陰陽世界の貴種流離譚【現代ファンタジー/戦闘/日常/初心者、途中参加大歓迎】

備考(注意書き)
・【光彩】と【陰影】の序列について
≪【光彩】では≫
下から順に
彩光五神→次席→主宰(トップ)の順です。
≪【陰影】では≫
下から順に
七大原神→主宰(トップ)の順です。
(但し【陰影】に関してはトップ以外の上下関係は希薄)

・【陰影】の呼称について
『獅童』『玉狐』『銀狼』『金蛇』『赤蠍』『虎杖』『熊羆』の呼称については、『獅童』→傲慢　『玉狐』→強欲　『金蛇』→嫉妬　『銀狼』→憤怒　『赤蠍』→色欲　『虎杖』→暴食　『虎羆』→怠惰の感情が他の【陰影】の神々よりも強いと濔が思い付けた「あだ名」に近いものなので、この呼称を使うのは【光彩】の神々だけであり、濔を含めた【陰影】の神々からは自分の名前で呼ばれます。自分の名前は背後様で名付けられたらと思います。

・「力」と「魔法」の区別について
力･･･神々が皆生まれながらに持っている能力。自身の努力でいくらでも強い能力へと引き上げることが可能。主な神々の仕事は昔はこの力で人々を導くことだったが、時代の流れにより今はこの力で人々の『普通』の日常を維持していくことに変化している。

魔法･･･力程の突出した能力ではないものの、仕事の効率がかなり違う為使えると便利。魔法の才能がある者しか扱えない。

・チートについて
『過度のチート設定は禁止』としていますが、主の想定している過度のチート設定は『容易に地形を変えることができる』程度なので、『地形を変える』程の能力につきましては何かしらの制限を掛けて頂けると幸いです。

(備考です。背後様はこれを見てからPF提出等お願いします)

(/それでは、皆様が来て下さることを願って…！ﾚｽ解禁とします。ゆっくりとお付き合い下さい。質問等も受付させて頂きます)