白涼 2023-06-06 17:44:37 |
|
通報 |
自分用にトリップ関連の考察を纏めたので書き込みしておきます。(基本的に此方のトピック自分用の備忘録のように使わせて頂いてるので、気ままに書いてますがご容赦ください)
トリップ関連の考察をとても長文になりますが、書き込みします。他の方も良ければ、私の考察の感想や、また夫々の見解とかありましたら、色んな方の意見が集まれば集まるほど、多角的に考えれるし、新しい見解なども産まれると思うので、是非お気軽に書き込みください!
●まずトリップとは。その定義
二次元(アニメやゲームや漫画等)などの創作物の世界に行くことを指す。パラレルワールドや、自創作など広義の意味で違う次元(世界)に行くという意味で認識してる人が多いと思われる。
○トリップの種類
○夢トリップ
夢でトリップすること。普通の夢との違いは、脈絡のない感じではなく、現実感が強い感じだったり、話にストーリ性があったり、自分の意識(明晰夢とも近い)で夢の中で動けたり等ある。
○意識トリップ
現実を過ごしている時に、突然、数日分の記憶が走馬灯のように思い出したり等ある。
○転生トリップ
此方の人生ではなく、行きたい世界で生まれ変わること。
○本トリップ(本来のトリップ)
違う次元に行くこと。
肉体毎の場合や、(浦島太郎のような時間経過や、昏睡状態、神隠し状態、時空超越のようにタイムラグのないもの等)人によってトリップしてる最中の現実での状況は異なる。ドッペルゲンガー人格のようなものがトリップしてる間に動いていたという体験談もある。
●トリップの仕組み
個人的な見解だと、時空跳躍や、世界のバグ的なものではないかと思っている。
基本的には、望んだ世界に行く人が殆どなので、想いの力(おまじないや、祈りや、色んな手段)が、多次元的な世界へ作用し、なんらかの偶然が重なった瞬間にアクセスできるのではないかと思う。↑のは少し、科学寄りの見解だが、トリップ志願者的な考察としては、行きたい世界から喚ばれた人が運命的に赴くというのもありえそうだと思う。
●トリップ方法
大まかに、
呪文系
紙系
電子系
意識系
に別れると思う。他にもトリップサービスサイトや、神などの高位の存在に願う方法もある。
私の考えでは、トリップの仕組みでも書いたようにそのトリップ方法自体が力があるというより、そのトリップ方法をすることによる、意識や、想いのエネルギー的なのが作用して違う世界に行けるのではと思う。言うなれば、トリップ方法自体は、アクセス(チケット)の媒介のような感じ。
●トリップ成功するには
条件①繋がりがある(行きたい世界との繋がりなどがある)
条件②強い気持ちがある
※強い気持ちは、その世界に行きたい気持ち。キャラに会いたい気持ちなど様々ある。現実が嫌などの負のエネルギーも原動力となる(これは人によって意見が別れる)
前兆などが起きてトリップするパターンが多い
トリップ方法を試していたり、潜在意識が変わったり、幽体離脱からだったり、夢トリップからなどある。
考察
まず前提条件を満たす、又は何方か片方が当て嵌まる上で、前兆が起きるなどの何かしらの方法をする。その後は、タイミングや運が関係しているのかも?(この不確かなあと一歩の部分が分かればトリップ成功できそう)
憶測
1. トリップへの不安を解消する。(トリップ後のことや、此方の世界の未練など)
2. トリップ出来ると自信を持つ、信じきる。
●成功者の共通点
少し前のトリップ成功者の共通点を探していると、意識が変わったから成功したという方が多かった想像と現実をひっくり返すくらい強くイメージするらしい。確かに、引き寄せなどで意識が変わると世界が変わるとあるが、現実だと思うほど強く思うことで、テレビのチャンネルを変えるように世界が変わるのではないかと思う。あと、よく二次元の世界があるかどうかについての議論だが、私は想った時点で世界が産まれるのではないかと想っている。パラレルワールドなどがあるように、一つ隣の世界は少し違う世界、ならば何個も離れた世界には二次のパラレルワールドなどもあるのではないかと思う。此方の世界に作品として存在しているのは、次元を超えて、何かしらの作用が働いて此方の世界では作品という形を取っているだけで、あるということは世界同士が関与しあっている、繋がっている証拠のように考えたりもする。
●前兆とは
トリップ方法を試している時や、トリップを願っている時の不可思議な現象のことを前兆と定義している。体調不良か、霊障などのパターンが多いが、基本的にはある程度のことはなんでもポジティブに前兆だと考えた方がトリップには近づくのではないかと思う。
あとは、行きたい世界のキャラが何かしらのメッセージを此方の自分が分かるように色んな手段で送ってくれているものが前兆として現れることもあると思う。
なので、日常を過ごす中で、ちょっとしたことからでもインスピレーションを得たり、繋がりを見つけたり、調べたりなどするといいと思う。
●個人的な経験談からトリップについて思うこと
トリップを望んだ時点で、世界との繋がりは生まれているのではないかと思う。
あと、色んなトリップ志願者さんを見てきたが、いい意味で違う次元に行こうと本気で願う方々は、何かしら魂が特殊だったりする人が多いのではないかと思う。本来なら、違う世界を求めるということはマイノリティに属すのだと思う。だが、違う世界に惹かれるのは、そうなる理由がある何か共通した性質があるのでは。と考えたりする。
あと、案外トリップというのは難しいようで、自分のすぐ真後ろにあるというか、少し、世界の比率が変わるだけで手が届く範囲にあるのではないかと思う。
上に書き連ねた事と、それと、掲示板に書き込みしたものをコピペで載せます。
私はよくトリップがある根拠として、パラレルワールドのようなものを考えています。例えば、此方の世界で何かの作品だとしても、此方の世界に存在しているというのが、世界との繋がりというか、作者さんとかが、作品が、世界として存在している所からインスピレーションのように受け取っているのではないか。みたいなこととか、此方の世界に作品として存在しているのは、次元を超えて、何かしらの作用が働いて此方の世界では作品という形を取っているだけである。ということは世界同士が関与しあっている、繋がっている証拠のように考えたりもします。あと同じトリップ志願者仲間が言っていたことですが、行きたいという願いを誰かが想った時点でその世界は産まれているし、存在しているというのを信じています。
トリップ自体(叶うかどうかの)根拠としては、色んな過去の成功者様をみていると、話に共通した部分があったり、タイムリープ関連の話にはなりますが、次元を飛ぶ話は探してみるとかなりあったりします。古い話を遡ったら、世界には、異界に行った御伽話や、伝承などが数多くあります。そういう物の中には、確かに本当の話があったからこそ、今の世界で物語として残っていたりするのではないかと思ったりもします。
あと、引き寄せ系の話になりますが、願うということは、叶った自分が大なり小なりイメージできてるということなのではないか、ならば可能性は分からないが、絶対に叶わない願いはそもそも願うことが少ないと思うんです。だから、願うという行為をした時点で、可能性はどれ位かは分かりませんが、叶う可能性があるということなのではないかと思ったりもします。
(ちょっと言語化苦手なので、分かりにくかったらすみません…)
| トピック検索 |