なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 陰陽世界の貴種流離譚【現代ファンタジー/戦闘/日常/初心者、途中参加大歓迎】
大神 2023-08-15 00:28:11 |
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ルール
・セイチャット規約は遵守
・キャラは募集制で一部人数制限あり
・過度のチート設定は禁止(モブに対してはOK)
・ドッペルは管理出来る範囲で(特定の相手とだけの絡みは禁止)
・恋愛はNBLまで(過度な行為、第三者が不快な気持ちになる行為は禁止)
・ロルの文字数は不問(確定ロル、ロルなしは禁止)
・亀レス、置きレス可
・基本的に大神(主のサブ)がイベントを時々投下しますので、出来れば参加して頂けると幸いです。
・背後様同士仲良くお願いします。関係性の設定、話の展開等の相談は、背後様同士の会話で決めて貰って構いませんが、出来れば主に報告して頂けるとありがたいです。
・最後に…主はこれが初めてのｽﾚ立てとなります。至らぬ点も亀更新になる事も多々あるかと思いますが、どうぞお手柔らかに…よろしくお願い致します。
(/レス禁)
世界観
この世界は、大神が司る天界と地界の2つの世界で構成されている。
天界と地界の行き来はそれぞれの世界にある【門】を使って行う。
天界と地界は互いに影響し合っており、天界の情勢が悪くなると地界の治安が悪くなり、地界の治安が悪くなると天界の情勢が悪くなる。片方の世界が無くなればもう一方の世界も無くなる運命共同体。
天界･･･神々が生きる世界。普通の人々は立ち入る事が出来ない。神々はこの世界でも普通に生きることが出来るが、様々な事情により地界で生活する神々の方が多い。神々の中でも【光彩】の神々はこの世界でも仕事をすることがあるが、【陰影】の神々は滅多にこの世界に立ち入らない。神々が天界で出来る事は力を使い間接的に人を補うことだけであり、直接人を助ける為には地界に行く必要がある。俗に言う『天国』はこの世界の中にある。基本的に治安は良いが地界の治安が悪くなると【淀み】が溜まり、溜まり過ぎると2つの世界の全てを無に帰す【厄災】が起こる(が、実際に起こる事はほとんどない)。
地界･･･人々が生きる世界。神々と人々が混じり合って生活している。天界に比べても森羅万象の様々な事が起こる為、【淀み】の原因になる出来事が起こりやすい。天界の情勢が悪くなると地界に満ちる力がコントロール出来なくなり、天変地異などが起こりやすくなる。俗に言う『地獄』はこの世界の地下深くに存在する。
(世界観の設定です。分からない所、質問等ありましたら遠慮なくお声がけください)
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用語
【門】
天界と地界を行き来することが出来る門。世界によって門の形は異なっており、天界では大理石の巨大な扉で、地界では教会や神社などの形をしている。
【光彩】
二対の神々の内、『陽』の雰囲気を持つ神々の総称。明朗快活な性格の神々が多いが、プライドも人一倍高い。真面目でキッチリとした性格の神々も多く、基本的にはトップである耀の下で一つにまとまっている。厳格な規則を遵守し品行方正に仕事をしっかりとこなす神々が多い為、真逆の性格の神々が多い【陰影】を目の敵にしている神も多い。主に太陽や光、生などを司る力を持つ神々が多い。天界にある『天国』を管理している。
【陰影】
二対の神々の内、『陰』の雰囲気を持つ神々の総称。
