匿名さん 2023-08-24 21:16:44 |
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(彼からのメッセにいいのかなと思っていると授業が終わり。お昼の時間となるので彼のところへ行こうとして。すると『あ、待って流叶。俺もついてく。流叶方向音痴だし、迷子なった時の保護者として』と声をかけられむすっとするが自分が方向音痴なのは事実なので何も言えずにいて。そして彼を待たせたらダメと思い身支度を整えて友人と一緒に教室を出て行って)
俺行ってくる!(授業が終わればすぐに鞄を持って立ち上がり、友人に相手が来るのだから待ってるように言われるも、聞こえておらず、教室を飛び出して、相手の学部の方に急いで向かい)
(彼と雑談をしながら歩いていると彼らしき人物が遠くから急いで来ているので友人に「あれ、ゆづかな?僕迎えに行くって言ったんだけど…」と尋ねると『宮地も待ってられなかったんじゃね?』と返答していて)
わ…やっぱりら遠くから来てるのゆづだったんだね。(彼から抱きつかれるとびっくりしていて。そして幸せそうにする彼をみて自分もつい笑顔になっていて)
そっか、とりあえずご飯食べに行こっか。(彼が自分に会いたかったただそれだけの理由だが嬉しすぎて頬をゆるゆるにしていて。そして彼とお昼ご飯を食べに行こうとして)
んー、あんまりお腹空いてないから軽くでいいかな。(食堂に着くと、朝ご飯を食べあまりお腹が空いていない為軽くで大丈夫と彼に伝えて)
え、いいの?…ゆづがいいならそれでお願いしたい…(彼の提案に嬉しさ半分彼に申し訳なさを感じていて。彼に少し上目遣い気味で尋ね。そして彼が良ければそれがいいことを伝えて)
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