機界大戦【戦闘/日常/近未来/3L/一部人数制限有】

>39

…奴がコイツらを統率している人間か。一番後ろで悠長に構えているが、敵が居るのは前だけだと思わないことだ…。

(自分のメタリット達と率いている人間達を見ながら構えている統率者を背後の木陰から見ており、距離があるためブレードよりサイレンサーピストルの方がいいだろうと判断して取りだし、頭部目掛けて発砲。)

…命中(ヒット)。

>ALL

ンン～はてさて！今日は駆動系に改造を加えたメタリットを実験投入でもしようか！
あ～こちらクライスト！例のブツの投下頼む。あぁ、ポイントを送る。頼んだぞ～
（両手を広げながらケタケタと喧しく捲し立てながら、通信機器を使って何処かと連絡を取っている。少しすると光学迷彩を搭載した小型艇が上空に現れると、数機のメタリットが降下してきて）

よーしよし！ここで新機能ＯＮ！ブーストモード！
（何やらスイッチを取り出すとそれを押し。降下中のメタリットの脚部から凄まじい推力が生み出され、ゴオッと急加速したかと思うと…着陸姿勢が取れぬまま、地面に物凄い勢いで墜落して。無論こんな速度で着地に失敗したとなると胴体はバラバラになっており…）

ぬあッ…う～む推進力に問題ありか？いや私の理論は完璧のハズ…！！！ぬぅ～～～…まぁいいか！普通に性能試験でもしよっと…
（頭を抱えながら何故こうなったのか、地団駄を踏みながら考えるも飽きたのかすぐに切り替える。そして生産されたメタリット達の試験を始めようとしており…）


（/許可をいただけましたので絡み文を投下いたします！宜しくお願い致します！）

>40

もどれー！
そして喰らえー！
(マシンハンドを呼び戻して
再度、装着しなおすと
マシンフッドの靴底を一回叩きつける
すると、マシンフッドの前装甲が開き
ミサイルが大量に放たれて)

(/フォーゼのランチャーステイツを
想像してくださると分かりやすいかもです)

>41

あ、当てたー！
(機械義眼で様子を見ていると
相手の統率者に当てたのを見て
ニカッと笑顔が溢れだして)

>42

クライストお兄ちゃーん！
ちょっとお願い聞いてーー！
(工場の扉を開くと、真っ先に
目の前にいるクライストお兄ちゃんに
お願いしにダッシュで近づいていき
勢いよく、抱きつこうとして)

>43 玉枝ミオ

エレガンテ｢殴り合いは趣味じゃねェってか！玉枝ミオ！｣
(時にミサイルを身体に掠らせながら回避し距離を詰めようと図るが、相手が遠距離に徹している以上、詰め寄るのは厳しいと判断し)

エレガンテ｢じゃあ、こういうのはどうだ…！｣
(立ち止まり、力強く地面にハンマーを振り下ろすと、衝撃で地面が割れ、そのヒビは相手方の方まで衝撃波と共に進んでいく)

>43

各員に告ぐ、統率者は討ち取った！ここご攻め時だ、奴等を一匹たりとも逃がすな！

(自分が率いているメタリット達に通信で統率者を討ったこと、その統率者が率いていた人間舘を全滅させるように指示をする。指示を聞いたメタリット達が先程と違い、攻めの体勢になり。そしてエイトは、ミオの方へと戻っていき)

>44

はあっ！！...うわあ！？
(衝撃波を避けようとジャンプするが
足を踏み外し、衝撃波を受けて
もろに後方へ吹っ飛んでいき)

>45

おかえりなさい！
生きていてよかった！
(勢いよく、飛び付くように抱きついて)

>46

おぉ、ミオ…ただいま。
当たり前だ、私は奴等なんかに遅れをとらないさ。

(抱きつくミオを受け止めて、口は隠れているが目元から少し笑っているのがわかり、ネメシスには遅れをとらないと言って)

