陰陽世界の貴種流離譚【現代ファンタジー/戦闘/日常/初心者、途中参加大歓迎】

（/>7の者です。PF出来上がりましたので送信させて頂きます。不備な点がありましたらお申し付けください。）






名前：水蘭（ミラン）

年齢：500歳

性別：女

立場：IV【光彩】採光五神

容姿：毛先が青みがかっている長い白銀髪に薄い桃色の瞳。髪の長さは太ももの中間辺りまであり、髪は編み上げのハーフアップにして結んでいる。容姿が整っていて、見た目年齢は25歳程度。
丈が広がっていてレースが所々着いており、シンプルだが華やかな白色のワンピース。ガラスの靴を履いていて真珠が着いている。

核石：小さなアイスブルー色の核石をネックレスにして首から下げている。

力：『天の恵み』
あらゆる水を操る力。
水をどんな形にでも変形させることが出来、槍や刃物に変形させた水を相手に当てて攻撃をする。
水蘭が傷口に触れると忽ち傷が癒え、浅い傷は数十秒、深い傷は数分、かけて治す。ただし、深い傷を治す時は力の消耗が激しくなり体力が減ってしまう。

性格：非常に穏やかで声を荒らげることは滅多に見かけない。誰にでも分け隔てなく優しく接し、その性格も相まってか天候に関わる神々をまとめることは容易く、周りからの評判もいい。
困っている時に頼れる存在で、よく愚痴や悩みを聞いている。

備考：ふわふわとした口調で優しく話し、採光五神の中でも上位に入る程の穏やかさで自身や仲間の危険がない限り戦闘などはしなくない平和主義。
自然が好きで特に水のことを大切に扱っていて、『水は天からの恵みだから、大切にしなくちゃいけない。水が無かったら生きてはいけない』と常日頃から言っている。
森の深い所にある綺麗な湖に足だけを水に浸からせていることが多く、偶に来る採光五神と話すことが好き。泳ぎたい気分の時に海に行き、海洋生物に襲われることも無く、水中でも問題なく息が出来る。
【陰影】のことは理解しているつもりで、【光彩五神】とは違う、と割り切っている節があり嫌っている訳では無い。