なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 機界大戦【戦闘/日常/近未来/3L/一部人数制限有】
機界軍幹部 2022-10-05 22:30:04 |
|
通報 |
(>>144です。チェックお願いします。)
名前 エレガンテ・スフィーダ
性別 女
年齢 18
性格 戦い好き、戦場では己の力をどこまでも確かめようとして強敵に立ち向かう。仲間にも手合わせばかり申し込んでいる。
所属 ネメシス
容姿 燃えるような真っ赤な赤髪に、ギラギラと光る橙色の瞳を持つ。無造作なショートヘアで、鋭い目付きをしており、あまり人相が良いとは言えない。顔や身体にも数多の傷跡がある。服装に全く頓着が無く、かつての戦闘の際右腕の袖が破けたままの黒いパーカーをそのまま着ている。他にも脚部分が穴だらけの黒のジーンズを履いていたりしている。足元は赤のスニーカーを履いているが、面倒な時は裸足のままで戦ったりする。そして何より目立つのが、背中に背負った大きな漆黒のハンマーだ。身長は184cm。
武器 自身の背丈ほどある巨大なハンマー、ただただデカくて重いだけの普通のハンマーなのだが、本人の身体能力の高さ故振り下ろすだけでも鉄骨等砕き切ってしまいそうな威力を持つ。
備考 ネメシスのバーサーカー。一切の超能力を持たず、己の肉体一つで戦ってきた。自身がどこまで強くなれるのか確かめているような節があり、正直秩序だか穏健派だか強硬派だかはどうでもいい、武器が他の者からすれば極めて原始的な何の変哲もないハンマーであるのも、自身の純粋な力だけで戦いたい為である。しかし戦いに夢中になり過ぎてボロボロになった服や身体をほったらかしにしてしまう癖があり、傷が跡になってしまうのも自分では止血処置くらいしかしないからである。
名称 MR-08(通称:エイト)
番号 MS-4
所属 機界軍
性格 基本的に冷静で、あまり感情を表に出さない。感情表現が苦手というわけではなく、あくまで自分自身の仕事に対するポリシーでそうしている。仲間に対しては優しい一面を見せる時もある。
外見性別 女
容姿 腰くらいまである銀髪のストレート、やや鋭い目付きで赤色の瞳、人間とは思えない白い肌。身長は高めでスラッとしており、服装は動きやすい黒のボディスーツに目立たなくさせる黒色のローブを身に付けており、仕事をする際はフードを被っており、口元は常に黒いマスクを装着しており滅多に素顔を見せない。
四肢が黒い義肢のようになっており、普通の手足の形をしているが様々な機能が搭載されている。その他軽めの機械の装甲を装着している。
武器 片方がジグソー刃のような凹凸のある両刃のブレードが二本、サイレンサーピストル。
基本はこの２つを使用する。両目にはセンサー機能がついており、障害物で隠れた目標も見ることができ、両足は高速移動や音をたてずに移動する機能、腕には目標を感電させる電流を出せる。
備考 機界軍幹部の一人、自分が統率している部下達が仕事を比較的安全にできるように采配、指示して危険が伴う仕事は自分が受け持つ。
暗殺に対しての拘りが強く、それ用に体を改造して目立たない服装、性格もそれに合わせているほど。
味方には優しい一面を見せるが、敵には一切容赦しない。
(>6の者です、遅くなりましたがプロフが完成しました！確認をお願いします！)
>16
(/プロフィール投稿ありがとうございます
不備はございませんので
これからよろしくお願いいたします。
少々お待ちくださいませ。)
要確認事項
>1 世界観&設定資料
>2 ルール&募集
>3 プロフィールテンプレート
参加者一覧
1a. MR-9
keepなし
2a. MR-2
keepなし
3a. MR-4
>6 keep中
4a. MR-6
>10 keep中
5a. 反逆者の少女
>4 玉枝ミオ
6a. 反逆者の男性
keepなし
7a. 反逆者の女性
>12 keep中
8a. 反逆者の少年
keepなし
9a. フリー
keepなし
10a. フリー
keepなし
11a. フリー
keepなし
12a. フリー
keepなし
1b. 隊長
keepなし
2b. 副隊長
keepなし
