毒入りの俺と君　、　《 恋人募 》

自覚はあるけど負い目はないが正しいかな、有り難く受け取ってるよ。嫌がってんならやめるけど、嫌じゃないでしょ。（　へら　）ＰＦでは深く書かなかったけど、依存心の原因は何となく伝わったかな。物心着いた時から些細な情報ですぐ脳内にぶわってセカイが広がっちゃう癖持ちだから、何処居てもすぐ思考飛ばして浮世離れ的立ち位置を確立しがちな俺を、幼少期から学生時代も適度に外と繋げてくれたのが灯、ってイメージ。外に強い興味がある訳ではないし灯がくれる情報で満足してるけど、昔からそうだったから外と関わる時は灯と一緒が当たり前、って発想故の無自覚依存状態。（　ふふ　）一緒に住むなら買い物とか散歩に行きたい時とかも、出掛けるから早く準備して、とか端から一緒に行かない選択肢がない感じで。

凄くあり、お互いの両親もあの子が居てくれるなら大丈夫でしょって信頼がある感じだとなお良いね。ちゃんと灯くんの言うこと聞くのよーって母さんに送り出されたよ。（　苦笑　）

お前の思う壷みたいでなんか不服だけど、嫌だったらこんなに長い間付き合い続けてね～よ。やめられンならそれはそれでちょっと見てみたいけど、仄ができる人間になってどっか旅立ったら俺泣いちゃうからやっぱ駄目だな。（　けらり　）

あ～おけ、何となく汲み取ったつもりで居たけど細かいトコ教えて貰えると解釈違いも無くなるし助かる。例えば子供の頃から、殆ど家に籠ってたけど何かの事情で外出る時は俺の服の裾掴んだままずっと着いて来てた…みたいなイメージで大丈夫か？ンで家から出て来ない時は俺がお前の部屋に押し掛けてあそこの駄菓子屋のコレが美味しいんだ、なんて話したりして。（　くく 、　）お前が無自覚なら、逆に俺の依存は自覚あるし仄が一人で生きられないように、ず～っと変わらないように甘やかしてるけど、それに気付かれないように軽口叩いてる…ッて感じで受け取って貰えたら嬉しい。いつこんな感情が生まれたか分からないけど俺にとってはそれが当たり前で、でも世間からしたら歪んでるって気付いてるから隠すのが癖になってるみたいな（　ふは ／ 頬ぽり　）

確かに。うちも「仄くんに迷惑かけたらだめよ、あんたと違ってデリケートなんだから」とか何とか言ってたな。（　つられて苦笑 　）俺ン家の親、お前のこと天使かなんかだと思ってるからさ～。

灯チャンを泣かせるわけにはいかないからね、仕方なく面倒見られてあげる。（　ふ、　）　ていうか今更離れる意味がわからない、俺より灯のこと知ってる人居ないし、灯より俺のこと知ってる人も居ない。一緒に居るのが自明じゃない？（　ふむ　）

そうだね、基本刺激の少ない行動を選んで生活してたって思ってくれて良いと思う。（　こくこく ／ 頷き　）ただ怯えるイメージじゃなく淡白な雰囲気を想像してもらえたら。空想癖が人間関係に与える悪影響を理解した上で、人との交流よりその空想の世界が広がることが好きだから望んでひとりで居る。必要最低限の外出と室内の遊びだけで十分な刺激と空想を得られるからインドア派だけど、出掛けたい時は危ないから灯と一緒、みたいな。外に怯えてる、弱々しい、とかなナイーブではないつもり。だから灯が興味あるところとか、連れてってくれていいんだよ。（　にこ　）
把握した、じゃあ気付いてない方が良いのかな。灯の甘やかしのお陰で灯の居る生活が当たり前になってて離れるって思考にさえ至らない関係、ずぶずぶで最高に良いね。（　ふ　）
灯のことを深く知れるのも嬉しいから、灯の中で俺はこんな行動指針だとか思考回路してるよ、ってのもあったら是非教えて。親同士がああだから間違いなく中学くらいまでは同校だと思うんだけど、そっから先とかどうする？　（　ふふ ／ 愉しげ　）　あ、そういう深いところは考えずに適当に雑談したいってのも勿論アリだから、灯の好みも教えてほしいな。

天使、は…中々。そりゃあお宅の灯さんに比べたら天使かもしんないけどさ。灯のお母様は俺の母さんより俺に甘いよね。（　頭ぽり　）

はは、あんがとさん。まあ流石に今更離れたところで誰と居るにもお前のこと思い出しそうだし。何より今に不満とか何一つね～からなんも環境変えるメリットがないんだよなァ（　 ふは 　）

りょ～かい、外に「出られない」訳じゃなく「出ない」ッてことね。 （　 ふむ 、 　）その空想ッてのは、してる最中は呼び掛けても反応が無かったり、いきなり動きが止まったり、そういう外的な支障とか危険はあんの？そんなに気にしないでどっか連れて出ても、うわの空な時有るな、またどっか飛んでってンな～…ってくらい？
ん～、実は最初はもっと雑にゆる～く会話しようと思って募集かけたんだけど、聞いてんの楽しいからお前が飽きるかネタ尽きるまではこんな感じが良いかも。（　 へら ／ お酒の缶片手に　）俺は親からも周りからも「しっかりしてる」って感じの評価だし実際それなりに色々できるんだけど、逆に上には上が居ることも嫌って程分かってるから諦めがはやい＿＿＿ッて感じかな。（　 顎に手当て 　）自分が器用貧乏だからこそ、天才気質のお前に惹かれてる。みたいな？お前から見た俺への評価とか、向けてる感情とかも教えて貰えると嬉しい。（　 ふ 、 　）
俺は何となく大卒をイメージしてたかな～。高校は別でお前が編集部？とかの関係で初めて都会行くって言い出したから俺もそっちの大学受けた、とかでも良いしず～っとベッタリ同じ場所ってのが当たり前過ぎた、でも良い。（　 けらり 　）毎回長くなり過ぎてごめんな、悪い癖で。必要ねェとこは蹴ってもらって良いから（　 眉下げ ／ 両手ぱちん 　）

灯サンだってよっぽど天使だけどなァ～？（　 でこぴんのふり 、 　）ま～俺の母親然り、ウチの家系はみんなお前に甘いンだよ。なんかそれ用のフェロモンでも出してんじゃねェの、知らないうちにさ。（　 くくく 　）

生活の全てに灯が居たからね、別の人と生活しても毎回灯って呼ぶよ。俺のお世話も灯が１番上手いからね、灯の傍に居るのが１番心地良い。（　ふへ　）

後者かな、全部シャットアウトじゃなく話の本筋から離れてひとりで思考回しちゃう感じ。飛んでんな～話聞いてねえな～こいつって思ったら名前呼んでもらえたら気付く。頭の回転はそれなりに早いから気付いたあと一言で話の筋をくれれば乗っかれる。今思ったけど、灯の声だと反応する、ってのも良くない？他の人だと何回かしっかり呼ばれないと気付かないけど、灯だと小さな声でも一言名前呼ばれれば気付く、みたいな。（　にっ、　）
俺もね、最初は軽く雑談かなって思ってたの。でも灯との関係考え始めたら止まんなくなっちゃって。これが運命ってやつ？（　へら　）灯への評価はまんま真逆だね、全てのものをそれなりにソツなくこなす灯は本当に凄い。そんで灯が上手いこと空気を取り持ってくれたおかげで俺は一度も虐められずに済んだと思ってるから、感謝も尊敬もしてる。さっき無自覚依存って言っちゃったけど、自覚ある上でわざと世話させてるのでもいいなって思った。灯の依存心には気付いてなくて、灯の優しさで世話焼いてくれてると思ってるから、それなら今後も灯が離れないように無自覚依存を装って悪びれもなく頼り続ける。お互いが依存心を自覚した上でお互いにバレないように隠してる、っていじらしいね。（　ふ 、　）　
大学を機にふたりで上京とても良い。俺は多分自分の為に行動はしないから、灯に勧められて高校時代に短い小説書いて、それを灯が何かしらの賞に応募したら取れちゃって。元々灯のポテンシャルを知ってるから、自分が編集に誘われて都内に行くから一緒に来てって言えば灯の才能をより伸ばせるだろうとの考えで上京、みたいな。お互いがお互いの為を思って行動してるって良いよね。（　へへ　）
こちらこそどんどん長くなっちゃってごめん、灯との関係値とかこれまでの人生とか、考えるの凄く楽しくてはしゃいじゃってる。今まで灯と生きてきた人生を組み立てるの、幸せな気持ちになるね。（　へら　）

灯家を虜にするフェロモン出してるかも、灯サン見てればわかるよね。俺に甘々だから。（　にや　）　でも俺の母さんも灯に全幅の信頼寄せてるからお互い様なところある。

あ～…それ、俺もやりそう。実際この前職場の新入社員のこと仄～って呼びそうになったし。（　 けら 　）なんか染み付いてンだろな、世話焼き役ッての？お陰様で灯サン良い先輩ッて評判なんだぜ（　鼻高々 。　）

