ディアブロイェオンブレ魔法学園 【学園生活/ファンタジー/一部人数制限有/3L】

【そもそもこの学園とは？】

[ディアブロイェオンブレ魔法学園とは]
完全寮制の巨大小中高一貫性魔法学園。
この学園で学んでいけるのは
魔法学を中心とした全ての魔法系学問。
教室は一フロアにつき、3つで固定。
小学部は六年間、中高部は3年間

【施設紹介】

[寮]
全ての学部共有の宿泊施設。
一階は食堂と高等部の個別寝室
二階は中学部の個別寝室で
三階が小学部の個別寝室の構成である。
[校舎 1F]
寮以外の全ての施設に廊下で繋がっている。
[校舎 2F]
小学部の教室があるフロアで
1-1、1-2、1-3が存在している。
[校舎 3F]
中学部の教室があるフロアで
2-1、2-2、2-3が存在している。
[校舎 4F]
高等部の教室があるフロアで
3-1、3-2、3-3が存在している。
[教室]
勉強するうえでのメイン施設。
数学、国語、筆記が必要な魔法学など
学ぶことになる学問は様々。
基本的な学問を学べる。
[図書館]
校舎1Fから行ける様々な本が置かれる施設。
魔法を学べる本や薬草が学べる本などの
[グリモワール]が本棚の大半を占めている。
自習はこの施設で行われる事が多い。
[植物園]
様々な薬草や魔草が栽培されている巨大温室。
魔法薬学や薬草学を学ぶ教室でもある。
そのため、中心に魔法釜が置かれている。
[プール]
水泳や水魔法の練習場として使われる施設。
その他に魔法生物飼育学の授業でも
題材によっては使用される場合がある。
[使い魔待機場]
使役されている使い魔用の施設。
授業(魔法生物飼育学は除く)中は
小型使い魔以外、此処で待機させる。

【学問】

[魔法学]
この学園でメインに学ぶ学問。
道具と詠唱で魔法を使う方法を学ぶ。
[呪術学]
生け贄や代償を払うことで
魔法を使う方法を学ぶ魔法学の派生。
[魔術学]
魔法文字で構成された魔方陣を描くことで
魔法を使う方法を学ぶ魔法学の派生。
[魔法生物飼育学]
魔法生物の性質や契約条件を学んだり
使い魔への指示方法を学ぶ学問。
自身の魔力とは相反する魔力の魔法を
使うことができる唯一の方法が学べる。
[薬草学]
植物園にある薬草や魔草を使用して
擬似的な魔法を使う方法が学べる学問。
しかし、擬似魔法の使用にも
微量ではあるが魔力が必要である。
[魔法薬学]
薬草などの素材を使って作れる
ポーションの醸造方法を学ぶ薬草学の派生。
素材の用意は大変であるが
マスターすれば魔力が全くなくても
擬似的ではあるが魔法を使うことができる。

【用語】

[魔法]
この世界で一番重要な要素。
魔力と呼ばれる生まれつき体にある
不思議なエネルギーを消費して使用する。
物を浮かせたり、火を放ったり...
魔法の種類によって様々な効果を発揮する。
魔力には属性が存在しており
その魔力属性に相反する属性の魔法は
使い魔の協力を得なければ不可能。
[魔力属性]
魔力に秘められた属性で、全ての魔力に
互いに相反する魔力属性が存在する
【火】　草の魔力と相反
【水】　雷の魔力と相反
【土】　風の魔力と相反
【草】　火の魔力と相反
【雷】　水の魔力と相反
【風】　土の魔力と相反
【光】　闇の魔力と相反
【闇】　光の魔力と相反
[グリモワール]
魔導書や魔術書とも呼ばれる
魔法や薬草の使い方、魔法生物の詳細...
などが主に書かれている書物。
危険性の高い魔法や薬草の使い方が書かれた
[禁忌グリモワール]と呼ばれている
グリモワールは図書館には置かれていない。
簡単に言えば教科書のようなもの。
[魔法生物]
魔力を持ち、魔法を操る生命体の呼称。
その姿は種族によって様々であり
[獣型]、[悪魔型]、[精霊型]、[竜型]
と別けられて判別されている。
知性や凶暴性も種族によって異なっているが
魔法生物が出す条件をクリアできれば
契約が成立して使い魔となるのは共通である。
[使い魔]
条件をクリアしたものと契約した魔法生物。
使い魔となった魔法生物は使役者の
指示を受けることで、魔法や攻撃を行う。
これらは魔法生物の魔力を使用して
魔法を使うため、使役者の魔力は関係がない。
そのため、使役者に魔力が全くなかろうと
魔力の性質が相反してようと放つことが可能。
[ポーション]
魔法薬とも呼ばれる薬。
飲むことで様々な効果を与える。
病気や怪我を治したり、擬似魔法を
一時的に放てるようにしたりも可能であるが
醸造に失敗すれば毒にもなったりする。

【ルール】

1.
ネットマナー厳守。
2.
背後様の喧嘩や
キャラへの批判は禁止です。
3.
ロールの文字数制限はございませんが
並べく分かりやすくお願いします。
4.
性的模写はキス以降禁止です。

