なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ディアブロイェオンブレ魔法学園 【学園生活/ファンタジー/一部人数制限有/3L】
学園暮らしの蛇 2022-09-16 18:55:36 |
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>77
おー、しろちゃーん！
働き者だねー、よしよし良い子良い子ー
(名前を呼ばれて顔を上げる。声をかけてきたのが生徒の一人だとわかると手入れを一時中断し、バケツを手に歩み寄ってくる彼女の頭を撫でようと手を伸ばす)
>79
植物のお世話ってさ大変だよねー
毎日マメにお水あげたりしないといけないじゃない？
あたしには無理だなー、毎日決まった時間に何かするみたいな習慣は中々続かないし
(少しして撫でるのをやめると、彼女が誰に言われたわけでもないだろうに自ら進んで頑張ってる植物の世話について話題を振る。自分の性格的には一番向いてないという自覚もあってか、自分には真似できないなと率直に感想を述べる)
>80
そうですね、でも
本当に楽しいんですよー！
(天性なのかもなんて冗談めかしつつ
近くにあった花壇の花へバケツに
入っている水をかけてあげて)
>81
そりゃいいねー、何事も楽しいが一番だよ
長くても短くてもそれぞれの生は一度きりだもん、自分の時間ぐらいは楽しくて好きな事やらないとね
……よし、出来た！
(楽しいならそれが一番いいと彼女の好きを肯定する。花に水やりをする彼女を横目に銃の手入れを再開し、少しして仕上げを済ませると満足げに声を上げる)
>82
お疲れ様です！
...おしっ、此方の水やり終わり！
(手入れをおえた先生に
お疲れ様ですと声をかけたあと
水がなくなったので近くの水道へ
移動しようと立ち上がり)
(>86です。チェックお願いします。)
名前 ルイーズ・ゲリエ
年齢 11歳
性別 女性
種族 竜人
学年 小学部五年生
魔力属性 【光】
使い魔 水精霊
武器 モーニングスター
備考 小学部の竜人の少女、大きな金色の角とドラゴンの白い翼と尾が生えている。金髪と深紅の瞳を持ち、髪型は、腰まであるストレートのロングヘアを白いリボンで結んでポニーテールにしており、前髪はM字バング、常に金色の鎧が着いた白いミニドレスを着用している、羽根が生えているので、背中の空いたデザインになっている。身長は141cm。いつもは温厚な性格で、人当たりも良い、しかし戦闘実技等、戦いの場になると別人のように勇敢な態度になり、魔法の光を受けモーニングスターを振り回しながら対象に向かうその姿は上級生や大人も圧倒される程、しかし子供であることに変わりは無いので、戦闘外では甘えたりわがままを言ったりもする。代々続く竜人の戦士の家系で、幼い頃から剣術や、他の武具の扱いを習ってきた。周囲が圧倒されるような気迫もその為である。好物は骨肉。
名前 イリス
年齢 152歳
性別 女性
型 精霊型
魔力属性 【水】
備考 ルイーズの使い魔の精霊、人型の見た目で、身長は30cm程度。半透明な水色の羽根が生えており、服装はワンショルダーで、丈が膝まである水色のワンピース、スカート部分に半透明の白いレースが着いている、足元は白いパンプス。灰髪と薄青の瞳を持ち、髪型は膝まで伸びたロングヘア。所謂ドジっ子で、使う魔法を間違えたり、他の生徒の鞄にうっかり入ってしまうことがある。それでも精一杯ルイーズのサポートをしようと頑張っている。ルイーズがまだ小さい頃木の枝に引っかかってしまい鳥にいじめられていたのを助けられ恩返しとして使い魔契約をした。好物はレモネード
>all
イリス｢うぅぅ～…また人にぶつかっちゃった……｣
ルイーズ｢あはは…まあ、また今度気をつければいいから｣
イリス｢うん……｣
(ルイーズがイリスと廊下を歩いている。どうやらまたイリスがドジを踏んでしまいしょげているらしく)
>90
うんしょ、うんしょ...