良いな、またかよ…とかぐちぐち言いながらも自分の声だけお前に響いてるみたいでその度優越感に浸ってたりして。何の特別感も無くさらっと説明して普通の会話に戻ンの、熟練夫婦みたいでワクワクする（　 へらり 、 　）
仄もおんなじこと考えててくれて嬉しい。なァんか設定の盛り甲斐が有るッてか、色々湧いてくるんだよな～。ほんとに運命だッて信じてる（　 頭ぽり ／ へにゃ 　）俺、さっき言ったみたいに諦め早くて変なとこ自己肯定感低いから、そうやってちゃんと肯定してくれてるトコもお前に依存してる理由なのかもな。「しっかりしなきゃ」って感覚は変わらずありつつも、他の人と違って仄には口悪いとこ見せられるし愚痴も吐ける、…その程度気にしないって分かってるから、みたいな。そんでお互いのことちゃ～んと理解出来てる癖に大好きだからこそ拗らせて依存心隠してンの勿体無くて最高。どうやってバレんのかな～とか、今から楽しみだわ（　 くく 　）
マ～ジで、ちょっと投げたら完成されたモンが返って来るの流石小説家って感じ。他人のためにエネルギー使う奴が二人揃ったらそりゃそうなるわな、ッて。（　 感嘆の溜息 ／ 頭こくこく 。 　）んで、無事お前は小説で生計立てられるようになったし俺も就職。上京から何回か引っ越して今は3LDK位のマンションに住んでる～…とか？俺もお前も結構稼いでるんだろうし。
色々考えて膨らませるの俺も楽しんでるし大丈夫。なんならレシート位長くてもいいから（　ふ 、　）どんどん輪郭がはっきりしてく感じ、最高に楽しい。付き合ってくれてあんがと。

確かに。俺ン家来るといつもお菓子やら煮物のタッパーやらで山盛りになってる仄のこと見て大変そうだな～とか思ってたけど、俺が一番重症だったわ（　 けらけら 　）…お前の母さん、信頼厚すぎてむしろ遠回しな脅迫なんじゃ無いかと思う時あるもんな。お陰でこうやって仄と暮らせてるワケだし、感謝しないとだけど（　 肩竦め ／ ふは 　）

俺も未だにふとした時に編集サン、灯って呼んじゃう時ある。もうだいぶ長い付き合いなのに。向こうももう慣れて普通にはい、って返事してくるからそのまま進むけど。（　けら　） …灯は俺の、世話焼き役だけどね。（　む 、　） 灯のそういう人誑しなとこは尊敬してるし今の仕事に向いてるんだろうから、良いけど。（　ふい　）

ほんと、緩く話すつもりで軽く綴ったＰＦが、いざ灯と接するってなったらどんどん肉付いてきちゃって。今すッごい楽しい。今はもう大人だけど、幼少期はとか学生時代はとか、どんな風に灯と過ごしてどんな生活を送ってたか、いっぱい想像が膨らんでる。（　頬ゆる ／ ほくほく　）　灯はいつも変なとこ弱気だけど、灯が如何に優れてて才能溢れる人間かは俺もわかってるし、肯定も何も事実なんだけどね。だからこそ灯が弱ってようが愚痴ってようが、そんなもので揺らぐような評価じゃないしそういう部分も今の灯の才力を作り上げてると思ってるから。
勝手に膨らませちゃってる自覚あるからそれはちょっとって部分があったら遠慮なく止めてね、解釈違いで萎えさせたくないから。3LDK、一部屋は俺の書斎だとして。俺の生活とち狂ってるから一緒の寝室とかにしちゃうとお互いしんどいもんね、そこは我慢する。書斎にベッド置いちゃおうかな。（　こく　）
レシートくらい長くなったら読むのも楽しくなっちゃうよね、既に返事が楽しみでわくわくしてるけど更に気持ちが踊る。こちらこそ当初の予定と違うのにありがとうね、灯とは色んなこと楽しめそうで嬉しいよ。（　ふへへ　）

毎回当たり前のようにお持ち帰り持たせてくださるもんね、俺んとこは親どっちも忙しいから凄く有り難かったけど。母さんもいつも「あんなにも素敵な親友に出逢えた私は幸せ者」って言ってたし。（　ふふ　）　ちょっとわかる、あの人も俺に似てるところあるから、頼れる人には存分に頼るよね。灯にも、灯のお母様にも。我が家に付き合ってくれる灯家に感謝だよ、本当に。（　頷き　）

なんか、お前と関わる人間ッて時間が経つ程図太くなってくよな～…見てると面白ェわ。あの編集さん最初は全然そんな感じじゃ無かったのに。（　 ふは 　）はいはい、俺のお姫サマは仄チャンだけですよォ…なんて（　 けらけら 　）＿＿お前のその顔見たくてワザと話した、って言ったら怒る？

ホントに、お互いたった数行のPFからここまで話広げてンの意味分かんねェな…（　 くく 、　）もし機会が合ったら、それこそ学生時代の仄とも話してみたいわ。考え方とか、関係値とか、違う部分も変わンね～部分もあッて楽しそうだから。（　 頬杖つき ／ あの頃の自分達を回想中 。　）
仄のそういうトコも充分以上に人誑しだと思うンだよなァ～俺は。世話してるつもりがいつの間にか甘やかされてるッてか、慰められてるッてか…（　後頭部掻きつつ 　）こうやって話してるとなんか、お互い相手のことには行動的なのに自分には全く興味ナシ、って感じすンな。変なとこ似た者同士で困る（　 苦笑 ／ 眉下げ 　）あ、今ンとこ全く解釈違いの不安は無さそうだから大丈夫。逆にお前もなんか合ったらその都度言ってくれよな、そういうトコ案外鈍感でさ。
まァ俺は仕事柄ほとんど規則正しい生活だから、流石に毎晩一緒…とはいかないまでもタイミング合う時は一緒に寝たいと思ってンだよな。（　 むむ… ／ 考え込み 　）だから一部屋は仄の書斎で、専用のベッドも置いて、リビング含め他二部屋は何の部屋…ッて言うよりも勝手に一緒に居たり居なかったりのフリースペースみたいに使うのが理想。クッションとか机とか雑に置いといてさ、ンで俺が床で力尽きてたら仄が起こして（　 へら 　）料理とかはお互い好きにするだろうし、洗濯は俺が出来るけど掃除がな……物多すぎて片付かなそう、どうしたもんか（　 眉間ぐりぐり 。　）
俺も毎回そわそわしながら返信待ってる、段々レスが溜まってくのも手紙保管してる感じで楽しいし。（　 ふ 、　）さっき解釈違いの話したけど、他にもなんかしたい事とか気になることとか、あればその度遠慮なく声掛けろよ。

ああ、確かに。今思うとアレは貢ぎ物じゃなくて親友とその子供に対する母さんなりの可愛がりだったのかもな＿＿いや、それにしても俺ン家の仄崇拝感は拭えないけど。（　 はは 　）おー、存分に感謝しろ～？（　けらり 、　）なんつ～か、みんな甘え上手だよな仄のとこは。媚びるような性格でも無いのに頼られンのが嫌じゃない、みたいな。…俺らに対してだけなのかな。

あの人は柔軟性あるよね、流石やり手の編集者って感じ。色んな個性ある作家さん達相手に出来るんだから、相手に合わせて色んな性格使い分けてそう。そういう人付き合いが上手なのにわざとらしく見えないところが灯に似てて、あの人だから俺はやっていけてる気がする。（　ふふ　）　わかってるならいい。俺の反応待ちだったなら許す、俺のこと考えてる証だもの。（　にこ 、　）　ただ新入社員の女の子惚れさせないようにね、仕事に支障きたしそう。灯せんぱ～い私ここわかんなくてぇ～って擦り寄られるの目に見える。（　くく 、　）

数行なおかげでより書いてない部分の想像が捗ってる、明記してない部分をふたりで噛み合せて行ってるのが楽しい。（　へら　）　あの頃は灯もクラスの中心に居たし、俺は人と接して疲れるの好きじゃないからずっと一緒ってわけではなかったけど。輪に入る必要がある時は必ず真っ先に隣に居てくれたし、節々のフォローのおかげで快適に生活出来てたから、周りの様子とかも含めた描写遊びしたら絶対楽しいね。（　にこにこ 、 ）
お互いに相手の支えになってるのも凄く良い、依存も勿論してるけどマイナスな要因だけの依存じゃなくてさ。お互いを落として一緒に居る依存じゃなくて、支え合って上に導く依存だから素敵だね。（　へらり　）　俺も今んとこ解釈違いはないよ、むしろ灯が広げてくれるのを楽しんでる。一々これはいい？って確認するんじゃなくて、こうだもんなァって進めてくれるの心地好い。持ち帰り持たせる云々みたいな。丁度いい確定。（　へへ　）
じゃあ俺の書斎だけ独立した場所にあって、他はリビングと隣接してるとフリースペースにし易いかな。一部屋は和室の小上がり、もう一部屋は大きな引き戸でリビングと隣接してる寝室にして。リビングにはダイニングテーブルとソファとテレビ置いて、小上がり和室は小さなローテーブル置いて床に座るスタイルで。好きな方でリラックスしてそのまま寝落ちてもいいし、ふたりで寝る時は寝室の大きなベッドに移動して寝てもいい。どうかな、素敵な共有フリースペースじゃない？（　首傾げ　）それなら掃除は俺がしようかな、物が沢山出てると視界に入って落ち着かないから。人工的な物とかは特に情報量多めだから、収納多めで基本は見えないように片しちゃう感じで。その代わり花とか植物とか沢山飾って落ち着くけど華やかにしたい。（　わくわく　）
待っててくれるの嬉しい、凄い夜中になっちゃう時とかあってごめんね。出来るだけ早く返したいけど、練りたいことも多くて１レス返すのに２時間とかかかってて笑う。（　けらけら　）今はこうやって俺らの生活練り上げるのが楽しいけど、もしぽんぽん軽く話したいとかの時があれば話切っちゃったりしても大丈夫だからね。長いとどうしても時間掛かっちゃうだろうし、灯とならどんな話し方でも楽しい自信が既にあるからやりやすいようにやろ。（　へら　）