（ 支援あげだにゃ！ ）

>43

ふーーむ、ここの圧力をちょいと強めてこのラインにこれを…ぶぼぁ！？
（何やらモニターの前で色々と試行錯誤をしていた所、突然後ろから思いっきり抱き着かれれば踏ん張れずにもんどりうって倒れると）

なんだ敵襲か！？…ってミオじゃないか。後ろからタックルするのは危ないからやめるんだぞ？何か用か？
（イテテ…と腰を大袈裟に抑えながら何用かと問い）

>47

そっか！...そして
戦況もいい感じだね！
(受け止めてくれたことに顔を笑顔に歪めつつ
メタリットたちがネメシスの軍団を
次々と倒しているのを見て、更に笑い)

>49

うちのメタリットたちが
半分壊れちゃったの
だから、その分のメタリットの
補給をお願いできないかな？
(ネメシスとの戦闘でメタリットの軍勢が
半分ほど破壊されてしまったようで
あたらしいメタリットがほしいと言い)

(/初めまして、5bで参加を希望したいのですが、隊長職でサルベーダーというのは可能でしょうか？)

>51

(/大丈夫ですよー
プロフィールをお願いいたします)

(/初めまして、1b希望です。
何か隊長のロールをするに当たって武器が両手剣以外に必要な設定などございますか？

(/>51の者です。ひとまずPFが出来ましたので確認の方をお願いいたします。)

名称　ヴァイラス
所属 ネメシス　特務部隊長

性格　外見上何を考えているのか判断しづらく掴みどころがない性格をしているが、実際には世界政府に取って代わろうという野心を持つ野心家。必要ともあらば敵だけでなく味方をも欺こうとする狡猾な一面を有しており「蟲」とも呼ばれている。

外見性別　男

容姿　漆黒の人型ボディと電子戦にカスタマイズされた装備を施された光学バイザーの奥に紫色のモノアイが搭載されたセンサーヘッド。「蟲」を象徴するかのような、両肩からそれぞれ４本ずつ伸びて先端がハッキング端子となっているケーブル状デバイス。胸部には元々メタリットとして使われていた時の数字が３本線で消され、その上からネメシスのシンボルが描かれている。

武器　マシニングウィルス＆マシナリーデバイス

マシニングウィルス：生身である頃から持っていて、現在でも使用可能な超能力。戦闘面での用途としては電子回路等に侵入し、一時的に感染した機器を使用できなくする能力。効果は掌からの直接接触を除けば感染しても１０分程度。掌から直接接触の場合のみ、回路そのものを破壊して自身の支配下に置くことも可能だが、戦闘面ではあまり使わない。

マシナリーデバイス：全身に搭載されたありとあらゆる戦略兵器。自身のパーツを一部分離させる事で使用可能であり、ある時はドローン、またある時はジャミング装置や光学迷彩と、用途はかなり幅広い。ただしいずれも自身のパーツに依存しているため、ドローンを使いながら光学迷彩と言った、一度に複数のデバイスを使用する事は不可能。

備考　元々は人間だったが、マシニングウィルスの能力を存分に発揮させるにはメタリットのボディが必要不可欠と判断した結果、独断にも等しい行動でＭＬ－６６６を鹵獲。マシニングウィルスで制御ＡＩと、マスターロボットの命令を受けるための統括チップを破壊し、自身の精神をウィルスでデータ化。感染・浸食するという形でＭＬ－６６６のボディを奪い取った。その後ウィルスをより効率的に運用できるよう独自にカスタマイズを繰り返している。また、一部の野良メタリットを襲撃してはウィルスを感染させて自分の支配下に置いている行動が時折目撃されている。
そうした行動やそれに伴う考え方などから世界政府やネメシス隊内からでも不穏分子として名高く、その特徴的な風貌も相まって「蟲」と呼ばれるようになった。

>53

(/両手剣を使う以外は
自由にしてもらって大丈夫です
プロフィールをお願いいたします)