能力は高いが血の気が多く協調性がない神々が多く、集としてのまとまりはない。それでも仕事がそれなりに回っているのは、トップである濔のカリスマ性による所が大きい。【光彩】の神々に対しては「考え方が善良すぎて逆に腹が立つ」と敬遠している。主に月や影、死などを司る力を持つ神々が多い。純粋な神ではない『例外』も一定数存在し、その場合は自身の力ではない能力の高さを力の代わりとしている。かなり素行や性格に問題がある神々も多いが、現トップの濔の能力の高さでどうにかまとまっている。
【淀み】
人々が理不尽な運命や死などで不幸になり、『この世界そのもの』を恨み憎んだ時に排出される余剰物資。これは神も人も例外なく害となり、長時間触れているまたは近くにいると人々は例外なく死ぬ。神々も長時間近くにいると死ぬまではいかないがかなりの吐き気と苦痛を伴って気絶する。神や人だけではなく、自然界に存在するありとあらゆるものを負の方向に向かわせる力がある(空:青空→荒天、草木→枯死など)。何らかの方法で人々の恨みや憎しみの感情が悲しみに変わると跡形もなく消滅し、影響下にあったものも元に戻る。まだまだ分かっていない事も多く、多くの神々が研究を重ねている。
【厄災】
【淀み】が溜まり過ぎると引き起こされる2つの世界の全てを無に帰す大災害の総称。火山の噴火や大地震による津波などが例として挙げられるが、普通と違う点は災害が起きる前に予兆のような出来事が起こる事である(噴火:周辺地域の異常な気温上昇、地震:数日前から起こる何十もの余震など)。歴代でも過去一度しか例がないが、『自然界が元の状態に戻るまで100年、文明が元の状態に戻るまで300年かかった』と謳われ、神々が唯一畏れる事象である。記録も少ない為、全容を知る者は極僅か。【淀み】が溜まらなければそもそも起こらない為、どれだけ不真面目な神でも【淀み】の対処だけはキッチリとこなす。
(用語の説明です。分からない所、質問等ありましたら遠慮なくお声がけください)
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募集キャラ
※各1名、先着順とします。
【光彩】
≪トップ層≫
Ⅰ.主宰(女) 800歳 ※主が頂きます。
【光彩】を一つにまとめるトップ。
太陽を司る力を持つ。
魔法の才能があり、研究をすることが仕事の息抜きの一つ。A.とは遠縁の兄妹だが、兄妹仲は微妙。
Ⅱ.次席(男) 600歳
主宰の補佐役である2人の内の1人。
光を司る力を持つ。
【光彩】の中でもトップクラスの戦闘力を持つ。
かなり規則や規律に厳しく、【陰影】のことを毛嫌いしている。
Ⅲ.次席(男) 400歳
主宰の補佐役である2人の内の1人。
植物を司る力を持つ。
【光彩】と【陰影】の調停役を担っている。
Ⅵ.は兄であるが、次席の座には兄の方が相応しいと思っており、兄には遠慮しがち。
≪彩光五神≫
Ⅳ.真空(女) 500歳
天候に関わる神々をまとめる役職。
水を司る力を持つ。容姿端麗な才媛。
Ⅴ.紅葉(男) 700歳
金属に関わる神々をまとめる役職。
炎を司る力を持つ。大柄で柔術の腕は一流。
Ⅵ.空木(男) 600歳
天界の規律を取り仕切る役職。
風を司る力を持つ。Ⅲ.は弟だが、自分よりも高い地位に弟がいることで、引け目を感じている。
Ⅶ.刈安(男) 300歳
エネルギーに関わる神々をまとめる役職。
雷を司る力を持つ。『彩光五神』の中では最年少だが、圧倒的な才能でその座に上り詰めたエリート。
Ⅷ.濡羽(男) 700歳
人々の精神に関わる神々をまとめる役職。
空間を創る力を持つ。『彩光五神』の中では最年長で、【光彩】の中では最も【陰影】に近しい立場。
【陰影】
≪トップ≫
A.主宰(男) 1000歳 ※主が頂きます。
【陰影】の能力は高いが血の気が多く協調性がない神々を圧倒的なカリスマ性でまとめ上げるトップ。