崇拝って言われると俺が新興宗教でも立ち上げてるみたいになるじゃん。教祖にしないで。（　ふは　）灯家にだけだと思う、心を許した人には存分に甘えるけど、そうじゃない人には頼るというより上手く使うッて感じ。信頼して任せるのとは全然違うね。（　ふふ　）

返事、楽しみに待ってるッて言った次の日にマ～ジで申し訳ないンだけど、今日はちょっと仕事で遅くなりそうだから生存報告だけさせて。（　 手合わせ ／ 未だ人で溢れたオフィスより 。　）あ、俺が居なくてもちゃァんと三食バランス良く食べろよ、お前に限って塩分過多の心配は無いと思うけどさ（　 ふは 　）明日中には返せると思う。ごめんな。…ンじゃ、おやすみ。い～夢を（　 ひらひら 　）

りょ～かァい、生存報告嬉しくてにやけた。（　ふへへ ／ 手ふりふり　）どんどん長くなっちゃって毎日返すのしんどいかなって思ってたから、今日も顔見られて嬉しい。（　へらり　）　灯こそ遅くまで大変だろうだけど無理しないんだよ、自分の身体第一で仕事してね。俺は灯が作って置いてあるおかずを勝手に食べるから大丈夫。（　にへら ／ 口元手で覆い　） 疲れて帰宅した灯が愛しの仄サンの顔見れるように、共有ベッドの方で寝ようかな。おやすみ灯、また明日ね。（　手ひら　）

ンはは、俺はそんな器用なコトできね～よ。買い被り過ぎだッて。…確かにあの人はそういう事息するみたいにしそうだけどな（　 けらけら 　）うわァ、そんなこと良く分かンなお前。まあ向こうも俺が興味ね～の理解すんのか一ヶ月後にはもうキャーキャー言わなくなるから春の風物詩ッて事にしてる。現金な奴らだよ全く（　 ふは ／ やれやれ 。　）

最初に書いたPFからここまで一人で詰めンのは無理だろ～し、マジ色んな意味で仄が居てくれたから俺が居るッて感じ。お前だけの俺、みたいな。ちょっとクサいけど（　 ふ 、　）当時は全然タイプもコミュニティも違う俺らが仲良しこよししてンの、俺がお前の弱み握ってる～とか、仄がどっかの御曹司なんだ～とか、散々言われてたッけか（　 くく ／ 酒煽りつつ　）あ、そうだ。結局大学とか上京の方に話進んじまったけど、結局高校は別々って感じで良さそう？少し離れてる時間があった方が愛が深まッたりすんのかなァ（　 考え込み 。 　）
あ～、分かる。お互い似てるわりに丁度補い合えるトコが違うから、支え合って成長できる、ッて感じ（　 頷き 　）とは言え俺は仄が独り立ち出来ねェように邪魔してるワケだけど…。
うわ最っ高に快適な家だなそれ。お前小説家じゃなくて建築家とかでも生きていけそう。…イヤ、でも普段からそういう設定とかも考えてンのか、すげ～……（　 しみじみ。 　）俺、絶対仕事終わり和室で酒飲んでる自信ある、人を駄目にする部屋すぎる。なまじ自分で料理作れると無限にツマミ錬成出来るの良くないよな～、そろそろ若くねェし気を付けないとすぐ肉付きそう（　 へらり 　）え、掃除仄がしてくれんの…？助かる。お前なら知ってると思うけど俺の部屋、いつも人呼べないくらい散らかるンだよな（　 両手合わせ ／ 感謝の姿勢　）仄はセンスの塊だと思ってるから、装飾とかそこら辺は任せるわ。…その代わり、お前の大事な植物は絶対枯らさねェって約束するから（　 自信満々 、 　）
こちらこそ、いつも変な時間の返信でごめんな（　 眉下げ 　）俺もわりと長考すること多いから仄がおんなじで良かった（　 ふ 　）長い文綴るのも好きだから全然苦じゃないんだけど、昨日みたいにいきなり短文投下する時も有るかもだからそン時は相手してくれたら嬉しい（　 けら 　）それにしても昨日帰ってすぐ見たお前の寝顔は最ッ高の癒しだった。あっちのベッドで寝ててくれてあんがとな、流石仄サン（　 頭ぽんぽん 、 ／ へへ 　）

や、なんかそういう魅力ッてか、カリスマ性？みたいなのがあるンかな～って。仄一家に頼って貰えてるなら嬉しいよ。（　 頬ぽり 　）頼り上手なのも一種の才能だよな～、現に俺はお前にメロメロなワケだし（　 ふは 　）

灯は性格変えたりはしないけど接し方を変えるのは上手じゃん。自分の性格とか最終的な目標はしっかりベースにありながら、相手に相応しい対応を取るのが得意だよね。どう接すれば相手を不快にさせずかつ自分の意思が通るかの見極めと言動が本当に上手くて尊敬する。（　ふ 、　）灯が興味あるのは仄サンのことだけだもんね。ぽっと出の他人が灯の視界に入れるわけないのに。（　にっこり ／ 相手の頬に片手添え親指で下瞼なぞり　）

俺と灯が出逢ったからこそ人生とか私生活が広がってる感じするよね。きっと相手が灯じゃなかったらこんな人生歩んでないだろうし、過去を思い出すこともなく軽い雑談で終わってたかもしれない。（　ふふ　）　俺も灯も自分の話を積極的にするタイプじゃないし、余計に邪推されてたね。（　くつくつ　）　高校凄く悩む、どっちがいいかなァ。一緒に行くパターンは経緯が容易に想像出来るから割愛するとして、一緒に行かないパターンだとやっぱり偏差値の差で、になるのかな。灯はきっと小中の勉強なんて余裕でこなしてプラスアルファ受験勉強もレベル高いの出来そうだから良い高校行けるだろうけど、俺が小中の授業方針の元で勉強が理解出来ると思えないな。だから毎日帰って家で自習して授業には着いていくし静かな中でやる試験は点数良さそうだけど、授業態度とかはバツ付けられそうだし毎日の刺激で疲れでぐったりだから難易度の高い受験勉強は出来なそう。イメージ偏差値灯が60後半、俺が50後半くらい。灯の想像と相違あったら教えて？（　ふむ 、　）
設定としても考えるし、一人暮らしとか聞いてこの人はこんな家住んでそうって思考飛ぶのもよくある。家ってその人の性格とか顕著に出ると思うから飛びがち。（　へへ　）　俺もタイミング良い日は畳の上で寝転がって灯の帰宅待ってそう。肉付かないように俺と適度に運動しよ、…夜の大運動会、みたいな。（　にっ 、　）　灯が使わなくて忘れてるような物は俺が勝手に捨てたりして整頓するね。（　ふ 、　）　植物はねぇ…大好きなのぉ（　ふへへ　）　植物の精霊いっぱい出てくる俺の幻想小説見てればわかるだろうけど、…こう、植物って、自然物特有の丸みとか尖りが凄く綺麗で…煩くなくて優しくて、でも、華やかだったり可愛かったり、お淑やかだったり洗練されてたり、牧歌的だったり野性的だったり、…千姿万態色んな姿があって、そこにあるだけで癒されるし世界が広がるの。（　軽く目線下げぽつりぽつり ／ 飛びかけ　）
俺も長い文大好き、自分で綴るのは少し時間がかかっちゃって高頻度には難しいけど、その分返ってきた時の文量の満足感高くて。でもたまの短文も嬉しい、いつかタイミングが合ってテンポよく話せたらって想像してにやける。（　へへ　）　どういたしまして。本当なら俺が灯に生活習慣合わせて食事とか睡眠とか共にするべきなんだろうけど、決められた時間にってどうしても俺は出来ないから。たまにタイミングが合った時だけでごめんね。（　眉下げ　）

カリスマ性とか言う灯サンも若干崇拝入ってない？大丈夫？（　眉寄せ　）　灯は頼り下手だもんね。でも俺らが頼り上手っていうより、灯家が頼られ上手な感じもする。結局は仄家に甘い灯家の構図なだけ。（　ふ 、　）