3b. MR-001
keepなし
4b. 衛生部隊長
keepなし
5b. 特務部隊長
keepなし
6b. 支援部隊長
keepなし
7b. 戦闘部隊長
>8 keep中
8b. 才能をもつ戦闘員
>16 エレガンテ・スフィーダ様
9b. フリー
keepなし
10b. フリー
keepなし
11b. フリー
keepなし
12b. フリー
keepなし
(/keepの延長などが行いたい場合は
主へお伝えください)
>17
(/プロフィール投稿ありがとうございます
不平等はございませんので
これからよろしくお願いいたします。
メンバーがある程度揃うまで
少々お待ちくださいませ。)
名前:アリシア・クラーク
性別:女
年齢:25歳
性格:文字のみの意思疎通からは想像し難いが、機械を家族や友人のように慕う。人間に対しては毒とも薬とも感じておらず関心はあまりない。（味方ないし機械に理解があれば多少は好意的になる）
所属:機界軍
容姿:生身の体は培養液に満たされた脳のみが現存しているという状態で、非戦闘時は非ヒューマノイド型の自走端末型ロボットと一体化しており、人間だったころの面影は全く無い。
意思疎通も画面に文字を表示する形となっている。
武器or能力:
●ギガント7
全高300mに達する人型の超大型機械。世界政府軍でも同型の機体が30機ほど運用されており、その内の一機を強奪したもの。
その戦力は単機で空母打撃群と互角。
本来はサイズ相応の乗員を必要とするメカだが、脳のみとなったことで彼女の新たな体として動かせるよう神経リンク方式の操縦に置き換えられている。
全身に無数の対空機関砲とマイクロミサイルを有しており、機動力を有する相手にも対処可能。ただし、構造上これら武装の死角となる部分がほぼ全身に存在するため、機体表面への密着状態であればただ突っ立ってでもいない限り苛烈な弾幕とはいえ回避は不可能ではない。
そんな敵に対処すべく全身に満遍なく電解する電磁バリアの展開機能を有している。
しかしこちらは「展開直後の機体表面」と「展開完了時、機体表面から30m」のみが命中判定であり、その中間は安全圏である。
巨体の通り手足を振るったりジャンプと着地だけでも質量兵器となる。
両肩には拠点攻撃用の50cm砲を二門有するが、直接戦闘を行う相手には射程外のため使用できない。
備考:世界政府所属の機械技術者であったが、ある機密保持のために粛清を受け瀕死となりながらも生存。支持者らと共に機械軍へ転がり込み、現在の姿になる。
/PFを書かせていただきました、いかがでしょうか？
>20
(/プロフィール投稿ありがとうございます。
不平等はございませんので
これからよろしくお願いいたします。)
>all
(/ロールを開始します。
皆さまのお好きなロールを置いてください。
絡みに行きます)
>all
エレガンテ｢ッハァ～～～…ったく、なんか面白事無いもんかねぇ、これじゃ暇過ぎて石像になっちまうぜ｣
(ぐいーっと伸びをしながら荒野を一人歩いている。かなり暇を持て余しているらしく、最近はあまり戦いに参加していないし、どうにかして強者と戦えやしないかと思案しており/置かせて頂きます。よろしくお願いします。)
>22
ふんふんふーん♪
...げげっ、ネメシスだぁ...
(メタリットを引き連れて荒野を
進撃していると、ネメシス所属の
女性を発見し、うわあといった顔をして)
(/絡ませていただきました)
名称 MR-6 "クライスト"
番号 MR-6
所属 機界軍
性格 いつもテンションが高めで一聞けば十返すような多弁。積極的には関わりたくない様な人種。
実験や改造が趣味、生きがいであり性別や軍籍などには拘らず、自分の興味と満足を満たせるものなら何でもいいという私利私欲に塗れ俗物的。
外見性別 男性
容姿 194㎝の長身を誇るが痩せ型。黑の全身に関節部分が鬱陶しいくらいに虹色に光る電工装飾が施されている。
人型ではあるが改造の結果ほぼ全身をメタリットと同じ外殻が覆っている為素肌は見えない。服は装甲の上に白衣だけを羽織り、髪の毛はボサボサの不揃いな茶色の短髪。瞳の色は金色。
武器 機械複合法剣（マシナリー・ギミックテンプルソード）
片手剣サイズの複合兵装。