>54

(/プロフィールの
提示ありがとうございます
プレイヤーのキャラにウイルスを
使用して支配下に置くなどの行為は
やめてくださいね
よろしくお願いいたします)

>50

あぁ、頭を切り落としたんだ。奴等はもう長くはないだろう。

(次々とネメシスの軍勢を倒していくのが見えて、統率者がやられたことを知ったようで明らかに動揺しているのがわかり、そう長くはないと言って「加勢するほどでもなさそうだな。」と付け足して)

(/>53です
プロフィールできたので確認お願いします。

?名前　ヴィクトル・アーサー
性別　男
年齢　38歳
性格　正義感が強く、真面目。
人命を何より優先し、戦いに巻き込まれた人や味方を守るためには指揮をする立場であろうと躊躇わずに前に出る。
所属　ネメシス?容姿　少し白髪の混じり始めたブロンドヘアを戦闘の邪魔にならない様に短く切っている。
瞳は碧眼で左目に傷を負っている。
筋骨隆々で高身長。
鎧を模した装備に大剣が合わさり騎士の様な格好をしている。
?能力
物質に特殊なエネルギーを付与し、その用途を補助する。
主に自身の持つ剣に使用し、エネルギーを広げて盾にしたり、剣先に発生させて追加の刃にしたりする。
エネルギーはおそらく自身の生命エネルギーであると思われ、使いすぎると衰弱する。

武器
対機界用大型剣『ノブリス・オブリージュ』
小型ハンドキャノン

大剣:大ぶりな近接装備、柄は金、刃の部分は鉄の銀色、中心は黒でネメシス部隊のエンブレムが彫刻されている。
飾り気のないただの鉄塊に見えるが、見た目に反し軽量で、取り回しに優れる。
中に片手剣が仕込まれており、緊急時は引き抜いて使用できるが、本人は扱いに慣れてないため滅多に使うことはない。

小型ハンドキャノン:ヴィクトルが補助的に使う装備、遠距離攻撃自体は剣を振れば撃てるが、小回りが効かないため持たされてる。
左腕の手首の辺りについており、トリガーは人差し指の付け根にある。
リボルバー方式で5発まで入り、ライフル弾、榴弾、散弾を用途に合わせて装填できる。

備考
ヴィクトルは元々家が騎士の家系で、とっくの昔に廃れた両手剣の剣技を教わっていた。
親から教わった騎士道精神で元から正義感が強く、自身に備わっていた能力を正しく人々を守るために使おうと軍に入る。
入りたての頃は時代遅れと嘲られたが、機界軍の反乱が起きると評価は一変、弾丸を弾く装甲を持つ機械達を切り伏せたのは時代遅れと笑われた鉄の刃だった。
それから数多の戦場を駆けることになり、機械を切り飛ばして掲げられた大剣は人類の反撃の旗として祭り上げられた。
ネメシス発足後は多くの支持もあり自然と統率者の地位についた。
内部分裂が起きかけている現在、人々の命のためにも和解の道を選ぶ選択と目の前で散って言った同胞達のための復讐心に揺れ、迷っている。

>50

は、半分！？なんだ手痛くやられたな…！怪我とかはないか？
よーーしすぐに手配しよう！半分となると生産ラインをもう1個増やさんといかんな！
次の任務までには間に合わせてやる、あとで降下ポイントを送ってくれればそこにドバドバ投下してやろうぞ！！
（珍しい事もあるもんだと、はぇ～っと感心する様子を見せるもすぐにそんな手痛い損害を負って怪我は無いかと忙しなく心配して。すぐに切り替えるとすぐに手配するとビカビカと虹色の電工装飾を光らせながら準備に取り掛かる）

>56

そっか！えへへー...
(顔を擦り付けながら、話を聞いて)

>58

油断してるところを爆撃されちゃって
今はもう怪我は治ってるよ！
(油断禁物だなーっと笑いながら言い)
うん、ありがとう！

>57

(/プロフィール提出ありがとうございます。
不備などはございませんので
これからよろしくお願いいたします)