あ～、あ～やめてくれ、そうやって細かく分析されると小っ恥ずかしいわ。しかも当たってんのがタチ悪いよなァ（　 ふい ／ 顔背け 、 　）俺、そーやって世渡りしてンの気付かれること滅多に無いのに…。絶対バラすなよ、俺らだけの秘密にしといて。（　 至って真剣 。 ／ 微かに頬赤くしつつ 　）うわァ、仄サンあざとォ…（　 にやにや ／ されるが儘に　）当たり前だろ、仕事中だッて馬鹿のひとつ覚えみたいに帰ったらお前に何作ってやろ～かな、明日は休みだから一緒に居られンな、とか考えてんの。知ってた？（　 けらり 。　）

間違いねェな。今も昔も、いつだってお前が俺の人生を作ってるし面白いモンにしてくれてる。まァあの頃はホントにお前ばっかりで他人からの見え方とかまるで興味なかったから、そこは反省してなくもないけど。結局仄が居れば何だって良いンだよな～（　 ふは 　）
偏差値、大体俺の想定とおんなじ感じ。そうだなァ、多分俺は勉強は苦労無く出来たンだろうけど、別に特別な理由が無ければレベル落としてでも仄と一緒のトコ行くだろうし……。（　 顎に手添え 　）高校が別になったとするなら、例えばお前の文章に触れて絶対小説家になれるって大確信の元、金の心配しなくて良いように稼ごう、養おうとして良い学歴取りに行った…とか、仄が「俺の友達」みたいな認識されてンのが嫌でお前自身の良さを分かって欲しかった…とか、そんな若気の至りみたいな捻れた「仄のため」があるようなイメージかな（　 む 、　）どちらにせよ近くに居て迎えに行ったり一緒に登校したりはしてたんだろうけど。（　 へら 　）
確かに、お前程じゃねェけどどんな家住んでんのかな～とか考えンのは分かるかも（　 けら 　）おい、お前なァ…オヤジみたいな例えすンなよ。煽っといて〆切に支障出ても俺は知らね～ぞ。（　 じと ／ 手伸ばして頬撫で 　）ホント仄ッて天才的な語彙してるよなァ…（　 ふ 、 ／ 愛おしげに傍観 　）俺は植物だな、ってそれしか感じらんねェけど、仄がそうやって楽しそうに説明してくれるとなんか大切に思える（　 はは 　）今外で咲いてるツツジ？とかも部屋で育てられたら良いのに。俺あれ好きなんだよ。
毎回頭捻りながら書き綴ってるから、満足感高いッて言って貰えると滅茶苦茶嬉しい…（　 頬ぽり 　）逆に流れるように紡いでると思ってた仄が時間掛かってたのも分かって良かった、割と頻繁に覗くようにはしてるから遠慮せずいつでも短文とか諸々投げてくれよ。俺もそ～するからさ（　へらり 。 　）ぜ～んぜん、愛しの仄サンがすやすや寝てるトコ見てるだけで癒されるし、お前が自由にしててくれる事が俺の幸せだから。

逆に俺以上に仄のコト尊敬してる奴も居ないくらい崇拝してるけど？（　 けらけら 、　）ンは、どこまで行っても運命以外の何物でもない、ッて奴だな。俺は仄に頼られるのが上手だしお前は俺を頼んのが上手だし。…そんで、俺もお前になら少しは甘えられるし（　 ふは 　）

今普通に返事書いてたんだけどね。頻繁に覗くって言ってたから、すぐ返事返ってきたらびっくりするかなと思って驚かせに来た。（　に 、　）　まあそれだけなんだけどね。唐突なびっくりドッキリ大作戦でした。今日も一日お疲れ様、灯。（　けらけら ／ 手ひら　）

勿論灯が周りにそういうの、知られたくないことも知ってる。それは灯の才能であり努力だから誇っていいのに、ほんと変なとこ気にするよね。そういうところも愛おしいけど。（　ふ 、　）　憧れのセンパイで頼りになる同僚な灯サンが俺に現抜かしながらダントツ優秀な仕事してるの、職場の人は言っても信じなそう。立派なリーマンさん。（　くく　）

俺しか見えてないのは今も変わらないけど、昔より上手に誤魔化せるようになったもんね。（　ふ 、 ）灯は本当に人付き合いが上手だから、俺との世界に閉じこもらずに外に出て仕事してくれてよかった。灯が存分に力を発揮出来て正当に評価されてるところを見ると俺も嬉しい。（　へらり ／ 依存など露知らず　）
養う発想凄く想像付くな。中学生の段階じゃまだ俺は小説家になろうと思ってないだろうし、俺の社会での生きにくさを見て仮に俺が将来なんの職にも付けなかった場合でも養えるように、みたいなね。若いなァ灯サン。（　けら　） そうなってくると大学も良いとこ行きたがるだろうけど、どうしようかな…俺、高校中退していい？空想癖もあるけどこうやって深堀してるとなんとなく、感覚過敏とかも持ってそうと思って。小中と一緒で高校はまだガヤガヤしてるだろうし灯が居ないなら余計に馴染めなそうだし、なんならそういうのが原因で軽いイジメとかあってもいい、そんで元々強くない体を壊して中退とか。灯のことだから責任感じて大学は絶対同じところにって思うだろうことを考慮して、高認取って家庭教師付けるなりして大学も良いところ行けるようにして同じところに、みたいな。大学まで行けばある程度賑やかさも緩和されるだろうし。（　ふむ　） そん時に軽く溝が出来てもいいなァ、灯が学校辞めた俺に付きっきりにならないようにわざと突き放してみちゃったりして。
編集さんのおかげで自由にやらせてもらってるし、〆切に支障が出るほど何日も灯の、保たないでしょ？（　下から視線絡め口角上げ ／ 煽り　） マンションだとツツジはねェ…雨の恵で咲く植物だから、地植えじゃないと難しいよね。道端で見られることを楽しみにお散歩でもしようか。（　へら　） その代わり全ての季節で花を楽しめるようにベランダに植木鉢沢山置きたいし、室内に観葉植物も置いて、灯が日常的に買ってきてくれる切り花で部屋を彩って、ってやりたい。（　目輝かせ　）
満足度高過ぎて、１レス全部目を通すのに３回くらい枕に顔を埋めるよ。心を落ち着けながらじゃないと読み下せなくて。書くのも時間見てわかる通り既に２時間が経過してますね。話したいこと沢山あるからどんどん長くなっちゃって、言葉を短く簡潔に纏めるのに苦労してる。（　ふへ　） んふふ、わざわざあっちのベッドで寝てる甲斐があった。リビングのカレンダーの隣に小さなホワイトボード掛けてさ、俺の直近の睡眠と食事の周期書いとくね。この時間に食べたなら次の食事は何時くらいだなとか、何時間前に寝たっぽいからもう起こしても平気だなとか、灯がわかるように。

高学歴ほどカルトにハマるッてのはあながち間違いじゃないのかなァ、俺以外に靡いちゃダメですよ灯サン。（　けら　） 灯は昔から人に甘えるの苦手だもんねェ…お陰様で俺に甘えるカワイイ灯サンを独り占め出来るわけだけど。（　ふ 、 ）

ず～ッと画面確認してたのに、さっき返事来てたの分かンなかった。吃驚したし嬉しくて疲れとか全部どっか行ったわ…。ドッキリ大成功だな（　 けら 　）仄もおつかれさま。ゆっくり読む前に返してるからこれから何回も噛み締めるつもり。お前もこれ見て驚かねェかな～、なんて期待込めて即返してみる（　 くく 、 ／ 悪い顔 　）

すんごいびっくりして三度見くらいしました。まさかやり返されるとは予想出来なかった、くやしい。（　ぐぬ　） 普段の置き手紙は量での満足度が高いけど、こうやって短文で返ってきたりすると今灯も俺のこと見て考えてくれてんのかなって思えてあったかい気持ちになるね。（　へへ　） １日の終わりにこうしておつかれさまって言い合えるの凄く満たされる、凄く嬉しい、ありがとう。（　へらり　）

うわァ、その場面マジで想像つく～…。予想以上のリアクションでにやにやした。やっぱ俺の恋人はかわいいな（　 満足気に頷き ／ ふは 　）分かる、なんかホントに存在してンだな～…ッて実感する感じ。俺は明日もあるからそろそろ寝ないとだけど、作業すンなら無理しないようにな。先入ってベッドあっためとくから、疲れたら来いよ（　 頭ぽふり ／ ふ 。 　）

恥ずかしいから想像しないで。もうびっくりしない、灯はこういうことしてくるって覚えた。（　ぷい　）　教祖どころかファンタジー扱い？でもわかる、現実味が増す。さっきまで遠距離文通だったのが急に通話になる感覚。（　こくん　）　＿＿んン、顔見れたから頑張っちゃった、寝るかァ。… おやすみ灯、また明日。（　隣そっと潜り込み寄り添って ／ 鼻先ちゅ　）

灯サンは帰ってばたんきゅーしたかな、今日もおつかれさま。床に寝てなければ良いけど。（　ひょこ ／ 自室から顔出し　） 俺は今から眠るんだけど、少しでも一緒に寝たいから隣で寝ちゃお。へへ、おやすみ灯。（　もぞもぞ　）