剣としての機能は勿論、刃の部分が分割しながら鞭のようにしなって伸びる蛇腹剣のような機能が備わる。
刃の中に銃身があり、剣を左右に開くことでその銃身露になり銃弾を発射することも可能。銃身は大型拳銃より少し小さいサイズ。
また肘、膝、足裏に隠し刃を仕込んでおり法剣と併せて、搦手を主に使う。
備考 機界軍幹部の1人。メタリットを生産する工場を管理しており性格、役職上機械への造詣は深い。
統率する部下の事は使い捨ての駒としてみている節がある。
叛乱を起こし機界軍となる前は科学者だった。
メタリットを生産する傍らで実験、改造に勤しんでおり全身をほぼメタリットのボディにした。
（/MR-6をKeepさせていただいていた>10です。PF提出いたします。確認をお願いいたします）
>23
(/プロフィール提出ありがとうございます。
確認したところ、不平等はございせんので
これからよろしくお願いいたします)
要確認事項
>1 世界観&設定資料
>2 ルール&募集
>3 プロフィールテンプレート
参加者一覧
1a. MR-9
keepなし
2a. MR-2
keepなし
3a. MR-4
>17 エイト様
4a. MR-6
>24 クライスト様
5a. 反逆者の少女
>4 玉枝ミオ
6a. 反逆者の男性
keepなし
7a. 反逆者の女性
>20 アリシア・クラーク様
8a. 反逆者の少年
keepなし
9a. フリー
keepなし
10a. フリー
keepなし
11a. フリー
keepなし
12a. フリー
keepなし
1b. 隊長
keepなし
2b. 副隊長
keepなし
3b. MR-001
keepなし
4b. 衛生部隊長
keepなし
5b. 特務部隊長
keepなし
6b. 支援部隊長
keepなし
7b. 戦闘部隊長
>8 keep中
8b. 才能をもつ戦闘員
>16 エレガンテ・スフィーダ様
9b. フリー
keepなし
10b. フリー
keepなし
11b. フリー
keepなし
12b. フリー
keepなし
(/訂正
>24
プロフィール提出ありがとうございます。
確認したところ、不平等はございせんので
これからよろしくお願いいたします)
>23 ミオ
エレガンテ｢……オォ…？｣
(戦いに飢えている故メタリットの気配を察知し、目を向けると、これはこれは、面白そうな機界軍の少女が先頭をあるいているではないかと、ニヤリと笑みハンマーの柄に手をかけ)
>ALL
……よし、アイツ等は上手くやっているな…。その間に、私は標的の首をとろう…頭さえ斬ってしまえば、向こう側の壊滅も時間の問題だろう…。
(少し高い場所にある森の中にて、自分が統率しているメタリット達が指示通りに動き交戦しているのを木の陰から見ており。メタリット達が戦っている間にネメシス側で統率をとっている者を暗殺しようと行動を開始して
(投下させて頂きます、よろしくお願いします)
>27
殺る気満々じゃん...
メタリット！構えーい！
(マシンハンドを握りしめながら
メタリットに戦闘準備の掛け声をかける。
メタリットたちは一斉に銃を構えて)
>28
エイトお兄ちゃん！順調？
(草むらひょこっと顔を出し
まるで機械を最愛の兄弟のように
慕う明るい声で話しかける。
近くには護衛のメタリットも居て)
>29 玉枝ミオ
エレガンテ｢オラァ鉄クズにしてやるからかかって来い！！｣
(既に幾度と無く倒してきた一端のメタリットになど用は無い。隊列の中心に穴を開けてやろうと高く飛び上がり落下の衝撃に任せハンマーを振り上げ打ち付けようとし)
>29
む……なんだ、ミオか。それに…ミオが統率しているメタリット達。
あぁ、今のところはな…私の部下達が上手く動いてくれているよ。だが、重要なのはここからだ…気を抜くわけにはいかない。
(声をかけられ反射的にブレードの柄に手をかけそうになったが、声の主が仲間だと気づけば掴むことなくミオの方を向き。いつもより少し表情が和らいでいるようにも見えるが、自分の仕事はまだ終わってないことから再び表情を戻して)
(すみません、エイトは女型です…)
>30
やぁっ！
(機械義眼で相手をロックオンすると
マシンハンドをロケットパンチの要領で放ち
