五条悟 2023-08-22 21:13:17 |
通報 |
>虎杖
…この無自覚天然タラシが…(心配そうにする彼とは裏腹にむっとした表情で彼に弱めのデコピンをして。そしてさりげなく彼に「…あ、アンタは恋してないの?とある人はしてるみたいだけど」と名前を伏せながら聞いてみて)
釘崎>
なっ…タラシ?!
(心外だとでもいうかのように。軽くデコピンされたところを手で押さえながら)
ん、恋?さあどうだろうな?釘崎はしてんの?
(自分のことは軽く終わらそうとして彼女に聞き返し)
>虎杖
どっからどう見ても誰が見てもわたしと同じこと言うわよ。(彼の表情を見ながら彼に自分以外の人も同じことを言うだろうと言うことを伝えて。彼が軽く終わらせようとするので「…今はアンタのこと聞いてんの。わたしじゃなくて」と折角勇気を出して聞いたんだから引き下がれないと思いもう一度聞いてみて)
釘崎>
えっ…そこまで言う…?
(自覚がなかったため予想以上に驚きを隠さず)
それもそうだけど…まあ、いるとだけ言っておくか。
じゃあ次は釘崎だよな?いるか居ないかだけ教えろよー。
>虎杖
…言いすぎた、伏黒とかなら言わないでしょ。(彼が予想以上にショックを受けている為彼に一度謝って。そして彼に言わない人もいると思いひとりの名をあげて。彼が好きな人をいると聞くと顔には出さないようにしながらも内心衝撃がかなりあって。自分の番が回ると「…いちおーいるわよ」と視線を逸らしながら呟いて)
釘崎>
釘崎が珍しく謝ってる。別にそこまでのことじゃねえよー!
(また元気に戻ればゆっくりと近づき。優しく頭を撫でれば近くで笑顔を見せて)
えっ?!好きな人いんの?!意外!誰?!
(視線を逸らしながら言う彼女の言葉に此方も内心驚きを隠せず)
>虎杖
あんたちょっと失礼じゃない?わたしだって謝るわよ(彼が元気になったことに内心ホッとしていて。彼が優しく頭を撫でてくるので顔をほんのり紅く染めていて。そして彼から誰かと聞かれ「…虎杖は好きな人どんな人なの?わたしも気になるし」と自分のことよりも彼のことをと思い彼に恐る恐る尋ねて)
釘崎>
ふはっ、ごめんごめん。
(頭を掻き笑顔のまま謝り。頬を赤く染める彼女を見れば内心『可愛いなぁ』なんて思いつつも顔には出さないようにして)
好きな人?うーん…多少男勝りなところはあるけど元気だし、可愛いし、話が合うやつだよ。(その人のことを頭に思い浮かべながら)釘崎の好きな人は?俺も気になるし。
野薔薇>
ヘェ~美味しそうだね。(スマホを覗き込み)ハッ、さては僕に奢らせる気だな(なるほど、そう言うわけかと思い、勝手に自己解決し)
恵>
そんなところでいいなら、いつでも連れてってあげるよー(恵が喫茶店とか好きだとは思わなかったなぁと内心思い)
悠仁>
そっか、なら良かったよ。なにか宿儺の事で困った事があったら、僕に相談して(虎杖の頭を軽く撫でて)
虎杖>
まぁ……別にいいけどな……(いつものことだしなと思い)
釘崎>
……お前も何か買ったらどうだ?好きな人にプレゼント……(折角だしと釘崎もプレゼント買ったらどうかといい)
五条>
はい、お願いします(いつでも連れていくと言うから嬉しそうで)
>虎杖
そんな人、高専にいた?(彼から教えてもらった好きな人のヒントに頭を傾げながら自分たちの学校にそんなひとはいたかと思い呟いて。そして彼から自分のことを言われると「……まぁ、虎杖言ってくれたし…すっごい優しくてお人好しバカな人。」と彼が言ってくれたから言わないとと思い少しだけ教えて。)
>五条
……別にそーゆーことじゃ無いけど、奢ってくれるってこと?(彼が失礼なことを言ってくるが、奢ってくれるのかと彼に少し尋ねてみて)
>伏黒
…プレゼントか…あの人何欲しいんだろ。(彼から自分も買ったらどうと言われ、好きな人が何が欲しいか検討もつかず少し悩んでいて)
釘崎>
……プレゼントに正解なんてないんじゃないか?自分がもらって嬉しいものがいいんじゃないかって……五条先生はアドバイスしてくれたぞ?(先生からもアドバイスもらっていたから話してみて)
恵>
うん、じゃあねぇ~(部屋から遠ざかると、職員部屋に行き)
野薔薇>
いや、まぁ奢るのは別にいいんだけど、もしかして野薔薇。僕に悩み相談とか?(ちょっと嬉しそうに言い)
五条>
(ゆっくり休んで起きると)
……あっ……任務の報告書ださないと……(任務の報告書を出すのを忘れていて出さないとと思うが後で出しに行かないとなと思い部屋でゆっくり過ごしていて)
>伏黒
まぁ…確かに。アイツなら何でも喜んでくれそう。(彼から言われよくよくかんがえればと思い頷いて。そして彼に渡した時を想像してみればしっくり来たのかつい笑みを溢して)
>五条
まじ?別に本気で言ったわけじゃなかったんだけど…。(彼からの反応に自分の予想していた反応の違った為少し驚いたようにして。彼の悩み相談というワードに図星だったのか何も言えずにいて)
そうね、ま、まずは伏黒のプレゼントが先だけど!(ショッピングモールに着くと彼の為に来ている為時間があればでいいかなと思い彼のプレゼントを優先して。)
トピック検索 |