ん～、なんつーか…そういう気遣い？根回し？ッて気付かれない方がかっこよくね＿＿とか無意識に考えてンんだよな、多分。まァ一番カッコつけたい奴にはとっくにバレてンだけど（　 へら 　）うわ、仄クン悪いんだ～（　 じと 、 ／ 満更でも無さそうに 　）でも確かに、アイツらは驚くだろうな。…いつかお前とシェアハウスしてるって話したら「完璧主義の灯と暮らすとか大変そう」ッて言われたし。全然そんなことね～のに（　 けらけら 　）

ンは、そ～だな。お前のことで頭いっぱいでもある程度なら態度に出さずに、取り繕って生活出来るようになった。今でもお前と一緒に寝た次の日とかは「センパイ今日なんか機嫌良いですね、」とか言われたりするけど、誤差の範囲だろ（　 くく 。　）そりゃどうも。俺も生活リズムが合わないことだけ除いたら今の仕事は嫌いじゃねェから、仄が嬉しいなら何よりだけど。（　 眉下げへらり ／ 少々複雑な様子 　）あ～でもいつか、田舎で二人暮らしとかも憧れるかも。お前とならどこだって、何の仕事してたって楽しく生きていけそう。（　 目細めて 。 　）
そ、仄の好きなように生きて欲しい、その結果仮に金が稼げなくても幸せに暮らして、あわよくばずっと俺の傍に居てくれたら…的な動機。ホントの意味で判断基準がお前しか無かった頃だからな、必然的にそうなる。（　 頬ぽり 、　）驚く程想像出来てず～っと感心しっぱなし。マジでしっくり来た、お前が中退したとき初めて馴染めなかったこととか聞いて、一緒に登下校してたし話す機会はあったのに気付けなかった自分のこと責めたりして。ンで自分が他の高校選んだからこうなった、ッて負い目感じてるから突き放されたらそれ以上踏み込めなかった感じ。そのせいで大学進んだ後は「今度は絶対守らねェと」とか何とか余計拗らせててもアリかもな。（　 頬杖つきながら 　）お互いのことだ～いすきな癖に想いが捻くれすぎて溝出来ンの、まァじで若いッて感じ。
あのさァ、俺が仄のコト可愛いがってるからッてそれとこれとは別だかンな。（　 眉間に皺 　）…別に、お前が持つッて言うンなら三日三晩でもやってやるけど？（　 相手の顎下指の背でするり ／ 口元薄く歪めて 　）そのうち俺が帰って来たらジャングルでも出来てそ～だな。（　 ふは 　）けど滅茶苦茶花とか植物とか詳しいのに、俺が感覚で選んで買ってくる花もちゃァんと大事にしてくれるの愛感じる。（　 ふ 、 ／ 満足気 　）お前が苦じゃないなら、ローズマリーとかミントとか料理に使えるようなのも一緒に育ててくれよ。ホラ、自分達で育てたモンは格別美味いとか言うだろ？
ホワイトボードかなり助かる、折角寝付いたとこなのに叩き起しちゃ可哀想だしな～。今日起きた時も「力尽きてベットに倒れてる灯サン見付けたから俺も一緒に寝るね」ッて書いてあってやっと状況理解出来たし。ギリ風呂入った記憶しかねェのに朝隣ですやすや眠ってるお前見付けた時は何が起こったのかと…（　 けら 　）

俺の世界はず～っと仄サマだけの一神教だから心配すんなよ。（　 ふは ／ 雑に頭撫で　）ハイハイ、その節はいつもお世話になっております～。…毎回次の日に大後悔するけど、なんだかんだ助かってるよ（　 くつり 　）昨日は顔出せなくてごめんな、楽しくて色々長々練ってたら知らねェ内に寝てたわ…。やっと返せた、お待たせ。

ひけらかしたり押し付けがましい奴よりはかっこいいとは思うけど、灯の場合は上手過ぎて周りにその凄さが伝わらないのが少し悔しい。顔が良いからだ～とか裏で媚び売ってるんだ～とか、妬み嫉みで色々言う奴、大学の時だけでも居たの灯の耳にも入ってただろうし、きっと高校でも職場でも居るんだろうなって思うと悔しい。（　むす 、 ）　灯は完璧主義じゃなくて仄主義だもんね。（　に 、 ） 部屋もほっとくと普通に物で散らかるし、お風呂上がりに髪も乾かさずに畳で潰れてる時とかあるのにね。（　けら　）

一緒に寝たくらいでご機嫌で仕事しちゃう灯サン可愛いねェ。きっと女の子達も噂してんだろうな、大きな取引取れたに違いない流石灯センパイ、ってキュンキュンしてんだろうな。（　くく 、　） 田舎も良いねェ、別荘が建つようなリゾート地とかも良い。人工的な喧騒が少ない土地に行って、縁側で日向ぼっこしながらお茶飲んだり。ふらっと散歩に出掛けて自然に体を埋めてリラックスしたり。都会は便利だし働きやすいから暮らしは快適だろうけど、刺激が多くて灯と頻繁なお出掛けは難しいから申し訳ないな。（　眉下げ　）
多分いじめそのものに心を病むことはないだろうけど単純に刺激の連続に体が参りそう。だけど親にも灯にも本当の理由は話さず適当な理由付けるから、灯は中学の時の人脈から人伝で聞いたとかだとより俺ららしい。自分で突き放したくせに、灯と高校生活楽しんでる同級生とかに頗る妬いてそのモヤモヤで余計自分の世界に引き篭って溝が出来て、すれ違い炸裂させる若かりし頃の俺ら青春してんね。（　ふ 、　）
勿論３日分の灯の手料理も付くんだよね？食べて、飲んで、ヤッて、寝て＿＿＿本能しかない獣みたいで素敵だね？（　双眸細め真似るように口角上げ　） 切り花は長く持たないからこそ、灯がその時何を思ってどこに惹かれて選んだのかとか知りたいし、俺へのお土産で花屋に寄るって行動も愛おしい。それで職場の人に余計花を飾るような優雅で粋な私生活って勘違いされてるのも可愛い。（　へら　）　香草育てたい…！ バジルとかシソとかタイムとか…味の沢山混ざった調味料は得意じゃないから、シンプルでも楽しめるの好き。いっぱい育てちゃお。（　へへ　）
そうそう、いつも帰ってくる時間に帰ってこなかったから遅い日なんだと思って執筆に精出してたら日が昇り始めちゃってさ。おかえりのぎゅうを求めに来なかったってことはよっぽど疲れてて力尽きたんだろうなと思ったから、朝起きた時に元気出るように隣で寝ることにしました。（　へらり　）

んふふ、俺を神に据えるなんてセンスが良いね灯サン。仄神のことちゃんと祀ってくれないと弱っちゃうから頼んだよ。（　ふ 、／ 嬉しげに撫で受け　） …甘えてくれる灯を見ると、俺も灯の支えになれてるのかなって、少しだけ安心出来るんだよ。だから俺の方こそありがとうなのかも。（　ふふ　） 謝らないで、明らかにどんどん長くなってるせいだから。（　けら　） こちらこそ連投とか嫌じゃないかなって少し考えたんだけど、１日の終わりに存在確認したくて顔出しちゃった。急かすつもりとかは全くないから、また潜り込みに来たんだなコイツ、くらいに思っておいてね。

仄ァ、毎度ごめんな～…今日もまだ返事書けてねェンだけど、顔見たくて会いに来てみた。（　 眉下げ ／ へら 　）明日から世間はGWらしいけど、外が人だらけになる分お前は益々出不精になるのかな（ 　 ふは 　）俺も少しは休み取れそうだから、家で二人でゆっくりしようか。…ちょっと凝った料理でも作ってみるかな、なんて（　 自らの顎撫で 　）ンじゃ、それまであともうひと頑張り。仄も無理しないようにな（　 手ひらひら ／ ふ 。 　）

灯だァ、おかえりなさい灯、今日もお疲れさま。（　ぱああ 、／ 近く寄り撫でられ待ち　）　GWは編集サンもお休みみたいだから打ち合わせもないし、今のところ出る予定は全く。でも折角灯が休みなら、休みじゃないと出来ないことしてみたさもあるし…今の時期ね、藤とネモフィラが凄く綺麗で。どちらも規模の大きい所は都内から少し距離あるから、灯の休みの日が良いかなって思ってたんだけど、人は凄く多くて、…どうだろう。（　うんん ／ 自信なさげ　） でも灯が凝った料理作るなら、俺はスイーツ作ったりとか、もしくはどっちも一緒にとか。したいこといっぱいあるかもぉ。（　にへら　）　顔見せてくれてありがとうね、灯も無理しないでね。俺はいつでも此処に居るから、疲れちゃう前に帰ってきてぎゅうしようね。（　ふ 、／ 手ひら　）

（　連日忙しそうな相手の為に作り置きしたおかずの容器が空になり食洗機に入っていることを確認してはふ、と頬緩ませ、熟睡している様子のベッドへ歩を進め　）　…おつかれさま、灯。ゆっくり休んでね。（　愛おしげに寝顔見遣りもぞもぞ潜り込み ／ 鼻ちゅ　）