影を司る力を持つ。神々の中では最も強い。
Ⅰ.とは遠縁の兄妹だが、兄妹仲は微妙。
≪七大原神≫
B.獅童(男) 500歳
全ての獣を司る力を持つ。
かなりの自己中だが、リーダーシップは抜群。
C.玉狐(女) 100歳
【陰影】の紅一点にして【陰影】のトップ層の中では唯一の『例外』。元々かなり強欲な人間で、死の直前にA.にスカウトされたことで今の座になった。そのため力は無いが、数多の『経験』と極められた『戦闘能力』をもって力の代わりとしている。
D.金蛇(男) 400歳
月を司る力を持つ。
嫉妬深いが、体力は神々の中では一番。
E.銀狼(男) 600歳
氷を司る力を持つ。
心の中に強い怒りを秘めているが、【陰影】の中ではA.に次いでトップクラスの戦闘力を持つ。
F.赤蠍(男) 500歳
人々の情報を書き換える力を持つ。
かなりの女好きだが、人心掌握能力は一流。
G.虎杖(男) 600歳
死者の能力を(強い制限付きで)行使出来る力を持つ。
常に空腹感に襲われているものの、力の強さは【陰影】の中でも諸刃の剣である。
H.熊羆(男) 800歳
人々の体質を変化させる力を持つ。
常に呑気でマイペースだが、本気を出すと【陰影】の中ではA.とE.に次いでトップクラスの戦闘力を持つ。
(募集キャラの一覧です。注意事項につきましては後から備考で投稿させて頂きます。keepは1週間、キャラリセは1ヶ月とさせて頂きます)
(/レス禁)
PFテンプレ
名前:
年齢:
性別:
立場:Ⅰ.～Ⅷ.、A.～H.のいずれか
容姿:
核石:
武器:(あれば)
力:
性格:
備考:(あれば)
テンプレ例兼主PF
(主のメイン①)
名前:耀
年齢:800歳
性別:女性
立場:Ⅰ. 【光彩】主宰
容姿: 夕暮れのような茜色の髪と真紅の瞳を持つ。見た目年齢は26歳。服装は、ゆったりとした金の刺繍入りの白いフード付きのローブを着用し白い手袋を着けており、足元は白い編み上げブーツと長い靴下を履いている。
核石:大粒の深紅の柘榴石。杖の中心に付けている。
武器:樹齢千年を超える大樹の枝から作られた魔法の杖。物理攻撃に対しての耐久性は高いが、高温の炎だけがほとんど唯一の弱点(それゆえ、力を使う際にはかなり硬い結界を杖の周りに張っている)。
力:『日輪』
太陽を司る能力。莫大なエネルギーを理論上無尽蔵に引き出せるが、一回で扱えるエネルギー量には限りがある為、普段から扱えるエネルギーは他の神々と対して変わらない。超高温(約6000度)の熱を発生させることが出来、その場の大抵の物質を溶かすことが出来る。が、使い方を間違えると周辺一帯を消し飛ばしかねない能力である為、切り札としてしか使用しない。常に快晴のような明るさの光を発生させることが出来る。但し、肉眼の状態で光を発すると失明する為、使用時には常に光を遮る眼鏡をかけている。
性格:基本的に明るく、人見知りをしない。また相手を思う優しさを持ち合わせている。常にポジティブで、新しいことに挑戦することが好き。リーダーシップがあり、多くの【光彩】の神々から慕われている。いざという時は考えるより先に行動するタイプ。神々の中では年長者の部類に入るものの、まだまだ青い部分もある【光彩】のトップ。トップとしてそれなりに強かに上手くやっているものの、力不足な場面も多い。神としての実力は上の中であり、仕事は出来る方だと自負している。魔法が好きで、日々の業務の間に研究をすることが趣味。
