(彼からのメッセにいいのかなと思っていると授業が終わり。お昼の時間となるので彼のところへ行こうとして。すると『あ、待って流叶。俺もついてく。流叶方向音痴だし、迷子なった時の保護者として』と声をかけられむすっとするが自分が方向音痴なのは事実なので何も言えずにいて。そして彼を待たせたらダメと思い身支度を整えて友人と一緒に教室を出て行って)