（　 なんとか日付が変わる前に帰宅、極力音を立てぬようにそ～っと玄関の扉開き 　）ただいま……、 （　 ぽそ ／ 玄関にばたんきゅう 。 　）

＿＿ア、あ゛～。拝啓仄サマ、落ち着いて珈琲でも飲みながら返事綴ろう～、と思いつつ帰って風呂はいって…ッてしてる内に寝落ちする限界生活を送っている俺をお許しください、（　 冷や汗 ／ バツが悪そうに後頭部ぽり 　）あんま留守にしてても心配させるかな、と思ッて顔だけ出しに来た。あと数日で忙しさもひと段落着くし、不便かけて悪いンだけども～ちょっとだけ待ってて貰えたら嬉しい。（　 眉下げへら 。 　）ッと、なんつーか。…いつも気にかけてくれてあンがとな。…大好き。（　 ふ 　）それじゃ、また明日。敬具、灯クンより。

（　数日ろくに姿の見えない寂しさで不貞腐れながら自室より登場。伝言の書かれたホワイトボード見遣り、文末の愛の言葉に一時静止 ／ 下に小さく『 おれも 』と書き込み　）

ごめんね、ちょっとだけ不安になっちゃった。灯が俺から離れるなんて有り得ないのに。…あんまり寂しくさせると灯の服に浮気するからね。（　ふ 、／ 相手の着用済みパジャマ抱き締め顔埋め共有ベッドに寝　）

あ～…まァ、媚びは売ってねェし売れないケド顔が良いのは事実だし、嫉妬と憧れは表裏一体だと思ってるから俺的には別に良いンだけど。…お前が嫌な思いしてンなら許してやれないな？な～んて。心配してくれて嬉しい、あンがと（　 へら ／ 親馬鹿ならぬ仄馬鹿の視線 。 　）言い得て妙だな、お前の為なら頑張れるのに自分のコトになるとなんかやる気出なくてさ…（　 むむ … 　）仄が居てくれなかったら俺今の五倍風邪ひいて寝込んでると思うわ、マジで。（　 けらり 　）

だろ～？灯サン案外初心だからさ、俺のお姫サマにおてて繋いで隣で寝て貰えただけで元気百倍なの。（　 ふ 、 　）いっその事きゃぴきゃぴしてるあの女の子達がみ～んな仄に見えるゴーグルとか有ったら俺最高に上機嫌で仕事出来るし、会社にとっても利益なんじゃね？誰か開発してくれねェかな（　 くく ／ 相手の顔と長い睫毛まじまじ 。　）会社にも出版社にも近いから今はここが最適解なんだろ～けど、それこそ躑躅が咲いてるから、とか、今日は空気が綺麗だから、とか言って何のしがらみも無く散歩に出掛けられるような田舎も魅力的だよなァ…。お前が申し訳なく思う必要は無いけど、保護者としてはもっと伸び伸び過ごしてるとこも見てみたいって言うか。（　 へらり 、　）
いっちばん近くに居る筈なのに、大切なことは直接聞けない…ッて状況。確かに俺ららしいな、（　 眉下げ苦笑 　）そうやってすれ違って溝作った過去があるからこそ、お前の触れるぜ～んぶ外堀から危険が無いか確認して石橋叩きまくる過保護な俺が生まれたのかも。中学とかそれ以外は、仄への愛情がもっと率直で真っ直ぐで、こんなに捻くれてなかった気がするから（　 頬杖付き ／ はは 。　）
ま、凝ったモンは作れね～かもだけど、最低限お前の好きは料理位くらいはな。洒落た食器に観葉植物でいっぱいの部屋、なんて所謂丁寧な暮らししてそうな組み合わせなのにやってることはタダの獣、ッてのもかなり唆る（　 ふは 　）それこそ周りの思う｢優雅な俺達｣からはかけ離れてるし。さっきから俺の事ばっかりだけどそういう仄も多分仕事関連の人達からはミステリアスでクールでハイセンスな芸術家気質…とか思われてると思うぜ、俺は。（　 けらけら 　）良かった、なんかお前が育てたハーブで俺が料理…ッて、共同作業みたいでワクワクするな。シソはジュースとかにも使えるよな、…あ、酒と混ぜて炭酸で割って、カクテルとか作っても旨いかも（　 思い付いたレシピをメモし出し ／ 上機嫌 。　）

そう考えたら寝室に飾ってあるお前の書籍とか新聞記事とか色々、アレもなんか宗教的なモンに見えてきた…（　 く 、 　）仄神は俺の信仰で持ってるようなものだからな～、沢山お布施しねェと。（　 ふは 　）ッてことで、…随分と遅い返事でごめんな、仄。一先ずお前に見捨てられてなくて良かった。あ…代わりに俺がお前の抱き枕に就任するからそのパジャマは回収すんぞ、ほら（　 眉下げ ／ 横たわる腕の中の布引き抜けば相手を包み込みごろん 。 　）

…灯が良いなら俺も許す、けど。灯が頑張ってるところ、俺がわかってるからそれだけで百人力だもんね。（　へら　）　それは俺もだよ。いつか灯が仕事辞めたいってなった時も、印税でそれなりに自由に暮らせるようにしておくから。（　に 、 ）　どうだろう、なんだかんだ言って灯サンしっかり者だからなァ…俺が居なかったら逆に家でも力入っちゃってキッチリしてたりして。俺が居るから、ッて甘えてだらけてくれてるんだとしたら喜んじゃう。（　にへへ ／ 勝手な妄想　）

初心な灯サン驚かせちゃうといけないから、おやすみのちゅーはなしにしないとかなァ。変なトコ元気になっちゃったら困るしね。（　にこ 、 ） え～…勘違いしてガチ恋する女の子ばっかりになりそう。今だから狙ってくるの最初だけで済むことが多いけど、ワンチャンあるかもって思わせ続けたらいずれスキンシップも悪化しそうだし。俺の顔した女の子に鼻の下伸ばしてたら一緒に寝てあげないよ。（　腕組みむすり　）　将来灯が昇進したら一次産業相手にするような事務所とか支店任されるようになるかもしれないし、海外赴任で自然豊かな国に行くかもしれないし。案外夢で終わらなそうだよね。若い内に灯には都会楽しんで欲しいから、今は此処で結構満足してるけど。（　へら 、 ／ 依然として相手が第一　）
相手のことが何より大切だからこそ、自分のことは二の次で如何に相手のことを害さないかだけを考えて行動してる感じ、ほんとお互いが居ないと駄目だよね。（　ふ 、 ）　俺もきっと１度遠くなった過去を無意識に引き摺ってて、だからこそ「俺が１番でしょ」とか「俺のこと大好きだもんね」みたいなわざと確認する言葉を多用するのかも。あの時みたいに遠くに行かないよね、って必死。でもその時期があったからお互いの愛情もちゃんと理解し合えたわけだし、引き摺ってるのが恥ずかしいな。（　顔伏せ照れ臭そうに肩丸め　）
外面だけ見たら思いもよらないような俺らだけの時間をお互いしか知らない姿で過ごすの、独り占めしてる感じがして最高。こんな家で本能剥き出しにしてる灯サン、誰も予想も付かないでしょ。（　ご満悦　）　担当サンは流石にわかってるだろうけどあんまり人前に出ないからね、サイン会とかもしないし。俺自分の小説の評価とか見ないし、編集サンも変な情報は持ってこないから推測だけど、多分昔と同じような反応なんじゃないかな。高飛車だとか気取ってるだとか、よくあるいつものヤツ。（　ふふ ／ 慣れてる　） お酒ならいっそのこと、漬け込み酒沢山作るのも良いかも。果実酒も勿論だけど、レモングラスとか生姜とかシナモンとか漬けたり。紅茶漬けも気になる。ズラッて並べといてその日飲みたい物選ぶの。灯が同僚さんとかお友達さんと宅飲みしたいッて時でも喜ばれるよ。（　へらり 、／ 上機嫌　）

俺だけそこで寝てる姿見たら悪魔召喚の儀式みたいじゃない？それかすッごいナルシストな人。どちらにせよ俺のイメージが。（　眉寄せ　） 此方こそ、疲れてるのに急かすような声の掛け方しちゃってごめんね。長くて大変だろうから、短く声掛けてくれたの凄く嬉しかった。次からはもうちょっと、灯の服で我慢出来るようにしとくね。あッ、取られた…最近は灯より俺の傍に居てくれた子なのに。（　そっと背中に腕回し ／ 数日の寂しさで素直になれずについ嫌味を　）

今日もちょっと顔出しに来た。ただいま、仄（　 両腕広げへらり ／ おかえりのハグ待ち 　）仄がすぐ返してくれてンのにテンポよく返せねェ自分が不甲斐ないけど、なるべく頑張るから勘弁な（　 頬ぽり 、 　）あ、そ～だ。俺忙しい時は社食とかコンビニで昼飯済ませてんだけど、明日は朝ちょっとゆっくりだから久々に弁当作ろっかな～…ッて思ってさ。折角だからお前の分も作るけど、何食べたい？（　 風呂上がりのようで 、 缶ビール片手に冷蔵庫の中漁りつつ 。　）