攻撃を阻止しようとして)
>31
(/申し訳ありませんでした。)
頑張って！エイトお姉ちゃん！
(応援するべく、マシンハンドを
天高く掲げて、笑顔でエールを送り)
>32 玉枝ミオ
エレガンテ｢おおっとォ！イイねェそう来なくっちゃ張り合いがねェっもんよ！！｣
(マシンハンドが放たれた時まだ空中に居るので、回避する事は不可能と判断し、放たれたマシンハンドをハンマーで隊列の中に打ち返そうとし)
>33
へへーん、何のための
ロックオンだよ！
(ロケットパンチは打ち返されるが、
隊列に当たらず、途中で翻して
真っ直ぐ相手へ突撃していく。
メタリットたちもレーザーを放ち始め)
>32
あぁ、ありがとうミオ。すぐに終わらせてくる……お前達も、気を付けるんだぞ？
(応援してくれたミオにお礼を言って、すぐに標的を仕留めてくると伝えて。ミオ達であれば大丈夫だとは思うが、気を付けるようにと伝えて)
>35
うん！番号の高いメタリットを
連れてきてるから安心して！
...しっかり生きて帰ってきてね！
(最後のエールを送り、ニコニコして
相手を見送るべく立ち上がり)
>34 玉枝ミオ
エレガンテ｢ハッ！じゃあこうするっきゃねェな！！｣
(巨大なハンマーを振り回しレーザーを弾きながら着地し、そのままメタリットの大軍の中へ走って突っ込んでいく、どうやら追尾してくるロケットパンチを誘導しメタリットに被弾させるつもりらしく)
>36
ふむ、それなら心配はいらないな…
生きて、か…あぁ、必ず戻ってくる。
(機械である自分に、生も死もない。壊れたらいくらでも直すことができる…彼女が人間だからだろうか、それとも自分を人間みたいに見ているかはわからないが、必ず生きて帰ると伝えて標的の背後にある木の陰目指して移動を再開して)
>37
メタリット！退避ー！
(その掛け声により、メタリットたちは
相手を避けて後ろへ退避していく。
マシンハンドは追尾をやめると
反射するレーザーをマシンガンの如く
連射し始める)
>38
死なないでほしいなぁ...
家族を失いたくないし...
(彼女の安否を祈りながら
その場に座って)
>39 玉枝ミオ
エレガンテ｢ほう…？ただの高飛車なお嬢ちゃんかと思ったが、上手いな｣
(的確な判断を見て、期待以上だとニヤリと笑い、走りながらレーザービームを弾き飛ばし一気に詰め寄ろうとし)
>39
…奴がコイツらを統率している人間か。一番後ろで悠長に構えているが、敵が居るのは前だけだと思わないことだ…。
(自分のメタリット達と率いている人間達を見ながら構えている統率者を背後の木陰から見ており、距離があるためブレードよりサイレンサーピストルの方がいいだろうと判断して取りだし、頭部目掛けて発砲。)
…命中(ヒット)。
>ALL
ンン～はてさて！今日は駆動系に改造を加えたメタリットを実験投入でもしようか！
あ～こちらクライスト！例のブツの投下頼む。あぁ、ポイントを送る。頼んだぞ～
（両手を広げながらケタケタと喧しく捲し立てながら、通信機器を使って何処かと連絡を取っている。少しすると光学迷彩を搭載した小型艇が上空に現れると、数機のメタリットが降下してきて）
よーしよし！ここで新機能ＯＮ！ブーストモード！
（何やらスイッチを取り出すとそれを押し。降下中のメタリットの脚部から凄まじい推力が生み出され、ゴオッと急加速したかと思うと…着陸姿勢が取れぬまま、地面に物凄い勢いで墜落して。無論こんな速度で着地に失敗したとなると胴体はバラバラになっており…）
ぬあッ…う～む推進力に問題ありか？いや私の理論は完璧のハズ…！！！ぬぅ～～～…まぁいいか！普通に性能試験でもしよっと…
（頭を抱えながら何故こうなったのか、地団駄を踏みながら考えるも飽きたのかすぐに切り替える。そして生産されたメタリット達の試験を始めようとしており…）
（/許可をいただけましたので絡み文を投下いたします！宜しくお願い致します！）
>40
もどれー！
そして喰らえー！
(マシンハンドを呼び戻して
再度、装着しなおすと
マシンフッドの靴底を一回叩きつける
すると、マシンフッドの前装甲が開き
ミサイルが大量に放たれて)
(/フォーゼのランチャーステイツを
想像してくださると分かりやすいかもです)
>41
