呪術廻戦也

五条>
行きたい所は………先生が行きたい所なら何処でも……(行きたい所を聞かれると先生が行きたい所なら何処でもいいと言って)

恵>
え？恵が行きたいところあるんじゃないの？(だからさそわれたかと思ったのにと思い)

五条>
えっ……えと……またファミレスにいきたいです。後喫茶店とか……(行きたい所があるのではと言われたから行きたい所を言ってみて)

五条先生>
俺はずっと元気だよ。
まあね。続けていけそう、かなぁ？
(気遣ってくれる相手を優しく思い)

伏黒>
宜しく！まあまあ、俺はずっと元気だから！

釘崎>
そりゃあね～。
俺が元気じゃなかったら心配するでしょ？
(手を振る相手に微笑みながら)

虎杖>
虎杖は元気が取り柄だからな……(虎杖は元気が取り柄だからといい)

伏黒>
でしょ？！
てかその言い方俺に他に取り柄が無いみたいじゃん
(いつもの悪ノリで)

虎杖>
いや……そーゆー意味じゃない……それに別に元気なのが悪いわけじゃないだろ(そーゆー意味じゃないといい)

伏黒>
悪ノリだって、悪ノリ～。
元気なのは良いことでしょ！
(笑顔でガッツポーズ)

>五条
…ちょっと、失礼じゃない？わたしだって普通に誘う時くらいありますぅー（彼から疑われるとむすっとした表情になりながら答えて。そして「こことか、よくない？」とスマホで調べて色々なスイーツがあるお店を彼に見せて）


>伏黒
じゃ、ちゃちゃっと買いにいくわよ。（彼からショッピングモールと言われるとショッピングモールへと向かおうとするが、荷物があると思い「鞄とかいるならわたし待ってるけど、どうする？」と自分は鞄を持っている為大丈夫だが彼はと思い声をかけて）


>虎杖
そりゃあ、アンタが元気ないと心配するけど…こっちも無理に元気でいて欲しくないわけ。…わかる？（微笑む彼につい自分も笑みを浮かべて。そして彼の言葉に彼に無理をして欲しくないと思い少し不安な表情をしながらそれを彼に伝えて。）

横レスすみません…
虎杖くんのお名前は 悠二 ではなく 悠仁 じゃないでしょうか…？
気になったもので書き込んでしまいました
スペース消費大変失礼いたしました

虎杖>
悪ノリって……お前な……(悪ノリだと言うから呆れ)

釘崎>
いや、大丈夫だろマグカップ一つ買うだけだしな……(マグカップ一つ買うだけだから大丈夫だといい)

>伏黒
ん、じゃあ行こ。（彼から大丈夫と言われるとショッピングモールへと歩き出して。歩きながら「…あんたいつから好きだったわけ？」と沈黙もあれだと思い彼にいつから好きだったのかを尋ね）

釘崎>
はぁ……なんでそんなこと言わないといけないんだ？(いつから好きだったか聞かれたから何故そんなこと言わないといけないんだと答えたくなさそうで)

>伏黒
良いじゃない別に。減るもんでもないし。（彼が答えたくなさそうにすると彼の方をじーっと見ながら答えて）

釘崎>
………世話してくれるようになってからだ……最初はなんだコイツって思ってたけど……(いつからと言われたから世話をしてくれるようになってからだと話して)

>伏黒
ふーん、いいじゃない。（彼が話してくれるとニヤニヤしながら聞いて。そして話が終わると笑みを浮かべながら伝えて）

釘崎>
そーゆー釘崎はどうなんだ？俺の事ばかり聞いてズルいぞ……(ニヤニヤしてるから今度は相手の番だろといい聞いてみて)

伏黒>
ははっ、ごめんごめん
(快活に笑いながら)

釘崎>
別に無理して元気にいるわけじゃねえよ？
お前らといるのが単純に楽しいだけ。
(その笑顔を見ると恥ずかしげもなく言い放ち)

匿名さんサンキュー！直しときました！

>伏黒
別にわたしはたいしたこと無いし今回は伏黒の買い物だからいーの。（彼に自分のことを聞かれると恥ずかしく答えたく無いのか今回は彼の買い物だから自分のことはいいと伝えて）


>虎杖
…ほんとにアンタは…ほんと、そーゆーとこ…（彼が恥ずかしげもなく言ってくるので自分が少し頬を赤らめながらその場にしゃがみ込んで赤いのを隠すようにして）

釘崎>
んぇっ？何がだよ？
(キョトンとした顔を作り乍、しゃがみ込む彼女を見て心配そうに)
えっ、何釘崎具合悪い？大丈夫？？