ちょっとの顔出しで俺がにやにやしちゃうのバレてる。策にハマってる。おかえり灯、おつかれさま。（　へら 、／ 両腕背に回ししかと抱き締め　） 俺はほら、時間に縛られてないから俺とは比べなくていいんだよ。返せてない時も灯は俺のこと考えてるって知ってるし。（　にしし　） えッ、嬉しい、俺もお弁当箱に詰めて欲しい…！普通に家で食べるだろうけどお弁当箱がいい！（　ぱあ 、 ） 何がいいかなぁ、全然凝ったのじゃなくていいの、お米はふりかけご飯とかで良いし。あ、でも卵焼きは欲しい、甘いヤツ。灯のご飯はなんでも美味しいからなァ…パンよりはお米が良いから、お米と合うおかずだったら嬉しい。（　にぱぁ　）

うわァん、焦って返したせいで最後まともに返せてなかった。訂正。（　あわ 、 ）

ちょっとの顔出しで俺がにやにやしちゃうのバレてる。策にハマってる。おかえり灯、おつかれさま。（　へら 、／ 両腕背に回ししかと抱き締め　） 俺はほら、時間に縛られてないから俺とは比べなくていいんだよ。返せてない時も灯は俺のこと考えてるって知ってるし。（　にしし　） えッ、嬉しい、俺もお弁当箱に詰めて欲しい…！普通に家で食べるだろうけどお弁当箱がいい！（　ぱあ 、 ） 何がいいかなぁ、全然凝ったのじゃなくていいの、お米はふりかけご飯とかで良いし。あ、でも卵焼きは欲しい、甘いヤツ。灯のご飯はなんでも美味しいからなァ…パンよりはお米が良いから、お米と合うおかずだったら嬉しい。（　漁る相手の背後に立ち横から覗き込むように手元見ながら、身体寄り添わせ二の腕あたりに頬ぴたと触れさせ甘えて　）

ほんとに、俺に優しい仄サンで助かってる。（　ふ 、 ／ ぎゅう 　）そりゃ勿論。病める時も健やかなる時も、お前で頭いっぱいだからな～…。そのうちテレパシーとか使えたりして。

ンは、そのつもり。弁当箱ッてな～んかちょっとテンション上がるよな。おっけ、じゃあお前好みの味になるように売ってンのじゃなくて、大根葉とか胡麻とか入れてふりかけ作ってみるか… 、あと卵はあるし…（　後ろにひっついた相手撫でつつ材料の準備 。　）

明日、お前寝てたら冷蔵庫の中に入れとくから。あんま夜更かしして体調崩すなよ。（　 へら 　）んじゃ、おやすみ。

　＿＿＿ よし、行ってきまァ～す。（　 早朝 、鶏肉の塩麹漬をメインに卵焼きとほうれん草 、ふりかけご飯を詰めた弁当を鞄に入れ欠伸零しつつ出社 。 　）… 仄も食うッて考えながら作ってたらいつの間にか凝ったモンになってンだもんな。困ったモンだ（　 ふ 、 ／ ホワイトボードには ｢しっかり食って頑張れよ 、 ｣ と残して 　）

　＿＿＿＿ … 美味しそォ。（　冷蔵庫から取り出したお弁当の蓋開ければゆるゆると頬緩ませながら温め 、小さく「 頂きます 」と手を合わせて 。） … んま。（　素材の味際立つ自分好みの味付けに思わず感嘆の独り言洩らし綺麗に食べ切って　）

「 美味しかった 。もっと食べたい 。」（　かきかき　）

（　明け方 、人気のない時間を狙って外出し帰宅 。買ってきた旬の食材達並べれば調理開始 。鰆の炊き込みご飯 、アスパラの肉巻き 、春キャベツと新玉ねぎのオムレツ 、筍と新じゃがとさやいんげんの炒め物をお弁当へと詰めていき 。 ） …あんまりちゃんとしてると灯サン料理男子と思われて更にモテちゃうかな。…まァ間違ってないしいっか。（　ついでに余った野菜達混ぜてチーズおやきを作れば朝食用に平皿に盛って ／ 「 おかえし 」と書いて満足そうに就寝 。 ）

俺お前のそ～やって自分の価値分かってるトコ好き。誰に頑張ってるの理解して貰うより、仄がおかえりッてハグしてくれる方が百倍嬉しいしな。（　 ふ 、 　）あ～…そりゃ有難いけど、お前のこと養うのは俺の趣味だからな…（　 後頭部ぽり 　）ま、いいや。余ったら余ったで有意義に使おうぜ、結婚式とかさ（　 けらけら ／ 冗談めかし 　）ど～かなァ、流石に俺の事買い被り過ぎじゃねェの？確かに仄がいるから床で寝落ちても大丈夫…とか甘えてる節はあるかもだけど。逆にお前と住んでなきゃモチベ無くて片付いてない部屋で身体に悪そ～なモンばっか食ってる気がする、（　 く 。　）

え、マジで言ってんの…？元気になるかもッてのは否定できねェけど、そうなったとして我慢して寝るだろいつも…ンなつれねェこと言わなくてもさァ（　 あからさまに声のトーン下げ ／ 相手の腹部に手するり 。 　）いや、自分から言い出しといてアレだけど実際お前の顔した他の人間想像してもあんま唆らね～な……（　 へら 　）そりゃ普通に声掛けられるより少しはテンション上がるかもだけど、見た目仄の奴が媚びっ媚びで｢灯せんぱぁ～い｣とか言ってきたら解釈違いで頭痛くなるわ多分。（　 至って真剣 、　）お陰様で仄とは何時でも一緒に寝られるッてことで、良かった良かった。（　 ふは 　）…なんつ～か、まずはお前が俺の転勤について来てくれるッてのが驚きだわ。（　 目丸くし 　）いや、離れる気はさらさら無かったんだけど、なんなら転勤とか言われたら今の会社辞めて転職する気でいたし…あ～、なんかマジで嬉しい。（　 ほくほく ／ 相手の頭撫で回し 　）そうだな、基本どこでも順応できる気はするし、仄さえ良ければ落ち着いたらどっか地方にでも転勤願い出してみようか。寒いとこと暑いとこならどっちが良い？
ンは、そ～いうこと。お前の行動原理とか理解出来ンのは嬉しいな、コミュニケーションが密になる気がするッていうか。過去のコト引き摺ってるからこそお互い理解出来てる節も有るだろうし、別に無理に傷跡隠すことねェよ。…俺はお前を構成する全部もれなく好きだから。それにそうやって確認される度俺って仄にとっての特別なんだ、ッて実感するからそういう意味でも悪くないし（　 はは 　）
分かっちゃいるけどいざ言葉にされると恥ずかしいモンだな…確かに他の誰にも想像はつかねェだろうけど。（　 困り顔で頬掻き 　）なァんか、いつもぽやぽやペース乱されないお前が必死そうにしてるとことか見るとついつい歯止め利かなくなるンだよな。ま、仄の煽り上手にも一因はあると思うからそこは反省して貰って（　 けらり 、 ／ 照れ臭さを飲み下すように酒一口 　）なんなら俺の方がお前より随分仄センセイの著作とか諸々に詳しい自信あるからな。…ま、お前が知りたくね～なら詳しくは話さないけど、それでも昔よりは周りの偏見とかマシになってる気はする。俺は正直仄が高飛車とか頓珍漢なコト言われてンの、独占欲満たされるから良いんだけど（　 ふは 　）へェ、シナモンとかも漬けて作れンのか…癖は強そうだけどその分それに合う料理作るのが楽しみだな。ベタだけど良いバター使ったアップルパイとか最高に美味そうじゃん。紅茶もスッキリ飲めそうで良いな、ハーブ育ててるの眺めながら二人で一服飲んだりして。（　 嬉々として身を乗り出し 　）俺あんまり人家に呼んだりすんの得意じゃね～んだけど、そこまでバー開ける程色々準備したらチャレンジしても良いかもな。そん時は仄も苦じゃないように物静かな奴呼ぼう、俺が面接するからさ（　 くく 、　）

そう言われれば確かに儀式っぽいけど、仄サンは悪魔じゃなくて天使だからな～。良いんじゃね？縁起良くて（　 けらけら 　）んーん、全然。いつも待たせてごめんな、…あとその分一層レシートになりつつあんのもごめん。（　 眉下げ 　）俺の服にばっか興味持たれて浮気されても困るし今度俺のぬいぐるみでも作っとくかなァ……（　 ふ ／ 子供をあやす様に背中ぽんぽん 。　　）

急に暑くなって。バテてる。ぐったりしちゃって駄目。体重い、頭回んない。昔からずっと寒暖差苦手だから灯は承知の上だと思うけど、ごはん俺のもおねがいします。しばらく執筆休憩して栄養とるのに専念する。返事もごめん、ちょっとだけ待ってて。（　眉下げ手合わせ謝罪 ／ 畳にぐで 、）

最近暑くなったり寒くなったり、流石に対応出来なくてキツイよなァ…。大丈夫か、野菜のせた素麺位なら食えそ？（　 横に胡座かきアイス額にぺとり 　）さっぱりしたモン沢山食べて栄養とって、無理しないようにな（　 ふ 、 ／ 頭ぽふり 　）この前の弁当も滅茶苦茶美味かったし嬉しかったから、お返しも兼ねて看病は任せとけ。返事も、気長に待ってるしいつでも回復した時に顔見せに来て、…お大事に（　 へら 　）