備考:大神から生まれた原初の二対の神の内の一柱で、人々の長所を詰め合わせたような性格の為、比較的真面目に仕事をこなす神々をまとめるトップに相応しい人格者。もう一柱の原初の神である濔とは兄妹だが、兄の『独特の価値観を持ち、己の美学に従って生き、悪を許容する』という自分とは真逆の性格の為、仕事でなければほとんど会わない位兄妹仲は微妙。実は今までに一度記憶喪失になった事があり、一部の記憶が今でも抜け落ちている。
(主のメイン②)
名前:濔
年齢:1000歳
性別:男性
立場:A.【陰影】主宰
容姿:銀色の髪と深紅の瞳を持つ。見た目年齢は35歳。
服装は、黒いジャケットの下に防弾チョッキを着用した軍服を着込み黒い手袋を着けており、足元は黒い革製の軍用靴を履いている。
核石:小粒の虹がかった黒蛋白石。刀の鞘に付けている。
武器:黒刀『八咫烏』
特別な玉鋼から作った黒い日本刀。鉄を容易く切れる程切れ味が良いが、汚れや瑕が目立つとすぐに使えなくなってしまう為、定期的に手入れしている。
力:『影纏』
影を司る能力。泥のような質量を持つ影を自由自在に操ることが出来る。刀に纏わせることで切れ味を上げることも、自分に向けられた攻撃を吸収することも出来る他、様々なことに応用できる為、神々の中では最も強い能力となっている。影には強い毒性があり、その強さは万が一影に触れた場合人々だけでなく普通の神々でも命を落としかねない程である。唯一触れても火傷程度で済むのが濔だが、それでも長時間使用すると肉体が腐り果てる危険性がある為、長時間の使用は厳禁。
性格:独特の雰囲気を持つ【陰影】のトップ。【陰影】の能力は高いが血の気が多く協調性がない神々を圧倒的なカリスマ性でまとめ上げている。『面白い』という独特の価値観を持ち、自身の行動規範はその『面白さ』が味わえるかどうかである。底知れない独特な性格の持ち主であり、一般的な倫理観を重要視していない。神々の中でも指折りの年長者であり、遥か昔の【厄災】を(はっきりとした記憶は無いものの)ぼんやりと覚えている神の一人である。決して万人受けする性格ではないが、どんな者にも分け隔てなく接し仕事をこなす者には惜しみなく報酬を与えるなど人の上に立つ器は持ち合わせている。神々の中では一番能力が高いと自負しており、『面白さ』の為ならばどんな仕事でも容易く熟す。
備考:大神から生まれた原初の二対の神の内の一柱で、人々の欲望を凝縮したような性格の為、【陰影】以外の神々からの視線は冷たいが、【陰影】の神々からは慕われる存在。もう一柱の原初の神である耀とは兄妹だが、妹の『明るく真面目で、規律をキッチリと守り、誰にでも優しさを持っている』という自分とは真逆の性格の為、仕事でなければほとんど会わない位兄妹仲は微妙。
(PFテンプレとテンプレ例兼主PFです。PF提出の時の参考になれば幸いです)
(/レス禁)
備考(注意書き)
・【光彩】と【陰影】の序列について
≪【光彩】では≫
下から順に
彩光五神→次席→主宰(トップ)の順です。
≪【陰影】では≫
下から順に
七大原神→主宰(トップ)の順です。
(但し【陰影】に関してはトップ以外の上下関係は希薄)
・【陰影】の呼称について
『獅童』『玉狐』『銀狼』『金蛇』『赤蠍』『虎杖』『熊羆』の呼称については、『獅童』→傲慢 『玉狐』→強欲 『金蛇』→嫉妬 『銀狼』→憤怒 『赤蠍』→色欲 『虎杖』→暴食 『虎羆』→怠惰の感情が他の【陰影】の神々よりも強いと濔が思い付けた「あだ名」に近いものなので、この呼称を使うのは【光彩】の神々だけであり、濔を含めた【陰影】の神々からは自分の名前で呼ばれます。自分の名前は背後様で名付けられたらと思います。
・「力」と「魔法」の区別について
力･･･神々が皆生まれながらに持っている能力。自身の努力でいくらでも強い能力へと引き上げることが可能。主な神々の仕事は昔はこの力で人々を導くことだったが、時代の流れにより今はこの力で人々の『普通』の日常を維持していくことに変化している。