(廊下の角から曲がってくるしろ。
読みおえた大量のグリモワールを
積み重ねて運んでいる。
その影響で、視界は悪く
ルイーズたちに気付いておらず)
>91 しろさん
ルイーズ｢……あ、すみません！それ運ぶの、手伝いますか？｣
(しろを見かけ、随分と大荷物だな、と思い、大変そうだと運ぶのを手伝うと言い)
>92
あー...ありがとうございます
実はまだまだあるんですよねぇー...
(運ぶのを手伝うと言われて
ニッコリと困り笑顔をしながら
一旦、地面に置くと三冊だけ手渡そうとして)
>94 しろさん
ルイーズ｢あっ、大丈夫ですよ、私結構力持ちなので！まだまだ運べますから！｣
イリス｢うんうんっ、ルイーズはとーっても力が強いのよ！いつか竜人のトップに立つ女の子で……｣
ルイーズ｢ああっ、ちょっとちょっと！私まだそんな話出来ないって…！｣
イリス｢ぶぅー…だって私、本当にそう思うんだもの……｣
(3冊だけ渡されたのを受け、まだまだ持てると言う、竜人故か、この年齢でもかなり腕力があるようで、イリスがそれを自慢げに話し、ルイーズに止められ頬を膨らまし不満げな顔をする。)
「僕は君たちに魔法を使用する戦い方を教えるけど、君たちに教える力は人を傷つけるものでは無いから、そこは勘違いしないでね。」
「こっちのふよふよしているのがノルアさん。悪魔だけど…決して悪い者じゃないから、安心して、ね？」
名前 荘本 封真
振り仮名 そうもと ふうま
年齢 100歳以上 28(享年)
性別 男
種族 幽霊
担当科目 魔法学 歴史
魔力属性 風 火
使い魔 悪魔
武器1 薙刀『颯』
風属性の攻撃を特化させた薙刀。風属性の魔法を纏わせることで暴風を発生させることが出来る。
また、他の属性の魔法と合わせることでその合わせた魔法の属性を纏った風を吹かせることが出来る。
武器2 魔銃『イーヴィル-I』
魔術弾と呼ばれる特製の弾を使用する短銃。属性魔法を纏わせて使用し、火属性なら火力がアップし風属性なら飛距離がアップする。また、使い魔であるノルアを弾として込めることで闇属性の一撃必殺をお見舞することも可能である。
また、この銃には使い魔であるノアルを封じ込む機能がついている。…この銃の製作者はその機能をつけた覚えは無いと言っている。
備考 容姿はボサボサとした髪型に黒色で瞳の色は左目は黒で右目は赤のオッドアイのような目をしていおり、赤い目を隠すために黒の眼帯をつけている。赤い一本線のラインの入った中折れハットをかぶり、上下の長袖の軍服のような黒い服を着ており、茶色の革靴を履いている。身長は184cm
性格はいつもは温厚で優しく面倒見がいいのだがが授業で好きな分野の話になると熱心になってしまい授業から脱線してしまうこともある。
元人間の幽霊であり生前は東方の国の軍人として使い魔であるノアルと共に戦っていたが戦地への遠征中に抵抗も虚しく敵軍により暗殺され最期を迎えた…が使い魔であるノアルに強制的に新たな契約を結ばされ幽霊として蘇り、なんだなんだあって今はこの学校で教師をやっている。
ノアルとは同盟国が持ってきた邪眼の銃を使ったことで出会い、右目にノアルの魔力を注ぎ込むことを代償に契約を結んだ。眼帯をつけている理由は右目と左目では視力の格差が生まれてしまいクラクラしてしまうためである。
主には魔法学を教えているが、たまに代理として歴史の授業についても教えることがある。
趣味は読書。主に読むのは歴史に関するものと戦術や武器に関するもの。
「よう、ノルアさんだ。銃の腕と開発はこっちの封真より上だ。銃のことならいくらでも聞いてくれたまえよ」
「お前、美味そうだな…ひとつお味見…って、冗談だぞ、封真！おい、それに封じ込めようとするのをやめてくれ！」
名前 ノルア・ダーク・イーヴィルアイ