あ、当てたー！
(機械義眼で様子を見ていると
相手の統率者に当てたのを見て
ニカッと笑顔が溢れだして)
>42
クライストお兄ちゃーん！
ちょっとお願い聞いてーー！
(工場の扉を開くと、真っ先に
目の前にいるクライストお兄ちゃんに
お願いしにダッシュで近づいていき
勢いよく、抱きつこうとして)
>43 玉枝ミオ
エレガンテ｢殴り合いは趣味じゃねェってか！玉枝ミオ！｣
(時にミサイルを身体に掠らせながら回避し距離を詰めようと図るが、相手が遠距離に徹している以上、詰め寄るのは厳しいと判断し)
エレガンテ｢じゃあ、こういうのはどうだ…！｣
(立ち止まり、力強く地面にハンマーを振り下ろすと、衝撃で地面が割れ、そのヒビは相手方の方まで衝撃波と共に進んでいく)
>43
各員に告ぐ、統率者は討ち取った！ここご攻め時だ、奴等を一匹たりとも逃がすな！
(自分が率いているメタリット達に通信で統率者を討ったこと、その統率者が率いていた人間舘を全滅させるように指示をする。指示を聞いたメタリット達が先程と違い、攻めの体勢になり。そしてエイトは、ミオの方へと戻っていき)
>44
はあっ！！...うわあ！？
(衝撃波を避けようとジャンプするが
足を踏み外し、衝撃波を受けて
もろに後方へ吹っ飛んでいき)
>45
おかえりなさい！
生きていてよかった！
(勢いよく、飛び付くように抱きついて)
>46
おぉ、ミオ…ただいま。
当たり前だ、私は奴等なんかに遅れをとらないさ。
(抱きつくミオを受け止めて、口は隠れているが目元から少し笑っているのがわかり、ネメシスには遅れをとらないと言って)
>43
ふーーむ、ここの圧力をちょいと強めてこのラインにこれを…ぶぼぁ！？
（何やらモニターの前で色々と試行錯誤をしていた所、突然後ろから思いっきり抱き着かれれば踏ん張れずにもんどりうって倒れると）
なんだ敵襲か！？…ってミオじゃないか。後ろからタックルするのは危ないからやめるんだぞ？何か用か？
（イテテ…と腰を大袈裟に抑えながら何用かと問い）
>47
そっか！...そして
戦況もいい感じだね！
(受け止めてくれたことに顔を笑顔に歪めつつ
メタリットたちがネメシスの軍団を
次々と倒しているのを見て、更に笑い)
>49
うちのメタリットたちが
半分壊れちゃったの
だから、その分のメタリットの
補給をお願いできないかな？
(ネメシスとの戦闘でメタリットの軍勢が
半分ほど破壊されてしまったようで
あたらしいメタリットがほしいと言い)
(/>51の者です。ひとまずPFが出来ましたので確認の方をお願いいたします。)
名称 ヴァイラス
所属 ネメシス 特務部隊長
性格 外見上何を考えているのか判断しづらく掴みどころがない性格をしているが、実際には世界政府に取って代わろうという野心を持つ野心家。必要ともあらば敵だけでなく味方をも欺こうとする狡猾な一面を有しており「蟲」とも呼ばれている。
外見性別 男
容姿 漆黒の人型ボディと電子戦にカスタマイズされた装備を施された光学バイザーの奥に紫色のモノアイが搭載されたセンサーヘッド。「蟲」を象徴するかのような、両肩からそれぞれ４本ずつ伸びて先端がハッキング端子となっているケーブル状デバイス。胸部には元々メタリットとして使われていた時の数字が３本線で消され、その上からネメシスのシンボルが描かれている。
武器 マシニングウィルス＆マシナリーデバイス
マシニングウィルス：生身である頃から持っていて、現在でも使用可能な超能力。戦闘面での用途としては電子回路等に侵入し、一時的に感染した機器を使用できなくする能力。効果は掌からの直接接触を除けば感染しても１０分程度。掌から直接接触の場合のみ、回路そのものを破壊して自身の支配下に置くことも可能だが、戦闘面ではあまり使わない。
マシナリーデバイス：全身に搭載されたありとあらゆる戦略兵器。自身のパーツを一部分離させる事で使用可能であり、ある時はドローン、またある時はジャミング装置や光学迷彩と、用途はかなり幅広い。ただしいずれも自身のパーツに依存しているため、ドローンを使いながら光学迷彩と言った、一度に複数のデバイスを使用する事は不可能。