魔法･･･力程の突出した能力ではないものの、仕事の効率がかなり違う為使えると便利。魔法の才能がある者しか扱えない。
・チートについて
『過度のチート設定は禁止』としていますが、主の想定している過度のチート設定は『容易に地形を変えることができる』程度なので、『地形を変える』程の能力につきましては何かしらの制限を掛けて頂けると幸いです。
(備考です。背後様はこれを見てからPF提出等お願いします)
(/それでは、皆様が来て下さることを願って…！ﾚｽ解禁とします。ゆっくりとお付き合い下さい。質問等も受付させて頂きます)
（/こんばんわ、レスが解禁されるのをずっと待ち侘びておりました。
IV 真空 という方で参加させて頂きたいです！返信お待ちしております。）
>7様
(/参加希望ありがとうございます。Ⅳ.のkeepをさせて頂きます。備考欄に一つPF作成の上で重要なことを書き忘れておりましたので、下に追記させて頂きます。非常にお手数ですが、それをご確認の上PF作成をお願いします)
(追加の備考:『核石』について
神々の精神が宝石となったもの。自分の誇りの具現化とも言える程重要である。神々の肉体のダメージが許容範囲を超えるとこれにもヒビが入っていき、万が一割れてしまったら一度天界に戻らなければ廃人と化してしまう)
（/>7の者です。PF出来上がりましたので送信させて頂きます。不備な点がありましたらお申し付けください。）
名前：水蘭（ミラン）
年齢：500歳
性別：女
立場：IV【光彩】採光五神
容姿：毛先が青みがかっている長い白銀髪に薄い桃色の瞳。髪の長さは太ももの中間辺りまであり、髪は編み上げのハーフアップにして結んでいる。容姿が整っていて、見た目年齢は25歳程度。
丈が広がっていてレースが所々着いており、シンプルだが華やかな白色のワンピース。ガラスの靴を履いていて真珠が着いている。
核石：小さなアイスブルー色の核石をネックレスにして首から下げている。
力：『天の恵み』
あらゆる水を操る力。
水をどんな形にでも変形させることが出来、槍や刃物に変形させた水を相手に当てて攻撃をする。
水蘭が傷口に触れると忽ち傷が癒え、浅い傷は数十秒、深い傷は数分、かけて治す。ただし、深い傷を治す時は力の消耗が激しくなり体力が減ってしまう。
性格：非常に穏やかで声を荒らげることは滅多に見かけない。誰にでも分け隔てなく優しく接し、その性格も相まってか天候に関わる神々をまとめることは容易く、周りからの評判もいい。
困っている時に頼れる存在で、よく愚痴や悩みを聞いている。
備考：ふわふわとした口調で優しく話し、採光五神の中でも上位に入る程の穏やかさで自身や仲間の危険がない限り戦闘などはしなくない平和主義。
自然が好きで特に水のことを大切に扱っていて、『水は天からの恵みだから、大切にしなくちゃいけない。水が無かったら生きてはいけない』と常日頃から言っている。
森の深い所にある綺麗な湖に足だけを水に浸からせていることが多く、偶に来る採光五神と話すことが好き。泳ぎたい気分の時に海に行き、海洋生物に襲われることも無く、水中でも問題なく息が出来る。
【陰影】のことは理解しているつもりで、【光彩五神】とは違う、と割り切っている節があり嫌っている訳では無い。
(/>10様
PF作成お疲れ様でした。絡めるのが本当に楽しみです。
不備等見当たりませんでしたので、参加許可させて頂きます。
物語開始まで、もう暫くお待ちくださいませ)
(>9様
申し訳ありませんが、参加したいキャラの番号を明記して頂き、改めてお声かけ頂けたらと思います)
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