年齢 500歳以上
性別 女
型 悪魔型
魔力属性 闇 火
備考 仮の姿はの人の見た目の使い魔で年齢的には高校生くらいの若い見た目。本当の姿は10mくらいの全長10mの黒い龍。容姿は2本のねじ曲がった角が生え、黒髪のロングヘアに瞳は赤色。服装は黒いローブをかぶっており、その下にはゴスロリの黒いワンピースを着て、黒色のハイヒールを履いている。身長175cm
性格は呑気で自由奔放かつ高飛車であり空気を読まないが封真への忠誠度のようなものは高く、いつも封真の背後を離れずにいる。
封真の生前は今と変わらず使い魔としてまた戦友として封真と共に戦場で活躍していたが遠征の際、食料を取りに行くため自身が離れていた際に敵軍に封真が暗殺されてしまったのとで激昂し一瞬にして敵軍の国諸共滅ぼした。…その後、封真の元に戻り自分の力の半分を代償とし蘇りの契約をして封真を幽霊として蘇らせた。背後を離れないのもそれがトラウマになっているからであろう。
封真と出会うずっと前、とある国で大暴れしたせいでその国の賢者たちによって自身の銃の中に封印されてしまったが、封真と出会い銃を使ったことで封印が外れ契約まで至った。
型としては悪魔だが種族名は悪魔龍であり、昔は人型で銃を扱って戦いながらも、大人数相手には巨大な龍の姿となり敵を一掃していた。
戦闘は力が半分になったため基本は封真の背後でのサポートだが、封真1人じゃ対処できない時は悪魔龍の姿となり、戦ってくれる。
授業では封真のアシスタントのようなことをしているのだが、授業の話を脱線させようとしたり、自分の方が銃の扱いの方が上手いと自慢したりと封真を困らせているようだ。
趣味は銃の制作と改造。元々は銃を作っていた悪魔であり、封真が使っている『イーヴィル-I』はその銃の中でも原点にして頂点。現在でもその銃を超えるものを作ろうとしており、作った銃は生徒に貸し出しているがたまに危険なものが紛れているものもある。
(/確認お願いしますー)
>96
あはは、お気遣い感謝します。
でも自分の荷物なので
(感謝を伝え、積み重ねたグリモワールを
再度持ち上げると自分の荷物だからと
三冊以外は渡す気がないことを話して)
>98 しろさん
ルイーズ｢そうなんですか…！？わあ……学年が上がるとこんなにグリモワールが分厚くなるんだ……｣
イリス｢なんだか頭が痛くなっちゃいそうだわ…大変なのね、学生って｣
(視界が塞がる程のグリモワールが全て相手の持ち物だと知り驚く、小学部の自分が使うグリモワールよりも厚さのあるグリモワールを見て、自分もいつかこの量を読み込む事になるのか…と感慨深く感じ、イリスは精霊という学問から離れた存在だからか、他人事のように話し)
>100
そうだよ、大変なんだー
(勉強の難しさも格段に上がるため
グリモワールでの自習は必須。
そのため、自分でグリモワールを
買ったりする者は多いのだ)
>ALL
封真「今日の分の授業は終わったし何をしようかな。」
ノルア「ノルアさんは釣りに行きたいぞ。何より魚が食べたい。」
封真「釣りかぁ…ここら辺はプールしかないからなぁ…ごめんけど魚だけで我慢してくれるかな？」
(自身の受け持っているクラスの授業が全て終わった昼下がり、軍服のような服を着た先生…封真がふわふわと浮いた若い女の子見た目をした使い魔…ノルアと話しながら廊下を歩いていた。話の内容はこれから何をするか。釣りに行きたいとノルアが提案したが申し訳なさそうに封真が返して魚で我慢してと言った。)
>102
あ、こんにちわ封真先生！
ノアル先生と何のお話をしてたんですか？
(図書館でグリモワールを
読み漁り、かえっているところ
封真先生とノアル先生が話していたので
話しかけにいって)
>101 しろさん
