野薔薇> ヘェ~美味しそうだね。(スマホを覗き込み)ハッ、さては僕に奢らせる気だな(なるほど、そう言うわけかと思い、勝手に自己解決し) 恵> そんなところでいいなら、いつでも連れてってあげるよー(恵が喫茶店とか好きだとは思わなかったなぁと内心思い) 悠仁> そっか、なら良かったよ。なにか宿儺の事で困った事があったら、僕に相談して(虎杖の頭を軽く撫でて)