ディアブロイェオンブレ魔法学園 【学園生活/ファンタジー/一部人数制限有/3L】

＞59

くく…ハッキリものを言う子は嫌いではないよ。プランターはわかるが、水槽で何か世話をしているのかね？
(ある意味はっきりこの部屋は汚いと言われたのと同義の相手のセリフにも別に気分を害すこともなく、むしろ忌憚なくハッキリ言いたい事を言える相手にクスクス笑いながら好意的な言葉を返し、薬草茶の準備を進めながら部屋に置いてるという水槽について関心を示して)

＞60

先生からすればまだ子供かもしれんがね、だが…親などからそんな可愛がられ方をあまりするような歳でもないのも事実だろう。先生だって同性よりも異性の方が……いや、安直な決めつけはするべきではないか、俺のように異性を好む者もいれば生物学上の性別は関係ないという者もいるだろうからねえ
(実際大人か子供かで言えば自分は年齢的には子供なのだろうと認めながらも、これぐらいの歳にもなってくれば仮に相手が実の親だとしてもこんな風に頭を撫でられたりというのには抵抗もでてくるもので。自分がそうだから相手も異性の方がいいはず、なんて考え方は安易だと思い直すと、相手はどちらだろうと単純な好奇心から興味を持って)

＞61
私の母は、今でも子供扱いして来ますよ？
まあ人間では無いですが。
(今でも時々家に押し掛けて来て料理を作ったり洗濯をしたりして帰っていく。
私も女性が好きですよ。
長生きな方が良いですね。
母を見ていてそう思います。
(女性が好きだということと、どういう女性が好きかを話す。

>61

そうです！魔草も育ててますけど
魚をたくさん飼ってるんですよー！
大きいのだとメグルクとかギオッゾとか...
小さいのはノーチラスやピスキスなどです！
(自分も魔草茶を淹れるために準備しつつ
水槽で魔草を育てていることや
飼っている魚のことを話して。
口にしたけっこう高級な魚たちが多く
特にメグルクは21万は下らない魚で)

>60

んー、たまごかけごはん美味しいです！
(ご飯に卵をかけてたまごかけごはんにして
食べ始め、緩んだ笑顔を見せて)

(/上げ)

＞62

そういえば先生はハーフエルフだったねえ、エルフ族は長命の種族…彼女達から見れば先生は子供、さしずめ俺は足腰立ったばかりの幼子といったところか
(この世界に存在する種族の中でも長命と言われる種族の一つであるエルフ族から見れば、年季が違うということなのだろうとそんな風に考えては、相手が子供ならば自分は…と可笑しそうに笑いながら冗談を言って)

その意見には俺も賛成だよ、少なくとも愛する者には自分よりは長く生きて欲しいものだ。エゴと言われようと身勝手と言われようと見送る立場にはなりたくはない、大切なものを失って生きる人生は想像を絶するからねえ
(相手の理想とする女性像に、根幹にある考え方の相違はあるかもしれないがこちらも同意しては、自分なりの意見を述べて)

＞63

ほう、どれも普段図鑑などでしかお目にかかれないような生き物ばかりだねえ、よければ今度お前の自慢のペットを俺にも見せてくれたまえ
(相手が挙げた魚の名前を聞けば好奇心を膨らませて、一度この目で見てみたいものだと機会があれば今度部屋に招待してくれないかとそれとなく要求しながら出来上がった薬草茶を相手の前に置いて)

＞63
本当に美味しそうに食べますね。
見ているこちらまで笑顔になってしまいます。
(笑顔の彼女を見てアトリも笑顔でそう言った。アトリが笑うと食堂の女生徒達の注目が集まる。)

＞65
そうかもですね。
エルフの里で生活していないので他のエルフの親というものと接していませんがそうなのかも知れませんね。
(ただ単に母が親バカ過ぎるかも知れないという選択肢は考えたく無い、エルフといえど18となれば見た目は大人と大差無くそこからゆっくり時間をかけて成長していくのがエルフだ。)

そうですよね、好きな人が日に日に老いて終わりへ近づいていく中で自分だけが若いままというのは耐えられないものでしょう。
それが分かっていても、ふとした瞬間に恋に落ちているらしいですよ。
(寿命を考えず、恋に落ちるという行為が起こるのは自然なことなのかも知れないと考えながらそういう。

>65

うん、今度来てください！歓迎しますー！
あっはい、今回は血吸草の魔草茶です！
(ニコッと笑ったあとに
完成した血吸草の魔草茶を
相手の前に置いて)
じゃ、飲みましょうか。

>66

しゃ～？視線が集まってる気がします。
(アトリ先生へ視線が集まってる気が
して周りを見るが、すぐに食べるのを再開して)

＞66

まあ、価値観は人種族問わずそれぞれだからねえ…決まった枠組みに当てはめることが出来ないのが感情を持つ生き物の難しいところで面白いところだ
(あくまでも想像や仮説の域を出ず、実際のところはどうなのかは本人のみぞ知るといったところで、価値観の違いは難しくも面白いと大雑把に締めくくり)