ルイーズ｢私もいつか貴方の学年に上がったら…あっ、そういえば自己紹介まだでしたね、私の名前はルイーズ・ゲリエ、小学部五年生です。｣
イリス｢そして私が使い魔のイリス！水精霊よ、よろしきゅっ……よろしくね！！｣
ルイーズ｢良ければ、貴方の学年とお名前も聞かせてほしいです。｣
(自分もいつかは相手くらいの学年になれば…と考えた所で、そういえば何処の学年なんだろうと思い、まずは自分達から名乗り(イリスは途中で噛んだが)、相手の名と学年も聞き)
>104
ルイーズさんとイリスさんだね！
よろしくお願いします！
私は蛇亥しろ！高等部二年生です。
(相手が名乗ったのを聞くと
一旦、積んだグリモワールを地面に置くと
服の中からメモ帳を取り出してメモして
そのあとに、笑顔で自分の名前を名乗る)
>105 しろさん
ルイーズ｢しろさん！高等部の人なんですね、凄いなぁ、よろしくお願……って、荷物運ぶって言ってるのに、喧しくしちゃってごめんなさい…さっ！行きましょう！｣
(相手の名と学年を聞き、嬉しそうに笑うが、そういえば荷物を運ぶのだったと慌てて3冊手に取り)
>106
寮まで運ばないとだから
すこし長いよー
ちょっとだけ付き合ってねー...
(三冊、グリモワール手にする二人をみて
うんうんと頷いたあとメモ帳をしまい
積んだグリモワールを持ち上げて)
「変な事すんなって言ってんだろうが！
管理は僕だっていつもいつも......」
名前 エイヤ・アフヴォ
年齢 342歳(人間に換算して26程)
性別 不明
種族 フェアリー
担当科目 寮監
魔力属性 火 風
使い魔 なし
武器 クロスボウ
備考 淡い緑色の羽を持ち､いつもはしまっている｡
腰まで伸びた薄いグレーの髪を後ろでまとめている｡目を常に閉じているが何故か見えている様子｡
ブラウスにデニムのズボン､エプロンと服装は至ってシンプル｡高身長｡
「ママ」とあだ名がつくレベルのオカン気質｡何故かここ数年問題児が多く､日々胃を痛めている｡
料理の腕前はプロ顔負けで､たまに生徒へ手料理を差し入れる｡
引退したように見えているが戦闘能力はまだまだ現役｡
(PF完成しました､確認お願いします｡)
(ロルはこちらから回します｡ご配慮ありがとうございます｡)
………おっ､そろそろみんな帰ってくる時間かな｡
今日のメニュー見たらみんな驚くぞ～､はは
あ､ちょっと｡ここの掃除お願い｡
(時計を一瞥し､料理の手を早める｡掃除道具を片付け､部下にテーブルの掃除を頼み)
>117
ただいま戻りましたー。
うーん、良い匂いですねっ！
(学校での勉強が終わり、寮へと
帰ってくると寮の食堂へと顔を出すと
良い匂いだと言って)
>120
そろそろ全員集まったかな……
はい､召し上がれ！
(食堂に入ってくる生徒が増え､全員集まったところを見計らって
全席に料理を置き､合図をする｡)
>121
もぐもぐ...
うん、美味しいですね！
酢豚って初めて食べたけど...
(あまり、人間界でしか食べれない
料理は食べたことがないようで
顔を緩ませながら初めて食べたと言い
言葉自体は知っていたようだが)
>122
あ､そうそう｡これは人間界の東の方にある国の料理でね｡
旅行中にレシピを知ったんだよね～
(まだおかわりはあるぞと鍋を見せつける｡
すぐに食べきった生徒から次々とお代わりの手が上がり)
>125
おっと､こんなに来るとは……
量追加しといて！
(予想以上に多いおかわり希望者に若干引きつつ部下に量の追加を頼む｡)
>127
できたできた｡じゃあよそってくよ～
(追加ができ､大鍋を持ってよそっていく｡
相手の前に立ち「元気でよろしい」とニコニコ笑いながら)
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