【募集】

[人数制限有の役職]
1 校長
2 教頭先生
3 副教頭先生

[人数制限無の役職]
A 先生※
B 小学部の生徒
C 中学部の生徒
D 高等部の生徒

※ 寮勤務の先生も含む。

生徒用プロフィールPF

名前 ※2
振り仮名 ※1
年齢
性別
種族 ※2
学年 #2
魔力属性 ※3
使い魔 ※4
武器or道具
備考

先生用プロフィールPF

名前 ※2
振り仮名 ※1
年齢
性別
種族 ※2
担当科目 #2
魔力属性 ※3
使い魔 ※4
武器or道具
備考

使い魔用プロフィールPF※5

名前 ※2
振り仮名 ※1
年齢
性別
型 ※2
魔力属性 ※3
備考

※1
英語の名前なら振り仮名は不要です。
※2
これは筆記必須です。
※3
相反しなければ複数属性持ちもOKです。
※4
使い魔がいないなら書く必要は不要です
※5
使い魔がいる場合だけ書いてください

【自分のプロフィール】

名前 蛇亥 しろ
振り仮名 へびい しろ
年齢 260(ラミア年齢で高校二年生)
性別 ♀
種族 ラミア(白蛇)
学年 高等部二年 3-3
魔力属性 水　風
使い魔 なし
武器or道具 巻き蛇の杖
備考 性格は真面目でおとなしい。
赤い蛇目で白髪、下半身が
白い蛇の少女の姿をしている。

(/募集開始します。
素敵な息子娘さんに会えることを
願っております)

説明を読ませていただきます、私好みの素敵なトピックだと感じましたので失礼いたします。参加希望です。キャラクターは考え中ですので出来次第上げさせて頂きます。よろしくお願いいたします。

プロフィール
名前 白川アトリ
振り仮名 しろがわ　アトリ
年齢 39
性別 男
種族 ハーフエルフ
担当科目 魔法薬学　薬草学
魔力属性 草　土
使い魔 なし
道具 見た目よりも多くのものが収納できる背負い鞄。採集キット(素材採集に必要なものをまとめているもの。)
備考 若くして、魔法薬学の権威としてその世界では名の通る男
容姿　エルフ一族の血筋らしく整っているが人間との混血種のため黒い瞳に黒い髪とエルフには非常に珍しい容姿となっている。
人間からすればかなり長い寿命を持つがエルフからすれば半分程の寿命という中途半端な存在。だが39歳ではまだまだ青年のような見た目であり、知らぬ人であれば学生と間違えることもあるだろう。
人当たりが良く人気な先生ではあるが授業が難しいで有名で一部生徒からは嫌われているらしい。

(キャラシ出来ました！不備や直して欲しいところ不明な点御座いましたらご指摘お願いします！)

>7
>8


(/参加希望ありがとうございます。
不備などはございませんので
これからよろしくお願いいたします
ロールはどちらからいたしますか？)

>8
(/確認ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。
出来れば先に落として頂ければ嬉しいです。)

(/了解しました、それでは投下します)

>all

ふぅん、これがマンドラゴラかあ...。
引っこ抜かれると耳にすると死ぬ
悲鳴をあげるから
引っこ抜く際は耳栓をする事と...
メモメモ...
(休み時間にも関わらず植物園へ訪れて
魔草の詳細をメモ帳に記する生徒
しろは次のテストに向けて真面目に
予習をしているのだ)

＞10

勉強ですか？熱心ですね。
(昼休みだというのに、まじめにメモを取りながら勉強をしている生徒を見つけ勉強の手伝いになればと考えた男が後ろからそう話しかけた。)

蛇亥さん、こんにちは。

(爽やかな笑顔を浮かべながらそう続ける。)

>11

わあ、びっくりしたぁ...。
アトリ先生、こんにちわ。
(メモしている最中で集中していたので
話しかけられてビックリしたようで
にょろにょろとすこし後退りする。)

>12
驚かしてしまい申し訳ありません。
(後ずさった反応を見て申し訳なさそうにそう言った。)

マンドラゴラですね。不老不死の薬の元とも呼ばれる薬草ですね。他にも使い方がいくつかありますが、精力剤程度を作るのに多く用いられますね。
素人が扱えば神経毒で死人が出ますよ。ここテストに出すので覚えておくと良いですね。

(聞かれてもいないが教師として伝えたくなったため語ってしまった。

>13

なるほど、ありがとうございます。
メモをしておきますね...
(言われたことをスッと書き込む。)
あ、ついでに水をあげておきます。
(そういい、ちょっとした雨を降らす
魔法の詠唱を始めて)

>14
枯れない程度にお願いしますね。枯らすと私怒られちゃいますから。

(水やりを見ながら冗談ぽくそう言った。)

他にも聞きたいことがあればなんでも言ってくださいね、出来るだけ答えますから。

(そう続けた。

参加希望です。
好みの設定のファンタジー学園ものでしたので、読み込ませていただいております。
プロフィール提出までいくらか時間が空く可能性がありますが、ご容赦いただければと思います。

>15

大丈夫です、私の魔法
見届けてください。
(詠唱が終わり、微量の雨が降る。
それはマンドラゴラが植えられた
植木鉢へ落ちていき)

>16

(/わかりました
ゆっくりお待ちしております)

＞17
流石ですね。微妙な調整も完璧ですね。恐れ入ります。

(素直に凄いなと思いながら魔法を見届けた。)

>18

徹夜で微調整の詠唱をマスターしました。
お陰で正直、眠たいです
(くあーっと大きく口を開けてあくびし
うとうとしている)

＞１９

徹夜ですか、大変ですね。
(あくびをしているのを見て、なにかを思い出したように鞄を漁り始めた。)
そういえば良いものがありました、私が徹夜で研究する為に調合したポーションがあります。
(鞄から小瓶に入った緑の液体を取り出した。)
体に蓄積された疲労を自身の魔力で回復させます。
どうですか一本？
疲労が多すぎると死にますが。
(最後に一言付け足して勧めてみる。