琴ねえにも気が付いてはガオガオと指先曲げながらうずうず　／　そこに挙手を求められると元気に片手を挙げ　）なあんだ、パンいっぱい残ってるんだ。あ、フレンチトースト食べたーい！らんの分あまあまに仕上げてねえ。ミネストローネも……、ねえ、らんの分もあっためてる？（　ソファから立ち上がりキッチンへ向かうと温め中のレンジを一瞥　／　そのまま流れるように食器棚の前に移ればコップやお皿を挙手の分出し始めて　）

ん…眠いぃ…あ、私は食べないから準備しなくてだいじょーぶだよー（　意識が飛びかけていると妹の声に少し目が覚め　／　最近を朝ご飯を食べると昼ごはんが食べれなくなり遠慮をして　）みんないっぱいたべてすくすく育ちなねぇ…（　まだ意識はちゃんとしておらず普段とは違いぽやぽやした感じでつぶやいて）

これ以上伸びたら現状でもかっこいいのにまだ伸び代が…！？…俺たくさん食べるよ！（長姉が寝惚けていった言葉に間に受けて無駄にハッとして／そうこうしているうちにココアと蜂蜜を入れて甘くした紅茶は出来上がり）なんか普通に朝飯食べる感じになっちゃってるけど腹は残しておかないとな、今日のメインイベントがあるし。…藍、これ琴姉の分とお前のだから持っていってもらって良い？（暖かく甘やかな匂いのする湯気立つ二種のカップ指差し／言葉投げかけながらも着々と次の工程、卵液を作ってバゲットを切って浸しておき）…って陣兄が夢の中…！…あ、なんかビジュ良！撮っておこ！（睡魔に負ける兄が陽光の差し加減で同じ顔ながら寝顔が良い感じだったので／ポケットからスマホ取り出し速攻一枚取って置いたりなどした）

───あ"？（　浅く揺蕩って転寝をしていれば、付近で鼓膜に届くシャッター音に薄らと双眸開き / 寝起きが故に意図せずともドスの効いた声響かせ眉間に皺寄せ / 猫の如く大きく伸びをすれば上体を起こし　）琴、末っ子達が奮闘してんぞ。起きろ～。（　自分の転寝は棚に上げ、向かい席の長女へ若干間延びした声を掛け / 室内に漂う甘い香りに双眸細め　）甘…何作ってんの、これにいちゃんも食って良いやつ？

は～い。琴ねえ、先に飲み物持ってきたよお。陣にいは起きたよ、琴ねえもおーきーて？（　ほかほか湯気立つカップを姉が座るソファの前に鎮座するテーブルの上へ置き　／　ぽやぽや微睡む可愛らしい姉の頬をつんつんしながら呼びかけて　／　程なくしてレンチンを終える音が鳴れば、またキッチンへと戻りミネストローネを深皿に注いでゆきながら　）らんのと、奏にいのと、…琴ねえはいらないんだっけ。陣にいは？お楽しみのためにお腹空けとくの～？

…陣くんも寝てたくせに…、寝ても寝ても寝足りない…（　自分のことを棚に上げる相手に頬を膨らませ　／　やっと少し意識が覚醒し始めるも寝たい欲が溢れ　）ふふ、奏くんわたしの分までたくさん食べなー（　自分のことを間に受ける相手にふわりと笑い　）…藍ちゃんのがわたしよりお姉ちゃんみたい（　寝ぼけている自分よりしっかりしている妹にふにゃりと微笑み寝ぼけているからか自分から甘えるようにぎゅっとハグをして　）

俺も控えとこうかな、……お楽しみ？（　真っ直ぐ刺さる長女からの非難の視線はまあまあと身振り手振りを加え宥め / まだ胃が稼働していない様子の腹具合に一つ頷くも、言葉の端くれが引っ掛かりそのまま聞き返し / 日付のことは寝起きの頭から抜け落ちていて　）わお、ラブラブ。奏、俺ともラブラブしねえー？（　姉妹仲良しな現場目撃すれば微笑ましさに眦弛め / 弟巻き込もうと席を立ち　）