備考 元々は人間だったが、マシニングウィルスの能力を存分に発揮させるにはメタリットのボディが必要不可欠と判断した結果、独断にも等しい行動でＭＬ－６６６を鹵獲。マシニングウィルスで制御ＡＩと、マスターロボットの命令を受けるための統括チップを破壊し、自身の精神をウィルスでデータ化。感染・浸食するという形でＭＬ－６６６のボディを奪い取った。その後ウィルスをより効率的に運用できるよう独自にカスタマイズを繰り返している。また、一部の野良メタリットを襲撃してはウィルスを感染させて自分の支配下に置いている行動が時折目撃されている。
そうした行動やそれに伴う考え方などから世界政府やネメシス隊内からでも不穏分子として名高く、その特徴的な風貌も相まって「蟲」と呼ばれるようになった。
>53
(/両手剣を使う以外は
自由にしてもらって大丈夫です
プロフィールをお願いいたします)
>54
(/プロフィールの
提示ありがとうございます
プレイヤーのキャラにウイルスを
使用して支配下に置くなどの行為は
やめてくださいね
よろしくお願いいたします)
>50
あぁ、頭を切り落としたんだ。奴等はもう長くはないだろう。
(次々とネメシスの軍勢を倒していくのが見えて、統率者がやられたことを知ったようで明らかに動揺しているのがわかり、そう長くはないと言って「加勢するほどでもなさそうだな。」と付け足して)
(/>53です
プロフィールできたので確認お願いします。
?名前 ヴィクトル・アーサー
性別 男
年齢 38歳
性格 正義感が強く、真面目。
人命を何より優先し、戦いに巻き込まれた人や味方を守るためには指揮をする立場であろうと躊躇わずに前に出る。
所属 ネメシス?容姿 少し白髪の混じり始めたブロンドヘアを戦闘の邪魔にならない様に短く切っている。
瞳は碧眼で左目に傷を負っている。
筋骨隆々で高身長。
鎧を模した装備に大剣が合わさり騎士の様な格好をしている。
?能力
物質に特殊なエネルギーを付与し、その用途を補助する。
主に自身の持つ剣に使用し、エネルギーを広げて盾にしたり、剣先に発生させて追加の刃にしたりする。
エネルギーはおそらく自身の生命エネルギーであると思われ、使いすぎると衰弱する。
武器
対機界用大型剣『ノブリス・オブリージュ』
小型ハンドキャノン
大剣:大ぶりな近接装備、柄は金、刃の部分は鉄の銀色、中心は黒でネメシス部隊のエンブレムが彫刻されている。
飾り気のないただの鉄塊に見えるが、見た目に反し軽量で、取り回しに優れる。
中に片手剣が仕込まれており、緊急時は引き抜いて使用できるが、本人は扱いに慣れてないため滅多に使うことはない。
小型ハンドキャノン:ヴィクトルが補助的に使う装備、遠距離攻撃自体は剣を振れば撃てるが、小回りが効かないため持たされてる。
左腕の手首の辺りについており、トリガーは人差し指の付け根にある。
リボルバー方式で5発まで入り、ライフル弾、榴弾、散弾を用途に合わせて装填できる。
備考
ヴィクトルは元々家が騎士の家系で、とっくの昔に廃れた両手剣の剣技を教わっていた。
親から教わった騎士道精神で元から正義感が強く、自身に備わっていた能力を正しく人々を守るために使おうと軍に入る。
入りたての頃は時代遅れと嘲られたが、機界軍の反乱が起きると評価は一変、弾丸を弾く装甲を持つ機械達を切り伏せたのは時代遅れと笑われた鉄の刃だった。
それから数多の戦場を駆けることになり、機械を切り飛ばして掲げられた大剣は人類の反撃の旗として祭り上げられた。
ネメシス発足後は多くの支持もあり自然と統率者の地位についた。
内部分裂が起きかけている現在、人々の命のためにも和解の道を選ぶ選択と目の前で散って言った同胞達のための復讐心に揺れ、迷っている。
>50
は、半分！？なんだ手痛くやられたな…！怪我とかはないか？
よーーしすぐに手配しよう！半分となると生産ラインをもう1個増やさんといかんな！
次の任務までには間に合わせてやる、あとで降下ポイントを送ってくれればそこにドバドバ投下してやろうぞ！！
（珍しい事もあるもんだと、はぇ～っと感心する様子を見せるもすぐにそんな手痛い損害を負って怪我は無いかと忙しなく心配して。すぐに切り替えるとすぐに手配するとビカビカと虹色の電工装飾を光らせながら準備に取り掛かる）
| トピック検索 |