…ああ、それもわかる気がするねえ…愛情は理屈じゃない。頭で考えるよりも先に心が動く、そういうものでなければロマンがない。先に待つのがどんな困難でも乗り越えられるような気がしてしまう、愛にはそういうパワーがある
(自身の考えはそれはそれとして、きっと本当に恋をした時、心は偽れないのだろうと最終的にはロマンという言葉を発してはニヤリと楽しげに表情綻ばせて)

＞67

ほう、これがあの血吸草の…中々に独特な香りだねえ。俺の方はレッドハーブを用いたポピュラーな薬草茶を用意させてもらったよ、クセが少なくて薬草茶の入門にはこいつが一番いい。疲労の回復効果も期待できる
(まずは相手の淹れてくれた魔草茶の香りを吸い込むと市販のものとはまた違った独特な香りが鼻を抜けていき、面白いと思わず笑みがこぼれて。こちらからも用意した薬草茶について説明を交えながら薦めて)

>68

それじゃあ、いただきます！
んー、サッパリした味！
緑茶みたい
(はじめての薬草茶を飲むと
美味しいねーとパッチリ笑顔を見せて
薬草茶は、緑茶みたいと称して
なお、魔草茶は紅茶似である)

＞67

ハーフでもエルフですからね、私の容姿はそこそこ整っているらしいですよ。
自分ではよくわかりませんがね。
だから見られているんじゃ無いですか？っていうのは自意識過剰ですかねw
(視線が集まっている理由を冗談っぽく言った後で、また食事を再開した。)

＞68

ロマンですか。
良い言葉を使いますね。
君は年齢に似合わず深い考えをする人だ。
(彼が語る話に共感しながらそう言った。)

話が合う生徒といるのは楽しいものですね。
そうだ、今度薬の調合材料採集に連れて行くんですが、ご一緒にどうですか？
(話を変えて採集の話を持ち出す。)

>70

ごちそうさまでした！
さて、私は部屋に戻りますけど
先生、部屋に来てみませんか～？
(定食を食べ終えて、パンと両手を合わせて
ごちそうさまでしたと宣言したのちに
立ち上がり、食器を片付ける前に
先生に部屋に来ないかと誘い)

「あたしの弾丸は文字通り雷速！ま、銃は剣より強しってことだよ」

「若人たちよ、一生は一時の輝きだよ。何をするにもまずは楽しむ事を大事にしなきゃね」

名前 ヒヨリ・アメミヤ
年齢 26
性別 女
種族 人間
担当科目 魔法学
魔力属性 雷
武器or道具 大口径のマスケット銃
備考 元々は自身の生まれた東方の国で裏家業で稼いでいたが、国内でお尋ね者となったのをきっかけに国を出て素性を隠して教員として働いている。細かいことは気にしない良く言えば前向きで悪く言えばいい加減な性格で何かに縛られることが嫌いで自由が好き。
髪型は銀色の肩口まで伸ばしたウルフカット

(/教師役での参加を希望します。不備などあればご指摘ください)

>72

(/不備はございませんので
参加していただいて大丈夫ですが
自由が好きといっても教師なので
そこの節度は守ってくださいね)

>73

(/確認ありがとうございます。授業を放棄したりはしないですが時々授業内容が脱線したりぐらいなら大丈夫でしょうか？例:座学がいきなりフィールドワークになるなど)

(/それくらいなら大丈夫です)

>75

(/了解です。お答えいただきありがとうございます)

>all

んー、いい天気だー！
気分も快晴！良い気分！
(とある昼下がり、庭にあるベンチに座り愛用している銃の手当てをしている)

(/絡み文出しました。よろしくお願いします)

>76

ヒヨリ先生、こんにちわ！
今日も元気そうですね
(中庭の植物のお世話をしているところ
銃の整備をしているヒヨリ先生を見つけて
水が入ったバケツを持ちながら
話しかけにいって)

>77

おー、しろちゃーん！
働き者だねー、よしよし良い子良い子ー
(名前を呼ばれて顔を上げる。声をかけてきたのが生徒の一人だとわかると手入れを一時中断し、バケツを手に歩み寄ってくる彼女の頭を撫でようと手を伸ばす)

>78

えへへー♪
(頭を撫でられてだらしない笑顔になって
ゆるい声をあげて)

>79

植物のお世話ってさ大変だよねー
毎日マメにお水あげたりしないといけないじゃない？
あたしには無理だなー、毎日決まった時間に何かするみたいな習慣は中々続かないし
(少しして撫でるのをやめると、彼女が誰に言われたわけでもないだろうに自ら進んで頑張ってる植物の世話について話題を振る。自分の性格的には一番向いてないという自覚もあってか、自分には真似できないなと率直に感想を述べる)