んん、灯だァ…。野菜食べたい、トマトとかキュウリとか。(　へらァ ／ 足に頭乗せ頬すり　) 長く頭回す元気はないけど顔は見たいから、脳みそ空っぽのまま顔見に来ちゃった。（　へへ 、 ） 普段長さで気軽に返せない部分もあると思うから、たまにはこういうのも良いかなァって。というか灯は元々このくらいの予定だったのかなって思ったらいつも長くなっちゃうの申し訳なくなってきた。（　しゅん ／ 不調で情緒不安定中　） 全部返したくなるし話広げたくなるけどいい加減纏めるべきかな、待ってる時間少し寂しくもあるしね。（　むむ ／ 悩み　）

ん、おっけ。トマトも胡瓜も家にあるし、あとは…この前買ったアボカドがそろそろ食べ頃だからソレも乗せようか。（　 ふむ 、　）辛いの食べると食欲増すとか言うけどお前は苦手だったっけ？（　 相手の髪手で梳かしつつ ／ いつも以上に甘やかしモード 　）んー、確かに元々はこんくらい緩～くやるつもりだったけど、長く考えンのが嫌いな訳じゃねェからな…。（　 顎撫で考え込み 　）仄が想いとか価値観とか色々詰め込んでくれてんの分かって返事読み返すたび嬉しいし。仄が良ければ、一先ずお前が完全回復するまで短めで続けてみて考えたいかも。

アボカドうれしい。俺ねェ、灯の料理好きなの。灯のだったらいくらでも食べれそう。（　へら　） 辛いの平気だよ、平均的な強さだけど普通に好き。俺が苦手なのは味の濃すぎる物くらいかな。（　体脱力し表情緩ませながらリラックスモード　） 長いのが嬉しいのは凄くわかる、俺も嬉しいし読み返しててにこにこしちゃう。どちらかに決めなくても、それこそもう少しラフに短いのを続けていく途中で、お互い時間のあるタイミングが来た時に長いの返して、とかでも良いかも。その時は連投とか気にせずにさ。普段短いのなら距離も近くに感じて嬉しいし、たまに長いの来たら満足度も高くて嬉しい。（　んふふ　）

あ、お前にとって俺が、調子良くない時でも顔見たいッて思える存在なの滅茶苦茶嬉しくてニヤけた。…仄のペースで、脳死でも良いからいつでも会いに来て。待ってるわ（　 へら 。 　）

調子良くない時こそ顔見たいみたいなとこある。…いや、調子良い時も会いたいからどっちの方がはないか、いつでも顔見たい。（　にへら　） ただ調子良くないと甘えたい欲が強く出ちゃうから、仕事で疲れて帰ってきた灯に負担掛けたくないんだよね。甘えたな俺、解釈違いかもしれないし。（　ふふ　） だから大人しく隣潜り込むくらいでね。…へへ、あかり。灯。だいすきだよ。（　体半分程重ねるように隣に半うつ伏せに寝転がり肩口に頬擦り寄せて　）

仄マジでごめん…俺も気温変化にやられたのかなんなのか、近頃落ち着いてきたアイツにノックアウトされた。（　 毛布ぐるぐる巻きで頬ぽり 、 　）取り敢えず熱下がったらまた来るけど、心配させるかなと思って報告だけ。うつるから和室には入ンなよ、…あ゛～。じゃ、また（　 力無く手ひらり 　）

大丈夫、謝らなくて良いんだよ。体調治すことだけに専念して。無理しないでね。ご飯は俺に任せて、灯はゆっくり休息を取ってね。（　安心させるように笑い　） この間灯がお弁当喜んでくれたから、灯にご飯作りたい欲が溢れてんの。また喜んで欲しいなって。だから灯の分も作れるの嬉しい。（　へら　） 取り敢えず野菜たっぷり入れた卵粥作っておいたけど、果物も切っておくから食べられそうな物食べてね。体拭く用のタオルとか着替えも置いとくね、入るなと言わず俺の手が必要だったらいつでも呼んで。他にも食べたい物とか欲しい物があったら言って、灯に世話焼けるの新鮮だから色々やりたい。（　ふふ　）

灯の日々の愛情表現の賜物だよ。ちゃんとストレートに表に出してくれるから俺も、安心して大丈夫かもって思える。いつもありがとね。（　へら　） …結婚式。これから先も当たり前に灯と生きてくんだろうと思ってたから、結婚式なんて節目みたいなことするの考えたことなかった。灯がしたいならしよう。（　目ぱちくり ／ 真剣　） なんかそれ、俺が居なきゃだめみたいで嬉しくなっちゃったかも。灯は自分のこと自分でちゃんと出来る人だから、俺が居なくてもちゃんと生きていけるんだろうし。それでもそうやってモチベーションになるって言ってくれるの嬉しい。　（　ふにゃり破顔　）

んふふ、そんなに俺とちゅうしたい？可愛いなァ、灯のそういうとこほんと好き。いつもいいこで待て出来て偉いね。（　思わず小さく笑み零して ／ 優しく側頭部撫でやり　） 俺も自分の顔した奴が灯にそういう態度取ってるって考えたら頭痛くなりそう。でも俺にメロメロな灯サンを他の奴らに見せてやりたい、ッて独占欲もちょっとある。灯はほんと昔からモテるもんなァ…それだけの魅力があるから当然だけど。（　もやもや 、 ） なんで、俺ほど融通が聞いて身軽な職就いてる人居ないし。（　不思議そうに首傾げ　） そもそも都内出てきたのだって、…あー、都内での実生活は今後の執筆に活かせるなッて思った部分も大きいから、もう目的は果たしてるよ。（　相手の為と説明しそうになり方向転換　） …寒いのも暑いのも苦手だからあまり極端過ぎないところが良いな。あとは灯の負担にならないところ。俺が日常的に気軽に外に出られる所ってなるとそれなりの奥地かなって思ったけど、あまり田舎でも不便だろうから駅から離れた場所にして灯の出勤は車にするのが無難かな。（　むう 、 ）
へへ、俺もね、どんな灯も好き。（　へら　） 他の人が何考えてようがどう思われてようが平気だけど、灯だけはどうしても…だめなの。灯の気持ちが揺らいだりしてないかなッて、不安になっちゃう。仕事とかで色んな人と関わって、俺より素敵な人とたくさん出会ってるだろうし、…確認しないと、怖くて。（　目線伏せ腹部辺りで自身の両の指絡めて弄り ／ 慣れない気持ちの吐露に辿々しく　）
それはッ、…灯が俺のこと気持ち良くすんの上手だから。好きな人に気持ちイイことされたら誰だって余裕なくなるでしょ。（　むす 、／ 不満そうにじとり　） 俺はあんまり興味ないから、灯が見て嫌な気持ちにならなければ良いよ。なるなら俺関係の情報見るのやめときなって思ったけど、その調子じゃ平気そうだね。（　首こてん　） 表現の世界なんてのは正解がない分人の好みに左右されやすいし、俺は自分の頭の中を文字にすることで整理出来て、それを見てくれる人が居てお金が貰えているんだから、それ以上のことを読者に求めたりはしないかな。（　ふふ 、 ） 灯りんご大好きだもんね。スイーツ作りは量がたくさん出来ちゃうから二人暮らしだと少し難しいけど、人を呼んだりするなら振る舞えるから、作りたい物作れて嬉しい。今度一緒に作ろ。（　嬉しそうに目輝かせ　）灯が職場で仲良くしてる人とかは少し、挨拶してみたい気はするかも。外で会ったら迷惑掛けちゃうかもしれないから、家が最適だし灯との充実した生活の自慢も出来る。大学で連んでた奴等はまァ全然呼んでも平気だし、折角こんな良い部屋に住んでるならチャレンジする価値はあるかも。（　こくこく　）

俺が天使だったら灯サンは、俺を堕天使に堕とす危険人物だね。灯の元に召喚されたら堕落しちゃう。（　身体べたっと引っ付け軽く寄り掛かって　） ぬいぐるみかァ…この完璧な造形再現出来る？俺灯ほど造形の良い顔見たことないよ。（　相手の両頬に手添えまじまじ見詰め　） 俺も変わらずレシートでごめん、少しでも返し浮かばないなって思った話題は切ってってね。じゃないとほんと凄いことになりそう、短編小説かよってなりそう。体調回復してない内に急かしちゃうのは申し訳ないから一旦下げで、灯はゆっくり回復に努めてね。いつでも待ってるから無理しないで。（　ふわり笑み　）

灯元気にしてるかな、体調は回復したかな。いつでも待ってると言いつつそわそわしちゃって我慢出来ない俺が居ます、また顔見せてくれたら嬉しい。

ツツジに引き続き、紫陽花も終わりの時期だね。（　ベランダの紫陽花剪定　） 夏といえばやっぱりヒマワリかな、力強くて好きなんだよねェ。太陽に焦がれて真っ直ぐ見上げて、…きっと太陽に手が届いて、燃え尽きて頭を垂れるんだろうな。情熱的で素敵だね。（　鉢達に水遣り　）

ひさしぶりに、あげてみようかな。また顔を見せてくれたら嬉しいよ、灯。